レスリー・ディクソンの関連作品 / Related Work

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  • ゴーン・ガール

    制作年: 2014
    「セブン」「ソーシャル・ネットワーク」など独特の美しさをたたえた映像で人間の暗部を描いてきたデヴィッド・フィンチャー監督が、日本でも2014年『このミステリーがすごい!』海外編にランクインしたスリラー小説を映画化。田舎町に越してきた誰もが羨むような夫婦の妻が突如失踪、夫に疑いの目が向けられ夫婦の秘密が露見していく。原作者ギリアン・フリンが自ら脚本を手がけた。ライターの仕事を失い故郷に戻った夫を「アルゴ」のベン・アフレックが、高名な童話作家の両親を持つ完璧な妻を「アウトロー」のロザムンド・パイクが演じる。ほか「スマーフ」のニール・パトリック・ハリス、「バーニング・クロス」のタイラー・ペリーらが出演。
    60
  • リミットレス

    制作年: 2011
    アラン・グリン原作の小説『ブレイン・ドラッグ』を映画化。人間の脳の限界を超えることができる新薬を巡る陰謀を描くサスペンス・スリラー。出演は、「特攻野郎Aチーム THE MOVIE」のブラッドリー・クーパー、「ストーン」のロバート・デ・ニーロ。監督は、「幻影師アイゼンハイム」のニール・バーカー。
    60
  • ヘアスプレー

    制作年: 2007
    ジョン・ウォーターズが1987年に監督したオリジナルが、ブロードウェイでミュージカル化されてトニー賞で作品賞など8部門を受賞。さらにそれを映画化したのが本作。監督は、ダンサーや振付家として知られ、「ウエディング・プランナー」で監督デビューも果たしたアダム・シャンクマン。主演のトレーシーはニッキー・ブロンスキーが抜擢され、母親役を「グリース」以来のミュージカル出演となるジョン・トラヴェルタが女装して演じている。
    90
  • フォーチュン・クッキー(2003)

    制作年: 2003
    ひょんなことから心と体が入れ替わってしまった母と娘が、互いの生活を送ることで大騒動を巻き起こしながらも次第に相手の気持ちに気づいていく姿をコミカルに描く。主演は「トゥルーライズ」のジェイミー・リー・カーティスと全米ティーンのアイドル「ファミリー・ゲーム/双子の天使」のリンゼイ・ローハン。1976年のジョディ・フォスター主演作「フリーキー・フライデー」のリメイク作。
  • 2番目に幸せなこと

    制作年: 2000
    一夜の過ちで子供を得て“夫婦”になった自立した女性とゲイの男性のカップルをめぐるドラマ。監督は「スウィーニー・トッド」のジョン・シュレシンジャー。脚本はトーマス・ロペルスキー。撮影は「アウト・オブ・サイト」のエリオット・デイヴィス。音楽は「シティ・オブ・エンジェル」のガブリエル・ヤレド。出演は「エビータ」のマドンナ、「恋におちたシェイクスピア」のルパート・エヴェレットほか。
  • ペイ・フォワード 可能の王国

    制作年: 2000
    1人の少年が起こす奇跡を描いた感動作。監督は「ディープ・インパクト」のミミ・レダー。脚本は「トーマス・クラウン・アフェアー」のレスリー・ディクソン。原作はキャサリン・ライアン・ハイド。撮影は「サイダーハウス・ルール」のオリヴァー・ステイプルトン。音楽は「エリン・ブロコビッチ」のトーマス・ニューマン。出演は「アメリカン・ビューティー」のケヴィン・スペイシー、「ハート・オブ・ウーマン」のヘレン・ハント、「シックス・センス」のハーレイ・ジョエル・オスメント、「マイ・ハート、マイ・ラブ」のジェイ・モアー、「オーロラの彼方へ」のジェイムズ・カヴィーゼル、「U-571」のジョン・ボン・ジョヴィ、「サブリナ」のアンジー・ディキンソンほか。
    80
  • トーマス・クラウン・アフェアー

    制作年: 1999
    絵画強盗を道楽にする大富豪と保険会社の敏腕女性調査員の危険な駆け引きを描くサスペンス。スティーヴ・マックイーン、フェイ・ダナウェイ主演で映画化された「華麗なる賭け」のリメイク。監督は「ダイ・ハード1、3」のジョン・マクティアナン。脚本はオリジナルのアラン・R・トラストマンの原案を元に、「ミセス・ダウト」のレスリー・ディクソンと「スフィア」のカート・ウィマーが担当。製作はボー・セントクレアと主演の「ダンテズ・ピーク」のピアース・ブロスナン。撮影は「ディープ・インパクト」(第2班)のトム・プリーストリー。音楽は「ロッキー」シリーズのビル・コンティ。衣裳は元『ヴァニティ・フェア』誌のデザイナーのケイト・ハリントン。共演は「リーサル・ウェポン4」のレネ・ルッソ、オリジナルでヒロインをつとめたフェイ・ダナウェイ(「ジャンヌ・ダルク」)、「サンドラ・ブロックの恋する泥棒」のデニス・レアリー、スーパーモデルのエスター・カニャーダス、「ビッグ・リボウスキ」のベン・ギャザラほか。
    60
  • もう一度アイ・ラブ・ユー

