ジョージ・ケネディの関連作品 / Related Work

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  • トレジャー・オブ・エジプト

    制作年: 2008
    呪われた財宝の封印を解いてしまった男が魔物との戦いを繰り広げるアクションアドベンチャー。考古学者のアリスに頼まれ発掘調査を手伝うことになったマーク。しかし、ある発見により彼らは古代エジプト時代に封印された魔物を呼び覚ましてしまう。【スタッフ&キャスト】監督:デビッド・フロレス 製作・脚本:ケビンヴァンホック 製作:カレン・バイレイ 脚本:ジェフ・コートネイ 出演:モレナ・バッカリン/ヴィクタ-・ウェブスター/アダム・ボールドウィン/ジョージ・ケネディ
  • アメリカ,家族のいる風景

    制作年: 2005
    落ちぶれた西部劇スターが、まだ見ぬ自分の子供を訪ねていくヒューマン・ドラマ。監督は「ランド・オブ・プレンティ」のヴィム・ヴェンダース。脚本・主演は、「きみに読む物語」(出演のみ)のサム・シェパード。脚本家としては「パリ、テキサス」でヴェンダースと組んだ。撮影は「ランド・オブ・プレンティ」のフランツ・ラスティグ。音楽は「ウォーク・ザ・ライン/君につづく道」のT・ボーン・バーネット。共演は「ビッグ・フィッシュ」のジェシカ・ラング、「ダーク・ウォーター」のティム・ロス、「ボーン・スプレマシー」のガブリエル・マン、「ドーン・オブ・ザ・デッド」のサラ・ポーリー、「デュースワイルド」のフェアルーザ・バーク、「恋のじゃま者」のエヴァ・マリー・セイントほか。2005年ヨーロッパ映画賞撮影賞を受賞。
  • スモール・ソルジャーズ

    制作年: 1998
    軍事用のマイクロ・チップを搭載したアクション・フィギュアが、人間相手に大立ち回りを演じるファンタジー・コメディ。監督は「マチネー 土曜の午後はキッスで始まる」のジョー・ダンテ。製作総指揮は「ディープインパクト」のウォルター・F・パークス。脚本は『ボディ・チェンジャー』(V)のギャビン・スコット、「マウス・ハント」のアダム・リフキン、「マスク・オブ・ゾロ」のテッド・エリオットとテリー・ロッシオ。撮影は「陪審員」のジェミー・アンダーソン。音楽は「ザ・グリード」のジェリー・ゴールドスミス。出演は「ワグ・ザ・ドッグ ウワサの真相」のキルスティン・ダンスト、フィギュアの声優には「追跡者」のトミー・リー・ジョーンズほか豪華キャストが参加した。
  • キャッツ・ドント・ダンス

    制作年: 1996
    アニー賞を受賞した3200万ドルをかけて作られた本格ミュージカルアニメ。監督はのちにディズニーで『ラマになった王様』を監督するマーク・ディンダル。音楽を『ジャイアント・ピーチ』『トイ・ストーリー』のランディ・ニューマンが担当。
  • 裸の銃を持つ男 PART33 1/3 最後の侮辱

    制作年: 1994
    難事件に行き当たりばったり、無責任と悪ノリの捜査法で挑む迷警部、フランク・ドレビンの活躍(?)を描いたコメディ・シリーズの第3作。今回も「アンタッチャブル」「ジュラシック・パーク」「テルマ&ルイーズ」「クライング・ゲーム」などの映画パロディやトーニャ・ハーディング事件などの時事ネタのほか、エンド・クレジットに至るまで無数のギャグを満載。さらにマリエル・ヘミングウェイ、エリオット・グールド、ラクエル・ウェルチ、ジェームズ・アール・ジョーンズらのスターが自身の役でカメオ出演(ほとんどがノー・クレジット)しているのも見どころ。監督はTV界出身で、これがデビュー作のピーター・シーガルに交代。製作はシリーズの原型となったTV番組『フライング・コップ』から手掛けているロバート・K・ウェイスと、前2作を監督したデイヴィッド・ザッカー。エグゼクティヴ・プロデューサーはジェリー・ザッカー、ジム・エイブラハムズ、ギル・ネッターの共同。脚本はパット・プロフト、デイヴィッド・ザッカー、ロバート・ロキャッシュ。撮影はロバート・スティーヴンス、音楽はアイラ・ニューボーンと、メイン・スタッフは前2作と同様。TV版以来、主演を務めるレスリー・ニールセンのほか、プリシラ・プレスリー、ジョージ・ケネディなどのレギュラー陣に加え、「ザ・プレイヤー」のフレッド・ウォード、『プレイボーイ』誌″プレイメイト・オブ・ジ・イヤー″のグラマーモデル、アンナ・ニコール・スミスらが共演。
    80
  • 裸の銃を持つ男 PART2 1/2

