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ニコラス・パイクの関連作品 / Related Work
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ダニエル 悪魔の赤ちゃん
制作年: 20081974年のラリー・コーエン監督作品「悪魔の赤ちゃん」のリメイク。人や動物を惨殺していく赤ちゃんと、我が子への愛ゆえに壊れていく母親を描くスプラッター映画。出演は、「ホステル2」のビジュー・フィリップス、TV『プライミーバル 恐竜復活』のジェームズ・マレイ。監督は、「13F」のジョゼフ・ラスナック。 -
ウェズリー・スナイプス ザ・シューター
制作年: 2007「ブレイド」シリーズのウェズリー・スナイプス主演によるサバイバル・ガンアクション。引退した名狙撃手に殺しの依頼が舞い込む。それは、かつて彼が取り逃がしたテロリストを一撃で仕留めることだった。危険にさらされながら彼は任務を遂行するが…。【スタッフ&キャスト】監督:ジョセフ・ラズナック 製作:ルディ・コーエン 製作総指揮:ロルフ・ディール 音楽:ニコラス・パイク 出演:ウェズリー・スナイプス/レナ・へディ/イライザ・ベネット/チャールズ・ダンス60点 -
ザ・L.A.ライオット・ショー
制作年: 20051992年に発生したロサンゼルス暴動をモチーフに、人種差別や経済格差などアメリカの暗部を辛らつにあぶり出した異色コメディ。語り手は人気ラッパーのスヌープ・ドッグ。監督と脚本は、ミュージックビデオ界で活躍するマーク・クラスフェルド。いとうせいこうが字幕を監修した。 -
ライディング・ザ・ブレット
制作年: 2004モダン・ホラーの帝王スティーヴン・キングが1999年に交通事故で重傷を負い、臨死体験を経て生まれた短編小説を基にしたホラー映画。監督は、「スリープウォーカーズ」やTV映画『シャイニング』などで、何度もキングの映像化作品を手がけてきたミック・ギャリス。キング・ファンにはニンマリできるようなお遊び場面もあり。 -
Re:プレイ
制作年: 2003過去2年間の記憶を失い窮地に立たされた男が、過去と現在を行き来しながら真相を追究していくミステリー・サスペンス。「アイデンティティー」の脚本家マイケル・クーニーの舞台劇を映画化。監督は「トンネル」のローランド・ズゾ・リヒター。主演は「クルーエル・インテンションズ」のライアン・フィリップ。 -
フィアー・ドット・コム
制作年: 2002インターネット・サイトにアクセスした人間が次々と変死する謎の事件を追う刑事が遭遇する、戦慄の恐怖。監督は「TATARI」のウィリアム・マローン。主演は「セシル・B/ザ・シネマ・ウォーズ」のスティーヴン・ドーフ。 -
17 セブンティーン
制作年: 1997人気DJとの出会いを経て大人への一歩を踏み出した少年の姿を通して、少年期のイノセンスとの訣別を描いた青春映画。「氷の微笑」「ショーガール」などのハリウッドの売れっ子脚本家ジョー・エスターハスの自伝的なオリジナル脚本を、「ベビーシッター」のガイ・ファーランドの監督で映画化。製作は「ショーガール」のベン・マイロンと「バッフィ ザ・バンパイア・キラー」のフラン・ルーベル・クズイ。製作総指揮はブライアン・スワードストローム、ミッキー・リドル、ジョーの妻ナオミ・エスターハス。音楽はニコラス・パイクがスコアを書き、ピーター・アフターマンの監修で61年当時のヒット曲が全編に流れる。主演は「スリーパーズ」に続く共演となるブラッド・レンフロとケヴィン・ベーコンで、ベーコンは挿入歌「ミディアム・レア」の作詞・作曲も手掛けている。共演は「リトル・オデッサ」のマクシミリアン・シェル、「バードゲージ」のカリスタ・フロックハートほか。 -
スティーブン・キング スリープウォーカーズ
制作年: 1992「キャリー」「シャイニング」「デッド・ゾーン」「ミザリー」など、数多くのヒットを放った巨匠スティーブン・キングの原作。93年4月付けで、全米ナンバーワンとなった小説の映画化だ。監督は、スピルバーグに見出され、「ザ・フライ2 二世誕生」の脚本やTV「サイコ4」の演出で注目を集めたホラーの新旗手、ミック・ギャリス。製作は「ポルターガイスト」のマーク・ビクターとマイケル・グレイス。撮影がTV「サイコ4」でギャリスと組んだロドニー・チャーターズ。スキャットを効果的に使用したブルーなサウンドが聴きものの音楽は、TV界で活躍するニコラス・パイクがそれぞれ担当した。
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