山崎竜太郎の関連作品 / Related Work

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  • YOUNG&FINE

    制作年: 2025
    山本直樹が1992年に発表した青春漫画を、第34回読売演劇大賞杉村春子賞に輝いた新原泰佑主演で映画化。恋人の玲子に一線を越えさせてもらえない高校生・灰野だったが、女性教師・伊沢が灰野家の下宿人となり、奇妙な三角関係が始まる。映像制作会社レオーネ設立20周年を記念し、企画・制作された。山本直樹の「ビリーバーズ」を映画化した城定秀夫監督が脚本を手がけ、城定組に助監督として参加していた「クロガラス」シリーズの小南敏也監督がメガホンを取る。特集『MOOSIC LAB 2025』、レオーネ創立20周年記念特集『LEONE for DREAMS』にて上映。
  • カーリングの神様

    制作年: 2024
    カーリングの国際大会出場を目指す女子高生たちの奮闘と友情を描いた青春スポーツ映画。小学生のときに幼馴染みと結成したチームでカーリング大会に優勝した経験を持つ女子高生が国際大会が地元で開催されることを知り、再び情熱を取り戻す物語。出演は「それいけ!ゲートボールさくら組」の本田望結、「愛のゆくえ」の長澤樹。監督は「超高速!参勤交代」の本木克英。
  • OUT(2023)

    制作年: 2023
    累計発行部数650万部を超えるヤンキー漫画を「ドロップ」の品川ヒロシが実写映画化。少年院を出所した伝説の不良・井口達也は、更生のため、叔父、叔母が営む焼肉屋で働き始めるが、暴走族の副総長・安倍要と出会い、半グレ集団との抗争に巻き込まれる。出演は「こいびとのみつけかた」の倉悠貴、「野球部に花束を」の醍醐虎汰朗、「ぐらんぶる」の与田祐希、「死刑にいたる病」の水上恒司。
  • 青春ジャック 止められるか、俺たちを2

    制作年: 2023
    1969年を舞台に若松孝二監督が設立した若松プロダクションを描いた青春群像劇「止められるか、俺たちを」の続編。1980年代、ビデオが普及し始め映画館から人が遠のきだす中、それに逆行するように若松孝二は名古屋にシネマスコーレというミニシアターを作る。熱くなることが恰好悪いと思われていた1980年代を背景に、映画と映画館に吸い寄せられた若者たちの青春を描く。若松孝二監督に師事し、若松プロダクションにて助監督を務め、「戦争と一人の女」やドキュメンタリー「誰がために憲法はある」などを監督、「男たちの大和」「止められるか、俺たちを」など数々の作品の脚本を手がけてきた井上淳一が、本作の企画・脚本・監督を務める。若松孝二を前作から引き続き井浦新が、シネマスコーレの支配人に据えられる木全純治を「天上の花」の東出昌大が演じる。
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  • 桜色の風が咲く

    制作年: 2022
    9歳で失明、18歳で聴力を失いながらも、世界で初めて盲ろう者の大学教授となった福島智の半生を映画化。全盲ろう者となり、暗闇と無音の宇宙に放り出された智。そんな彼に立ち上がるきっかけを与えたのは、母・令子が智との日常生活から見出した“指点字”であった。出演は「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズの小雪、「朝が来る」の田中偉登、「エキストランド」の吉沢悠。監督は「パーフェクト・レボリューション」の松本准平。
  • すべては君に逢えたから

    制作年: 2013
    クリスマス間近の東京駅を舞台に、10人の男女のそれぞれの“愛”を描くラブロマンス。監督は「おかえり、はやぶさ」の本木克英。出演は「MW ムウ」の玉木宏、「ライク・サムワン・イン・ラブ」の高梨臨、「ポテチ」の木村文乃、「桐島、部活やめるってよ」の東出昌大、「FASHION STORY Model」の本田翼、「男はつらいよ」シリーズの倍賞千恵子。
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