    制作年: 1991
    やることなすこと全て大ボケ型破りのフランク・ドレビン警部補の、警部へ昇進してもなおも変わらぬ大騒動を描く人気コメディ映画のシリーズ第2弾。デイヴィッドとジェリーのザッカー兄弟と、ジム・エイブラハムスの3人合わせてZAZなるパロディ・コメディのクリエイティヴ集団による作品でもあり、「カサブランカ」や「ゴースト ニューヨークの幻」などのパロディを全編に満載している。監督・脚本は「殺したい女」のデイヴィッド・ザッカー、製作はロバート・K・ウェイス、エグゼクティヴ・プロデューサーは「ホット・ショット」の監督ジム・エイブラハムズ、「ゴーストニューヨークの幻」の監督ジェリー・ザッカーとギル・ネッター、共同脚本は「ホット・ショット」のパット・プロフト、撮影はロバート・スティーヴンス、音楽は「ブルース・ブラザース」のアイラ・ニューボーンが担当。
    80
  • 地獄の女囚コマンド

    制作年: 1990
    過去のある美女たちがコマンド部隊として活躍するアクション映画。監督は、自身の製作会社オメガ・エンターテインメントで「悪魔のサバイバル」などを手掛けてきたニコ・マストラキス、「ブラッド・ハウス~恐怖がつきささる」のピーター・レーダー。撮影はアンドレアス・ベリス。音楽はジュリー・グラント。美術はマイケル・ストリンガー。スタント・コーディネーターは「シルクウッド」「ロジャー・ラビット」のマーク・カッティン。SFXは「ターミネーター」「アビス」のジョー・ヴィスコシル。
  • ミニストリー・オブ・ベンジェンス 炎の復讐

    制作年: 1989
    妻子を殺された牧師が、復讐に立ち上がるアクション作品。監督はピーター・マリス、製作はブラッド・クレヴォイとスティーヴン・スタブラー、脚本はブライアン・D・ジェフリーズ、マーヴィン・エムリーズ、アン・ナラスの三人、原案はランダール・パトリック、撮影はマーク・ハリス、音楽はスコット・ローウィ、編集はマイクル・ヘイト、美術はスティーヴン・グリーンバーグがそれぞれ担当。
  • アステカ・アドベンチャー 宇宙の秘宝

    制作年: 1988
    アステカ文明のナイフをきっかけにした騒動を描くアドベンチャー映画。監督・脚本はテッド・アーチャー、共同脚本はロベルト・ジャンヴィティが担当。主演はフランコ・ネロほか。
  • 裸の銃を持つ男

    制作年: 1988
    スゴ腕?だがどこか間の抜けた的外ればかりのロス市警警部が巻きおこす騒動を描くコメディ映画。エグゼクティヴ・プロデューサーはジェリー・ザッカーとジム・エイブラハムズ、デイヴィッド・ザッカー、製作はロバート・K・ウェイス、監督・脚本は「殺したい女」のD・ザッカー、共同脚本はJ・ザッカー、エイブラハムズとパット・プロフト、撮影はロバート・スティーヴンス、音楽はアイラ・ニューボーンが担当。出演はレスリー・ニールセン、プリシラ・プレスリーほか。
    80
  • エイリアン・ゾンビ

    制作年: 1987
    正体不明のモンスターに襲われた若者たちの恐怖と戦いを描くホラー映画。エグゼクティヴ・プロデューサーはマーク・アミン、製作はリチャード・L・アルバート、監督はエメット・オルストン、ジョン・ビュークラーの原作を基に、脚本はジム・バージェスとブルース・アキヤマの共同、撮影はR・マイケル・ストリンガー、音楽はダン・スライダーが担当。出演はジョージ・ケネディ、デイヴィッド・マイケル・オニールほか。
  • クリープショー2 怨霊

    制作年: 1987
    ある少年が読んでいる、雑誌「クリープショー」の物語をオムニバス形式で描くボラー映画。エグゼクティヴ・プロデューサーはリチャード・P・ルービンステタイン、製作はデイヴィッド・ボール、監督はマイケル・ゴーニック、スティーブン・キングの原案を基に、ジョージ・A・ロメロが脚色。撮影はディック・ハートとトム・ハーウィッツ、音楽はレス・リードが担当。出演はロイス・チャイルズ、ジョージ・ケネディ、ドロシー・ラムーアほか。日本版字幕は岡枝慎二。カラー、ビスタサイズ。1987年作品。
  • ラジオ・アクティヴ・ドリーム

