コリンヌ・カルヴェの関連作品 / Related Work

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  • 駅馬車の7人

    制作年: 1966
    ハリー・サンフォードとマックス・スターバー共作の西部劇小説から、ハリー・サンフォードとマックス・ラムが共同で脚色。「黒い拍車」のR・G・スプリングスティーンが監督した西部劇。撮影は「ハワイアン・パラダイス」のW・ウォーレス・ケリー、音楽はジミー・ハスケルが担当した。出演は「黒い拍車」のロリー・カルホーンとロン・チャニー、「太陽は光り輝く」のジョン・ラッセル、「青年」のコリンヌ・カルヴェほか。製作A・C・ライルズ。
  • 青年

    制作年: 1962
    ノーベル賞受賞作家で61年急死したアーネスト・ヘミングウェイの短編小説(ニック・アダムスを主人公とするもの10編)を原作にテレビ作家のA・E・ホッチナーが脚本を書き、「パリの旅愁」のマーティン・リットが監督した異色作。撮影監督は「ピラミッド(1955)」のリー・ガームス、音楽は「青春の旅情」のフランツ・ワックスマン。出演は「独身アパート」のリチャード・ベイマー、「アンネの日記」のダイアン・ベーカー、それにコリンヌ・カルヴェ、ダン・ディリー、アーサー・ケネディ、スーザン・ストラスバーグ、イーライ・ウォラック、ポール・ニューマンなど。製作は故ジェリー・ウォルド。デラックスカラー、シネマスコープ。1962年作品。
  • 遠い国

    制作年: 1954
    「ウィンチェスター銃'73」とまったく同じく、主演ジェームズ・ステュワート(「グレン・ミラー物語」)、製作アーロン・ローゼンバーグ(「グレン・ミラー物語」)、脚本ボーデン・チェイス(「怒りの河」)、監督アンソニー・マン(「グレン・ミラー物語」)、撮影ウィリアム・ダニエルス(「グレン・ミラー物語」)、音楽ジョセフ・ガーシェンソン(「ジョニイ・ダーク」)などのティームによる西部劇映画1954年作品。共演者は「暗黒街脱出」のルース・ローマン、「栄光何するものぞ」のコリンヌ・カルヴェ、「死の砂塵」のウォルター・ブレナン、「ミシシッピの賭博師」のジョン・マッキンタイア、ジェイ・C・フリッペン、ヘンリー・モーガンなど。色彩はテクニカラー。
  • 東方の雷鳴

    制作年: 1953
    「ラプソディー」のチャールズ・ヴィダーが監督。撮影監督は「必死の逃亡者」の名手リー・ガームス。主演は「マッコーネル物語」のアラン・ラッド、「情事の終り」のデボラ・カー、「蜘蛛の巣」のシャルル・ボワイエ、「北京超特急」のコリンヌ・カルヴェ。助演は「泥棒成金」のジョン・ウィリアムズ、「悲恋の王女エリザベス」のセシル・ケラウェイ。
  • パウダー・リバーの対決

    制作年: 1953
    スチュアート・N・レイクの原作を映画化した西部劇。1875年頃。親友のジョニーに呼ばれパウダー・リバーにやって来た元保安官のチノ・ブル。その矢先、ジョニーが悪漢に殺されたことからチノは相棒・ミッチと組み、再び銃を手に立ち上がる。【スタッフ&キャスト】監督:ルイス・キング 製作:アンドレ・ハキム 原作:スチュアート・N・レイク 脚本:ジェフリー・ホームズ 出演:ロリー・カルホーン/コリンヌ・カルベ/キャメロン・ミッチェル/カール・ベッツ
  • 熱砂の大脱走

    制作年: 1953
    モロッコ北部にある都市タンジェを舞台に、ジブラルタル海峡に面した砂漠で繰り広げられる冒険活劇。監督は「ローハイド」などの製作で知られるチャールズ・マークィス・ウォーレン。
  • 栄光何するものぞ

