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キム・キャトラルの関連作品 / Related Work
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セックス・アンド・ザ・シティ2
制作年: 2010ニューヨークに暮らす4人の女性たちの恋愛と友情を描いた「セックス・アンド・ザ・シティ」の続編。前作から2年、平穏な日々を楽しむ彼女たちの前に、新たなハプニングが次々と立ちはだかる。監督・脚本は前作に続きマイケル・パトリック・キング。サラ・ジェシカ・パーカー、キム・キャトラル、クリスティン・デイビス、シンシア・ニクソンらおなじみのキャストが顔をそろえる。70点 -
セックス・アンド・ザ・シティ
制作年: 2008人生の経験を積めば積むほど迷いが生まれるものらしい。だからこそピンチのときに救いの手を差し伸べて支え合う彼女たちの固い絆が物を言うのだ。大ヒットTVシリーズの終了から4年、恋に仕事に貪欲な4人の女たちのその後のドラマがスクリーンで新たに展開する。製作も兼ねるサラ・ジェシカ・パーカー以下、お馴染みのキャストが勢揃いするのに加えて、『ドリームガールズ』のオスカー女優ジェニファー・ハドソンが、ニューヨーク初心者を演じ華を添える。もちろん着せ替え人形よろしく取っ換え引っ換え300着もの衣装を着こなす女優たちのファッションも見逃せない。デザイナーはTVシリーズ同様パトリシア・フィールド。43点 -
マイ・ボーイ・ジャック
制作年: 2007ダニエル・ラドクリフ主演、実話に基づいて描かれた感動の戦争ドラマ。第一次世界大戦下、英国将校として西部戦線へと出征した17歳のジャック。突撃命令を受けた彼の中隊は数時間の激闘の末、次々と塹壕へ戻る。しかしジャックの姿だけが見当たらず…。【スタッフ&キャスト】監督:ブライアン・カーク 原作:ラドヤード・キプリング 撮影:デヴィッド・オッド 音楽:エイドリアン・ジョンストン 出演:ダニエル・ラドクリフ/キム・キャトラル/デヴィッド・ヘイグ -
エクセプション 殺意のダイヤモンド
制作年: 1996プロの犯罪者の美女と一夜を共にした妻ある男が陥る危機を描くサスペンス。監督はデイヴィッド・ウィニング。出演は「アンフォゲタブル」のキム・キャトラル、「ジキル博士はミス・ハイド」のショーン・ヤング、「ロスト・ワールド ジュラシック・パーク」のエリック・マコーマック、「フリーフォール」のウィリアム・ディヴェインほか。 -
TOO BEAUTIFUL TO KILL
制作年: 1995罪の意識にとらわれた精神科医がたどる悪夢をスタイリッシュに描いたサスペンス。監督・撮影・編集はウィリアム・モリーナ、製作はレマン・セティナー、アクセル・マンチ、エグゼクティヴ・プロデューサーはバーント・コーナー、脚本はテッド・パーキンス、音楽はデイヴィッド・ウォーストとエリック・ウォースト、美術はスコット・プラウチがそれぞれ担当。出演は「白い嵐」のジョン・サヴェージ、「虚栄のかがり火」のキム・キャトラル、「タンク・ガール」のマルコム・マクドゥエルほか。 -
スプリット・セカンド
制作年: 1992近未来を舞台に、環境破壊が産み出したクリーチャーとそれを追う警官との死闘を描いたSFアクション。監督は「バーニング」のトニー・メイラム。脚本は本作が映画化脚本第1作となるゲイリー・スコット・トンプソン。クリーチャー造形・SFX担当は「エイリアン3」のステファン・ノリントン。 -
スター・トレック6 未知の世界