    制作年: 1986
    西暦2000年を舞台に核シェルターの中で14年を過ごした若者フィリップとマーローの冒険を描くSF。製作はトム・カルノフスキーにモクテスマ・エスパルサ、エグゼクティヴ・プロデューサーはH・フランク・ドミニケス、監督・脚本はアルバート・ピュン、撮影はチャールズ・ミンスキー、音楽はピーター・マニング・ロビンソンが担当。出演はジョン・ストックウェル、マイケル・ダディコフほか。
  • デルタ・フォース

    制作年: 1986
    ハイジャックされた707の人質を救出する、特殊部隊デルタ・フォースの活躍を描くアクション。製作・監督・脚本はキャノン・グループの総帥でもある「暗黒街の顔役(1974)」のメナヘム・ゴーラン、製作は他にヨーラム・グローバス、脚本は他にジェームズ・ブルーナー。撮影はデイヴイツド・ガーフィンケル、音楽はアラン・シルヴェストリが担当。出演はチャック・ノリス、リー・マーヴィン、マーティン・バルサムなど。
    20
  • 13日の金曜日 序章

    制作年: 1980
    『スクワーム』のジェフ・リーバーマン監督によるスプラッターホラー。男性器を刃物で抉って殺すという惨殺事件が起こる。森林警備員・ロイの制止を振り切り山へ入った若者たちはキャンプを楽しむが、彼らはひとり、またひとりと姿を消して行き…。【スタッフ&キャスト】監督:ジェフ・リーバーマン 製作:デヴィッド・シェルドン 脚本:マーク・L・アリウィッツ 撮影:ジョエル・キング 出演:ジョージ・ケネディ/マイク・ケリン/グレッグ・ヘンリー/デボラ・ベンソン
  • 復活の日

    制作年: 1980
    恐怖の細菌兵器のために人類はほとんど絶滅、南極に残されたわずかな人々の生きのびる姿を描く。小松左京の同名の小説の映画化で、脚本は「日本の黒幕」の高田宏治とグレゴリー・ナップ、「赤穂城断絶」の深作欣二の共同執筆、監督も同作の深作欣二、撮影は「金田一耕助の冒険」の木村大作がそれぞれ担当。
    80
  • ゴースト 血のシャワー

    制作年: 1980
    1隻の鋼鉄船との衝突事故で海にさらされた豪華船の生存者が、その場に現われた無気味な船に乗り込んだことから、怪奇な事件に次々に巻き込まれるという恐怖映画。製作はデレク・ギブソンとハロルド・グリーンバーグ、監督はアルヴィン・ラーコフ、ジャック・ヒルとデビッド・P・ルイスの原案を基にジョン・ロビンスが脚色。撮影はレネ・ヴェルジェ、音楽はアイヴォー・スレーニー、特殊効果はマイク・アルブレッチェンが各々担当。出演はジョージ・ケネディ、リチャード・クレンナ、ニック・マンキューソ、サリー・アンホースなど。
  • エアポート’80

    制作年: 1979
    ワシントンからモスクワに向かって飛行する超音速ジェット機を舞台に、数度の危機を無事に乗りこえるパイロットと乗客たちの姿を描くシリーズ4作目。製作はジェニングス・ラング、監督は「猫」のデビッド・ローウェル・リッチ。ジェニングス・ラングの原案を基にエリック・ロスが脚色。撮影はフィリップ・ラスロップ、音楽はラロ・シフリン、編集はドロシー・スペンサー、製作デザインはヘンリー・バムステッドが各々担当。出演はアラン・ドロン、スーザン・ブレイクリー、ロバート・ワグナー、シルヴィア・クリステル、ジョージ・ケネディ、エディ・アルバート、ビビ・アンデルソン、デイヴィッド・ワーナー、ジョン・デイヴィッドソン、アンドレア・マルコヴィッチなど。
    60
  • 超高層プロフェッショナル

    制作年: 1979
    ビル建築の超高層化がエスカレートする現在、この危険度の高い仕事に挑む男たちの姿を描くアクション映画。エグゼクティブ・プロデューサーはリー・メジャース、製作はピーター・S・デイビスとウィリアム・N・パンザー、監督は「ドラム」のスティーヴ・カーヴァー、脚本はリー・チャップマン、撮影はロジャー・シャーマン、音楽はミシェル・コロンビエ、編集はデイヴィッド・ブリューイットなど。出演はリー.メジャース、ジェニファー・オニール、アート・カーニー、ジョージ・ケネディ、ハリス・ユーリン、レドモンド・グリーソン、ハンター・フォン・リール、テリー・キサール、リチャード・リンチ、ベン・マーレー、ロジャー・モズレー、アルバート・サルミ、ロバート・テッシアなど。
    60
  • ブラス・ターゲット

