- キネマ旬報WEB トップ
- アイダ・ランダム
アイダ・ランダムの関連作品 / Related Work
1-19件表示/全19件
-
マーヴェリックス 波に魅せられた男たち
制作年: 2012米カルフォルニア北部に現れる世界最大級の大波“マーヴェリックス”に挑み、22歳の若さで他界したサーファー、ジェイ・モリアリティの実話を基に映画化。出演は「300」のジェラルド・バトラー、「チェリーについて」のジョニー・ウェストン。「L.A.コンフィデンシャル」のカーティス・ハンソンと「ナルニア国物語 第3章:アスラン王と魔法の島」のマイケル・アプテッドが共同監督を務める。90点 -
ワイルド・スピード MAX
制作年: 2009ストリートレースを舞台に、ドライバーたちの戦いと友情を描いたカーアクションシリーズ第四弾。「リディック」のヴィン・ディーゼル、「父親たちの星条旗」のポール・ウォーカー、「アバター」のミシェル・ロドリゲス、「テキサス・チェーンソー ビギニング」のジョーダナ・ブリュースターら、第一作のキャストが再集結した。80点 -
ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT
制作年: 2006ストリート・レースに懸ける若者たちの姿を描く「ワイルド・スピード」シリーズの第3弾。舞台を東京に移し、アメリカ人青年が公道や高速道路でスピード・バトルを繰り広げる。監督は台湾出身の新鋭、ジャスティン・リン。出演は「プライド 栄光への絆」のルーカス・ブラック。「間宮兄弟」の北川景子、アメリカでも人気の千葉真一、カメオ出演の妻夫木聡など、日本人俳優も出演。70点 -
スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと
制作年: 2004英語のできないメキシコ人ハウスキーパーの親子と、雇い主である裕福なアメリカ人一家の文化や価値観の衝突を温かくも辛らつな視線で描く人間ドラマ。監督は「愛と追臆の日々」「恋愛小説家」のジェームズ・L・ブルックス。出演はこれがハリウッド・デビューとなる「トーク・トゥ・ハー」のパズ・ヴェガと、「パンチドランク・ラブ」のアダム・サンドラー、「ディープ・インパクト」のティア・レオーニ。80点 -
サスペクト・ゼロ
制作年: 2004“サスペクト・ゼロ”とは、特定の犯行手口やパターンがなく捜査線上に決して浮かび上がらない犯罪者で、FBIですらプロファイリング不可能な殺人犯を意味する。不可解な連続殺人事件に翻弄されるFBI捜査官の混迷を描く、本格サスペンス・ドラマ。出演は、ベン・キングズレー、アーロン・エッカート、キャリー=アン・モス。70点 -
スパイダー
制作年: 2001子供を狙う大胆不敵なサイコパスと敏腕刑事の壮絶な知能戦を描いたサスペンス・スリラー。監督は、「ビヨンド・ザ・アイズ」のリー・タマホリ。製作は、「ショコラ」のデヴィッド・ブラウン。音楽は「ムーラン」のジェリー・ゴールドスミス。出演は、「セブン」のモーガン・フリーマン、「コン・エアー」のモニカ・ポッター、「アトランティスのこころ」のミカ・ブーレム。60点 -
ポストマン(1997)
制作年: 1997荒廃した近未来のアメリカを舞台に、人々に希望をもたらす郵便配達人(ポストマン)の姿を描いたアクション・ロマン大作。監督・主演は「ウォーターワールド」「ティン・カップ」のケヴィン・コスナーで、「ダンス・ウィズ・ウルブズ」に次ぐ7年ぶりの監督第2作。脚本はデイヴィッド・ブリンの同名小説(邦訳・ハヤカワ文庫)を基に、エリック・ロスと「ライアー」のブライアン・ヘルゲランドの共同。製作はコスナーと彼のパートナーのジム・ウィルソン、「ロング・キス・グッドナイト」のスティーヴ・ティッシュ。撮影は「モアイの謎」のスティーヴ・ウィンダン。音楽は「ファーザーズ・デイ」のジェームズ・ニュートン・ハワード。美術は「ワイアット・アープ」のアイダ・ランダム。編集は「ウォーターワールド」のピーター・ボイル。共演は「追いつめられて」でコスナーと共演した「コピーキャット」のウィル・パットン、英国の舞台女優で本作がデビューとなるオリヴィア・ウィリアムス、「ラブ・ジョーンズ」のラレンツ・テイト、「スネーク・アイズ」「パンサー」のジェームズ・ルッソのほか、ロック・ミュージシャンのトム・ペティが特別出演。70点 -
ザ・ファン
制作年: 1996人気野球選手への過剰な思い入れのあまり、次々と異常な行動を重ねていく男の犯罪を描いたサイコ・スリラー。売れっ子サスペンス作家、ピーター・エイブラハムズ初の映画化で、彼の同名長編小説(邦訳・早川書房)を、米NBCの人気TVドラマシリース『チアーズ』のフォフ・サットンが脚色。監督には「クリムゾン・タイド」のトニー・スコットがあたり、撮影のダリウス・ウォルスキー、音楽のハンス・ジマーも同作に続いての参加。製作は「フォレスト・ガンプ 一期一会」のウェンディ・ファイナーマン、エグゼクティヴ・プロデューサーはビル・アンガー、ジェームズ・W・スコッチドポール、バリー・M・オズボーンの共同。美術はアイダ・ランダム、編集はクリスチャン・ワグナーとクレール・シンプソンの共同。