ベン・スタッセンの関連作品 / Related Work

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  • ロイヤルコーギー レックスの大冒険

    制作年: 2019
    エリザベス女王の愛犬のロイヤルコーギーの冒険を描いたアニメーション。英国のバッキンガム宮殿でセレブ生活を送るロイヤルコーギーのレックスはある日、仲間の裏切りに遭い、宮殿の外へ。そこで出会った新しい仲間と共に、宮殿への帰還を計画するが……。日本語吹き替え版の声の出演は「えいがのおそ松さん」の中村悠一、「HUMAN LOST 人間失格」の沢城みゆき。
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    • 可愛い
    • 親子で楽しめそう
  • アフリカン・ネイチャー 生命いのちの大地

      制作年: 2013
      3Dカメラを搭載した気球とジープでアフリカの大自然を旅する壮大なネイチャードキュメンタリー。
    • アフリカン・ネイチャー3D 生命<いのち>の大地

      制作年: 2013
      アフリカの動植物の秘められた生態系に迫るネイチャードキュメンタリー。大西洋海岸のナミビア砂漠の砂丘からオカバンゴ、ビクトリアフォールズなどの壮大な景色を最新の3Dカメラで撮影しながら、キリマンジャロの頂上を目指す。3D版と2D版を収録。【スタッフ&キャスト】監督:ベン・スタッセン
    • おじいさんと子猫の魔法の家

      制作年: 2013
      大切な仲間を助けるために奮闘する子猫の成長と冒険を描いたファンタジーアニメ。捨て猫のサンダーは、優しいマジシャンのおじいさん・ローレンスの家で暮らすことに。ところがある日、彼の甥がローレンスを騙して家を売ってしまおうと企んで…。【スタッフ&キャスト】監督・ストーリー・脚本・製作:ベン・スタッセン 監督:ジェレミー・デグルソン 脚本:ジェームズ・フリン 音楽:ラミン・ジャヴァディ 出演(声):マレイ・ブルー/シンダ・アダムス/ジョージ・バビット/キャサリン・ブロワース
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    • サミーとシェリー2 僕らの脱出大作戦

      制作年: 2012
      ウミガメ・サミーの冒険を描くファミリーアニメの続編。50歳になったサミーとレイは、生まれたばかりの孫たちが海へ旅立つ姿を見守っていた。そこに突然現れた人間から孫のエラとリッキーを逃がすため、2匹は身を挺して捕まる。【スタッフ&キャスト】監督:ベン・スタッセン 脚本:ドモニク・パリス 音楽:ラミン・ジャヴァディ 製作総指揮:エリック・ディレンズ 出演(声):ジョニー・ウェスリー/ミリー・マップ/トーマス・リー/カーター・ヘイスティングス
    • サミーとシェリー 七つの海の大冒険

      制作年: 2010
      「ナットのスペースアドベンチャー3D」のベン・スタッセン監督によるベルギー産アニメ。初恋の相手を捜し求めて世界の海を冒険するウミガメの姿を描く。日本語吹替え版のボイスキャストは「劇場版 FAIRY TAIL 鳳凰の巫女」の羽多野渉、柿原徹也、「鷹の爪GO 美しきエリエール消臭プラス」の鈴木あきえ、「魔女の宅急便(2014)」のLiLiCo、「劇場版プリティーリズム・オールスターセレクション プリズムショー☆ベストテン」の伊藤かな恵、芹澤優。
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    • ナットのスペースアドベンチャー3D

      制作年: 2008
      全編を通して3Dでの上映を目的として作られた史上初の長編CGアニメーション。月に向かうアポロ11号にこっそりと乗り込んだ3匹のハエの冒険を描く。監督は「ワイルドサファリ」のベン・スタッセン。日本版は主人公の声の吹き替えを「ALWAYS 続・三丁目の夕日」の掘北真希が担当する。
    • ワイルドサファリ

      制作年: 2005
      動物学者リーゼル・ヘーゲルバーガーの案内で、アフリカに生息する動物たちの生態をカメラに収めた3Dドキュメンタリー。
    • 向井千秋のSOSプラネット

