直居欽哉の関連作品 / Related Work

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  • 座頭市御用旅

    制作年: 1972
    昭和三十七年「座頭市物語」以来のシリーズ二十三本目。脚本は「渡世人 命の捨て場」の直居鉄哉。監督は「皆殺しのスキャット」の森一生。撮影は「片足のエース」の森田富士郎。
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  • 渡世人 命の捨て場

    制作年: 1971
    久しぶりに日活に戻った高橋英樹の仁侠映画。脚本は「最後の特攻隊」の直居欽哉。監督は「日本最大の顔役」の松尾昭典。撮影は「谷岡ヤスジのメッタメタ ガキ道講座」の岩佐一泉がそれぞれ担当。
  • 最後の特攻隊

    制作年: 1970
    特攻機を途中で撃墜させることなく、戦場まで送り届ける護衛部隊、直掩隊をテーマに、東映オールスターキャストで描く戦争ドラマ。脚本は「兇状流れドス」の直居欽哉、監督は「日本ダービー 勝負」の佐藤純彌。撮影は「(秘)セックス恐怖症」の飯村雅彦がそれぞれ担当。
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  • 兇状流れドス

    制作年: 1970
    脚本は「荒い海」の直居欽哉、監督は「尻啖え孫市」の三隅研次で、初めてのヤクザ映画に挑んでいる。撮影は「眠狂四郎卍斬り」の武田千吉郎が担当。
  • 荒い海

    制作年: 1969
    「ギター抱えたひとり旅」の山崎徳次郎が構想五年、日本水産などの協力を得て製作した海洋ドラマ。山崎が製作・企画・脚本・監督を担当、直居欽哉と服部佳が脚本執筆に加わった。撮影は春日友喜が相当した。
  • めくらのお市 みだれ笠

    制作年: 1969
    棚下照生の原作を、「女めくら 花と牙」の直居鉄哉と服部佳のコンビが脚色し、「猛烈社員 スリゴマ忍法」の市村泰一が監督したシリーズ第三作。撮影は「海はふりむかない」の小杉正雄が担当した。
  • 四谷怪談 お岩の亡霊

    制作年: 1969
    鶴屋南北の原作「東海道四谷怪談」を「座頭市果し状」の直居鉄哉が脚色し、「関東おんな悪名」の森一生が監督した。撮影は「用心捧兇状旅」の武田千吉郎が担当。戦後七度目の映画化。
  • 女めくら 花と牙

    制作年: 1968
    「ひとり狼」の直居欽哉と、服部佳が共同でシナリオを執筆し、「こわしや甚六」の市村泰一が監督したアクションもの。撮影は「いれずみ無残」の小杉正雄。
  • ジェットF104脱出せよ

    制作年: 1968
    「若親分千両肌」の道居鉄哉が構成にあたり、「女の賭場」の服部佳がシナリオを執筆、「悪魔からの勲章」の村山三男が監督した航空もの。撮影は「ラーメン大使」の渡辺徹。
  • ひとり狼

    制作年: 1968
    村上元三の原作を、「若親分千両肌」のコンビ、直居欽哉が脚色し、池広一夫が監督した時代劇。撮影は「悪名十八番」の今井ひろし。
  • 座頭市果し状

    制作年: 1968
    子母沢寛の原作を、「ひとり狼」の直居欽哉がシナリオを執筆し、「妖怪百物語」の安田公義が監督した“座頭市”シリーズ第十八作目。撮影は「講道館破門状」の宮川一夫。
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  • 若親分千両肌

    制作年: 1967
    「女の賭場」の直居欽哉がシナリオを執筆し、「脱獄者」の池広一夫が監督した“若親分”シリーズ第八作目。撮影は「兵隊やくざ殴り込み」の武田千吉郎。
  • ごんたくれ(1966)

    制作年: 1966
    神戸のある定時制高校の教師の書いた落第生報告記をもとに、「学生仁義」の直居欽哉と「忍びの者 伊賀屋敷」の服部佳が共同で脚本化し、「銭のとれる男」の村野鐵太郎が監督した昭和四十一年度芸術祭参加作品。撮影は「複雑な彼」の上原明。
  • 女の賭場

    制作年: 1966
    青山光二の原案を、「ごんたくれ」の直居欽哉と服部佳が共同でシナリオ化し、「若親分あばれ飛車」の田中重雄が監督したやくざもの。撮影は「赤い天使」の小林節雄。
  • 刺青一代

