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クラウディア・ジェリーニの関連作品 / Related Work
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ある日、ローマの別れ
制作年: 2021『いつだってやめられる』シリーズで人気のエドアルド・レオの監督・主演作は、ローマの街並みの美しさを存分に堪能できるロマンチック・コメディーで、長年交際しているカップルの恋愛の難しさを描く。小説家トンマーゾは、本名を明かさずペンネームで恋愛相談コラムの執筆もしていた。ある日、長い付き合いとなった恋人を傷つけずに別れたいという相談が寄せられるが、相談者は恋人のゾエだった。(イタリア映画祭2022公式HPより) -
ディアボリック
制作年: 2021イタリアの人気漫画が原作のエンターテインメント作品。1960年代、架空の国クレルヴィル。冷酷非道な連続強盗犯ディアボリックは、富豪の夫を亡くし南アフリカから帰国したレディーのエヴァ・カントが持つピンクダイヤモンドを盗もうとするが、敏腕警部ジンコがそれを阻むべく追跡する。ダークヒーローを演じるのは、『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』のL・マリネッリ。(イタリア映画祭2022公式HPより) -
家族にサルーテ!イスキア島は大騒動
制作年: 2018「幸せのちから」のガブリエレ・ムッチーノ監督によるイタリアン・コメディー。ピエトロ&アルバ夫妻の金婚式を祝うため、イスキア島にやって来た19人の親戚一同。食事会もお開きとなる頃、天候不良でフェリーが欠航、二晩を同じ屋根の下で過ごすことになる。出演は「はじまりは5つ星ホテルから」のステファノ・アコルシ、「カプチーノはお熱いうちに」のカロリーナ・クレシェンティーニ、「修道士は沈黙する」のピエルフランチェスコ・ファヴィーノ、「暗殺の森」のステファニア・サンドレッリ、「題名のない子守唄」のクラウディア・ジェリーニ、「8 1/2」のサンドラ・ミーロ。100点 -
愛と銃弾
制作年: 2017“イタリア・アカデミー”と呼ばれるダヴィッド・ディ・ドナッテロ賞の2018年最優秀作品賞受賞作。クールな殺し屋チーロは仕事場で偶然、幼馴染みの元恋人ファティマに再会。犯罪の目撃者となった彼女を守るため、チーロは裏社会から離れようと決意するが……。出演は「いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち」のジャンパオロ・モレッリ、『僕はナポリタン』セレーナ・ロッシ、「ジョン・ウィック チャプター2」のクラウディア・ジェリーニ。監督は、「宇宙人王(ワン)さんとの遭遇」を手がけたマルコとアントニオの兄弟コンビ、マネッティ・ブラザーズ。2018年イタリア映画祭特別上映作品。60点 -
ジョン・ウィック:チャプター2
制作年: 2016キアヌ・リーブス主演による元殺し屋の壮絶な復讐劇「ジョン・ウィック」の続編。再び隠遁生活に入ったジョンは、イタリアン・マフィアからある殺しを依頼されるが一蹴。マフィアの怒りを買ったジョンは、想い出の詰まった自宅をバズーカで破壊されてしまう。監督のチャド・スタエルスキ、脚本のデレク・コルスタッド、音楽のタイラー・ベイツといったスタッフや、オーレリオ役のジョン・レグイザモ、ウィンストン役のイアン・マクシェーンらが前作から続投。新たに「ラン・オールナイト」のコモン、「パッセンジャー」のローレンス・フィッシュバーン、「誰のせいでもない」のピーター・ストーメア、「二ツ星の料理人」のリッカルド・スカマルチョ、「トリプルX 再起動」のルビー・ローズ、「ジャンゴ 繋がれざる者」のフランコ・ネロが出演。67点 -
恋するローマ、元カレ元カノ
制作年: 2009ローマを舞台に、様々な境遇の6組のカップルが織りなす恋愛模様を描いたラブコメディ。出演は「人生、ここにあり」のクラウディオ・ビジオ、「ボローニャの夕暮れ」でカンヌ国際映画祭男優賞を受賞したシルビオ・オルランド、「副王家の一族」のクリスティーナ・カポトンディ、「題名のない子守唄」のクラウディア・ジェリーニ。 -
パッション(2004)
制作年: 2004新約聖書をもとに、イエス・キリスト最後の12時間と復活を描いた物語。監督・製作・共同脚本は「ブレイブハート」のメル・ギブソン。撮影は「パトリオット」のキャレブ・デシャネル。美術は「マレーナ」のフランチェスコ・フリジェリ。衣裳も「マレーナ」のマウリツィオ・ミレノッティ。出演は「ハイ・クライムズ」のジム・カヴィーゼル、「マレーナ」「マトリックス レボリューションズ」のモニカ・ベルッチ、「ユリシーズの瞳」のマヤ・モルゲンステルンほか。
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