リンダ・ハミルトンの関連作品 / Related Work

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  • ターミネーター:ニュー・フェイト

    制作年: 2019
    ジェームズ・キャメロン製作による「ターミネーター2」の正統とされる続編。21歳のダニーと弟がターミネーター“REV-9”の襲撃を受ける。2人を守ったのは、未来から送り込まれた強化型兵士グレースだった。そしてサラ・コナーが現れ、REV-9と死闘を展開する。監督は、「デッドプール」のティム・ミラー。出演は、前2作でもサラを演じたリンダ・ハミルトン、ターミネーターを演じたアーノルド・シュワルツェネッガーの他、「タリーと私の秘密の時間」のマッケンジー・デイヴィス、TVドラマ『エージェント・オブ・シールド』のガブリエル・ルナ。
    75
    • 手に汗握る
    • かっこいい
    • スカッとする
  • タイムトラベラー

    制作年: 2017
    TV版『ニキータ』のリンジー・フォンセカ主演によるタイムトラベルアクション。タイムマシンを開発していた科学者の夫・ウェルズを亡くし、傷心のヘレンの下に1本の電話がかかってくる。それは未来の彼女自身からの警告だった。【スタッフ&キャスト】監督・製作:ディエゴ・ハリヴィス 脚本:ブライアン・デリュー 撮影:ノア・ローゼンタール 音楽:アダム・テイラー 出演:リンジー・フォンセカ/リンダ・ハミルトン/グレン・モーシャワー/アレックス・ラニペカン
    60
  • バトル・オブ・バミューダトライアングル

    制作年: 2014
    深海に潜む宇宙の侵略者との攻防を描くSFアクション。大統領の乗ったエアフォース・ワンがバミューダ海域に墜落し、オリバーたちは救出のため出動する。深海を探る彼らは謎の触手生物と遭遇し、さらに地球侵略を企む宇宙人の基地を発見する。
  • 愛を問うひと

    制作年: 2006
    『キリング・ミー・ソフトリー』のヘザー・グレアム主演によるエロティックサスペンス。歌手になる夢を抱いて田舎から出てきたホープは、行く先々で門前払いされ、現実の厳しさを思い知る。失意の彼女はウィルという危険な香りのする男と恋に落ち…。【スタッフ&キャスト】監督:アラン・ホワイト 出演:ヘザー・グレアム/リンダ・ハミルトン/ジェシカ・ストループ/ジェレミー・シスト
  • アメリカの森 レニーとの約束

    制作年: 2005
    「リーサル・ウェポン」シリーズのダニー・グローバー主演で贈る、戦争によって大切なものを失った人たちの再生を描いたドラマ。人里離れた森の小屋でひとり暮らす退役軍人・ジェイクの下に、かつての戦友が小さな娘・レニーを連れてやって来る。【スタッフ&キャスト】監督・製作・脚本:ガブリエル・サヴェージ・ドクターマン 製作:アイゼン・ロビンズ/エイミー・スクーフ 脚本:ケン・ミラー 出演:ダニー・グローバー/ゾーイ・ウィーゼンバウム/リンダ・ハミルトン/デヴィッド・ストラザーン
  • ダンテズ・ピーク

    制作年: 1997
    火山の噴火の驚異とそれに立ち向かう人々の姿を、最新のSFXを駆使した描いたパニック・スペクタクル超大作。「トゥルーライズ」「アポロ13」の特撮工房、デジタル・ドメイン社が手掛けた噴煙・溶岩・大地の揺れ・火砕流などのリアルかつ凄まじい表現が見どころ。脚本は「デイライト」でパニック状況下の人間ドラマを書き上げて評価されたレスリー・ボーエンのオリジナル。監督には、映画界入りいる以前はオーストラリアの大学で地質学を学んでいたという「カクテル」「追いつめられて」「ゲッタウェィ」のロジャー・ドナルドソンが起用された。製作は「ターミネーター1、2」「トゥルーライズ」のゲイル・アン・ハードとジョゼフ・M・シンガー、製作総指揮はイロナ・ハーツバーグ、製作協力と第二班監督は「フリージャック」のジョフ・マーフィ。撮影は「スピーシーズ 種の起源」のアンジェイ・バートコウィアック、音楽はジョン・フリッツェルがスコアを書き、テーマ曲の作曲は「恋の闇 愛の光」のジェームズ・ニュートン・ハワード。美術はデニス・ワシントン、編集はコンラッド・バフ、ハワード・スミス。主演は「007/ゴールデンアイ」のピアース・ブロスナンと「ターミネーター1、2」のリンダ・ハミルトン。
    70
  • ザ・ターゲット(1996)