服装の変化が犯人の心理の移り変わりを表しているという衣裳デザインは、「カジノ」に続いてデ・ニーロの衣裳を担当するリタ・ライアックと、ダニエル・オルランディ。また、連続出場の世界記録を達成した大リーガーのカル・リプケン・ジュニアがテクニカル・アドバイザーを務めたほか、95年までフィリーズで活躍したジョン・クラックが5番打者役で出場しているのをはじめ、プロ選手が多数出演しているのも話題に。主演は「カジノ」「ヒート」のロバート・デ・ニーロと「マネートレイン」のウェズリー・スナイプス。共演は「ボーイズ・ライフ」に続いてデ・ニーロと共演となるエレン・バーキン、「3人のエンジェル」のジョン・レグイザモ、「ユージュアル・サスペクツ」のベニチオ・デル・トロほか。70点 -
ワイアット・アープ(1994)
制作年: 1994西部開拓史の伝説のヒーロー、ワイアット・アープの波乱万丈の生涯を描いた西部劇の大作。従来のアープものと異なり、史実に忠実で重厚な人間ドラマとして描かれている。監督は「シルバラード」に続き西部劇を手掛けたローレンス・カスダン。脚本はカスダンとジム・ウィルソンのオリジナル。製作はカスダン、ウィルソン、主演のケヴィン・コスナーの共同。撮影はオーウェン・ロイズマン、美術のアイダ・ランダム、編集のキャロル・リトルトンら主要スタッフはカスダン作品の常連揃い。ほかに、音楽に「わかれ路(1994)」のジェームズ・ニュートン・ハワードら。「シルバラード」やカスダン脚本の「ボディガード(1992)」に主演したケヴィン・コスナーが堂々たる風格でアープを演じるほか、親友ドク・ホリデイ役のデニス・クエイドをはじめ、「ジェロニモ(1994)」のジーン・ハックマン、「フィアレス」のイザベラ・ロッセリーニほか多彩なキャスト。60点 -
ホッファ
制作年: 19921930年代の不況時に全米トラック運転手組合を組織し、70年代まで絶大な政治力を持っていた男の生涯を描く伝記ドラマ。監督・製作は「ローズ家の戦争」のダニー・デヴィート、共同製作は「殺人課」のエドワード・R・プレスマンとカルデコット・チューブ、エグゼクティブ・プロデューサーはジョゼフ・イシグロ、脚本は「殺人課」を監督したデイヴィッド・マメット、撮影は「レイジング・ケイン」のスティーブン・H・ブラム、音楽は「ハネムーン・イン・ベガス」のデイヴィッド・ニューマンが担当。主演は「お気にめすまま(1992)」のジャック・ニコルソン。他に「バットマン リターンズ」のダニー・デヴィート、「マンボ・キングス わが心のマリア」のアーマンド・アサンテ、「ア・フュー・グッドメン」のJ・T・ウォルシュ、「デイズ・オブ・サンダー」のジョン・C・ライリー、「ハリウッドにくちづけ」のナタリア・ノグリッチらが共演。 -
ハウスシッター 結婚願望
制作年: 1992家主の妻と嘘をついて勝手に空家に住み込んだ女と、家主の男が巻き起こす恋の騒動を描いたコメディ。監督は「ペテン師とサギ師 だまされてリビエラ」のフランク・オズ、製作は「遥かなる大地へ」のブライアン・グレイザー、エグゼティヴ・プロデューサーは「ウイズダム 夢のかけら」のバーニー・ウィリアムズ、原案はマーク・ステインとブライアン・グレイザー、脚本はマーク・ステイン、撮影は「マグノリアの花たち」のジョン・A・アロンゾ、音楽はマイルス・グッドマンが担当。70点 -
きのうの夜は…(1986)
制作年: 1986束縛されない自由な恋愛を望む若い男女の姿を描く。製作はジェイソン・ブレットとスチュアート・オーケン。エグゼクティヴ・プロデューサーはアーノルド・スティフェル。監督はこれが長編第1作のエドワード・ズウィック。デイヴィッド・マメットの戯曲を基にティム・カズリンスキーとデニース・デクルーが脚色。撮影はアンドリユー・ディンテンファス、音楽はマイケル・グッドマン、編集はハリー・ケラミダスが担当。出演はロブ・ロウ、デミ・ムーアなど。 -
ボディ・ダブル
制作年: 1984閉所恐怖症に悩む俳優が、謎の事件に巻きこまれていく姿を描くサスペンス。製作・監督は「スカーフェイス」のブライアン・デ・パルマ。エグゼクティヴ・プロデューサーはハワード・ゴットフリード。デ・パルマの原案を基にロバート・J・アヴレックとデ・パルマ自身が共同で脚色。撮影はスティーブン・H・ブラム、音楽はピノ・ドナジオが担当。出演はクレイグ・ワッソン、メラニー・グリフィスなど。ドルビー・ステレオ。日本版字幕は菊地浩司。メトロカラー、スタンダード。1984年作品。60点 -
ペーパー・ファミリー
制作年: 1984両親の離婚によって不安定な生活を強いられた彼の子供が、逆に親達を告訴するというコメディー映画。エグゼクティヴ・プロデューサーはナンシー・メイヤーズ、製作はアーリン・セラーズとアックス・ウィニトスキー、監督・脚本はチャールズ・シャイアーで本作品が監督デビュー作になる。共同脚本は「プライベート・ベンジャミン」でもコンビを組んだナンシー・メイヤーズ、撮影はウィリアム・A・フレイカー、音楽はポール・ド・セネバルとオリヴィエ・トウサンが担当。主演はライアン・オニール、シェリー・ロング、ドリュー・バリモアほか。
1-19件表示/全19件