    制作年: 1952
    「静かなる男」のジョン・フォード監督によるマクスウェル・アンダーソン(「キーラーゴ」)=ローレンス・ストーリングスス(「黄色いリボン」)合作舞台劇の映画化(1952年)で脚色は「夫は偽者」のフィービーとヘンリー・エフロン夫妻。「ポーリンの冒険」のソル・C・シーゲル製作、撮影は「革命児サパタ」のジョー・マクドナルド、音楽監督は同じく「革命児サパタ」のアルフレッド・ニューマンである。主演は「白熱(1949)」のジェームズ・キャグニー、「底抜け艦隊」のコリンヌ・カルヴェ、「彼女は2挺拳銃」のダン・デイリーで、以下「ポーリンの冒険」のウィリアム・デマレスト、「探偵物語」のクレイグ・ヒル、ロバート・ワグナー「わが心に歌えば」、ケイシー・アダムス「ナイアガラ」それにピア・アンジェリの双生児の妹マリサ・パヴァンなどが出演する。なおこの原作は1926年にラウール・ウォルシュの監督で映画化されたことがある。
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  • 底抜け艦隊

    制作年: 1951
    ディーン・マーティン=ジェリー・ルイスのコンビが日本に初めてお目見えする1951年ハル・B・ウォリス「旅愁」製作の喜劇映画。ケニオン・ニコルソン、チャールズ・ロビンソン合作の舞台劇をジェームズ・アラーダイスと「遠い太鼓」のマーティン・ラッキンが脚色し、「アラスカ珍道中」のハル・ウォーカーが監督に当たった。撮影はダニエル・L・ファップ。前記両人のほか「夫は偽者」のコリンヌ・カルヴェ、「愉快な家族」のマリオン・マーシャル、以下ロバート・ストラウス、リーフ・エリクソンなどが助演。なお「ポーリンの冒険」のベティ・ハットンが特別出演する。
  • 南仏夜話 夫(ハズ)は偽者

    制作年: 1951
    「虹を掴む男」「ヒット・パレード」のダニー・ケイが主演する1951年度色彩音楽喜劇で、「暗黒の恐怖」のソル・C・シーゲルが製作を担当する。ルドルフ・ルーターとハンス・アドラーの舞台劇から「日曜は鶏料理」のヴァレンタイン・デイヴィースとフーブおよびヘンリー・エフロンが協同脚色、「一ダースなら安くなる」のウォルター・ラングが監督した。撮影は「潜航決戦隊」のレオン・シャムロイ、音楽監督は「イヴの総て」のアルフレッド・ニューマン。ダニー・ケイは2役を演じ、相手役は「呪われた城」のジーン・ティアニーと、「欲望の砂漠」のコリンヌ・カルヴェ。他に「海の牙」のマルセル・ダリオ、「悲恋」のジャン・ミュラ、「アニーよ銃をとれ」のクリントン・サンドバーグ、アンリ・レトンダル、シグ・ルーマン、ジョイス・マッケンジー、モニク・シャンタルらが出演。
  • 北京超特急

    制作年: 1951
    「底抜けびっくり仰天」のハル・B・ウォリスが1951年に製作した時局活劇である。ハリー・ハーヴェイの原作より「ならず者」のジュールス・ファースマンが潤色、ジョン・メレディス・ルーカスが脚色にあたったものを「赤い山」のウィリアム・ディーターレが監督した。撮影は「赤い山」のチャールズ・ラング、音楽は「南部に轟く太鼓」のディミトリ・ティオムキンである。出演者は「西部の二国旗」のジョセフ・コットン、「栄光何するものぞ」のコリンヌ・カルヴェ、「放射能X」のエドモンド・グウェン、マーヴィン・ミラー、ベンソン・フォンなど。
  • ウィリーが凱旋するとき

    制作年: 1950
    軍功を上げたく真っ先に志願したのに戦地ではなく近くの訓練所に教官として配属されてしまった青年を描くコメディ。監督はジョン・フォード。出演はダン・デイリー、コリンヌ・カルヴェ、コリーン・タウンゼント、ウィリアム・デマレストほか。2023/4/22よりシネマヴェーラ渋谷にて開催の「蓮實重彦セレクション 二十一世紀のジョン・フォードPartIII」にてデジタル上映。
  • 欲望の砂漠

    制作年: 1949
    南アフリカのダイヤモンド採掘地帯を舞台にした冒険ドラマ。製作はハル・B・ウォリス、原作・脚本はウォルター・ドニガー、監督はウィリアム・ディーターレ、撮影はチャールズ・ラング、音楽はフランツ・ワックスマンが担当。出演はバート・ランカスター、ポール・ヘンリード、クロード・レインズ、ピーター・ローレ、コリンヌ・カルヴェなど。
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