カリーナー・カプールの関連作品 / Related Work

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  • イングリッシュ・ミディアム

    制作年: 2020
    ハリウッドにも進出したインドの名優イルファーン・カーンの遺作。老舗菓子店を営むチャンパクの娘ターリカーはロンドンの大学への留学奨学生に選ばれるが、父の迂闊な一言でチャンスを失ってしまう。なんとか娘の留学を叶えようとチャンパクは奮闘するが……。共演は「燃えよスーリヤ!!」のラーディカー・マーダーン。特集企画『インディアンムービーウィーク2021 パート2』にて上映。
  • キ&カ 彼女と彼

    制作年: 2016
    「パッドマン 5億人の女性を救った男」のR・バールキが贈るロマンティック・コメディ。キャリアウーマンのキアと、専業主婦志望の大富豪の御曹司カビールが結婚。その進歩的な夫婦観を賞讃されるが、やがて注目を集めるカビールにキアが嫉妬し始め……。『インディアンムービーウィーク2022 パート2』にて上映。
  • バジュランギおじさんと、小さな迷子

    制作年: 2015
    インド映画として世界興収歴代3位を記録したヒット作。パキスタンの小さな村に暮らす少女シャヒーダーは、母親と一緒にインドのイスラム寺院を訪れるが、帰り道で迷子になってしまう。困り果てた彼女は、ヒンドゥー教の熱心な信者パワンと出会うが……。出演は「タイガー~伝説のスパイ~」のサルマーン・カーン、インドの人気子役ハルシャーリー・マルホートラ。監督は「タイガー~伝説のスパイ~」のカビール・カーン。
  • エージェント・ヴィノッド 最強のスパイ

    制作年: 2012
    世界を股にかけるインドの諜報員が、核爆発計画阻止のため活躍するエンターテインメント・アクション大作。「ムトゥ 踊るマハラジャ」などで知られるインド最大の映画会社エロス・インターナショナルが製作。出演は、「たとえ明日が来なくても」のサイフ・アリー・カーン、「きっと、うまくいく」のカリーナ・カプール。
  • ラ・ワン

    制作年: 2011
    バーチャルゲームに登場するヒーローと悪役がロンドンやインドのムンバイなどを舞台に熾烈な戦いを繰り広げるSFアクション。「シャー・ルク・カーンのDDLJラブゲット大作戦」や「DON ドン-過去を消された男」などに出演し、インドでは「ムトゥ 踊るマハラジャ」のラジニカーントと二分するほど人気を誇るシャー・ルク・カーンが、キャリア初となるSFアクションに挑戦した。ラジニカーントが「ロボット」内で演じたチッティというロボット役で出演している。また、『スマック・ザット』で2007年グラミー賞にノミネートされる他、レディー・ガガのプロデューサーを務めるエイコンが挿入曲を手がけている。
  • きっと、うまくいく

    制作年: 2009
    エリート大学を舞台に、3人の学生が巻き起こす珍騒動を描くヒューマンコメディ。出演は『ラガーン』のアーミル・カーン、「ラ・ワン」のカリーナー・カプール。2010年インドアカデミー賞で作品賞・監督賞など16部門受賞。インド映画の都ボリウッド製作の作品をまとめて上映する“ボリウッド4 ザッツ☆エンターテインドメント!”で上映される一作。
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  • DON ドン 過去を消された男

    制作年: 2006
    悪の“ドン”を演じるシャー・ルク・カーンの魅力で、インドで大ヒットした作品。1978年のアミターブ・バッチャン主演作『ドン』のリメイクだが、ストーリーやキャラクターの一部を大胆に脚色、スピーディーな展開とCGを使った映像で全く別物に生まれ変わった。旧作の脚本は、本作の監督ファルハーン・アクタルの父ジャーヴェード・アクタルとサリーム・カーン(人気男優サルマーン・カーンの父)が担当という、父子因縁のリメイクとしても話題になった。(作品資料より)
  • 家族の四季 愛すれど遠く離れて

    制作年: 2001
    ゴージャスな俳優陣による感動のファミリー・ドラマとして、女性観客を中心に大きな支持を集め、2001年のインドで興収第2位を記録したスーパーヒット作。父子の対立、実子と養子の壁、貧富の差、夫婦間の溝などが、家族の絆によって克服されていくストーリーは観客の涙を誘い、共感を呼んだ。(作品資料より)
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