ロバート・キャラダインの関連作品 / Related Work

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  • シャークトパスVSプテラクーダ

    人喰いザメ×超巨大タコの合体モンスター“シャークトパス”が巻き起こす恐怖を描いたロジャー・コーマン製作のシリーズ第2弾。古代の翼竜プテラノドンの身体に魚の頭を持ち、水中と空中を自在に行き来する新モンスター“プテラクーダ”と死闘を繰り広げる。出演は「ジャンゴ 繋がれざる者」のロバート・キャラダイン。
  • フェアリー・テール・シアター ティム・バートンのアラジンと魔法のランプ

    名作童話を元にした米テレビシリーズからセレクトした4作品。「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」のティム・バートン、「ゴッドファーザー」のフランシス・フォード・コッポラ、「クリエイター」のアイヴィン・パッサー、「ルビー・カイロ」のグレーム・クリフォードがそれぞれ監督を担当している。
  • ゴースト・オブ・マーズ

    「遊星からの物体X」(82)「光る眼」(95)のジョン・カーペンター監督が火星を舞台に描くSFアクション・ホラー。入植のため火星にやってきた人類が、謎の封印を解いてしまったことにより、火星先住民族の亡霊が解放されてしまう。人類VS亡霊の壮絶な死闘が、怒れる赤い惑星で始まった。主演は「アナコンダ」のアイス・キューブ、「スピーシーズ/種の起源」のナターシャ・ヘンストリッジ。
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  • エスケープ・フロム・L.A.

    大地震で陸の孤島と化した近未来のL.A.を舞台に、世界を震撼させる新兵器奪還の密命を帯びて送り込まれたアンチ・ヒーロー、スネーク・プリスケンの活躍を描いたSFアクション。「光る眼」のジョン・カーペンター監督、「フィッシャー・キング」などのデブラ・ヒル製作、「エグゼクティブ デシジョン」のカート・ラッセル主演のトリオが81年に発表した傑作「ニューヨーク1997」の実に15年ぶりの続編で、製作費は700万ドルから5千万ドルへと大幅にアッブ。製作はデブラ・ヒルと主演のカート・ラッセルで、脚本はカーペンターはじめ3人の共同。撮影は「マウス・オブ・マッドネス」「光る眼」とカーペンターと連続して組むゲイリー・B・キッビ。音楽は、全18作の映画中これが自ら手がけた15本目となるカーペンターと、「透明人間」で組んだシャーリー・ウォーカー。美術は「ブレードランナー」のローレンス・G・ポール、編集はエドワード・A・ワーシルカ。視覚効果監修はキンバリー・K・ネルソン、特殊効果コーディネーターはマーティ・ブレシン、特殊メイクはリック・ベイカーが担当。共演は「勇気あるもの」のクリフ・ロバートソン、「コロンブス」のジョージ・コラフェイス、「壁の中に誰かがいる」のA・J・ランガー、「デンバーに死す時」のスティーヴ・ブシェーミ、「イージー・ライダー」のピーター・フォンダ、「コンゴ」のブルース・キャンベル、「フォー・ルームス」のヴァレリア・ゴリノ、カーペンター演出のTVドラマ『ボディ・バッグス』(V)のステイシー・キーチほか多彩な顔ぶれ。
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  • 弾丸刑事 ニック&フランク

    麻薬課刑事コンビの活躍を描くアクション。製作はメナハム・ゴーランとヨーラム・グローバス、監督は「世界が燃えつきる日」のジャック・スマイト、脚本はゲイル・モーガン・ヒックマン、アンドリュー・カーツマン、ロブ・ライリー、ジェームズ・ベルーシ、撮影はアレックス・フィリップス、音楽はアルフ・クラウゼンが担当。出演はロバート・キャラディン、ビリー・ディー・ウィリアムスほか。
  • 白いロマンス

    ウィルス性脳炎のために片足が不自由な娘スーザンの愛と青春の日々を描く。製作はレオ・L・フックス、エグゼクティヴ・プロデューサーはジェリー・ズートマン。監督は「MrレディMrマダム」のエドアール・モリナロ。撮影はクロード・ルコント、音楽はウラジミール・コスマが担当。出演はクリスティ・マクニコル、マイケル・オントキーンなど。日本版字幕は菊地浩司。メトロカラー、ビスタサイズ。1984年作品。
  • 最前線物語

    第一次大戦に生き残った軍曹が、4人の若いヤンキーの兵士を率いてヨーロッパ戦線の最前線を転戦する姿を描く。製作はジーン・コーマン、監督・脚本は「ショック集団」のサミュエル・フラー、撮影はアダム・グリーンバーグ、音楽はダナ・カプロフが各々担当。出演はリー・マービン、マーク・ハミル、ロバート・キャラディン、ボビー・ディ・チッコ、ケリー・ワード、ステファーヌ・オードランなど。
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  • ミーン・ストリート