    制作年: 1979
    第2次大戦終結直後のヨーロッパを舞台に、ナチスが隠匿した巨額の金塊をめぐって展開する国際的陰謀を、パットン将軍の死の真相と重層させて描くサスペンス映画。製作はアーサー・ルイス、監督は「ダーティ・メリー クレイジー・ラリー」のジョン・ハフ。フレデリック・ノーラン原作の『アルゴンキン計画』を基にアルビン・ボレッツが脚色。撮影はトニー・アイミ、音楽はローレンス・ローゼンタール、編集はデイヴィッド・レーン、美術はロルフ・ツェートバウアーが各々担当。出演はソフィア・ローレン、ジョン・カサヴェテス、ジョージ・ケネディ、ロバート・ヴォーン、パトリック・マクグーハン、ブルース・デイヴィソン、エドワード・ハーマン、マックス・フォン・シドー、エド・ビショップ、リー・モンターギュなど。
  • ナイル殺人事件(1978)

    制作年: 1978
    ナイル河をさかのぼる豪華遊覧船で起きた連続殺人事件を描くミステリー。製作はジョン・ブラボーンとリチャード・グッドウィン、監督は「キングコング(1976)」のジョン・ギラーミン、脚本は「探偵(スルース)」のアンソニー・シェーファー、原作はアガサ・クリスティー(「ナイルに死す」早川書房刊)、撮影はジャック・カーディフ、音楽はニーノ・ロータ、美術はピーター・マートン、衣裳はアンソニー・パウエルが各々担当。出演はピーター・ユスチノフ、ジェーン・バーキン、ロイス・チャイルズ、ベティ・デイヴィス、ミア・フアロー、ジョン・フィンチ、オリヴィア・ハッシー、ジョージ・ケネディ、アンジェラ・ランズベリー、サイモン・マッコーキンデール、デイヴィッド・ニーヴン、マギー・スミス、ジャック・ウォーデンなど。
    70
  • エアポート’77 バミューダからの脱出

    制作年: 1977
    ハイジャッカーを乗せたジャンボ機が海中に墜落し、脱出する人々を描く。製作総指揮はジェニングス・ラング、製作はウイリアム・フライ、監督はTVムービー「恐怖のエレベーター」のジェリー・ジェイムソン、脚本はデイヴィッド・スペクターとマイケル・シェッフの共同、撮影はフィリップ・ラスロップ、音楽はジョン・カカバスが各々担当。出演はジャック・レモン、ジェームズ・スチュアート、リー・グラント、ブレンダ・ヴァッカロなど。日本語版監修は高瀬鎮夫。テクニカラー、パナビジョン。1977年度作品。
    60
  • 人間の証明

    制作年: 1977
    「犬神家の一族」に次ぐ角川春樹事務所製作第二弾。舞台を日本とアメリカに据え、戦後三十年という歳月の流れをつつむさまざまな人間の生きざまを描く。脚本は一般公募で選ばれた「ふたりのイーダ」の松山善三、監督は「新幹線大爆破」の佐藤純彌、撮影は「悶絶!! どんでん返し」の姫田真佐久がそれぞれ担当。
    70
  • 狼たちの影

    制作年: 1976
    妻子を殺された男が、コンピューターを駆使して復讐をとげていく姿を描くアクション。製作総指揮はテリー・レンズ、製作はフランク・アビアンカ、監督は「アンツィオ大作戦」のエドワード・ドミトリク、脚本はトーマス・ハンターとピーター・パウエル、撮影はクーサマ・ラウィ、音楽はエンニオ・モリコーネが各々担当。出演はジョージ・ケネディ、ジョン・ミルズ、ラフ・ヴァローネ、バリー・サリヴァン、リタ・トゥシンハムなど。
  • アイガー・サンクション

    制作年: 1975
    魔の山と呼ばれるアイガー北壁を舞台に、追う者と追われる者の死闘を描く。製作総指揮はリチャード・D・ザナックとデイヴィッド・ブラウン、製作はロバート・デイリー、監督は「サンダーボルト(1974)」のクリント・イーストウッド、原作は覆面作家トレヴァニアン、脚本はハル・ドレスナー、ワレン・B・マーフィー、ロッド・ホワイテカー、撮影はフランク・スタンレー、音楽はジョン・ウィリアムス、編集はフェリス・ウェブスターが各々担当。出演はクリント・イーストウッド、ジョージ・ケネディ、ヴォネッタ・マギー、ジャック・キャシディ、ハイディ・ブルール、セイヤー・デイヴィッド、ジャン・ピエール・ベルナール、ライナー・ショーンなど。日本語版監修は高瀬鎮夫。テクニカラー、パナビジョン。1975年作品。
    60
  • 大地震(1974)