        制作年: 2003
        ジャイアントスクリーンによる3D映像で、地球の大自然がリアルに再現され、地球温暖化、海洋生態系の破壊などが分かりやすく語られる環境ドキュメンタリー。監督は、世界のアミューズメント3D映画の7割近くを手がけるキャリアを持つベン・スタッセン。宇宙飛行士で医師でもある向井千秋氏が、日本語版ナレーションを担当している。
      • ホーンテッド・キャッスル

        制作年: 2000
        巨大立体映像を駆使したIMAX 3D初の本格ホラー。人里はなれた不気味な古城を訪れたミュージシャンの青年が、つぎつぎと起こる奇怪な現象に巻き込まれていく。
      • エンカウンター3D

        制作年: 1999
        世界最先端の映像技術であるデジタル3DとCGI(コンピュータ・グラフィックス・イメージ)が創り出す驚異の世界を、コメディアンを狂言回しにヴァラエティ色豊かに紹介する3D映画。監督・製作総指揮はベン・スタッセン。脚本はカート・フレイ。製作はシャーロット・ヒギンズ。音楽はルイス・ヴィンク。美術はアンソニー・ウェルタ。出演はテレビのコメディアンのスチュアート・パンキン、テレビのホラー映画紹介番組のホストで有名なエルヴァイラほか。日本語版の製作総指揮&吹き替えはお茶の間でおなじみの爆笑問題が担当。
      • エイリアン・アドベンチャー

        制作年: 1999
        植民地を求め地球を訪れた宇宙人が誤って降り立ったアミューズメント・パークで体験する騒動を描くコメディ。アイマックス3D作品。監督は「エンカウンター3D」のベン・スタッセン。日本語吹き替えは神谷明。
      • スリル・ライド

        制作年: 1996
        各地のジェットコースター(ライド)を映像で紹介し、観客に体感させる立体大型映像作品。監督は「スペシャル・エフェクト」のCGIを担当した、その第一人者ベン・スタッセン。ラスヴェガスのスタラトスフィアにあるビッグ・ショットや、フロリダ州タンパのブッシュ・ガーデンズにあるクンバ&モンチュのコースターなどが紹介される。同時に、ライドの施設で紹介されるCGI技術のメイキング映像も紹介される。“闇の女王”の異名を持つホラー映画パーソナリティ、エルヴァイラがゲスト出演。
      • スリング・ブレイド

        制作年: 1996
        精神病院帰りの知的障害の殺人犯と少年の心の交流を、味わい深いタッチで描いた一編。主演・監督・脚本は、本作でアカデミー脚色賞を受賞して一躍脚光を浴びた『ファミリー 再会のとき』(V)のマルチ・アーティスト、ビリー・ボブ・ソーントン。製作総指揮は本作を製作したザ・シューティング・ギャラリーの設立者(ボブ・ゴッシと共同)でもあるラリー・メイストリッチで、製作は同社に所属する『カフェ・ソサエティ 背徳の群れ』(V)のブランドン・ロッサーと『ニュージャージー・ドライブ』(V)のデイヴィッド・ブッシェルが担当。音楽はミュージシャンでもあるソーントンらしいセンスで、U2、ボブ・ディランなどビッグ・アーティストのプロデュースで名をはせるダニエル・ラノワが起用され、独特の空気感を漂わせた音で聴かせる。共演は「8月のメモワール」のルーカス・ブラック、人気カントリー・ミュージシャンのドワイト・ヨーカム(「ロズウェル」)、「ノース ちいさな旅人」のジョン・リッター、『ブルースが聞こえる』(V)などのナタリー・キャナディ、「エグゼクティブ デシジョン」のJ・T・ウォルシュ、「フェノミナン」のロバート・デュヴァルほか。また、「デッドマン」でソーントンを起用した監督のジム・ジャームッシュがカメオ出演している。97年アカデミー賞脚色賞受賞、主演男優賞ノミネート(ソーントン)。
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