    ニューヨークを舞台にそれぞれに青春を爆発させる若者たちの孤独、友情、挫折等を描く。製作総指揮はE・リー・ぺリー、製作はジョナサン・タプリン、監督は「ニューヨーク・ニューヨーク」のマーティン・スコセッシ、脚本はマーティン・スコセッシとマルディク・マーティン、撮影はケント・ウェイクフォード、音楽はドン・ジョンソン(2)、編集はシド・レヴィンが各々担当。出演はロバート・デ・ニーロ、ハーヴェイ・カイテル、デイヴィッド・プローバル、エイミー・ロビンソン、リチャード・ロマナス、チェザーレ・ダノヴァ、ヴィクター・アルゴ、ロバート・キャラダイン、ジェニー・ベル、デミッキ・デイヴィスなど。日本語版監修は戸田奈津子。カラー、ビスタサイズ。1973年作品。
  • ロング・ライダーズ

    南北戦争直後の西部を舞台に、帰る故郷もなく、無法の荒野に青春を送った若者たちの破天荒な行動を描く西部劇。製作総指揮はジェームズ&ステーシー・キーチ、製作はティム・ジンネマン、監督は「ウォリアーズ」のウォルター・ヒル、脚本はビル・ブライデン、スティーヴン・フィリップ・スミス、ステイシー&ジェームズ・キーチ、撮影はリック・ウェイト、音楽はライ・クーダー、編集はデイビッド・ホールデン、美術はピーター・ロメロが各々担当。出演はデイヴィッド、キース、ロバートのキャラダイン3兄弟、ジェームズとステイシーのキーチ兄弟、デニスとランディのクエイド兄弟、ケヴィン・ブロフィー、ハリー・ケーリー・ジュニア、クリストファー・ゲストなど。日本語版監修は高瀬鎮夫。テクニカラー、ビスタサイズ。1980年作品。
  • 帰郷(1978)

    ベトナム戦争によって愛を破壊されながら、なおも心のよりどころを求めて生きる男女を描く。製作はジェローム・ヘルマン、製作補はブルース・ギルバート、監督はハル・アシュビー、脚本はウォルド・ソルトとロバート・C・ジョーンズ、原作はナンシー・ダウド、撮影はハスケル・ウェクスラー、編集はドン・ジンマーマン、装飾はジョージ・ゲインズ、製作デザインはマイケル・ホーラー、録音はジェフ・ウェクスラーが各々担当。出演はジェーン・フォンダ、ジョン・ヴォイト、ブルース・ダーン、ロバート・キャラダイン、ペネロープ・ミルフォード、ロバート・ギンティ、チャールズ・サイファースなど。日本語版監修は高瀬鎮夫。デラックスカラー、ビスタサイズ。1978年作品。
  • 爆走!キャノンボール

    優勝賞金10万ドルを賭け、ロスからニューヨークへの5000キロを突っ走る死のロード・レースを描くカー・アクション映画。製作はサミュエル・W・ゲルフマン、監督は「デス・レース2000年」のポール・バーテル、脚本はポール・バーテルとドナルド・C・シンプソン、撮影はデビッド・アクセルロード、音楽はタク・フジモトが各々担当。出演はデイビッド・キャラダイン、ベロニカ・ハメル、ジル・マッキニー、ジュディ・キャノーバ、ロバート・キャラダインなど。
  • オルカ

    妻を人間に殺されたオルカの復讐を人間との戦いを通して描く。製作はディノ・デ・ラウレンティスとルチアーノ・ビンチェンツォーニ、監督は「2300年未来への旅」のマイケル・アンダーソン、脚本はルチアーノ・ビンチェンツォーニとセルジオ・ドナティ(ノヴェライゼーション/アーサー・ハーツォーク著・KKベストセラーズ刊)、撮影はテッド・ムーア、海洋監督はフォルコ・クイリチ、音楽はエンニオ・モリコーネが各々担当。出演はリチャード・ハリス、シャーロット・ランプリング、ウィル・サンプソン、ボー・デレク、ロバート・キャラダイン、キーナン・ウィン、スコット・ウォルカー、ピーター・ホーテンなど。
  • 高校生活

    夏休みを無事終え、新学期をむかえた高校生活をおおらかに描く青春映画。製作総指揮はマリリン・J・テンサー、製作・監督はジョセフ・ルーベン、脚本はJ・ルーベンとロバート・ローゼンタール、撮影はスティーブン・M・カッツ、音楽はマイケル・ロイドが各々担当。出演はロバート・キャラダイン、ジェニファー・アシュレイ、マイケル・マリオンズ、リサ・リーヴス、スーザン・プレイヤー、ビル・アドラーなど。
  • ジャクソン・ジェイル

    ロスからニューヨークへ旅する女性が体験する恐怖を通し、現代アメリカのドス黒い影を描くバイオレンス映画。製作総指揮はロジャー・コーマン、製作はジェフ・ベガン、監督は新人マイケル・ミラー、脚本はドナルド・スチュワート、撮影はブルース・ローガン、音楽はローレン・ニューカークが各々担当。出演はイヴェット・ミミュー、トミー・リー・ジョーンズ、ロバート・キャラダイン、セヴァーン・ダーデン、ジョン・ローラー、ブリット・リーチなど。
  • 11人のカウボーイ

