ノンスィー・ニミブットの関連作品 / Related Work

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  • エンジェルサイン

    制作年: 2019
    漫画家の北条司が総監督を務めた実写オムニバス映画。世界108の国と地域から寄せられた『サイレントマンガオーディション』作品の中から選ばれた受賞作品と北条司による監督作を映画化。全編を通してセリフを用いず、映像と音楽のみで物語が展開していく。出演は、「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」の松下奈緒、「海を駆ける」のディーン・フジオカ、「闇の歯車」の緒形直人、「ピーチガール」の菊池桃子、「ザ・ファブル」の佐藤二朗。監督は、「NINJA THE MONSTER」の落合賢、「ナンナーク」のノンスィー・ニミブット、「Journey From the Fall」のハム・トラン、「劇場版「リケ恋 理系が恋に落ちたので証明してみた。」」の旭正嗣、「鏡は嘘をつかない」のカミラ・アンディニ。
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  • ランカスカ海戦 パイレーツ・ウォー

    制作年: 2008
    海賊VS海空軍VSマッコウクジラの大海戦が展開する海洋アドベンチャー。不思議な能力を持ち、海賊から漁村を守りながら平和に暮らしていたパリは、妻を殺され復讐を決意。海賊たちの本拠地である要塞島に突入し、そこで幽閉されていた王女と出会う。【スタッフ&キャスト】監督:ノンスィー・ニミブット 脚本:ウィン・リョウワーリン 撮影:ナタキット・プリーチャージャルーンワット VFX:ハーバート・ブランク 出演:ダン・チューポン/アナンダ・エヴェリンハム/ジェッダーポーン・ポンディー
  • 風の前奏曲

    制作年: 2004
    タイで公開されるや、口コミ等で評判を呼び、異例のロングランを記録、2004年のタイの映画賞を総なめにし社会現象となった感動作。主役のソーン師には、タイでは知らぬ人のいない映画・演劇界の重鎮アドゥン・ドゥンヤラット。青年時代のソーンには、、行定勲監督作「春の雪」に抜擢されたアヌチット・サパンポン。
  • レター 僕を忘れないで

    制作年: 2004
    キャリアウーマンと不治の病に冒された素朴な田舎の青年とのラブストーリー。韓国映画「手紙」(97)のリメイク。主演は「恋する年頃」のエーン・トーンプラソム。共演に歌手としても活動するアタポーン・ティーマゴーン。監督は本作で映画デビューを飾ったパウーン・チャンタラシリ。
  • 地球で最後のふたり

    制作年: 2003
    「わすれな歌」のペンエーグ・ラッタナルアーン監督と、名カメラマン、クリストファー・ドイルがコラボレーションを組んだラブストーリー。タイを舞台に、自殺願望のある日本人男性と奔放なタイ人女性が偶然から出会い、少しずつ距離を近づけていく姿をスタイリッシュに描く。出演は、本作でベネチア国際映画祭コントロコレンテ部門で主演男優賞に輝いた浅野忠信。
  • わすれな歌

    制作年: 2002
    前作「6ixtynin9 シックスティナイン」で高評価を得たペンエーグ・ラッタナルアーン監督による、ノスタルジックなラブストーリー。離ればなれになった夫と妻の再会までの紆余曲折を、情感たっぷりに描く。
  • THREE/臨死

    制作年: 2002
    アジア各国の気鋭のクリエイターによって手掛けられた3編から成るオムニバス・ホラー。それぞれの国の文化を反映したタッチで共通テーマ“死の向こう側にあるもの”を描く。監督は韓国「クワイエット・ファミリー」のキム・ジウン、タイ「ナンナーク」のノンスィー・ニミブット、香港「君さえいれば」のピーター・チャン。
  • ホイール

    制作年: 2002
    アジア各国の気鋭のクリエイターによって手掛けられた3編から成るオムニバス・ホラー。それぞれの国の文化を反映したタッチで共通テーマ“死の向こう側にあるもの”を描く。監督は韓国「クワイエット・ファミリー」のキム・ジウン、タイ「ナンナーク」のノンスィー・ニミブット、香港「君さえいれば」のピーター・チャン。
  • ジャンダラ

    制作年: 2001
    セックスはタブー視されたタイにおいて官能の世界を描き物議を醸した大ベストセラー小説を、映像美を尽くして映画化。監督は、「ナンナーク」のノンスィー・ニミブット。プロデューサーは「ラヴソング」のピーター・チャン。
  • レイン

    制作年: 2000
    タイの裏社会で殺し屋として生きる青年の残酷な運命をスタイリッシュに描いたドラマ。監督・脚本・編集はオキサイドと「風雲 ストームライダーズ」の編集で知られるダニーのパン兄弟(双子)。出演はこれがデビューとなるパワリット・モングコンビシットほか。
  • 快盗ブラック・タイガー

    制作年: 2000
    身分違いの恋とアクションを西部劇調に描く異色活劇。監督・脚本は、これが監督デビューで脚本には「ナンナーク」などがあるウィシット・サーサナティヤン。撮影は「ダーク・サイド・ロマンス」のナタウット・キッティクン。音楽は「アタック・ナンバーハーフ」のアマンボン・メタクナウット。美術は「ナンナーク」のエク・エームチュン。出演はCMやTVを中心に活躍するチャッチャイ・ガムーサン、モデル出身でこれが映画デビューとなるステラ・マールギーほか。
  • ナンナーク

    制作年: 1999
    これまでにタイで何度も舞台化・映画化されている有名な実話、“悲劇のヒロイン=ナンナーク(ナーク夫人)”の物語の映画化最新版。ヒロインを演じるのは、3000人以上の候補者の中から選ばれ、本作が映画初主演のインティラー・ジャルンプラ。タイ映画史上No.1のヒット作となった。
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