レジナルド・モリスの関連作品 / Related Work

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  • キャノンズ

    制作年: 1990
    ワシントンC.D.のズッコケ刑事2人組の活躍を描くコメディ・アクション。エグゼクティヴ・プロデューサーはルネ・デュポン、製作はアーロン・スペリングとアラン・グライスマン、監督は「ポーキーズ」のボブ・クラーク、脚本はリチャード・マシスンとリチャード・クリスチャン・マシスンの父子コンビとクラークの共同、撮影はレジナルド・モリス、音楽はポール・ザザが担当。出演はジーン・ハックマン、ダン・エイクロイドほか。
    50
  • ポーキーズ2

    制作年: 1983
    82年に公開された「ポーキーズ」の続編で、高校生たちのハチャメチャな珍騒動を描く喜劇。サイモン・リーヴス・ランズバーグ・プロの唯一の作品で、同社はこの映画のあとに解散した。製作のドン・カーモディとボブ・クラーク、監督のボブ・クラークは前作と変わらない。エグゼクティヴ・プロデューサーはメルヴィン・サイモン、ハロルド・グリーンバーグ、アラン・ランズバーグ。脚本はボブ・クラーク、ロジャー・E・スウェイビル、アラン・オームズビー。撮影のレジナルド・モリス、音楽のカール・ジットラーも前作のメンバー。出演は前作と同じダン・モナハン、ワイアット・ナイト、カーキ・ハンター、ナンシー・バーソンズなど。
  • ポーキーズ

    制作年: 1981
    50年代、フロリダにある高校の生徒たちのセックス騒動を描くコメディ。ドン・カモーディとボブ・クラークが製作、「ブレーキング・ポイント」のボブ・クラークが監督・脚本に当たった。エグゼクティブ・プロデューサーはハロルド・グリーンバーグとメルビン・ナイモン、撮影はレジナルド・モリス、音楽はカール・ジットラーとポール・ザザが担当。出演はダン・モナハン、マーク・ヘリアー、ワイアット・ナイト、チャック・ミッチェルなど。全篇に「オンリー・ユー」「メイベリーン」など50年代のヒット16曲が流れる。
  • 巨大蟻の帝国

    制作年: 1977
    ある日突然放射能廃棄物で虎のように巨大化し、人間を襲い、支配しようとする蟻と人間の闘いを描くSF映画。製作総指揮はサミュエル・Z・アーコフ、製作・監督は「巨大生物の島」のバート・I・ゴードン。H・G・ウェルズの同名小説をジャック・ターレイとバート・I・ゴードンが脚色、撮影はレジナルド・モリス、特殊効果はバート・I・ゴードンが各々担当。出演はジョーン・コリンズ、ロバート・ランシング、エドワード・パワー、ジョン・デビッド・カーソン、ジャックリーヌ・スコット、アルバート・サルミなど。
  • 巨大生物の島

    制作年: 1975
    ある島ですべての生物が巨大化し、パニック状態に陥った人々を描いたSF。製作はサミュエル・Z・アーコフ、監督・脚本は「マッドボンバー」のバート・I・ゴードン、原作はH・G・ウェルズの「神々の糧」(早川書房刊)、撮影はレジナルド・モリス、特殊効果はB・I・ゴードン、音楽はエリオット・カプランが各々担当。出演はマージョー・ゴートナー、パメラ・フランクリン、ラルフ・ミーカー、アイダ・ルピノ、ジョン・サイファー、ベリンダ・バラスキー、トム・ストバルなど。
    50
  • 暗闇にベルが鳴る

    制作年: 1975
    女子学生寮に忍び込んだ影なき殺人鬼がまきおこすサスペンス。製作総指揮はファインドレイ・クィーン、製作はロバート・クラーク、ゲリー・アルベイド、監督はロバート・クラーク、脚本はロク・ムーア、撮影はレジナルド・モリス、音楽はカール・ジットラーが各々担当。出演はオリビア・ハッセー、キア・デュリア、マーゴット・キダー、アンドレア・マーティン、ジョン・サクソン、マリアン・ワルドマンなど。
    60
  • 灰色グマの一生

    制作年: 1970
    アメリカのロッキー山脈の大自然に生きる巨大な灰色グマとインディアン青年の不思議な運命の絆をめぐる冒険ドラマ。製作はウィンストン・ヒブラー、監督はロン・ケリー、動物記作家の巨匠アーネスト・トンプソン・シートンの「灰色グマの一生」をジャック・スピアーズが脚色、撮影をレジナルド・モリス、音楽はバディ・ベイカー、編集はブレグ・マックローリンがそれぞれ担当。出演はジョン・イエスノー、クリス・ウィギンス、ヒュー・ウェブスターなどと、7歳の灰色グマ“ビック・テッド号”。
  • おしゃれ哲学

    制作年: 1927
    「雲晴れて愛は輝く」「タイタニック」等出演のヴァージニア・ヴァリ嬢の主演する映画で、「風雲のゼンダ城」「結婚前」等を監督したヴィクター・ヒアマン氏が自ら原作を書きしかして監督したものである。脚色したのはレジナルド・モリス氏。ヴァリ嬢の相手役は「踵の魅惑」「電話姫」等出演のローレンス・グレイ氏で、その他「モガ地獄」のアール・フォックス氏、「蠻婚崇拜」のハラム・クーリー氏、新進のナンシー・キャロル嬢などが助演する。
  • 野次喜多野球の巻

    制作年: 1927
    「野次喜多従軍記」「野次喜多海軍の巻」に続くウオーレス・ビアリー氏主演喜劇でヘクター・ターンブル氏が原作を書き、レジナルド・モリス氏とモンテ・プライス氏とが改作しジユールス・ファースマン氏が脚色し、モンテ・プライス氏が監督昇進第一回作品として監督したもの。ビアリー氏の相手役は「駄法螺大当たり」「芝居の世の中」など出演のフォード・スターリング氏と「グリード」「ジョアンの嘆き」など出演のザス・ピッツ嬢が勤め、スベツク・オドンネル君、スターリング・ホロウェイ氏、アイリスス・テユアート嬢等が助演している。
  • ペンキ塗り立て

    制作年: 1926
    「南北珍勇腕比べ」と同じくレジナルド・モリス氏が原作を書き、ロイド・コリガン氏が脚色し「驚くべからず」に先んじてアーサー・ロッスン氏が監督したレイモンド・グリフィス氏主演喜劇である。グリフィス氏の対手女優は「馬車で風切る男」主演のヘレン・コステロ嬢で、ブライアント・ウォッシュバーン氏、ナタリー・キングストン嬢、ヘンリー・コルカー氏等が助演している。因みに原作は翁の喜劇「から騒ぎ」に取材したものである。
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