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ポール・ラッドの関連作品 / Related Work
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ゴーストバスターズ/フローズン・サマー
制作年: 2024「ゴーストバスターズ」シリーズ5作目。真夏のNY、海の向こうから巨大な氷柱が大量に出現し、街は氷の世界に。日々、NYをゴーストから守っているスペングラー家は、その元凶がすべてを一瞬で凍らせるパワーを持つ史上最強ゴーストだと突き止めるが……。監督・脚本は、、前作「ゴーストバスターズ アフターライフ」脚本のギル・キーナン。出演は、「アントマン」シリーズのポール・ラッド、「不都合な理想の夫婦」のキャリー・クーン、「僕らの世界が交わるまで」のフィン・ウルフハード、「アナベル 死霊博物館」のマッケナ・グレイス。 -
アントマン&ワスプ クアントマニア
制作年: 2023身体のサイズを自在に変えられるマーベルのヒーロー、アントマンを主役にしたヒーローアクション第3弾。娘のキャシーが発明した装置により、ミクロより小さな量子世界に引きずり込まれたアントマンと相棒のワスプは、最凶の敵、征服者カーンと対決する。出演は「ゴーストバスターズ/アフターライフ」のポール・ラッド、「ホビット 決戦のゆくえ」のエヴァンジェリン・リリー。 -
ゴーストバスターズ アフターライフ
制作年: 202080年代の大ヒット作「ゴーストバスターズ」シリーズの続編。フィービーと一家は、田舎町にある祖父が遺した屋敷に引っ越す。その街では原因不明の地震が頻発していた。フィービーは屋敷の地下に隠された祖父の研究室で、ゴーストを捕獲する装置を発見する。出演は、「gifted/ギフテッド」のマッケナ・グレイス、「アントマン」シリーズのポール・ラッド、「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」のフィン・ウルフハード。監督は、「ゴーストバスターズ」シリーズの監督アイヴァン・ライトマンの息子で、「マイレージ、マイライフ」のジェイソン・ライトマン。90点- 感動的な
- かっこいい
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アベンジャーズ/エンドゲーム
制作年: 2019大ヒットシリーズ「アベンジャーズ」完結編。最強を超える敵“サノス”によって、アベンジャーズのメンバーを含む全宇宙の生命の半分が滅ぼされる。残されたキャプテン・アメリカ、アイアンマンらヒーローたちは再び集結し、最後にして史上最大の逆襲に挑む。監督は、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」のアンソニー・ルッソ&ジョー・ルッソ。出演は、「アイアンマン」のロバート・ダウニーJr.、「マイティ・ソー」のクリス・ヘムズワース、「グランド・イリュージョン」のマーク・ラファロ、「シビル・ウォー キャプテン・アメリカ」のクリス・エヴァンス、「ゴースト・イン・ザ・シェル」のスカーレット・ヨハンソン、「ウインド・リバー」のジェレミー・レナー、「アントマン」のポール・ラッド、「キャプテン・マーベル」のブリー・ラーソン。88点- かっこいい
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ソーセージ・パーティー
制作年: 2016セス・ローゲンが原案、脚本、声の出演を務め、スーパーマーケットに並ぶ食材たちを主人公にしたアニメーションがR15+指定で劇場公開。お客さんに買われていくことを夢見るソーセージのフランクは、ある日、自分たちが食べられる運命にある事を知り……。監督は「マダガスカル3」のコンラッド・ヴァーノンと「劇場版 きかんしゃトーマス ブルーマウンテンの謎」のグレッグ・ティアナン。「ゴーストバスターズ」(16)のクリステン・ウィグ、「ウルフ・オブ・ウォールストリート」のジョナ・ヒル、「五日物語 3つの王国と3人の女」のサルマ・ハエックら豪華キャストが声の出演。70点 -
シビル・ウォー キャプテン・アメリカ
