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ヒラリー・スワンクの関連作品 / Related Work
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ディア・ファミリー あなたを忘れない
制作年: 2018ヒラリー・スワンク主演、母親の認知症と向き合う家族の再生を描いた感動ドラマ。娘とふたり、シカゴの実家に帰って来たブリジット。彼女は認知症を患う母に献身的に尽くす父と、自分の夢を諦め両親の面倒を見てきた兄と新たな関係を築いていくことに。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:エリザベス・チョムコ 撮影:ロベルト・シェイファー 出演:ヒラリー・スワンク/マイケル・シャノン/ブライス・ダナー/ロバート・フォスター/タイッサ・ファーミガ76点 -
ローガン・ラッキー
制作年: 2017「オーシャンズ11」シリーズのスティーヴン・ソダーバーグが4年ぶりに撮り上げた監督復帰作。不運続きのジミーとクライドのローガン兄弟は、爆破のプロで服役中のジョーを脱獄させ、全米が夢中になるNASCARレースの最中に売上金を盗み出そうと計画するが……。出演は「フォックスキャッチャー」のチャニング・テイタム、「パターソン」のアダム・ドライヴァー、「007」シリーズのダニエル・クレイグ、「ミリオンダラー・ベイビー」のヒラリー・スワンク、「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のライリー・キーオ、「黄金のアデーレ 名画の帰還」のケイティ・ホームズ、「エイリアン コヴェナント」のキャサリン・ウォーターストン、「シビル・ウォー キャプテン・アメリカ」のセバスチャン・スタン。70点 -
ミッション・ワイルド
制作年: 2014トミー・リー・ジョーンズが監督・主演を務め、ヒラリー・スワンク、メリル・ストリープの2大オスカー女優が出演した西部劇。小さな集落で暮らすメアリーは、精神を病んだ女性たちを教会まで連れて行く「ホームズマン」に立候補する。旅に出るメアリーだったが、その矢先、首に縄を掛けられて木に繋がれた男と出会い…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本・出演:トミー・リー・ジョーンズ 製作:リュック・ベッソン 脚本:キーラン・フィッツジェラルド 撮影:ロドリコ・プリエト 出演:ヒラリー・スワンク/グレイス・ガマー/ミランダ・オットー/ジェームズ・スペイダー70点 -
ニューイヤーズ・イブ
制作年: 2011大晦日のニューヨークを舞台に、失われた絆を取り戻そうとする8組の人々を豪華キャストで描く人間ドラマ。監督は、「プリティ・ウーマン」のゲイリー・マーシャル。出演は、「リミットレス」のロバート・デ・ニーロ、「わたしの可愛い人 シェリ」のミシェル・ファイファー、「アメリア 永遠の翼」のヒラリー・スワンク。70点 -
Something Borrowed 幸せのジンクス
制作年: 2011結婚式で、花嫁が「何か借りたもの(Something Borrowed)」を身につけると幸せになれるという伝承をモチーフにしたラブロマンス。 -
リーピング
制作年: 2007“奇跡”といわれる現象の真相に科学で立ち向かうスーパーナチュラル・スリラー。監督は「ピーター・セラーズの愛し方 ライフ・イズ・コメディ!」のスティーブン・ホプキンス。主演は「ボーイズ・ドント・クライ」、「ミリオンダラー・ベイビー」のオスカー女優、ヒラリー・スワンク。70点 -
ヒラリー・スワンク IN レッド・ダスト
制作年: 2007ヒラリー・スワンク主演による感動作。白人の支配下にあった南アフリカでは、すべてを告白することで犯罪者が恩赦を受けていた。ある時、弁護士のサラは、元警官の恩赦申請に異議を申し立てた黒人政治家・アレックスを助けることになるのだが…。【スタッフ&キャスト】監督:トム・ホッパー 製作総指揮:デビッド・トンプソン 製作:アナント・サイン 脚本:トロイ・ケネディ・マーティン 出演:ヒラリー・スワンク/キウェテル・イジョフォー/イアン・ロバーツ/ジェイミー・バートレット -
P.S.アイラヴユー
制作年: 2007最愛の夫を亡くして絶望に沈む女性が、亡き夫からの手紙をきっかけに再生する姿を描く。監督は「マディソン郡の橋」の脚本家リチャード・ラグラヴェネーズ。「ボーイズ・ドント・クライ」、「ミリオンダラー・ベイビー」で二度のアカデミー主演女優賞に輝くヒラリー・スワンクと、「オペラ座の怪人」のジェラルド・バトラーが共演。80点 -
フリーダム・ライターズ