    制作年: 1974
    1970年、ロサンゼルスを襲った大地震をモデルにしたパニック映画。新たに開発されたセンサラウンド方式と呼ばれる、特殊なスピーカーから出る低周音波によって肉体に振動感を与えるシステムが採用されている。製作総指揮はジェニングス・ラング、製作・監督はマークロブソン、脚本は「ゴッドファーザー」のマリオ・プーゾとジョージ・フォックス、撮影はフィリップ・ラスロップ、音楽はジョン・ウィリアムス(2)、編集はドロシー・スペンサー、美術監督はアレクサンダー・ゴリッツェン、特殊装置はアルバート・ウィトロック、特殊撮影はクリフォード・スタインが各々担当。出演はチャールトン・ヘストン、エヴァ・ガードナー、ジョージ・ケネディ、ローン・グリーン、ジュヌヴィエーヴ・ビジョルド、リチャード・ラウンドツリー、マージョー・ゴートナー、バリー・サリヴァン、ヴィクトリア・プリンシパルなど。
    60
  • エアポート’75

    制作年: 1974
    数百人の乗客を乗せた巨大なジャンボ・ジェット機ボーイング747が、飛行中に小型機と激突、操縦不能となった。乗客の恐怖と地上の救援活動を描くスカイ・アドベンチャー。製作総指揮はジェニングス・ラング、製作はウィリアム・フライ、監督は「殺しの接吻」のジャック・スマイト、アーサー・ヘイリーの原作をドン・インガルスが脚色、撮影はフィリップ・ラスロップ、音楽はジョン・カカバスが各々担当。出演はチャールトン・ヘストン、カレン・ブラック、ジョージ・ケネディ、エフレム・ジンバリストJr、スーザン・クラーク、ヘレン・レディ、マーナ・ローイ、グロリア・スワンソンなど。
    60
  • サンダーボルト(1974)

    制作年: 1974
    強奪した50万ドルをめぐって敵味方入り乱れて展開されるアクション映画。製作はロバート・デイリー、監督・脚本はマイケル・チミノ、撮影はフランク・スタンレー、音楽はディー・バートンが各々担当、出演はクリント・イーストウッド、ジェフ・ブリッジス、ジョージ・ケネディ、ジョフリー・ルイス、キャサリン・バック、ゲイリー・ブッシーなど。
    60
  • ビッグケーヒル

    制作年: 1973
    無法の西部に秩序をもたらす職務に厳しすぎたために家庭から遠ざかってしまった保安官をその息子たちとの愛情を描く西部劇。製作は「チザム」のアンドリュー・V・マクラグレン、バーニー・スレイターの原作を「ダーティハリー」のハリー・ジュリアン・フィンクとリタ・M・フィンクが脚色、撮影はジョセフ・バイロック、音楽はエルマー・バーンスタイン、編集はロバート・シンプソンが各々担当。出演はジョン・ウェイン、ジョージ・ケネディ、ゲイリー・グライムス、ネヴィル・ブランド、クレイ・オブライエン、マリー・ウィンザー、モーガン・ポール、ダン・バディス、ロイヤル・ダノ、スコット・ウォルカーなど。
    60
  • 失われた地平線(1972)

    制作年: 1972
    現代の騒々しい機械文明とかけ離れた不老長生の国シャングリラを舞台に、生きる歓びをうたいあげるミュージカル。製作はロス・ハンター、監督は「クイーン・メリー/愛と悲しみの生涯」のチャールズ・ジャロット。ジェームズ・ヒルトンの原作をラリー・クレイマーが脚色、撮影はロバート・サーティーズ、作曲はバート・バカラック、作詞はハル・デビッド、編集はモーリー・ワイントローブが各々担当、出演はピーター・フィンチ、リヴ・ウルマン、サリー・ケラーマン、オリヴィア・ハッセー、ジョージ・ケネディ、マイケル・ヨーク、ボビー・バン、ジェームズ・繁田、ジョン・ギールグッド、シャルル・ボワイエなど。日本語版監修は高瀬鎮夫。テクニカラー、パナビジョン・70ミリ。
  • 大砂塵の男

    制作年: 1972
    雄大な西部の大牧場で牛をめぐってくりひろげられるあらくれ男たちの闘いを描く。製作はハリー・テートルマン、ジェームズ・ダフ・マクアダムズ、監督はポール・スタンリーとジェリー・ホッパー、脚本はリチャード・フィルダーとドン・インガルス、撮影はベンジャミン・クライン、編集はジーン・パーマーが各々担当。出演はチャールズ・ブロンソン、リー・J・コッブ、ブライアン・キース、ロイス・ネットルトン、ジョージ・ケネディ、ゲイリー・クラーク、ベン・ジョンソンなど。
  • 大悪党 ジンギス・マギー