制作年: 2016マーベルが生んだヒーロー、キャプテン・アメリカを主人公にしたシリーズ第3弾。アイアンマン始め「アベンジャーズ」の仲間同士が壮絶な戦いを繰り広げる。監督は「アベンジャーズ」の次回作も決定しているアンソニー&ジョー・ルッソの兄弟。クリス・エヴァンス、ロバート・ダウニー・Jrなど「アベンジャーズ」シリーズでお馴染みのキャストに加え、新たなヒーロー、ブラック・パンサーを演じるチャドウィック・ボーズマン(「ジェームス・ブラウン 最高の魂(ソウル)を持つ男」)らが新加入。80点 -
セルフィッシュ・サマー ホントの自分に向き合う旅
制作年: 2013対照的なふたりの道路作業員の珍道中を描いたロードムービー。ベテラン道路作業員のアルビンは、助手として雇った恋人の弟・ランスと道路を修復しながら旅を続ける。最初は衝突していたふたりだが…。ベルリン国際映画祭で銀熊賞(監督賞)を受賞。【スタッフ&キャスト】監督・製作・脚本:デヴィッド・ゴードン・グリーン 製作総指揮:ダニー・マクブライド 音楽:エクスプロージョンズ・イン・ザ・スカイ/デヴィッド・ウィンゴ 出演:ポール・ラッド/エミール・ハーシュ/ランス・ルゴール/ジョイス・ペイン100点 -
ディス・イズ・ジ・エンド 俺たちハリウッドスターの最凶最期の日
制作年: 2013世界の終わりに遭遇したハリウッドスターの暴走を描く、SFサバコメディ。主演のセス・ローゲンが監督・脚本・製作を手掛け、ジェイ・バルシェル、ジェームズ・フランコ、ジョナ・ヒル、ダニー・マクブライド、クレイグ・ロビンソンら、俳優仲間が本人役で登場。また、リアーナ、・エマ・ワトソン、チャニング・テイタムなどがゲスト出演。共同監督にエヴァン・ゴールドバーグ。60点 -
俺たちニュースキャスター 史上最低!?の視聴率バトルinニューヨーク
制作年: 2013ハチャメチャなニュースキャスターたちが大騒動を巻き起こす爆笑コメディ第2弾。ニューヨークのニュース局に誘われ深夜枠を担当することになったロンたちは、スターキャスター・ジャックに対抗し視聴率の競争を申し込む。監督はアダム・マッケイ。出演はウィル・フェレル、スティーヴ・カレル、ポール・ラッドほか。20点 -
40歳からの家族ケーカク
制作年: 2012『無ケーカクの命中男/ノックトアップ』のヒロイン・アリソンの義兄一家の数年後を描いたコメディ。結婚して十数年が経ったビートとデビー。互いの仕事もうまくいかず、娘たちは反抗期。そんな折、デビーの妊娠が判明し…。80点 -
我が家のおバカで愛しいアニキ
制作年: 2011ミュージシャンとしても活躍していたジェシー・ペレッツ監督によるヒューマンコメディ。出演に「40歳の童貞男」のポール・ラッド、「(500)日のサマー」のズーイー・デシャネル。80点 -
奇人たちの晩餐会 USA
制作年: 2010フレンチ・コメディの名作『奇人たちの晩餐会』をドリームワークスが大胆にリメイク。“変人を集めて笑うこと”をテーマに開催される食事会を中心に繰り広げられるドタバタ劇を描く。監督は「オースティン・パワーズ」シリーズのジェイ・ローチ。【スタッフ&キャスト】監督:ジェイ・ローチ 脚色:デヴィッド・ギオン 原案・製作総指揮:フランシス・ヴェベール 撮影:ジム・デノールト 出演:スティーブ・カレル/ポール・ラッド/ステファニー・ショスタク/ルーシー・パンチ70点 -
モンスターVSエイリアン
制作年: 2009「マダガスカル」シリーズのドリームワークス・アニメーションによる3Dアニメ。ごく普通の女性が突然巨大化し、しぶしぶエイリアンと戦う姿を描く。監督は「シャーク・テイル」のロブ・レターマンと「シュレック2」のコンラッド・ヴァーノン。声の出演は「ペネロピ」のリース・ウィザースプーン、「ミラーズ」のキーファー・サザーランドなど。70点 -
40男のバージンロード
制作年: 2009『ナイト ミュージアム』のポール・ラッドが主演を務める婚カツコメディ。理想の女性・ゾーイにプロポーズをOKされ有頂天のピーターは、自分には男の友だちがいないことに気付く。結婚式の日が近付く中、式に呼ぶ親友を探すピーターだったが…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本・製作:ジョン・ハンバーグ 脚本・原案:ラリー・レヴィン 製作:ドナルド・デ・ライン 製作総指揮:ビル・ジョンソン 出演:ポール・ラッド/ジェイソン・シーゲル/ラシダ・ジョーンズ/アンディ・サムバーグ80点 -
無ケーカクの命中男 ノックトアップ