    ゴールドラッシュで男たちが金を深しに行ってしまったため、牛の大群の輸送に困り果てた牧場主が、仕方なく少年カウボーイを雇い入れ、400マイルの荒野を横断していく。製作・監督は「華麗なる週末」のマーク・ライデル、脚色は、原作を書いたウィリアム・デール・ジェニングスとアーヴィング・ラヴェッチ、ハリエット・フランク・ジュニアの3人、撮影は「おもいでの夏」で、3度目のアカデミー賞を受賞したロバート・サーティース、音楽は「屋根の上のバイオリン弾き」のジョン・ウィリアムス(2)、編集はニール・トラヴィスが各々担当。出演はジョン・ウェイン、11人の小さなカウボーイには、ジョン・キャラダインの息子のロバート・キャラダイン、スティーブン・フーディス、ニコラス・ビューヴィ、A・マルティネスなど、ほかの共演は「ワイルドバンチ」のスリム・ピケンズ、「トパーズ(1969)」の黒人俳優ロスコー・リー・ブラウンなど。
    80
  • スノークラッシュ

    『バタフライ・エフェクト2』のエリック・ライヴリー主演による山岳アクション。ダウンヒル・レーサーのタイラーとプロスノーボーダーのマークは、映画のスタントマンとして傾斜角世界一の雪山・アラスカの断崖絶壁に挑むことになるのだが…。【スタッフ&キャスト】監督:マイキー・ヒルブ 音楽:ジェラルド・ブランスキル 出演:エリック・ライヴリー/マイケル・マドセン/ルーク・ゴス/ロバート・キャラダイン/ケラン・ラッツ/ペイトン・リスト
    70
  • サーベルタイガー・パーク 百万年ぶりの餌食

    『スーパークロス』のロバート・キャラダイン主演によるパニック。サーベルタイガーが檻から逃げ出し…。“『AVP2 エイリアンズVS.プレデター』発売記念無差別モンスターパニックセレクション”。※8月29日までの期間限定出荷※一般告知解禁日:2月21日【スタッフ&キャスト】監督:ジョージ・ミラー 出演:ロバート・キャラダイン/ステイシー・ハイダック/ニコラス・ベル
  • 処刑教室 ハイスクール・パニック

    ハイスクールを舞台に繰り広げられる復讐劇を描いたサスペンスアクション。不良たちの起こしたレイプ事件を知った転校生・デビットは、不良たちと大喧嘩をし、足を潰されてしまう。復讐心に駆られた彼は、不良たちを次々と惨殺していくのだが…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:レネ・ダルダー 撮影:バート・ヴァン・マンスター 音楽:トミー・レオネッティ 出演:ディレル・モーリー/アンドリュー・スティーヴンス/ロバート・キャラダイン/レニー・オーグラディ/キンバリー・ベック
  • ナーズの復讐 集結!恐怖のオチコボレ軍団

    「愛に向って走れ 」のジェフ・カニュー監督による、青春ドタバタコメディ。
  • リジー・マグワイア・ムービー

    ヒラリー・ダフ主演のキュートなシンデレラストーリー。何をやってもドジな中学生・リジーと親友・デヴィッドは、高校生活を目前にローマへクラストリップに行くことに。ポップスター・パウロと出会ったことをきっかけに、リジーにチャンスが到来する。【スタッフ&キャスト】監督:ジム・ホール 製作:スタン・ロゴウ 製作総指揮:テリー・ミンスキー 音楽:クリフ・エデルマン 出演:ヒラリー・ダフ/アダム・ランバーグ/ロバート・キャラダイン/ハリー・トッド
  • BQSF-9 スコルピオ・ワン

    原因不明の大爆発により通信の途絶えた国際連合宇宙ステーション“スコルピオ・ワン”。選ばれた男たちが生死を賭けて救出に向かうSFパニック映画。NASAの全面協力により、シャトルやライフポッドなどのリアルで迫力あるシーンが満載されている。【スタッフ&キャスト】監督:ウォース・キーター 製作:アショク・アムリトラジ 製作総指揮:アラン・B・バースティーン 脚本:スティーヴ・ラトショウ 出演:ロバート・キャラダイン/ジェフ・スピークマン/ロビン・カーティス/スティーヴ・キャナリー
  • 2018

    世界滅亡の危機を描くディザスターパニック。FBI捜査官のコールは捜査の中で世界を破壊する力を持つ “ジュブツ”と呼ばれる秘石の存在を知る。だがある時、世界征服を目論む億万長者・ベアードが、“ジュブツ”の力を解き放ってしまう。【スタッフ&キャスト】製作総指揮:リサ・ハンセン/ポール・ハーツバーグ 監督・脚本:クリスチャン・セスマ 撮影:アンソニー・J・リッカート=エプスタイン 出演:コリン・ネメック/ロバート・キャラダイン/マイク・ハットン/メアリー・クリスティーナ・ブラウン
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