山岡徹也の関連作品 / Related Work

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  • 非情学園ワル 教師狩り

    制作年: 1973
    “ワル”シリーズ第二作目。非情で残忍な“ワル”と呼ばれる少年が、学校=権威に敢然と挑む姿を描く。脚本は「釜ヶ崎極道」の松本功と「非情学園 ワル」の山本英明、監督も同作の三堀篤、撮影は「ボディガード牙」の中島芳男がそれぞれ担当。
  • 実録・安藤組 襲撃篇

    制作年: 1973
    “実録安藤組”シリーズ三作目。勢力を増した安藤組が起こした組最大の襲撃事件と安藤昇の34日間の逃亡を描く。脚本は「やくざと抗争 実録安藤組」の石松愛弘、監督も同作の佐藤純彌、撮影も同作の仲沢半次郎がそれぞれ担当。
  • やくざと抗争

    制作年: 1972
    昭和七年頃、新宿の盛り場を舞台に雑草の様に生き、“爆弾マッチ”と呼ばれた実在の愚連隊の半生を中心に当時のやくざ、愚連隊の実態を実録的に描く。原作は主演の安藤昇自身が『アサヒ芸能』に連載中の小説『極道一代・やくざと抗争』の映画化。脚本は「無宿人御子神の丈吉 牙は引き裂いた」の石松愛弘、監督は脚本も執筆している「ギャング対ギャング 赤と黒のブルース」の佐藤純彌、撮影は「不良番長 のら犬機動隊」の稲田喜一がそれぞれ担当。
    100
  • 懲役太郎 まむしの兄弟

    制作年: 1971
    菅原文太の新シリーズ第一作。前科一二犯の政太郎が神戸新開地で活躍する。脚本は「日本やくざ伝 総長への道」の高田宏治。監督は「驚異のドキュメント 日本浴場物語」の中島貞夫。撮影も「日本やくざ伝 総長への道」の赤塚滋がそれぞれ担当。
    100
  • まむしの兄弟 お礼参り

    制作年: 1971
    「懲役太郎 まむしの兄弟」でコンビを組んだ菅原文太・川地民夫の「まむしの兄弟」シリーズ第二作。脚本は「関東兄弟仁義 仁侠」の高田宏治と「喜劇 トルコ風呂王将戦」の鳥居元宏。監督は新人の本田達男。撮影も「関東兄弟仁義 仁侠」の赤塚滋がそれぞれ担当。
    100
  • 不良番長 出たとこ勝負

    制作年: 1970
    舞台を磐梯山麓に移して暴れまくるお馴染みカポネ団の面々。脚本はこのシリーズ生みの親、山本英明と松本功のコンビ、監督は「不良番長 王手飛車」の内藤誠。撮影は「やくざ刑事」の中島芳男が担当。
    70
  • 博奕打ち 流れ者

    制作年: 1970
    「極道釜ケ崎に帰る」の鳥居元宏と「関東テキヤ一家 喧嘩仁義」の志村正浩が脚本を共同執筆、「極道釜ケ崎に帰る」の山下耕作がこのシリーズ第二作「博奕打ち 総長賭博」以来久々に監督したシリーズ第八作。撮影は「ごろつき部隊」の鈴木重平が担当。
  • 日本暴力団 組長と刺客

    制作年: 1969
    「日本暴力団 組長」の神波史男と「組織暴力 兄弟盃」の佐藤純彌が脚本を共同執筆し、佐藤が監督した現代任侠もの。撮影は、「夜の歌謡シリーズ 悪党ブルース」の仲沢半次郎が相当した。
  • 戦後最大の賭場

    制作年: 1969
    「現代やくざ 与太者の掟」の村尾昭がシナリオを執筆し「待っていた極道」の山下耕作が監督した任侠もの。撮影は「極悪坊主 人斬り数え唄」の山岸長樹が担当。
  • 妖艶毒婦伝 人斬りお勝

    制作年: 1969
    「博徒一代 血祭り不動」の高田宏治が脚本を執筆し、「さくら盃・義兄弟」の中川信夫がメガホンをとったシリーズ第二作。撮影は「妾二十一人 ど助平一代」の飯村雅彦。
  • 現代やくざ 与太者の掟

    制作年: 1969
    「新網走番外地」の村尾昭がシナリオを執筆し、「裏切りの暗黒街」の降旗康男が監督したアクションもの。撮影は「夜の歌謡シリーズ 伊勢佐木町ブルース」の星島一郎が担当した。
  • 待っていた極道

    制作年: 1969
    「兵隊極道」でコンビを組んだ松本功と鳥居元宏が共同でシナリオを執筆し、「大奥絵巻」の山下耕作が、監督した極道シリーズ第四作目。撮影は「徳川女刑罰史」のわし尾元也が担当した。
  • 横紙破りの前科者

    制作年: 1968
    「馬賊やくざ」の笠原和夫がシナリオを執筆し、同じ小沢茂弘が監督した“前科者”シリーズ第二作目。撮影は「温泉あんま芸者」の吉田貞次。
  • 博徒列伝

    制作年: 1968
    「横紙破りの前科者」の笠原和夫が脚本を執筆し、同作品でコンビを組んだ小沢茂弘がメガホンをとったアクションもの。撮影は「大奥絵巻」の鈴木重平。
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  • 兄弟仁義 逆縁の盃

    制作年: 1968
    「獄中の顔役」の笠原和夫と、梅林貴久生が共同でシナリオを執筆し、「忍びの卍」の鈴木則文が監督した“兄弟仁義”シリーズ第七作目。撮影は「徳川女系図」の吉田貞次。
  • 馬賊やくざ

    制作年: 1968
    紙屋五平の原案を、「博奕打ち 総長賭博」の笠原和夫と、「任侠 魚河岸の石松」の高田宏治が共同でシナリオ化し、「人間魚雷 あゝ回天特別攻撃隊」の小沢茂弘が監督したアクションもの。撮影も「博奕打ち 総長賭博」の山岸長樹。
  • 獄中の顔役

    制作年: 1968
    「博奕打ち 総長賭博」の笠原和夫、「侠客の掟」「男の勝負 白虎の鉄」、の鳥井元宏の三人が共同でシナリオを執筆し、「懲役十八年 仮出獄」の降旗康男が監督したやくざもの。撮影は「博徒解散式」の星島一郎。
  • 博奕打ち 殴り込み

    制作年: 1968
    「博奕打ち 総長賭博」の笠原和夫がシナリオを執筆し、「人間魚雷 あゝ回天特別攻撃隊」の小沢茂弘が監督した“博奕打ち”シリーズ第五作目。撮影は「尼寺(秘)物語」の赤塚滋。
    100
  • 人間魚雷 あゝ回天特別攻撃隊

    制作年: 1968
    毎日新聞社編・刊の原作『人間魚雷回天特別攻撃隊員の手記』より、「渡世人」の棚田吾郎が脚色し、「浪花侠客 度胸七人斬り」の小沢茂弘が監督した戦争秘話。撮影は「侠客の掟」の吉田貞次。
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