    制作年: 1965
    「忍びの者 伊賀屋敷」でコンビの直居欽哉と服部佳がシナリオを執筆し「悪太郎伝 悪い星の下でも」の鈴木清順が監督したやくざもの。撮影は「男の紋章 喧嘩街道」の高村倉太郎。
  • 学生仁義

    制作年: 1965
    井出英雄の原作を「忍びの者 伊賀屋敷」の直居欽哉と牧江保が共同で脚色、「あゝ零戦」の村山三男が監督した仁侠もの。撮影は「女めくら物語」の渡辺公夫。
  • 忍びの者 伊賀屋敷

    制作年: 1965
    「八州遊侠伝 男の盃」の直居欽哉と服部偉が共同でシナリオを執筆「暴れ犬」の服部佳が監督した“忍びの者”シリーズ第六作目。撮影もコンビの今井ひろし
  • 八州遊侠伝 男の盃

    制作年: 1963
    「人生劇場 飛車角」の直居欽哉と「向う見ずの喧嘩笠」の山崎大助が共同で脚本を執筆、「いれずみ半太郎」のマキノ雅弘が監督した股旅もの。撮影は「変幻紫頭巾」の三木滋人。
  • 暴力街(1963)

    制作年: 1963
    「狙い射ち無頼漢」の直居欽哉と横山保朗が共同で脚本を執筆、「第八空挺部隊 壮烈鬼隊長」の小林恒夫が監督したアクションもの。撮影は「裏切者は地獄だぜ」の西川庄衛。
  • 人生劇場 飛車角

    制作年: 1963
    尾崎士郎原作を「暴力街(1963)」の直居欽哉が脚色「一心太助 男一匹道中記」の沢島忠が監督した仁侠もの。撮影は「こまどりのりんごっ子姉妹」の藤井静。
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  • 狙い射ち無頼漢

    制作年: 1962
    「歌う明星 青春がいっぱい」の若井基成と「胡蝶かげろう剣」の直居欽哉、「素っ飛び二人三脚」の横山保朗が共同でシナリオを執筆。「警視庁物語 十九号埋立地」の島津昇一が監督したアクションもの。撮影は「東京丸の内」の林七郎。
  • 胡蝶かげろう剣

    制作年: 1962
    明星連載、沙羅双樹原作「妻恋い獅子」より「向う見ずの喧嘩笠」の直井欽哉が脚色、「お姫さまと髭大名」の工藤栄一が監督した時代メロドラマ。撮影は「きさらぎ無双剣」の鷲尾元也。
  • 向う見ずの喧嘩笠

    制作年: 1962
    「さくら判官」の直居欽哉と「口笛を吹く無宿者」の山崎大助が共同で脚本を執筆、山崎大助が監督した股旅もの。撮影は「暴れん坊一代」の森常次。
  • さくら判官

    制作年: 1962
    陳出達朗原作・別冊読切傑作集連載「右門捕物帖 まぼろし変化」より、「八人目の敵」の直居欽哉が脚色。「赤い影法師」の小沢茂弘が監督した娯楽時代劇。撮影は「右門捕物帖 卍蜘蛛」の伊藤武夫。
  • 丹下左膳 濡れ燕一刀流

    制作年: 1961
    林不忘の原作を、松村昌治と直居欽哉が脚色し、「赤穂浪士(1961)」の松田定次が監督したおなじみの時代劇。撮影も「赤穂浪士(1961)」の川崎新太郎。
  • お奉行さまと娘たち

    制作年: 1961
    「男ならやってみろ」の直居欽哉の脚本を「地雷火組(1960)」の井沢雅彦が監督したユーモア時代劇。撮影は「緋ぼたん浪人」の森常次。
  • 鞍馬八天狗

    制作年: 1961
    「お奉行さまと娘たち」の直居欽哉の脚本を、「大江戸喧嘩まつり」の山崎大助が監督した、浩吉の時代劇。「お役者変化捕物帖 弁天屋敷」の山岸長樹が撮影した。
  • 男の血潮がこだまする

    制作年: 1961
    直居欽哉と横山保朗の共同脚本を、「警視庁物語 不在証明 十五才の女」の島津昇一が監督したアクション・ドラマ。撮影は「逆襲の街」の仲沢半次郎。
  • 魚河岸の女石松

    制作年: 1961
    直居欽哉と横山保朗の共同脚本を、「八荒流騎隊」の工藤栄一が監督したひばりの明朗編。撮影担当は「アマゾン無宿 世紀の大魔王」の西川庄衛。
  • 口笛を吹く無宿者

