ママレード・ボーイ(2018)

ままれーどぼーい
上映日
2018年4月27日

製作国
日本

制作年
2018
上映時間
127分

レーティング
一般映画
ジャンル
ラブロマンス 青春 ドラマ

check解説

人気同名コミックを「ラストコップ THE MOVIE」の桜井日奈子、「銀魂」の吉沢亮のW主演で実写映画化。女子高生・光希の両親は、ハワイ旅行で出会った松浦夫妻とお互いのパートナーを交換して再婚し、松浦家の1人息子・遊も含めて同居することに。監督は、「PとJK」の廣木隆一。出演は、「64 ロクヨン」前後編の筒井道隆、「バースデーカード」の谷原章介、「四月は君の嘘」の檀れい、「新しい靴を買わなくちゃ」の中山美穂、「HiGH&LOW」シリーズの佐藤大樹、「映画 暗殺教室」シリーズの優希美青。
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「ママレード・ボーイ(2018)」のストーリー

女子高生の小石川光希(桜井日奈子)はある日、両親から離婚することを突然告げられる。ハワイ旅行で出会った松浦夫妻と気が合い、母親・留美(檀れい)がその夫・要士(谷原章介)と、父親・仁(筒井道隆)がその妻・千弥子(中山美穂)と恋に落ち、お互いパートナーを交換して再婚するのだと言う。その上、松浦夫妻の1人息子で、光希と同い年の遊(吉沢亮)も含めて、みんな一緒に暮らすことに。光希はそんな常識はずれな両親たちと一定の距離を保とうとするが、同居する遊はまったく気にする素振りもない。いつもクールな遊が時折見せる優しさに、光希は次第に惹かれていく。そんななか、中学の時、自分を振ったはずの銀太(佐藤大樹)が光希に「ずっと好きだった」と告白してくる。一方、遊の昔の彼女だったと主張する亜梨実も現れ……。

「ママレード・ボーイ(2018)」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「ママレード・ボーイ(2018)」のスペック

基本情報
ジャンル ラブロマンス 青春 ドラマ
製作国 日本
製作年 2018
公開年月日 2018年4月27日
上映時間 127分
製作会社 映画「ママレード・ボーイ」製作委員会(ワーナー・ブラザース映画=日本テレビ放送網=パルコ=集英社=読売テレビ放送=博報堂=KDDI=東映アニメーション=プラスディー=札幌テレビ放送=宮城テレビ放送=静岡第一テレビ=中京テレビ放送=広島テレビ放送=福岡放送)(製作幹事:ワーナー・ブラザース映画=日本テレビ放送網/制作プロダクション:プラスディー)
配給 ワーナー・ブラザース映画
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー
公式サイト http://wwws.warnerbros.co.jp/marmaladeboy/
コピーライト (C)吉住渉/集英社 (C)2018 映画「ママレード・ボーイ」製作委員会

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