ジェニファー・リーの関連作品 / Related Work

1-9件表示/全9件
  • モアナと伝説の海2

    制作年: 2024
    第89回アカデミー賞、第74回ゴールデングローブ賞など数々の映画賞にノミネートされた「モアナと伝説の海」の続編。「アナと雪の女王」のディズニーが贈る、美しい南国の海を舞台にした感動のミュージカル・アドベンチャー。海と特別な絆で結ばれたモアナは、ある伝説を知る。かつて人々は海でつながっていたが、人間を憎む神に引き裂かれてしまったと。その呪いを解くためにモアナは、風と海の守り神・マウイや新たな仲間と共に世界を再びひとつにする航海に繰り出す。監督はデイブ・デリック・ジュニア。日本版声優は、モアナに屋比久知奈、マウイに尾上松也。
  • ウィッシュ

    制作年: 2022
    2023年に創立100 周年を迎えたディズニーの記念作となるミュージカル・アニメーション。17歳のアーシャは、どんな願いもかなうと言われているロサス王国で暮らす前向きで明るい少女。だが、ある出来事をきっかけに王国の真実を知ってしまい、世にも恐ろしいマグニフィコ王に立ち向かう。「アナと雪の女王」のスタッフ陣が集結。「白雪姫」「ピノキオ」「シンデレラ」など<強く願う力>で道を切り開いてきたディズニー作品の主人公たちに連なる新たなヒロインが誕生した。アーシャ役の日本版声優を務める生田絵梨花が、劇中歌「ウィッシュ~この願い~」を力強く歌い上げる。
  • あの頃をもう一度

      制作年: 2021
      ディズニー・アニメーションによる5年ぶりの新作劇場用短編アニメ映画。年を重ねても決して色あせることのない人生の喜びや輝きを、ダンスや音楽で伝えるファンタジー。ある夜、ダンスを愛する年配の男性とその妻は不思議な雨に導かれ、踊る喜びを思い出す。監督は、「ベイマックス」でヘッド・オブ・アニメーションを務めたザック・パリッシュ。ダンスの振付は、BTSの振付などを手掛ける夫婦ダンサーのケオネ&マリ・マドリッド。「ラーヤと龍の王国」と同時上映。
    • アナと雪の女王2

      制作年: 2019
      世代を超えて社会現象を巻き起こしたディズニー・アニメ「アナと雪の女王」の続編。アレンデール王国を治めるエルサとアナの姉妹は、幸せな日々を過ごしていた。しかし、エルサにしか聞こえない不思議な“歌声”によって、姉妹は未知なる世界へと導かれてゆく。アナの声をクリステン・ベル、エルサの声をイディナ・メンゼルが続投。監督もクリス・バックとジェニファー・リーが前作から引き続き務める。
      90
      • 可愛い
      • 親子で楽しめそう
    • リンクル・イン・タイム

      制作年: 2018
      行方不明になった父を捜すために、少女が仲間と共に旅に出るSFファンタジー。天文物理学者の父が行方不明になり、学校に馴染めない日々が続いていたメグ・マリー。ある晩、イセス・ワッツイットと名乗る女性が訪れ、父が五次元に消えたと告げる。【スタッフ&キャスト】監督:エヴァ・デュヴァネイ 脚本:ジェニファー・リー 製作総指揮:ダグ・メリーフィールド 製作:ジム・ウィテカー 出演:オプラ・ウィンフリー/リース・ウィザースプーン/ミンディ・カリング/ストーム・リード
      70
    • アナと雪の女王 エルサのサプライズ

      制作年: 2015
      「アナと雪の女王」のその後を描いた短編アニメーション。ジェニファー・リー&クリス・バックが本作も監督を務め、楽曲はアカデミー賞を受賞したロバート・ロペス、クリスティン・アンダーソン=ロペス夫妻が担当。同時上映「シンデレラ」。
    • アナと雪の女王

      制作年: 2013
      アンデルセン童話『雪の女王』に着想を得たディズニー・アニメーション。雪の女王になった姉と氷の国になってしまった王国を救うために、妹のプリンセスが冒険の旅に出る。監督は「ターザン」のクリス・バックと「シュガー・ラッシュ」の脚本家ジェニファー・リー。声の出演は「寝取られ男のラブ♂バカンス」のクリステン・ベル。2D/3D同時上映。
      80
    • シュガー・ラッシュ

      制作年: 2012
      ヒーローになりたいと願うゲームの悪役キャラクターが、少女とゲームの世界を救うため活躍する姿を描く3DCGアニメ。監督は、『ザ・シンプソンズ』シリーズのリッチ・ムーア。声の出演は、「9<ナイン> 9番目の奇妙な人形」のジョン・C・ライリー。2012年アニー賞にて作品賞、監督賞を含む最多5部門を受賞。2D/3D同時公開。
      90
    • ディズニー・ショートフィルム・コレクション

        制作年: -1
        アカデミー賞(R)受賞作品、初収録作品を含むディズニー・アニメーション短編12作を収録。収録作品「ジョン・ヘンリー」(約10分)、「ロレンゾ」(約5分)、「マッチ売りの少女」(約7分)、「グーフィーのホームシアター」(約6分)、「小さな時計」(約6分)、「ウェイン&ラニー クリスマスを守れ!/秘密の指令」(約7分)、「ネッシーのなみだ」(約5分)、「ラプンツェルのウェディング」(約6分)、「紙ひこうき」(約7分)、「ミッキーのミニー救出大作戦」(約6分)、「愛犬とごちそう」(約6分)、「アナと雪の女王/エルサのサプライズ」(約8分)
        80
      1-9件表示/全9件

      今日は映画何の日?

      注目記事