    制作年: 1970
    ジンギス・マギーと呼ばれる小柄な小悪党と、大柄なケンカ友達が互いに出し抜いたり出し抜かれたり、金と女がからみにからんでの大活劇。シナトラ最後の作品である。製作・監督は「夕陽に立つ保安官」のバート・ケネディ、デイヴィッド・マークソンの原作をトム・ウォルドマン、フランク・ウォルドマン、ジョセフ・ヘラーが共同脚色。撮影はハリー・ストラドリング・ジュニア、音楽は「バギー万歳」のビリー・ストレンジがそれぞれ担当。出演はフランク・シナトラ、「大空港」のジョージ・ケネディ、エリ・ワラック夫人で「のっぽ物語」のアン・ジャクソン、ロイス・ネットルトン、「青春の光と影」「バギー万歳」のミシェル・ケーリー、「リオ・ロボ」のジャック・エラム、「USAブルース」のジョン・デナー、「明日に向かって撃て!」のヘンリー・ジョーンズ、「暗黒街の特使」のハリー・ケイリー・ジュニアなど。メトロカラー、パナビジョン。1970年作品。
    60
  • 大空港

    制作年: 1970
    猛吹雪の国際空港と旅客機の中でくりひろげられる人間模様と恐怖のアクシデント。製作は「モダンミリー」のロス・ハンター、監督は「36時間」のジョージ・シートン、アーサー・ヘイリーの原作を「三十四丁目の奇跡(1947)」「喝采」のシナリオで2度のオスカーに輝くジョージ・シートンが脚色。撮影は「愚か者の船」のアーネスト・ラズロ、美術はアレクサンダー・ゴリッツェンとE・プレストン・エイムズ、セット装飾はジャック・D・ムーアとミッキー・S・マイケルズ、音楽を「キャメロット」の故アルフレッド・ニューマン、衣装を「イヴの総て」でオスカーを得たイーディス・ヘッドがそれぞれ担当。出演は「泳ぐひと」のバート・ランカスター、「5枚のカード」ディーン・マーティン、「ペンチャー・ワゴン」のジーン・セバーグ、「経験(1969)」のジャクリーン・ビセット、「暴力脱獄」のジョージ・ケネディ、「追想」のヘレン・ヘイズ、「駅馬車(1965)」のヴァン・ヘフリン、「経験(1969)」のバーバラ・ヘイル、「白昼の死刑台」のダナ・ウィンター、それに舞台の名優バリー・ネルソン、モーリン・スティプルトンなど。テクニカラー、トッド・AO・70ミリ。1970年作品。
    70
  • 悪党谷の二人

    制作年: 1969
    文明開化の波おしよせる西部を舞台に、古き西部男2人が悪人相手に展開するアクション。製作総指揮はロバート・ゴールドスタイン、製作・脚本はロナルド・M・コーエンとデニス・シュラックの2人。監督は「戦う幌馬車」のバート・ケネディ。撮影はハリー・ストラドリング・ジュニア、音楽はウィリアム・ラヴァ、美術はスタン・ジョリー、編集はホワード・ディーン、オソー・ラヴァリングがそれぞれ担当。出演は「5枚のカード」のロバート・ミッチャム、「新荒野の七人 馬上の決闘」のジョージ・ケネディ。その他、マーティン・バルサム、ジョン・キャラディン、デイヴィッド・キャラダイン、マリリン・ロベル、ロイス・ネットルトン、ディック・ピーボディ、ダグラス・V・フォーリー、ジョン・デイヴィス・チャンドラーなど。テクニカラー、パナビジョン。1969年作品。
  • …チック…チック…チック

    制作年: 1969
    新任の黒人保安官が、1人南部の町の反感と闘う姿を描いた、アクション・サスペンス。製作はラルフ・ネルソンとジェームズ・リー・バレット。監督は「まごころを君に」のラルフ・ネルソン、脚本は「大いなる男たち」のジェームズ・リー・バレット。撮影は「夕陽よ急げ」のロイヤル・グリグス、音楽はキャルビン・ジャクソン、編集はアレックス・ビートンがそれぞれ担当。出演は「暴動」のジム・ブラウン、「暴力脱獄」のジョージ・ケネディ、「アルトナ」のフレドリック・マーチ、新人リン・カーリン、「マンハッタン無宿」のドン・ストラウドド、ジャネット・マクラクラン、リチャード・エルキンズなど。
  • ダイヤモンド強奪作戦