制作年: 2007無責任で自堕落な生活をおくる無職の男が、一夜をともにした女性を妊娠させてしまったことから徐々に変わっていくラブコメディ。監督は「40歳の童貞男」のジャド・アパトウ。出演は「40歳の童貞男」のセス・ローゲン、「幸せになるための27のドレス」のキャサリン・ハイグル、「ナイト ミュージアム」のポール・ラッドほか。80点 -
幸せになるための10のバイブル
制作年: 2007『ナイト・ミュージアム』のポール・ラッドがプロデュースする爆笑コメディ。スカイダイビング中に落下して地面に埋まってしまった男や、腹話術の人形に本気で恋をしてしまう女など、“モーセの十戒”に基づいた10の爆笑ストーリーを楽しめる。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:デヴィット・ウェイン 製作総指揮:マイケル・アルモッグクライヴ・バーカー 脚本:ケン・マリーノ 撮影:ヤロン・オーバック プロデューサー・出演:ポール・ラッド 出演:ジェシカ・アルバ/ウィノナ・ライダー/アダム・ブロディ -
ミーシャ・バートンの Sex in Ohio
制作年: 2005『The OC』のマリッサ役で人気のハリウッド女優、ミーシャ・バートンが出演したラブコメディ。完璧な美貌とやりがいのある仕事、幸福な家庭に恵まれているプリシラ・チェーズ。しかし、そんな彼女には“SEX嫌い”という人には言えない秘密があった。【スタッフ&キャスト】監督:ビリー・ケント プロデューサー:アミー・サルコ・ロバートソン/フランシー・グレイス/ミランダ・バイレイ 出演:パーカー・ポージー/ポール・ラッド/ミーシャ・バートン/ダニー・デヴィート -
俺たちニュースキャスター
制作年: 2004ウィル・フェレル脚本・主演による爆笑コメディ。地元TV局の人気キャスター・ロンと仲間たちはやりたい放題の毎日を送っていた。だが、ある日野心あふれる女性・ヴェロニカが入社したことから思わぬバトルが勃発する。監督・脚本はアダム・マッケイ。共演はクリスティーナ・アップルゲイト、ポール・ラッド、スティーブ・カレルほか。70点 -
ルイーズに訪れた恋は…
制作年: 2004大学の入学選考部長を務めるもどこか物足りなさを感じていた女性が、面接で初恋の人に似た同じ名前の学生と出会ったことから、恋に仕事に輝いていくラブ・ストーリー。監督は、デビュー作「Roger Dodger」でベネチア国際映画祭新人監督賞を受賞したディラン・キッド。出演は「ユー・キャン・カウント・オン・ミー」のローラ・リニー、「スパイダーマン3」のトファー・グレイス、「アサルト13要塞警察」のガブリエル・バーン。 -
彼氏がステキになったワケ
制作年: 2003『スターリングラード』のレイチェル・ワイズ主演のラブコメディ。美大生・イヴリンは、冴えないボーイフレンド・アダムを改造するため、ダイエットに始まり、鼻の整形手術まで受けさせる。イヴリンの思惑通り、アダムはハンサムな青年に変身するが…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ニール・ラビュート 製作総指揮:ティム・ビーヴァン/エリック・フェルナー 撮影:ジェームズ・エル・カーター 音楽:エルビス・コステロ 出演:レイチェル・ワイズ/ポール・ラッド/グレッチェン・モル -
サイダーハウス・ルール
制作年: 1999孤児院で育った青年の成長を描くヒューマンドラマ。監督は「愛に迷った時」のラッセ・ハルストレム。原作はジョン・アーヴィングの同名小説(文春文庫刊)で、脚本も本人が担当。撮影は「私の愛情の対象」のオリヴァー・ステイプルトン。音楽は「カーラの結婚宣言」のレイチェル・ポートマン。出演は「カラー・オブ・ハート」のトビー・マグァイア、「リトル・ヴォイス」のマイケル・ケイン、「レインディア・ゲーム」のシャーリーズ・セロン、「ロミオ・マスト・ダイ」のデルロイ・リンドほか。90点 -
私の愛情の対象
制作年: 1998ゲイの男性と普通の女性との恋を通じ、男女の理想のありかたを問うラヴ・コメディ。監督は「英国万歳!」「クルーシブル」のニコラス・ハイトナー。脚本は劇作家のウェンディ・ワッサーステイン。製作は「愛と追憶の日々」のローレンス・マークと、「クルーシブル」のダイアナ・ポコーニー。撮影は「マイ・ビューティフル・ランドレット」のオリヴァー・スナイプルトン。音楽は「英国万歳!」のジョージ・フェントン。美術は「赤ちゃん泥棒」のジェーン・マスキー。出演はNBCの人気シリーズ『フレンズ』にレギュラーで人気を得たジェニファー・アニストン、「ロミオ&ジュリエット」のポール・ラッド、「英国万歳!」のナイジェル・ホーソーン、「愛を殺さないで」のジョン・パンコウ、「ウルフ」のアリソン・ジャニーほか。70点 -