    制作年: 1961
    「鞍馬八天狗」の直居欽哉の脚本を「葵の暴れん坊」の山崎大助が監督した青春時代劇で北大路欣也・松方弘樹のジュニア・コンビの第三作。撮影は「怪談お岩の亡霊」の古谷伸。
  • 若君と次男坊

    制作年: 1961
    「口笛を吹く無宿者」の直居欽哉のオリジナル・シナリオを「はやぶさ大名」の小沢茂弘が監督した時代劇青春篇。撮影は「花のお江戸のやくざ姫」の伊藤武夫。
  • 八人目の敵

    制作年: 1961
    週刊明星連載の菊村到の原作を「若君と次男坊」の直居欽哉が脚色。「十七才の逆襲 俺は昨日の俺じゃない」の佐藤肇が監督したハード・ボイルド・タッチの推理ドラマ。撮影は「荒原牧場の決闘」の仲沢半次郎。
  • 白銀城の対決

    制作年: 1960
    松阪文男の原作を、直居欽哉と横山保朗が脚色し、「口笛が流れる港町」の斎藤武市が監督した、裕次郎が白銀スタイルで活躍するアクション・ドラマ。撮影も「口笛が流れる港町」の高村倉太郎。
  • 大空の無法者

    制作年: 1960
    「白銀城の対決」の直居欽哉の脚本を、「男の挑戦(1960)」の島津昇一が監督したアクション・ドラマ。撮影も「男の挑戦(1960)」の星島一郎。
  • 幌馬車は行く

    制作年: 1960
    中江良夫の原作を、直居欽哉と窪田篤人が共同で脚色し、「海の情事に賭けろ」の野口博志が監督した赤木圭一郎のアクションもの。撮影も「海の情事に賭けろ」の永塚一栄。
  • 男ならやってみろ

    制作年: 1960
    「幌馬車は行く」の共同執筆者・直居欽哉の脚本を、「砂漠を渡る太陽」の佐伯清が監督した明朗編。撮影担当は「風流深川唄」の西川庄衛。
  • 第三の死角

    制作年: 1959
    小島直記の原作を、「男のブルース」の直居鉄哉と、蔵原弓弧が脚色、「嵐の中を突っ走れ」の蔵原惟繕が監督したもので、スリラー的手法で描いたアクションドラマ。撮影は「港でうまれた男」の藤岡粂信。
  • JA七五〇号機行方不明

    制作年: 1959
    日本新聞協会懸賞当選放送劇の映画化で、原作者は西日本木材新聞の現役記者・毛利恒之。「第三の死角」の直居欽哉が脚色し、新進第一回の山崎徳次郎が監督した。撮影は「仮面の女」の岩佐一泉。
  • 天と地を駈ける男

    制作年: 1959
    裕次郎がパイロットに扮して活躍する航空映画。直居欽哉・横山保朗の脚本を、「男が爆発する」の舛田利雄が監督し、「浮気の季節」の岩佐一泉が撮影した。
  • 海女の岩礁

    制作年: 1958
    筑波久子が海女に扮してその肢体をお目にかけようという娯楽篇で、直居欽哉・佐治乾の共同脚本を、「あン時ゃどしゃ降り」の森永健次郎が監督、「大阪娘と野郎ども」の山崎安一郎が撮影した。出演は「裸身の聖女」の筑波久子・青山恭二、「チャンチキおけさ」の香月美奈子・二谷英明など。
  • 男のブルース

    制作年: 1958
    三船浩のヒット・メロディ「男のブルース」を織りこんだ歌謡活劇。「海女の岩礁」の直居欽哉の脚本を、同じく「海女の岩礁」の森永健次郎が監督、「東京のバスガール」の中尾利太郎が撮影した。「海女の岩礁」の青山恭二、「東京は恋人」の沢本忠雄、「俺は情婦を殺す」の南風夕子に、三船浩が特別出演。
  • 雲ながるる果てに

    制作年: 1953
    ベストセラーとなった学徒航空兵の手記集「雲ながるる果てに」を「山下奉文」の八木保太郎、他に家城巳代治、直居欽哉が共同脚色した。松竹退社以来はじめての家城巳代治監督作品である。「岸壁」の鶴田浩二、「プーサン」の木村功、「韋駄天記者」の沼田曜一、「魚河岸の石松」の金子信雄、「ひめゆりの塔(1953)」の岡田英次、「やっさもっさ」の山岡比佐乃、「赤穂城」の山田五十鈴その他が出演している。
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