アイヴァン・ライトマンの関連作品 / Related Work

1-41件表示/全41件
  • ゴーストバスターズ アフターライフ

    制作年: 2020
    80年代の大ヒット作「ゴーストバスターズ」シリーズの続編。フィービーと一家は、田舎町にある祖父が遺した屋敷に引っ越す。その街では原因不明の地震が頻発していた。フィービーは屋敷の地下に隠された祖父の研究室で、ゴーストを捕獲する装置を発見する。出演は、「gifted/ギフテッド」のマッケナ・グレイス、「アントマン」シリーズのポール・ラッド、「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」のフィン・ウルフハード。監督は、「ゴーストバスターズ」シリーズの監督アイヴァン・ライトマンの息子で、「マイレージ、マイライフ」のジェイソン・ライトマン。
    90
    • 感動的な
    • かっこいい
  • ベイウォッチ

    制作年: 2017
    ザ・ロックことドウェイン・ジョンソン主演の海上バトルアクション。【スタッフ&キャスト】監督:セス・ゴードン 製作:アイヴァン・ライトマン 脚本:ダミアン・シャノン/マーク・スウィフト 出演:ドウェイン・ジョンソン/ザック・エフロン/プリヤンカー・チョープラー/アレクサンドラ・ダダリオ/ケリー・ローバック/デビッド・ハッセルホフ/パメラ・アンダーソン
  • ゴーストバスターズ(2016)

    制作年: 2016
    1984年に大ヒットしたSFコメディの主人公たちを女性に置き換えたリブート版。幽霊の調査依頼を受けた物理学者エリンは、幽霊を研究する友人アビーと共に訪れた現場でゴーストに遭遇。これをきっかけに彼女たちは、超常現象の調査会社を設立する。出演は「ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン」のクリステン・ウィグ、「ヴィンセントが教えてくれたこと」のメリッサ・マッカーシー、「スノーホワイト 氷の王国」のクリス・ヘムズワース。メガホンを取ったのは「ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン」のポール・フェイグ。
    60
  • ドラフト・デイ

    制作年: 2014
    弱小アメリカンフットボールチーム再建を託されたGMが有能選手獲得のため、人生をかけたドラフト会議に挑む姿を描くスポーツドラマ。監督は「ゴーストバスターズ」のアイヴァン・ライトマン。出演は「ラストミッション」のケヴィン・コスナー、「ダラス・バイヤーズクラブ」のジェニファー・ガーナー、「アリスの恋」のエレン・バースティン。
    80
  • ヒッチコック

    制作年: 2012
    「レベッカ」「白い恐怖」などサスペンス映画の神と言われる監督アルフレッド・ヒッチコック。代表作のひとつ「サイコ」製作に挑むヒッチコックと、彼を支えた妻のアルマ・レヴィルの姿を描いた人間ドラマ。監督は「アンヴィル! 夢を諦めきれない男たち」のサーシャ・ガヴァシ。スティーヴン・レベロの『アルフレッド・ヒッチコック&ザ・メイキング・オブ・サイコ』をベースに、「ブラック・スワン」のジョン・マクラフリンが脚本を担当。「マイティ・ソー」「羊たちの沈黙」の名優アンソニー・ホプキンスが岐路に立つヒッチコックを、「クィーン」「英国万歳!」のヘレン・ミレンが優秀な編集技師かつ脚本家である彼の妻を演じる。
    80
  • 抱きたいカンケイ

    制作年: 2011
    抱きたい時だけのカンケイだった男女の恋の行方を描くラブロマンス。「マイ・ブラザー」のナタリー・ポートマンが製作総指揮と主演を務め、「Gガール 破壊的な彼女」のアイヴァン・ライトマンが監督。他の出演は「キス&キル」のアシュトン・カッチャー、「今宵、フィッツジェラルド劇場で」のケヴィン・クラインなど。
    80
  • 恋する履歴書

    制作年: 2009
    就職活動に追われる女性の恋と成長を描いたラブコメディ。名門大学を卒業後、順風満帆な進路を歩むはずのライデンだったが、内定をライバルに奪われ意気消沈。そんな中彼女は親友のアダムと隣に住むCMプロデューサーのふたりに恋の予感を覚えるが…。【スタッフ&キャスト】監督:ヴィッキー・ジェンソン 製作:ジェフリー・クリフォード/ジョー・メジャック/アイヴァン・ライトマン 出演:アレクシス・ブレデル/ジェーン・リンチ/マイケル・キートン
    70
  • クロエ(2009)