制作年: 2007実在の教師エリン・グリーンウェルとその生徒たちによる同名の原作を映画化。1994年のロサンゼルスを舞台に、荒廃した生徒たちの成長を描く。監督は「マンハッタンで抱きしめて」のリチャード・ラグラヴェネーズ。主演は「ボーイズ・ドント・クライ」、「ミリオンダラー・ベイビー」のヒラリー・スワンク。ヒラリー・スワンクは製作総指揮も担う。90点 -
ブラック・ダリア
制作年: 2006実際に起きた猟奇殺人事件を元に、“アメリカ文学界の狂犬”ジェイムズ・エルロイが書き上げた小説『ブラック・ダリア』を映画化したノワール作品。監督はサスペンス、ノワール映画の巨匠ブライアン・デ・パルマ(「殺しのドレス」「スカーフェイス」)。主人公の二人の刑事には、ジョシュ・ハートネット(「パール・ハーバー」)、アーロン・エッカート(「サンキュー・スモーキング」)が扮し、「ロスト・イン・トランスレーション」のスカーレット・ヨハンソン、「ミリオンダラー・ベイビー」のヒラリー・スワンクがそれぞれ重要な役割を担うヒロインを演じる。70点 -
ミリオンダラー・ベイビー
制作年: 2004実の娘に縁を断たれた初老のトレーナーと、苛酷な境遇の女性ボクサーの間に生まれた絆を描くヒューマン・ドラマ。監督・製作・音楽・主演は「ミスティック・リバー」のクリント・イーストウッド(主演も兼ねた前作は「ブラッド・ワーク」)。製作・脚本はこれが映画デビューとなるポール・ハギス。原作はF・X・トゥールの短編小説。撮影は「ミスティック・リバー」のトム・スターン。美術も「ミスティック・リバー」のヘンリー・バムステッド。編集も「ミスティック・リバー」のジョエル・コックス。共演は「ザ・コア」のヒラリー・スワンク、「ブルース・オールマイティ」のモーガン・フリーマンほか。2005年アカデミー賞4部門(作品賞、監督賞、主演女優賞、助演男優賞)、同年ゴールデン・グローブ賞2部門(監督賞、ドラマ部門主演女優賞)など多数受賞。85点 -
11:14
制作年: 2003『ミリオンダラー・ベイビー』『ブラック・ダリア』のヒラリー・スワンクと『ゴースト/ニューヨークの幻』のパトリック・スウェイジ共演で贈るタイムミステリー。11時14分を起点に、錯綜する5つの事件と交錯する5つの人生を緻密に描く。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:グレッグ・マルクス 撮影:シェーン・ハールバット 音楽:クリント・マンセル 出演:ヒラリー・スワンク/パトリック・スウェイジ/レイチェル・リー・クック/ヘンリー・トーマス/ブレイク・へロン -
インソムニア
制作年: 2002白夜の晩に起きた殺人事件をめぐって、刑事と犯人の心理対決が展開するサスペンス。97年に作られた同名ノルウェー映画のリメイク。監督は「メメント」のクリストファー・ノーラン。脚本はこれがデビューとなるヒラリー・サイツ。撮影は「メメント」のウォリー・フィスター。音楽も「メメント」のデイヴィッド・ジュリアン。美術は「エミネー・ライン」のネイサン・クローリー。出演は「エニイ・ギブン・サンデー」のアル・パチーノ、「奇蹟の輝き」のロビン・ウィリアムズ、「マリー・アントワネットの首飾り」のヒラリー・スワンク、「ハーモニーベイの夜明け」のモーラ・ティアニー、「オネーギンの恋文」のマーティン・ドノヴァン、「マネー・ゲーム」のニッキー・カット、「プリティ・ブライド」のポール・ドゥーリー、「ディープ・エンド・オブ・オーシャン」のジョナサン・ジャクソンほか。60点 -
マリー・アントワネットの首飾り
制作年: 2001フランス王朝最後の王妃マリー・アントワネットを失墜させる原因となった、歴史に名高い「王妃の首飾り事件」を題材にした歴史サスペンス。監督は「アイ・ラブ・トラブル」のチャールズ・シャイア。脚本は本作がデビューのジョン・スウィート。撮影は「スティル・クレイジー」のアシュリー・ロウ。音楽は「デュエット」のデヴィッド・ニューマン。出演は「ボーイズ・ドント・クライ」でアカデミー賞主演女優賞を受賞したヒラリー・スワンク、「007/トゥモロー・ネバー・ダイ」のジョナサン・プライス、「レッド・プラネット」のサイモン・ベイカー、「戦場のピアニスト」のエイドリアン・ブロディ、「マンボ!マンボ!マンボ!」のブライアン・コックス、「この胸のときめき」のジョエリー・リチャードソン、「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」のクリストファー・ウォーケン。 -
ギフト(2000)