ロミオ&ジュリエット
制作年: 1996四世紀にも渡り演出家・俳優たちの創造力を刺激し続けてきた近代劇の祖シェイクスピア。その代表的悲恋物語『ロミオとジュリエット』は、フランコ・ゼフィレッリ監督版(68)をはじめ、ロバート・ワイズ監督による翻案「ウエスト・サイド物語」(61)など、とりわけ好まれて映画化されてきた題材。その90年代版決定打と呼ぶべき本作の監督は、処女作「ダンシング・ヒーロー」で注目されたオーストラリア出身の俊英バズ・ラーマン。2作目となる本作は、主演ロミオ役に「バスケットボール・ダイアリーズ」のレオナルド・ディカプリオを迎え、満を持してのハリウッド進出。ジュリエットには、世界規模のオーディションの末「若草物語」のクレア・デーンズが起用された。原作の台詞を生かしつつ、映像では大胆に現在の風景を紡いでいく脚色は、ラーマン自身と盟友クレイグ・ピアース。製作はラーマンと「エム・バタフライ」のガブリエラ・マルティネリ。スピーディーな映像表現に貢献したのは、撮影のドナルド・M・マカルパイン(「今そこにある危機」)と編集のジル・ビルコック(「キルトに綴る愛」)。ピアース、ビルコックと、美術のキャサリン・マーティン、衣裳のキム・バレットは、「ダンシング・ヒーロー」に続いての参加。もう一つラーマンの「誇張された青春映画」スタイルに欠かせない音楽は、「バットマン・フォーエヴァー」の才人ネリー・フーパー。カーディガンズ、ガービッジ、レディオヘッドら、旬のバンドが時代の空気を表現している。共演として「ザ・ファン」のジョン・レグイザモ、「クルーレス」のポール・ラッド、「スモーク」のハロルド・ペリノー、「ヒート」のダイアン・ヴェノーラ、「ニクソン」のポール・ソルヴィノ、「推定無罪」のブライアン・デネヒー、「エイジ・オブ・イノセンス」のミリアム・マーゴルイズ、「ジャイアント・ピーチ」のピート・ポスルスウェイトと、多彩なキャストが脇を固める。80点 -
クルーレス
制作年: 1995ダサいこと(=クルーレス)が大嫌いな16歳の女子高校生が、級友や義兄との交流を通して成長を遂げていくさまを、ユーモラスに描いた青春映画。パソコンや携帯電話などのアイテムを使いこなす、90年代アメリカのティーンエイジャーのライフ・スタイルを活写した等身大の青春像が、斬新かつ新鮮。映画「ダリアン」やロックバンド、エアロスミスのビデオクリップで全米のアイドルとなった美少女アリシア・シルヴァーストーン初のメジャー主演作で、彼女のキュートな魅力が詰まっている。監督・脚本は「初体験 リッジモント・ハイ」「ベイビー・トーク」シリーズの女性監督エイミー・ヘッカリング。製作は「ザ・ファーム 法律事務所」「サブリナ」のスコット・ルーディンと、ロバート・ローレンスの共同。撮影はビル・ポープ、美術はスティーヴン・ジョーダン。音楽はスコアをデイヴィッド・キティが書き、ルシャス・ジャクソン、ザ・マフス、スモーキング・ポープスなど、オルタナティヴロック・アーティストのヒット曲を全編にフィーチャーしている。共演は「モー・マネー」のステイシー・ダッシュ、「サーチ&デストロイ」のダン・ヘダヤほか。80点 -
ベッツィー
制作年: 1978デトロイトの自動車産業一族の半世紀4代に及ぶ歴史を縦糸に、そこに渦巻く人々の愛と憎悪と謀略を描いたハロルド・ロビンスの小説(角川文庫刊)の映画化。製作はロバート・ウェストン、監督はTV界の実力派ダニエル・ペトリー、脚色はウォルター・バーンスタインとウィリアム・バスト、撮影はマリオ・トッシ、音楽はジョン・バリー、編集はリタ・ローランド、衣裳はドロシー・ジーキンズ、録音はリー・アレグザンダーが各々担当。出演はローレンス・オリヴィエ、ロバート・デュヴァル、キャサリン・ロス、トミー・リー・ジョーンズ、ジェーン・アレグザンダー、レスリー・アン・ダウン、キャスリーン・ベラー、ポール・ラッド、ロイ・プールなど。
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