    制作年: 2009
    「スウィート ヒアアフター」のアトム・エゴヤンが手掛けたエロティック・サスペンス。娼婦クロエを利用して夫の浮気を確かめようとした女性が、逆にクロエに家庭を脅かされてゆく。出演は「キッズ・オールライト」のジュリアン・ムーア、「マンマ・ミーア!」のアマンダ・セイフライド、「アンノウン」のリーアム・ニーソン。
    70
  • マイレージ、マイライフ

    制作年: 2009
    リストラ担当として全国を忙しく飛び回る男が、予期せぬ出会いによって自らの人生を顧みるヒューマン・ドラマ。監督・脚本・製作は「JUNO/ジュノ」のジェイソン・ライトマン。出演は「バーン・アフター・リーディング」のジョージ・クルーニー、「消されたヘッドライン」のジェイソン・ベイトマン、「エスター」のヴェラ・ファミーガ、「トワイライト/初恋」のアナ・ケンドリックなど。
    70
  • ホテル・バディーズ ワンちゃん救出大作戦

    制作年: 2008
    ジュリア・ロバーツの姪、エマ・ロバーツとドン・チードル共演によるファミリーエンタテインメント。里親に秘密で犬を飼っている孤児の姉弟が、愛犬を廃業したホテルにかくまったことから大騒ぎに。発明が得意な弟はホテルを犬専用に改造するが…。【スタッフ&キャスト】監督:トール・フロイデンタール 製作総指揮:アイヴァン・ライトマン 製作:ジェイソン・クラーク 脚本:ジェフ・ローウェル 出演:エマ・ロバーツ/ジェイク・T・オースティン/ドン・チードル/ジョニー・シモンズ
    80
  • ディスタービア

    制作年: 2007
    自宅軟禁中に近所の覗き見を始めた高校生が、事件に巻き込まれていくサスペンス。監督は「テイキング・ライブス」のD・J・カルーソ。出演は「トランスフォーマー」のシャイア・ラブーフ、「呪怨 パンデミック」のサラ・ローマー、「マトリックス」シリーズのキャリー=アン・モス、「グリーンマイル」のデヴィッド・モースほか。
    70
  • Gガール 破壊的な彼女

    制作年: 2006
    スーパー・パワーを駆使してニューヨークの平和を守る正義の美女“Gガール”と、そうとは知らずに彼女とつき合い始めてしまった普通の会社員との恋の鞘当てを描くセックス・ウォー・コメディ。監督はアイヴァン・ライトマン。
    60
  • アダルト・スクール

    制作年: 2003
    ルーク・ウィルソン、ウィル・フェレル、ヴィンス・ヴォーン主演によるコメディ。惨めな私生活で日々の活力を失いかけている学生時代の友人3人が、自らの自尊心と活力を取り戻すために「アダルト・スクール」を開校する。“ハッピー・ザ・ベスト!”。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:トッド・フィリップス 製作総指揮:アイヴァン・ライトマン 脚本:スコット・アームストロング 音楽:セオドア・シャピロ 出演:ルーク・ウィルソン/ウィル・フェレル/ヴィンス・ヴォーン/ジュリエット・ルイス
    80
  • キリング・ミー・ソフトリー

    制作年: 2001
    突然の恋に飛び込んだ女性の転落を描く官能サスペンス。監督は「始皇帝暗殺」のチェン・カイコー。これがハリウッド進出作となる。原作はジョーン・フレンチとニッキ・ゲラードというジャーナリストの夫婦がニッキ・フレンチのペンネームで書いた英国のベストセラー小説『優しく殺して』。撮影は「ノッティング・ヒルの恋人」のマイケル・コールター。美術は「ブリジット・ジョーンズの日記」のジェマ・ジャクソン。出演は「フロム・ヘル」のヘザー・グラハム、「スターリングラード」のジョセフ・ファインズ、「RONIN」のナターシャ・マケルホーン、「ハリー・ポッターと賢者の石」のイアン・ハートほか。
    60
  • エボリューション

    制作年: 2001
    すごいスピードで進化を遂げる宇宙生物と科学者たちの対決を描くSFコメディ。監督・製作は「6デイズ/7ナイツ」のアイヴァン・ライトマン。VFXスーパーバイザーは「スターシップ・トゥルーパーズ」のフィル・ティペット。出演は「この胸のときめきを」のデイヴィッド・ドゥカヴニー、「ハンニバル」のジュリアン・ムーア、「悪いことしましょ!」のオーランド・ジョーンズ、『アメリカン・パイ」のショーン・ウィリアム・スコットほか。
    60
  • ロード・トリップ

