クラウディア・ジェリーニの関連作品 / Related Work

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  • 呪われた絵画

    制作年: 2023
    「テリファー 聖夜の悪夢」のローレン・ラヴェラ主演で贈るイタリア製ゴシックホラー。中世の絵画修復の依頼を受けたリサは、美しい女主人エマと娘が暮らす豪邸で、焼けただれた絵画の修復に着手。ところが、次第に悪夢に襲われるように……。共演は「ジョン・ウィック:チャプター2」のクラウディア・ジェリーニ。監督は「NAKED サバイバル・フォレスト」のフェデリコ・ザンパッリォーネ。
  • ある日、ローマの別れ

    制作年: 2021
    『いつだってやめられる』シリーズで人気のエドアルド・レオの監督・主演作は、ローマの街並みの美しさを存分に堪能できるロマンチック・コメディーで、長年交際しているカップルの恋愛の難しさを描く。小説家トンマーゾは、本名を明かさずペンネームで恋愛相談コラムの執筆もしていた。ある日、長い付き合いとなった恋人を傷つけずに別れたいという相談が寄せられるが、相談者は恋人のゾエだった。(イタリア映画祭2022公式HPより)
  • ディアボリック

    制作年: 2021
    イタリアの人気漫画が原作のエンターテインメント作品。1960年代、架空の国クレルヴィル。冷酷非道な連続強盗犯ディアボリックは、富豪の夫を亡くし南アフリカから帰国したレディーのエヴァ・カントが持つピンクダイヤモンドを盗もうとするが、敏腕警部ジンコがそれを阻むべく追跡する。ダークヒーローを演じるのは、『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』のL・マリネッリ。(イタリア映画祭2022公式HPより)
  • 家族にサルーテ!イスキア島は大騒動

    制作年: 2018
    「幸せのちから」のガブリエレ・ムッチーノ監督によるイタリアン・コメディー。ピエトロ&アルバ夫妻の金婚式を祝うため、イスキア島にやって来た19人の親戚一同。食事会もお開きとなる頃、天候不良でフェリーが欠航、二晩を同じ屋根の下で過ごすことになる。出演は「はじまりは5つ星ホテルから」のステファノ・アコルシ、「カプチーノはお熱いうちに」のカロリーナ・クレシェンティーニ、「修道士は沈黙する」のピエルフランチェスコ・ファヴィーノ、「暗殺の森」のステファニア・サンドレッリ、「題名のない子守唄」のクラウディア・ジェリーニ、「8 1/2」のサンドラ・ミーロ。
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  • 愛と銃弾

    制作年: 2017
    “イタリア・アカデミー”と呼ばれるダヴィッド・ディ・ドナッテロ賞の2018年最優秀作品賞受賞作。クールな殺し屋チーロは仕事場で偶然、幼馴染みの元恋人ファティマに再会。犯罪の目撃者となった彼女を守るため、チーロは裏社会から離れようと決意するが……。出演は「いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち」のジャンパオロ・モレッリ、『僕はナポリタン』セレーナ・ロッシ、「ジョン・ウィック チャプター2」のクラウディア・ジェリーニ。監督は、「宇宙人王(ワン)さんとの遭遇」を手がけたマルコとアントニオの兄弟コンビ、マネッティ・ブラザーズ。2018年イタリア映画祭特別上映作品。
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  • ジョン・ウィック:チャプター2

    制作年: 2016
    キアヌ・リーブス主演による元殺し屋の壮絶な復讐劇「ジョン・ウィック」の続編。再び隠遁生活に入ったジョンは、イタリアン・マフィアからある殺しを依頼されるが一蹴。マフィアの怒りを買ったジョンは、想い出の詰まった自宅をバズーカで破壊されてしまう。監督のチャド・スタエルスキ、脚本のデレク・コルスタッド、音楽のタイラー・ベイツといったスタッフや、オーレリオ役のジョン・レグイザモ、ウィンストン役のイアン・マクシェーンらが前作から続投。新たに「ラン・オールナイト」のコモン、「パッセンジャー」のローレンス・フィッシュバーン、「誰のせいでもない」のピーター・ストーメア、「二ツ星の料理人」のリッカルド・スカマルチョ、「トリプルX 再起動」のルビー・ローズ、「ジャンゴ 繋がれざる者」のフランコ・ネロが出演。
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  • 熟れたアモーレ

    制作年: 2015
    熟年の人妻が肉欲に溺れていく官能ドラマ。結婚10年目の夫とふたり暮らしのジュリアナは、仕事優先の夫に寂しさを感じていた。そんなある日、パート先で強盗事件の人質に取られた彼女は、刑事のレオナルドに助けられ、ふたりの距離が近付いていく。【スタッフ&キャスト】監督・原案・製作:トニーノ・ザンガルディ 脚本:アンジェロ・オーランド/ベイバ・スリアプチヴィッチ 製作:ジャンルカ・カルティ 撮影:ダリオ・ゲルマーニ 出演:クラウディア・ジェリーニ/マルコ・ボッチ/マルク・デュレ
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  • リアリティー

    制作年: 2012
    「ゴモラ」のマッテオ・ガローネ監督による風刺コメディ。第25回東京国際映画祭のWORLD CINEMA部門で上映された。
  • 恋するローマ、元カレ元カノ

    制作年: 2009
    ローマを舞台に、様々な境遇の6組のカップルが織りなす恋愛模様を描いたラブコメディ。出演は「人生、ここにあり」のクラウディオ・ビジオ、「ボローニャの夕暮れ」でカンヌ国際映画祭男優賞を受賞したシルビオ・オルランド、「副王家の一族」のクリスティーナ・カポトンディ、「題名のない子守唄」のクラウディア・ジェリーニ。
  • 題名のない子守唄

    制作年: 2006
    北イタリアの港町を舞台に、ある裕福な家族に家政婦として雇われた女性が、巧妙な計画の下に、ある目的を遂行しようとする過程をスリリングに描く異色の女性ドラマ。監督は「ニュー・シネマ・パラダイス」「海の上のピアニスト」のジュゼッペ・トルナトーレ。出演はロシア出身のクセニア・ラパポルト。イタリアのアカデミー賞といわれるダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞で、作品賞を含む主要5部門を受賞。
  • 赤いアモーレ

    制作年: 2004
    外科医の男と貧しい境遇の女性との、不倫の恋愛を描いたラヴ・ストーリー。監督・脚本・主演は「マーサの幸せレシピ」などの俳優として知られ、これが監督第2作となるセルジオ・カステリット。原作は、監督の妻でもあるマルガレート・マッツアンティーニの小説『動かないで』。共演は「トリコロールに燃えて」のペネロペ・クルス、「パッション」のクラウディア・ジェリーニほか。2004年イタリア・アカデミー賞(ドナテロ賞)最優秀主演男優賞、最優秀主演女優賞受賞。
  • パッション(2004)

    制作年: 2004
    新約聖書をもとに、イエス・キリスト最後の12時間と復活を描いた物語。監督・製作・共同脚本は「ブレイブハート」のメル・ギブソン。撮影は「パトリオット」のキャレブ・デシャネル。美術は「マレーナ」のフランチェスコ・フリジェリ。衣裳も「マレーナ」のマウリツィオ・ミレノッティ。出演は「ハイ・クライムズ」のジム・カヴィーゼル、「マレーナ」「マトリックス レボリューションズ」のモニカ・ベルッチ、「ユリシーズの瞳」のマヤ・モルゲンステルンほか。
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