三浦アキフミの関連作品 / Related Work

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  • クレーマー case1

    制作年: 2008
    自分勝手な理論や常識を押し付け、相手を追い詰めていくクレーマーを題材に異常な人間心理を描いたサスペンスホラー。「クレーマーcase1」では、次第に追い詰められていく相談員継村役に「カミュなんて知らない」の柏原収史、その恋人に「ナイチンゲーロ」の平田弥里が扮している。監督は「ファミリーレストラン」の金子大志。
  • クレーマー case2

    制作年: 2008
    自分勝手な理論や常識を押し付け、相手を追い詰めていくクレーマーを題材に異常な人間心理を描いたサスペンスホラー。「クレーマーcase2」では、女手ひとつで五歳になる息子を育てつつ、日々クレーム処理に追われる夏美役に「壁男」の小野真弓が扮している。監督は「ファミリーレストラン」の金子大志。
  • 感染列島

    制作年: 2008
    島国である日本において新型ウイルスの感染が蔓延した場合、どのような事態となるかを描くサスペンスSF。プロデューサーである平野隆と下田淳行の原案を、「MOON CHILD」「ユダ」の瀬々敬久が脚本化して監督したオリジナル作品。主演は、「どろろ」「パコと魔法の絵本」の妻夫木聡、「武士の一分」「母べえ」の檀れい。藤竜也、池脇千鶴、佐藤浩市ら本格演技派俳優が脇を固める。主題歌は、レミオメロンの「夢の蕾」。
    40
  • サクゴエ

    制作年: 2007
    孤独なサラリーマンと指名手配の殺人犯、奇妙なふたりの奇妙な数日を描く。監督は「プッシーキャット大作戦」の本田隆一。脚本は本作がデビュー作となる、俳優の弓削智久。主演は「運命じゃない人」の中村靖日。
  • 男の生活

    制作年: 2007
    不条理なギャグで圧倒的な人気を誇る中崎タツヤの傑作マンガを、板尾創路ほか個性派俳優の共演で実写化したコメディドラマ。「残業拒否」「僕の彼女」「家庭の問題」ほか、身近な問題を取り上げたサラリーマン共感確実の全18編を収録する。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:石川二郎 原作:中崎タツヤ プロデューサー:西健二郎 製作:小林正人 出演:板尾創路/三浦アキフミ/中本奈奈/木下ほうか
    50
  • 夏音 Caonne

    制作年: 2006
    映画制作を行う中で成長する高校生を通し”青春のみずみずしさ”を描いた青春映画。主演は、映画「ウォーターボーイズ」や「69 sixty nine」などで個性的な役で注目を集め、映画初主演となる三浦アキフミ。ヒロインには『仮面ライダー龍騎』出演で人気を集めた杉山彩乃。監督はIZAM。本作で映画監督デビューとなり、今回教師役としても自らも出演している。
  • 長州ファイブ

    制作年: 2006
    尊王攘夷の嵐が吹き荒れる幕末期に命がけでイギリスへと密航留学し、近代日本の幕開けに尽力した長州藩の五人の若者の激動の人生を描く幕末青春群像劇。監督・脚本は「地雷を踏んだらサヨウナラ」(99)の五十嵐匠。主演は松田龍平。共演は山下徹大、北村有起哉、三浦アキフミ、前田倫良。
    40
  • キャラウェイ

    制作年: 2006
    恋愛、兄弟愛、同姓愛、自己愛…さまざまな“愛”をテーマにショートストーリー10話+1で構成されるオムニバスムービー。監督は、日高尚人監督。出演は、「男はソレを我慢できない」の温水洋一ほか。
  • 富江 BEGINNING

    制作年: 2005
    「富江 最終章-禁断の果実-」から3年ぶりに製作された人気ホラー・シリーズ。殺しても死なない美少女・富江をめぐり、人間のエゴと欲望が錯綜する。今回富江を演じるのは、ドラマ『エースをねらえ!』の松本莉緒。第1作目を監督した及川中が再びメガホンをとる。
  • ゲルマニウムの夜