    制作年: 1996
    大統領暗殺計画を知った補佐官が、女性新聞記者と共に陰謀に立ち向かう姿を描いたポリティカル・サスペンス。監督は「トゥームストーン」のジョージ・P・コスマトス。クリントン大統領補佐官ジョージ・ステファノポロスの活躍にヒントを得た脚本は、アディ・ハサックとリック・ギブス、ジョン・ポーグの共同。製作総指揮は「ニクソン」のアンドリュー・G・ヴァーニャと「トゥームストーン」のバズ・フェイシャンズ。撮影はその息子で「ドラゴン ブルース・リー物語」のバズ・フェイシャンズ4世、音楽は「34丁目の奇跡」のブルース・ブロートン、美術は「ドロップ・ゾーン」のジョー・アルヴェス、主演は「アライバル 侵略者」のチャーリー・シーンと「ダンテズ・ピーク」のリンダ・ハミルトン。共演は「評決のとき」のドナルド・サザーランド、「シリアル・ママ」のサム・ウォータストン、「シェイド」のスティーヴン・ラング、「陰謀のセオリー」のベン・ギャザラ、作家のゴア・ヴィダル(「ボブ・ロバーツ」)ほか。
  • 精神分析医J

    制作年: 1994
    「ドライビング・ミス・デイジー」のブルース・ベレスフォードが監督するサスペンス・スリラー。主演は「未知との遭遇」のリチャード・ドレイファス。
  • ターミネーター2

    制作年: 1991
    未来から送り込まれたサイボーグと人間との戦いを描いた「ターミネーター」(84)の続編。製作・監督・脚本は前作同様、「アビス」のジェームズ・キャメロン、エグゼクティブ・プロデューサーも前作に引き続いてのゲイル・アン・ハードと、今回新たに加わつた「トータル・リコール」のマリオ・カサール、共同脚本はウィリアム・ウィッシャー、共同製作はB・J・ラックとステファニー・オースチン、撮影は「ゴースト ニューヨークの幻」のアダム・グリーンバーグ、音楽は前作と同じブラッド・フィーデルが担当。出演はアーノルド・シュワルツェネッガー、リンダ・ハミルトン、エドワード・ファーロング、ロバート・パトリックほか。後に16分のシーンが追加された「特別編」が製作されている。2017年8月11日より、3D化された「ターミネーター2 3D」が公開される(配給:キノフィルムズ)。
    70
  • Mr.デスティニー

    制作年: 1990
    20年前の野球試合での空振り以来何をやってもダメな男が人生をやり直せたら--という設定で描くハートウォーミング・コメディ。エグゼクティヴ・プロデューサーはローレンス・マーク、監督は「スリーメン&ベビー」の脚本家でこれがデビューのジェームズ・オア、製作・脚本はオアとジム・クラックシャンク、撮影はアレックス・トムソン、音楽はデイヴィッド・ニューマンが担当。出演はジェームズ・ベルーシ、リンダ・ハミルトンほか。
  • キングコング2

    制作年: 1986
    ニューヨークの世界貿易センタービルから墜落死したキングコングが現代医学で息を吹き返し、愛するレディコングを守るために再び人間と対決する。製作はマーサ・シュマッチャー。エグゼクティヴ・プロデューサーはロナルド・シュセット。監督は前作を手がけたジョン・ギラーミン。脚本はロナルド・シュセットとスティーヴン・プレスフィールド、撮影はアレック・ミルズ、音楽はジョン・スコット、クリエーチャー創作製作はカルロ・ランバルディが担当。出演はリンダ・ハミルトンほか。テクニカラー、シネスコサイズ。ドルビー・ステレオ。
  • ブラックライダー(1986)

    制作年: 1986
    自動車泥棒の一大組織に戦いを挑む泥棒を主人公にしたアクション。製作はジョエル・B・マイケルズとダグラス・カーティス。監督は「バトルトラック」のハーレー・コクリス。ジョン・カーペンターの原案に基づいて、カーペンター、デズモンド・ナカノ、ウィリアム・グレイが脚本を執筆。撮影はミッシャ・ススロフ、音楽はラロ・シフリンが担当。出演はトミ・リー・ジョーンズほか。
  • ターミネーター

    制作年: 1984
    未来からやって来た殺人機械に生命を狙われる女性、彼女を助けようとする戦士を描くSFアクション。ヘムデール提供。製作はゲイル・アン・ハード。エグゼクティヴ・プロデューサーはジョン・デイリーとデレク・ギブソン(ヘムデールの社長と副社長)。監督は「殺人魚 フライングキラー」(82)のジュームス・キャメロン。脚本はキャメロンとハードが執筆。撮影はアダム・グリーンバーグ、音楽はブラッド・フィーデル、特別ターミネーター効果はスタン・ウィンストンが担当。出演はアーノルド・シュワルツェネッガー、リンダ・ハミルトン、マイケル・ビーンなど。ドルビー・ステレオ。日本版字幕は岡枝槙二。デラックスカラー、ビスタサイズ。1984年作品。
    70
  • チルドレン・オブ・ザ・コーン

    制作年: 1984
    スティーヴン・キングの短編『トウモロコシ畑の子供たち』を、フリッツ・カーシュの監督が1984年に映画化。ネブラスカ州の田舎町ガトリン。トウモロコシの神が舞い降り、教祖になった少年アイザックが、子どもたちを率いて大人を惨殺する。子どもとトウモロコシだけになった町に一組のカップルが迷い込むが……。出演は『グレイズ・アナトミー 恋の解剖学』などで監督として活躍するピーター・ホートン、「ターミネーター」のリンダ・ハミルトン。製作40周年を迎えて日本初公開となる。
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