    制作年: 1968
    南米のジャングルを舞台に、世界最大のダイヤをめぐって展開するアクション・ドラマ。製作はスタン・マーグリース、監督は「ニューヨーク泥棒結社」のデルバート・マン。アラン・ウィリアムスの原作をチャールズ・ウィリアムズが脚色。撮影はラッセル・メティ、音楽はアーニー・フリーマンが担当。出演は、「グラン・プリ」のジェームズ・ガーナー、「未青年」のエバ・レンツィ、「暴力脱獄」のジョージ・ケネディ。その他、ナイジェル・グリーン、マイケル・アンサラ、ファブリツィオ・ミオニなど。カラー、テクニスコープ。1968年作品。
  • 絞殺魔

    制作年: 1968
    ジェロルド・フランクのノンフィクション「ボストンの絞殺魔」を「ベケット」のエドワード・アンハルトが脚色、「ドリトル先生不思議な旅」のリチャード・フライシャーが監督した。撮影は「キャメロット」のリチャード・H・クラインが担当し、音楽は使われていない。出演は「おれの女に手を出すな」のトニー・カーティス、「合併結婚」のヘンリー・フォンダ、「暴力脱獄」のジョージ・ケネディほか。製作は演劇人で映画はこれが初めてのロバート・フライア。
    60
  • バンドレロ

    制作年: 1968
    スタンリー・L・ホーの短篇小説を「シェナンドー河」のジェームズ・リー・バレットが脚色、「大西部への道」のアンドリュー・V・マクラグレンが監督した西部劇。撮影は「大西部への道」のウィリアム・H・クローシア、音楽は「猿の惑星」のジェリー・ゴールドスミスが担当した。出演は「ファイヤークリークの決斗」のジェームズ・スチュアート、「サイレンサー 待伏部隊」のディーン・マーティン、「暴力脱獄」のジョージ・ケネディ、「悪いことしましョ!」のラクェル・ウェルチほか。製作はロバート・L・ジャックス。
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  • 新荒野の七人 馬上の決闘

    制作年: 1968
    「日本人の勲章」のハーマン・ホフマンの脚本を、「鉄海岸総攻撃」のポール・ウェンドコスが監督したアクションもの。撮影はアントニオ・マカソリ、音楽はエルマー・バーンスタインが担当。出演は「暴力脱獄」のジョージ・ケネディ、「墓石と決闘」のモンテ・マーカム、レニ・サントーニ、バーニー・ケーシーなど。製作はヴィンセント・M・フェネリー。
  • 夕陽よ急げ

    制作年: 1967
    K・B・ギルデンの小説を「アラバマ物語」でアカデミー脚本賞をとったホートン・フートと、作家出身のトーマス・C・ライアンが共同脚色し、「危険な道」のオットー・プレミンジャーが製作・監督した。撮影は「七年目の浮気」のミルトン・クラスナーと「危険な道」のロイヤル・グリグス、音楽はヒューゴー・モンテネグロが担当した。出演は「パーマーの危機脱出」のマイケル・ケイン、「獲物の分け前」のジェーン・フォンダ、「アメリカ上陸作戦」のジョン・フィリップ・ロー、「ポギーとベス」の黒人女優ダイアン・キャロル、「エルダー兄弟」のジョージ・ケネディほか。
  • 暴力脱獄

    制作年: 1967
    実際に牢獄生活を送ったことのあるドン・ピアーズの小説を、彼自身とフランク・R・ピアソンが脚色、テレビ「裸の町」「アンタッチャブル」などの演出をしていたスチュアート・ローゼンバーグが監督した脱獄もの。撮影はコンラッド・ホール、音楽はラロ・シフリンが担当した。出演は「引き裂かれたカーテン」のポール・ニューマン、「夕陽よ急げ」のジョージ・テネディ、「エデンの東」のジョー・ヴァン・フリートとディック・ダバロスほか。なお、原作者のドン・ピアースが技術顧問を買ってでているが、彼は囚人の一人に扮して経験者ならではのリアルな芝居もしている。製作はゴードン・キャロル。
    70
  • 特攻大作戦

    制作年: 1967
    E・M・ナサンソンのベストセラー小説を「怒りの葡萄」のナナリー・ジョンソンと、「ふるえて眠れ」のルーカス・ヘラーが共同で脚色、「飛べ!フェニックス」のロバート・アルドリッチが監督した戦争もの。撮影は「カーツーム」のエドワード・スケイフ、音楽は「テキサス」のフランク・デヴォールが担当。出演は「プロフェッショナル」のリー・マーヴィン、「オスカー(1966)」のアーネスト・ボーグナイン、「バルジ大作戦」のチャールズ・ブロンソン、「リオ・コンチョス」のジム・ブラウンほか。製作は「丘」のケネス・ハイマン。
    60
  • 飛べ!フェニックス