    制作年: 1997
    ベット・ミドラーとデニス・ファリナ共演によるラブコメディ。元夫婦が娘の婚約を機に激しい恋に落ちる。“「ユニバーサル・ベスト・ヒット・コレクション \980」キャンペーン”。※2006年1月31日までの期間限定出荷※一般告知解禁日:8月26日【スタッフ&キャスト】監督:カール・ライナー 製作・脚本:レスリー・ディクソン 撮影:スティーヴ・メイソン 音楽:パトリック・ウィリアムズ 出演:ベット・ミドラー/デニス・ファリナ/ポーラ・マーシャル/ゲイル・オグラディ
    80
  • ミセス・ダウト

    制作年: 1993
    離婚した父親が子供たちに会いたい一心で、女装して元妻の家庭へ家政婦として潜り込んでの騒動を描いたコメディ。アン・ファインの小説(邦訳・講談社文庫)を「潮風のいたずら(1988)」のレスリー・ディクソンが新人ランディ・メイエム・シンガーと脚色、「ホーム・アローン」シリーズのクリス・コロンバスが監督して映画化。製作は、ロビン・ウィリアムズと夫人のマーシャ・ガーセス・ウィリアムス、マーク・ラドクリフの共同で、本作はウィリアムス夫妻の設立したブルー・ウルフ・プロの第1回作品。撮影は「パトリオット・ゲーム」のドナルド・M・マッカルパイン、音楽は「羊たちの沈黙」のハワード・ショア。美術は「ゴッドファーザーPARTII」のアンジェロ・グラハム。特殊メイクは「ドラキュラ(1992)」のグレッグ・キャノン。主演は「トイズ」のロビン・ウィリアムズ。共演は「ソープディッシュ」のサリー・フィールドら。
    70
  • ワンダフル・ファミリー ベイビー・トーク3

    制作年: 1993
    まだ言葉を発しないはずの赤ちゃんがしゃべり、彼らの視点で大人たちの社会を眺めた前2作が全世界で4億ドルの興行収入を上げた、ファミリー・コメディのヒット・シリーズ第3作。成長した子供たちに代わり、今回は犬たちがしゃべり、人間界を観察する。監督・脚本は『マッドハウス 闖入者撃退作戦』(V)のトム・ロペルースキーに交代。製作は前2作に続きジョナサン・D・クレイン。エクゼクティヴ・プロデューサーと共同脚本は、監督夫人のレスリー・ディクソン。撮影は「靴をなくした天使」のオリヴァー・ステイプルトン、音楽はバーブラ・ストライサンドらのアルバムで知られるコンダクター兼アレンジャーのウィリアム・ロスが担当。主演は前2作に続き、ジョン・トラヴォルタとカースティ・アレイ。子役のデイヴィッド・ギャラガーとタビサ・ルピアンが新たに加わったほか、「夫たち、妻たち」のリセット・アンソニー、オリンピア・デュカキス、ジョージ・シーガルらが共演。犬の声はダニー・デヴィートとダイアン・キートンが吹き替えている。またNBAのスーパースター、チャールズ・バークレイが本人の役で特別出演しているほか、フランスの天才少年歌手ジョルディーがエンド・クレジットで歌い踊る。
    60
  • 潮風のいたずら(1988)

    制作年: 1988
    ひょんな事から記憶を失い、性格ブスから性格美人に変身してしまったヒロインに巻き起こるハプニングを描くラヴ・コメディ。製作総指揮は助演もつとめるロディ・マクドウォール、製作はアレクサンドラ・ローズとアンシア・シルバート。監督は「恋のじゃま者」のゲーリー・マーシャル、脚本はレスリー・ディクソン、撮影は「恋のじゃま者」のジョン・A・アロンゾ、音楽はアラン・シルヴェストリが担当。出演は「ワイルドキャッツ」のゴールディ・ホーン、「ゴーストハンターズ」のカート・ラッセル、「ロストボーイ」のエドワード・ハーマンほか。
  • うるさい女たち

    制作年: 1987
    同じ男に騙された2人の女優志願の女性が繰り広げる珍道中を描くコメディ。製作はテッド・フィールドとロバート・W・コート、監督は「喝采の陰で」のアーサー・ヒラー、脚本は「潮風のいたずら(1988)」のレスリー・ディクソン、撮影は「カントリー」のデイヴィッド・M・ウォルシュ、音楽は「シュワルツェネッガー プレデター」のアラン・シルヴェストリが担当。出演は「殺したい女」のベット・ミドラー、「マネー・ピット」のシェリー・ロング、「白と黒のナイフ」のピーター・コヨーテほか。
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