    制作年: 2005
    花村萬月の芥川賞受賞作を、「赤目四十八瀧心中未遂」の荒戸源次郎製作総指揮で映画化した衝撃のドラマ。監督は俳優・麿赤兒の息子で、助監督として実績を積み本作で長編デビューとなる大森立嗣。主演は「青い春」「隣人13号」の新井浩文。かつて、鈴木清順監督の「ツィゴイネルワイゼン」で“シネマ・プラセット”という前代未聞の上映形態で話題を集めた荒戸プロデューサーが、今度は上野公園東京国立博物館敷地内に“一角座”という劇場を開設、本作を最低でも6ヵ月間ロングランすることをあらかじめ確約して上映するという意欲的な試みが実施された。
  • 69 sixty nine

    制作年: 2004
    1969年の長崎・佐世保を舞台に青春パワーあふれる高校生たちが巻き起こす騒動を描いた青春ドラマ。監督は「BORDER LINE」の李相日。村上龍による同名小説を基に、「ゼブラーマン」の宮藤官九郎が脚色。撮影を「きょうのできごと a day on the planet」の柴崎幸三が担当している。主演は、「きょうのできごと a day on the planet」の妻夫木聡と「昭和歌謡大全集」の安藤政信。
  • くりいむレモン

    制作年: 2004
    伝説の美少女アニメ『くりぃむれもん』を、「リアリズムの宿」で現在最も注目される新鋭・山下敦弘監督が実写映像化。血のつながらない兄と妹の恋愛を、瑞々しくもエロティックに描いた青春ドラマ。主演は、兄のヒロシに「月光の囁き」や「茶の味」の水橋研二。妹の亜美に、「プッシーキャット大作戦」の村石千春。音楽は、山下作品をはじめ映画音楽も手がける赤犬が担当している。
  • Jam Films 「JUSTICE」

    制作年: 2002
    日本映画界を代表する7人の監督によるショート・フィルム集「Jam Films」の1本。異性こそ関心事の全てである男子高校生をコミカルに描いた青春ドラマ。監督・脚本は「月に沈む」の行定勲。撮影を「ロックンロールミシン」の福本淳が担当している。主演はSABU さぶ」の妻夫木聡。
    60
  • ウォーターボーイズ

    制作年: 2001
    ひょんなことから、文化祭でシンクロナイズドスイミングを発表することになってしまった男子高校生たちの奮闘と友情を描いた青春コメディ。監督・脚本は「アドレナリンドライブ」の矢口史靖。撮影監督に「藤田六郎兵衛・笛の世界」の長田勇市があたっている。主演は、「富江 re-birth」の妻夫木聡、「X'mas eve」の玉木宏、『太陽は沈まない』の三浦哲郎、『仮面ライダーアギト』の近藤公園、「死者の学園祭」の金子貴俊。第75回本誌日本映画ベストテン第8位、第56回毎日映画コンクール日本映画優秀賞、第44回ブルーリボン賞ベストテン、第23回ヨコハマ映画祭第2位、日本映画ペンクラブ会員選出5位、第25回日本アカデミー賞最優秀音楽賞&新人俳優賞(妻夫木聡)ほか(優秀作品賞、優秀監督賞、優秀脚本賞、優秀男優賞(妻夫木聡)、優秀編集賞、優秀録音賞)受賞、ゴールデンアロー賞映画新人賞(妻夫木聡)受賞、第11回日本プロフェッショナル大賞特別賞受賞、日本芸術文化振興会芸術団体等基盤整備事業作品。
  • 青い春

    制作年: 2001
    漫画家・松本大洋の同名の短編作品集を原作に、「ポルノスター」の豊田利晃が描くエッジの利いた青春映画。ミッシェル・ガン・エレファントの曲が効果的に使用されている。
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