- キネマ旬報WEB トップ
- ソニア・ブラガ
ソニア・ブラガの関連作品 / Related Work
1-13件表示/全13件
-
オーメン:ザ・ファースト
制作年: 2024悪魔の子ダミアンの恐怖を描いた1976年のホラー映画「オーメン」の前日譚。修道女になるためローマの教会にやってきたマーガレットは、不可解で残虐な連続死事件に巻き込まれる。やがて教会の邪悪な陰謀を知った彼女は、すべてを明らかにしようとするが……。監督は、ドラマ『Channel ZERO:ブッチャーズ・ブロック』のアルカシャ・スティーブンソン。出演は、「マーズ」のネル・タイガー・フリー、「生きるLIVING」のビル・ナイ、「バクラウ 地図から消された村」のソニア・ブラガ。 -
バクラウ 地図から消された村
制作年: 2019第72回(2019年)カンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞した異色サスペンス。年老いた家長の死に揺れるブラジル奥地にある小さな集落バクラウ。だが突然、村はインターネットの地図上から姿を消し、上空に正体不明の飛行物体が出現するなど奇妙なことが起こり始める。出演は「蜘蛛女のキス」のソニア・ブラガ、「異端の鳥」のウド・キア。 -
ジェシカ・アルバの“しあわせの方程式”
制作年: 2010エイミー・ベンダーの原作をジェシカ・アルバ主演で映画化。数学が大好きなこと以外はごく普通の女の子・モナ。父の心の病をきっかけに、彼女はあらゆることを諦めて殻に閉じこもっていたが、母校の小学校に勤務して人々と触れ合う中で心を開いていく。【スタッフ&キャスト】監督:マリリン・アグレロ 原作:エイミー・ベンダー 脚本:マイケル・エリス/パメラ・フォーク 出演:ジェシカ・アルバ/クリス・メッシーナ/ジョン・シェア/ソニア・ブラガ -
痛いほどきみが好きなのに
制作年: 2006俳優で、「チェルシーホテル」監督のイーサン・ホークが、自伝的小説を自ら脚本・映画化したラブ・ストーリー。ジェシー・ハリスが音楽を手掛けている。出演は「ブロークン・フラワーズ」のマーク・ウェバー、「そして、ひと粒のひかり」のカタリーナ・サンディノ・モレノ。第63回ヴェネチア国際映画祭正式出品作品。70点 -
チェ・ゲバラ 革命と戦いの日々
制作年: 2005『バンテージ・ポイント』のエドゥアルド・ノリエガが、チェ・ゲバラを演じた戦争アクション。グアテマラ革命に失敗したゲバラはメキシコへ亡命。そこで彼は、バティスタ独裁政権打倒を目指すカストロと出会う。リバーシブルジャケット仕様。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ジョシュ・エヴァンス 出演:エドゥアルド・ノリエガ/エンリコ・ロー・ヴェルソ/ポーラ・ガーセス/ソニア・ブラガ -
フロム・ダスク・ティル・ドーン3
制作年: 2000タランティーノとロバート・ロドリゲスを中心とするバイオレンス・ホラーの傑作「フロム・ダスク・ティル・ドーン」の第3弾。本作は時代を遡り、19世紀初頭のメキシコを舞台にウェスタン仕立てで描く「誕生篇」。80点 -
ルーキー(1990)
制作年: 1990新人刑事がベテラン刑事とコンビを組んで自動車窃盗団を追いつめてゆく姿を描くポリス・アクション。主演も兼ねるクリント・イーストウッドの「ホワイトハンター ブラックハート」に続く監督第15作。製作はハワード・カザンジャン、スティーヴン・シーバートとデイヴィッド・ヴァルデス、脚本はボアズ・イェーキンとスコット・スピーゲルの共同、撮影はジャック・N・グリーン、音楽はレニー・ニーハウスが担当。出演はほかにチャーリー・シーン等。60点 -
エリオット・バーンズの帰還
制作年: 1987第一次大戦後、数奇な運命をたどった一人の男の姿を通し、アメリカの正義を問う。アメリカの有線TVのHBOで放送したテレビ映画。監督は「マチルダ(1978)」のダニエル・マン。製作はヨラム・ベン・アミ。エグゼクティブ・プロデューサー兼脚本はマイクル・キャンパス。原作はヴィンセント・ゴドフリー・バーンズ。撮影はミカエル・サロモン。編集はウォルター・A・ハンネマン。ディレクターはヴィンス・クレシマン。 -
未亡人ドナ・フロールの理想的再婚生活
制作年: 1976几帳面でやさしい夫とくらしているドナ・フロールの前に、遊び好きだった前夫の亡霊が現われた。ラテン・アメリカでは有数の作家であるホルヘ・アマドの小説に基づいて、監督のブルーノ・バレトが脚色したファンタスティック・コメディで、ブラジル映画としては海外で最も知られている映画の一つといっていいだろう。製作は監督の父であるルイス・カルロス・バレトとニュートン・リケ、チア・セラドールの共同。撮影はマウリロ・サレス、音楽はチコ・バルケが担当。出演はソニア・ブラガ、ホセ・ウィルケル、マウロ・メンドンサなど。本国での原題は“Dona Flore Seus Dois Maridos”。日本では英語版で上映。
1-13件表示/全13件