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ハロルド・メドフォードの関連作品 / Related Work
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謀略都市
制作年: 1968ケープタウンを舞台にしたサスペンス・ドラマ。監督はロバート・D・ウェッブ。ドワイト・テイラーのストーリーを、サミュエル・フラーが脚色。撮影はデイヴィッド・ミリン、音楽はボブ・アダムスとジョー・ケントリッジが担当。製作はロバート・D・ウェッブ。出演は「電撃フリントGO!GO作戦」のジェームズ・ブローリン、「経験(1969)」のジャクリーン・ビセット、「初恋(1958)」のクレア・トレヴァー、ボブ・コートニー、ジョン・ホワイトリー。 -
不時着
制作年: 1964アーネスト・K・ガンの原作をハロルド・メドフォードが脚色、「雨の中の兵隊」のラルフ・ネルソンが演出した事件推理ドラマ。撮影は「けっさくなエディ」のミルトン・クラスナー、音楽は「野のユリ」のジェリー・ゴールドスミスが担当した。出演は「うしろへ突撃!」のグレン・フォード、「フラワー・ドラム・ソング」のナンシー・クワン、「ニューヨークの休日」のロッド・テイラー、「遠い喇叭」のスザンヌ・プレシェット、「たくましき男たち」のジェーン・ラッセル、ウォリー・コックス、ドロシー・マローンなど。製作はアーロン・ローゼンバーグ。 -
謎のモルグ街
制作年: 1954エドガー・アラン・ポーの小説『モルグ街の殺人』の3D映画で、「語らざる男」のヘンリー・ブランク製作になる1954年作品。「語らざる男」のハロルド・メドフォードとジェームズ・R・ウェッブが共同で脚色し、「赤い灯」のロイ・デル・ルースが監督した。ワーナーカラー色彩の撮影監督は「フェザー河の襲撃」のペヴァレル・マーレーである。(プリントはテクニカラー。)「肉の蝋人形(1953)」のデイヴィッド・バトルフが音楽を担当した。出演者は「語らざる男」のカール・マルデン、「浮気は巴里で」のクロード・ドーファン、「流刑の大陸」のパトリシア・メディナ、スティーヴ・フォレスト、アリン・アン・マクレリーなど。 -
バラントレイ卿
制作年: 1953「宝島(1950)」「ジキル博士とハイド氏」などの英国作家ロバート・ルイス・スティヴンスの冒険小説『バラントレイ家の長子』(1889年発表)に基づくテクニカラー活劇で1953年英国で製作されたもの。ハーブ・ミードーの脚色から「我れ暁に死す」のウィリアム・ケイリーが監督した。撮影は「アフリカの女王」のジャック・カーディフ、音楽は「オリヴァ・ツィスト」のウィリアム・オルウィンの担当。主演は「壮烈第7騎兵隊」のエロール・フリンで、以下の共演陣は主としてイギリス俳優により固められている。即ち、「老兵は死なず」のロジャー・リヴシー、「マレー・ゲリラ戦」のアンソニー・スティール、「邪魔者は殺せ」のベアトリス・キャンベル、「三文オペラ」のイヴォンヌ・フルノオ、フェリックス・エイルマーなどである。 -
語らざる男
制作年: 1952「8人の男を殺した女」のヘンリー・ブランクが1952年に製作した戦時活劇。アルヴィン・ジョゼフィと「銃の後に立つ男」のジョン・ツウィストの原作より「フェザー河の襲撃」のジェイムス・R・ウェッブとハロルド・メドフォードが脚色、「男性都市」のルイス・サイラーが監督した。撮影は「勇魂よ永遠に」のテッド・マッコード、音楽は「第2の機会」のロイ・ウェッブ。「西部の2国旗」のコーネル・ワイルド、「私は告白する」のカール・マルデン、「白熱(1949)」のスティーヴ・コクランをめぐって「スプリングフィールド銃」のフィリス・サクスター、ポール・ピサーニ、レスター・マシューズなどが出演する。
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