    制作年: 1966
    エルストン・トレバーの小説『フェニックス号飛行』を、「ふるえて眠れ」のスタッフ、ルーカス・ヘラーが脚色、ロバート・アルドリッチが製作・監督したサスペンス・ドラマ。撮影も「ふるえて眠れ」のジョセフ・バイロック、音楽はフランク・デヴォールが担当した。出演は「シェナンドー河」のジェームズ・スチュアート、「バタシの鬼軍曹」のリチャード・アッテンボロー、「ハタリ!」のハーディー・クリューガー、「ロード・ジム」のクリスチャン・マルカン、他にピーター・フィンチ、アーネスト・ボーグナイン、ダン・デュリエなど。
    70
  • エルダー兄弟

    制作年: 1965
    タルボット・ジェニングスのストーリーを、ウィリアム・ライト、アラン・ワイス、ハリー・エセックスが共同脚色、「サーカスの世界」のヘンリー・ハサウェイが監督した西部劇。撮影は「赤い崖」のルシエン・バラード、音楽はエルマー・バーンスタインが担当した。出演はジョン・ウェイン、「ねえ!キスしてよ」のディーン・マーティン、「大いなる野望」のマーサ・ハイヤー、「OK牧場の決斗」のアール・ホリマンほか。製作は「ベケット」のハル・B・ウォリス。
    62
  • 蜃気楼(1965)

    制作年: 1965
    ウォルター・エリクソンの小説を、「がちょうのおやじ」のピーター・ストーンが脚色、「大いなる野望」のエドワード・ドミトリクが監督したサスペンス・ドラマ。撮影は「秘密殺人計画書」のジョー・マクドナルド、音楽はモダン・ジャズのクインシー・ジョーンズが担当した。出演は「アラバマ物語」のグレゴリー・ペック、「マーニー」のダイアン・ベーカー、「シャレード」のウォルター・マッソー、「ミサイル空爆戦隊」のケビン・マッカーシーほか。製作はハリー・ケラー。
  • 青いイルカの島

    制作年: 1964
    スコット・オデルの原作をテッド・シャーデマンとジェーン・クローブが共同で脚色、「フリッパー(1963)」のジェームズ・B・クラークが監督した児童冒険ドラマ。撮影はレオ・トーヴァー、音楽はポール・ソーテルが担当した。出演はセリア・ケイ、「アカプルコの海」のラリー・ドマシン、「シャレード」のジョージ・ケネディのほかカルロス・ロメロ、アン・ダニエル、ラリー・ドマシンなど。製作は「フランダースの犬(1960)」のロバート・B・ラドニッツ。
  • 血だらけの惨劇

    制作年: 1964
    「サイコ」のロバート・ブロックの脚本を、「第3の犯罪」のウィリアム・キャッスルが製作・監督したスリラー・ドラマ。撮影は「夜を楽しく」のアーサー・E・アーリング、音楽はヴァン・アレクサンダーが担当した。出演は「何がジェーンに起こったか?」のジョーン・クローフォード、「逆転」のダイアン・ベーカー、「葡萄の季節」のリーフ・エリクソン、「ミンクの手ざわり」のハワード・セント・ジョン、TVのジョン・アンソニー・ヘイズ、「シャレード」のジョージ・ケネディなど。
  • 現金お断り

    制作年: 1963
    ビル・ブラッティとジョン・フェントン・マレイの共同ストーリーをブラッティが脚色、「底抜けオットあぶない」のフランク・タシュリンが監督したコメディ。「西13番街」のビル・ブルームの製作、「殺人地帯U・S・A」のハル・モーアの撮影、音楽はステュー・フィリップスが担当した。出演者は「替え玉作戦」のダニー・ケイ、「手錠のままの脱獄」のカーラ・ウィリアムス。「大都会の女たち」のマーサ・ハイヤー、「インターン」のテリー・サヴァラスのほかエヴェレット・スローン、ケイ・スティーヴンスなど。
  • シャレード(1963)

    制作年: 1963
    連続殺人をめぐってのミステリー・コメディ。製作・監督は「パリの恋人」のスタンリー・ドーネン、脚本はピーター・ストーン、撮影はチャールズ・ラング。音楽は「ティファニーで朝食を」でオスカーを獲得した作曲ヘンリー・マンシーニ。出演者は「噂の二人」のオードリー・ヘップバーン、「ミンクの手ざわり」のケーリー・グラント、「脱獄」のウォルター・マッソー、ジョージ・ケネディ、「大脱走」のジェームズ・コバーンなど。オードリーの衣裳はジヴァンシー、タイトルデザインをモーリス・バインダーが担当した。
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