制作年: 1991人気SFシリーズの第6弾。今回は地球連邦と宿敵クリンゴンとの和解交渉を描く。監督は「ロシアン・ルーレット」のニコラス・メイヤー。彼はシリーズ第2作の監督と第4作の脚本も務めている。脚本はメイヤーとデニー・マティン・フリン。原案はレナード・ニモイ、ローレンス・コナー、マーク・ローゼンタール。ニモイは今回、エグゼクティヴ・プロデューサーも兼任している。撮影は「ロケッティア」のヒロ・ナリタ、音楽はクリフ・エイデルマンが担当。シリーズ生みの親ジーン・ロッデンベリー昨年の死去を悼み、冒頭“For Gene_Roddenberry”とオマージュが捧げられている。視覚効果はILMが担当。90点 -
新・三銃士 華麗なる勇者の冒険
制作年: 1989「ビートルズがやってくる ヤァ!ヤァ!ヤァ! 」で知られるリチャード・レスター監督が手掛けたアレクサンドル・デュマ・ペールの小説『ダルタニャン物語(三銃士)』の第2部『二十年後』を原作とした冒険アクション。日本劇場未公開。 -
ミッドナイト・クロッシング
制作年: 198728年前に南米のある孤島に隠されたという大金をめぐる4人の男女の愛憎を描くサスペンス。製作はマシュー・ハイドン、監督・脚本は本作がデビューになるロジャー・ホルツバーグ、共同脚本はダグ・ワイザー、撮影はヘンリー・ヴァルガスが担当。出演はフェイ・ダナウェイ、キム・キャトラル、ダニエル・J・トラヴァンティほか。 -
マスカレード 甘い罠
制作年: 1987つきぬ野望を果たすために、愛さえも犠牲にして生きる非情な若者の姿を描く。監督はボブ・スウェイム、製作はマイケル・レヴィ、脚本はディック・ウルフ、撮影はデイヴィッド・ワトキン、音楽はジョン・バリー。出演はロブ・ロウ、メグ・ティリー、キム・キャトラルほか。 -
ポリスアカデミー
制作年: 1984警察学校を舞台に、警官の卵たちのハチャメチャな行動を描くコメディ。製作はポール・マスランスキー。監督は人気テレビ・シリーズWKRP in Cincinnatiのクリエーターで、映画「ストローカー・エース」の脚本を書いているヒュー・ウィルソン。この映画がデビュー作になる。ニール・イズラエルとパット・プロフトの原案に基づき、イズラエル、ブロフト、ヒュー・ウィルソンが脚本を執筆。撮影はマイケル・マーギュリース、音楽はロバート・フォークが担当。出演はスティーヴ・グッテンバーグ、キム・キャトラル、G・W・べイリー、ジョージ・ゲインズなど。日本版字幕は戸田奈津子。テクニカラー、ビスタサイズ。1984年作品。60点 -
マイ・ハート マイ・ラブ(1980)
制作年: 1980ある日、突然、医師から余命いくばくもないことを宣告された宣伝エージェントと13年前に別れた妻子との愛を描く。製作は「チェンジリング」のジョエル・B・マイケルズとガース・H・ドラビンスキー、エキュゼクティヴ・プロデューサーはローレンス・ターマン、デイヴィッド・フォスター、リチャード・S・ブライト。監督は「ポーキーズ」のボブ・クラーク。バーナード・スレードが自作の戯曲を脚色。撮影はレジナルド・H・モリス、音楽はケン・ワンバーグが担当。また主題歌をバリー・マニロウが歌っている。出演はジャック・レモン、ロビー・ベンソン、リー・レミック、コリーン・デューハースト、ジョン・マーリー、キム・キャトラル、ゲイル・ガーネットなど。 -
降霊術師ケミスラー エクソシスト
制作年: 1977『新・荒野の七人/馬上の決闘』のポール・ウェンドコス監督による心霊ホラー。N.Y.の産婦人科で出産直後に謎の死を遂げた女性。彼女が産んだジェシカは22歳になり、アンディという男性と知り合うが、その後アンディの周りで怪奇現象が起こり始める。【スタッフ&キャスト】監督:ポール・ウェンドコス 脚本:ジミー・サングスター 製作:リン・ボーレン/アーニー・フランケル 出演:キム・キャトラル/ダック・ランボー/エリッサ・ダヴァロス/リチャード・リンチ
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