制作年: 2000不思議な霊感を持つ女性が殺人事件に巻き込まれていくスリラー。監督は「ラブ・オブ・ザ・ゲーム」のサム・ライミ。脚本は俳優としても知られる「スリング・ブレイド」のビリー・ボブ・ソーントンと、トム・エパーソン。撮影は「フリントストーン2」のジェイミー・アンダーソン。音楽は「ワンダー・ボーイズ」のクリストファー・ヤング。出演は「リプリー」のケイト・ブランシェット、「ザ・ウォッチャー」のキアヌ・リーヴス、「ボーイズ・ドント・クライ」のヒラリー・スワンク、「ベティ・サイズモア」のグレッグ・キニア、「60セカンズ」のジョヴァンニ・リビシー、「ワンダー・ボーイズ」のケイティ・ホームズ、「インビジブル」のキム・ディケンズ、「シンプル・プラン」のゲイリー・コールほか。70点 -
ボーイズ・ドント・クライ
制作年: 1999男として生きようとした実在の若き女性の悲劇を描いた問題作。監督・脚本(アンディ・ビーネンと共同)は新鋭キンバリー・ピアース。撮影は「ブック・オブ・ライフ」のジム・デノールト。音楽は「ハイ・アート」のネイサン・ラーソン。出演は『ビバリーヒルズ青春白書』のヒラリー・スワンク、「ガンモ」のクロエ・セヴィニー、「アナザー・デイ・イン・パラダイス」のピーター・サースガード、「ハリケーン・クラブ」のブレンダン・セクストン3世ほか。第72回アカデミー賞主演女優賞(スワンク)受賞。76点 -
マネークラッシュ
制作年: 1996偽札をめぐる警察の汚職を描いたアクション。監督はTVシリーズの若手演出家として注目されているジョン・マロリー・アッシャー、製作はランディ・ジェームズ、マイルズ・レヴィ、ケン・ジャコブソン、脚本はジェイ・アーウィンとデイヴィッド・チェイス、撮影は「アメリカの夢」のカール・ハーマン、音楽は「超能力者/ユリ・ゲラー」のボブ・クリスチャンソン、編集はマイケル・アディスがそれぞれ担当。主演は「フル・ブラスト」のブルース・ペイン。共演は「スティーブン・キング/ブロス リターンズ」のヒラリー・スワンク、TVシリーズ『L.A. LAW 七人の弁護士』や「ニュー・エイジ」のコービン・バーンセンほか。 -
ブロス・リターンズ やつらはふたたび帰ってくる
制作年: 1996スティーブン・キング原案による、死の世界から現世へ蘇った亡者の恐怖を描いたホラー。母を亡くした心理学者のジョンは姉の惨殺という事件をきっかけに疎遠となっていた故郷へと帰る。そこで彼は25年前に死んだいるはずのない人間を目撃する。【スタッフ&キャスト】原案:スティーブン・キング 監督・脚本:アダム・グロスマン 脚本:ガイ・リーデル 撮影監督:クリストファー・バッファ 出演:マイケル・グロス/アレクシス・アークエット/ヒラリー・スワンク/ウィリアム・モーガン・シェパード -
ベスト・キッド4
制作年: 1994空手の達人、ミヤギと愛弟子ダニエル少年の交流を描き、前3作で世界興収3億ドル以上を挙げた青春アクション映画のシリーズ第4作。ダニエルに代わり、今回は少女ジュリーがミヤギの弟子となって登場する。監督は前作までのジョン・G・アヴィルドセンから「ヤングガン(1988)」『ピュア・カントリー』(V)のクリストファー・ケインに交代。製作はシリーズ全作を手掛けるジェリー・ワイントローブ、脚本は新聞の海外特派員から脚本家に転じたマーク・リー。撮影は「イージー・ライダー」などの名手ラズロ・コヴァックス、音楽は前3作に続いてビル・コンティ、スタント・コーディネーターは「ミュータント・ニンジャ・タートルズ」シリーズのパット・ジョンソンが担当。主役のミヤギには第1作以来のノリユキ・パット・モリタ、ジュリーには本作でデビューしたヒラリー・スワンク。「今そこにある危機」のクリス・コンラッド、「フリー・ウィリー」のマイケル・アイアンサイド、「騎兵隊」「裸のキッス」などのベテラン、コンスタンス・タワーズらが共演。70点 -
バッフィ ザ・バンパイア・キラー
制作年: 1992カリフォルニアのハイスクールで人気者のチアガールが、吸血鬼退治に選ばれ、ヨーロッパの暗黒時代の吸血鬼と対決する姿を描くホラー・アクション。監督は、「トーキョー・ポップ」のフラン・ルーベル・葛井、製作は日本の映画配給・製作会社KUZUIエンタープライズ代表で、監督の夫である葛井克亮と、「刑事エデン 追跡者」のハワード・ローゼンマン。エグゼクティヴ・プロデューサーは葛井監督と、「嵐の中で輝いて」のサンディ・ガリン、「戦慄の絆」のキャロル・バーム。脚本はテレビ出身のジョス・ウェドン、撮影は「トーキョー・ポップ」のジェームズ・ヘイマン、音楽は「バートン・フィンク」のカーター・バウエルが担当。主演は「マネキン2」のクリスティ・スワンソン、「落陽」のドナルド・サザーランド、「ブラインド・フューリー」のルトガー・ハウアー。人気コメディアンで「ピーウィー・ハーマンの大冒険」(V)のピーウィ・ハーマンが、本名のポール・ルーベンスで出演。60点
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