    制作年: 2000
    『ゴーストバスターズ』の監督が手掛けた笑いの連続の青春コメディ。NYの大学に通うジョッシュはテキサスにいる恋人ティファニーと遠距離恋愛中。ひょんなことから彼が他の女の子と仲良くやっているビデオが彼女の元へ。慌てたジョッシュは…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:トッド・フィリップス 脚本:スコット・アームストロング 製作総指揮:アイバン・ライトマン/トム・ポラック 出演:ブレッキン・マイヤー/ショーン・ウィリアム・スコット/エイミー・スマート/フレッド・ウォード
    80
  • 6デイズ/7ナイツ

    制作年: 1998
    南海の孤島に不時着した男女が必死で脱出を図る姿を軽快なタッチで描く冒険アクション。監督は「ファーザーズ・デイ」のアイヴァン・ライトマン。脚本はマイケル・ブラウニング。製作はライトマンと「G.I.ジェーン」のロジャー・バーンバウム、「ドロップゾーン」のウォリス・ニシタ。製作総指揮は「ファーザーズ・デイ」の・ジョー・メジャックとダニエル・ゴールドバーグ、「G.I.ジェーン」のジュリー・バーグマン・センダー。撮影は「SPACE JAM」のマイケル・チャップマン。音楽は「アナコンダ」のランディ・エルマン。美術は「リーサル・ウエポン4」のJ・マイケル・リーヴァ。衣裳は「スフィア」のグロリア・グレシャム。主演は「エア・フォース・ワン」のハリソン・フォードと「フェイク」のアン・ヘッシュ。
  • ファーザーズ・デイ

    制作年: 1997
    互いに自分こそ父親だと主張して譲らぬ2人の中年男性が、1人の少年を巡って争いながら珍道中を繰り広げるロードムービー・コメディ。ロビン・ウィリアムズとビリー・クリスタルという当代の芸達者たちの丁々発止のやり取り(映画では初共演)が笑いを誘う。フランシス・ベイベール監督、ピエール・リシャール、ジェラール・ドパルデュー主演のフランス映画「Les Comperes」(84)を、「ジュニア」のアイヴァン・ライトマンの監督・製作でリメイク。脚本は「彼と彼女の第2章」「クローンズ」などのコンビ、ローウェル・ガンツとババルー・マンデル。製作は「陰謀のセオリー」のジョエル・シルヴァーとライトマンの共同。製作総指揮は「SPACE JAM」のジョー・メダックとダニエル・ゴールドバーグ、撮影は「カリートの道」のスティーヴン・H・ブラム、音楽は「SPACE JAM」のジェームズ・ニュートン・ハワードで、ポール・マッカートニーのテーマ曲『ヤング・ボーイ』『ザ・ワールド・トゥナイト』のほか、シュガー・レイ、スペシャルズ、ライル・ラヴェットら多彩な挿入曲が全編に流れる。編集は「SPACE JAM」のシェルダン・カーンと「ジュニア」のウェンディ・グリーン・ブリックモント、衣裳は「身代金」のリタ・ライアック。主演は「ジャック」のロビン・ウィリアムズと「彼と彼女の第2章」のビリー・クリスタル。共演は「ターミナル・ベロシティ」のナスターシャ・キンスキー、「BOYS」のチャーリー・ホフハイマー、「ノース/ちいさな旅人」のジュリア・ルイス=ドレイファスほか。
    70
  • プライベート・パーツ(1997)

    制作年: 1997
    ラジオ史上初めて全裸の女性をスタジオに生出演させたり、放送禁止用語を連発したり、自分たちの性の営みをあけっぴろげに告白したりと、型破りなトークで全米メディア界の寵児となった怪人物、ハワード・スターンの自伝的映画。93年に出版されるや200万部以上を売り上げた自伝『プライベート・パーツ』を、自身の主演で映画化。監督は『ゆかいなブレディ一家』(V)のベティ・トーマス、脚本は「ベートーベン2」のレン・ブラムとマイケル・カレスニコ。製作は「SPACE JAM」のアイヴァン・ライトマン、製作総指揮はダニエル・ゴールドバーグ、ジョー・メダック、キース・サンプルズ。撮影は「フィーリング・ミネソタ」のウォルト・ロイド、音楽はピーター・アフターマン、美術はチャルズ・ローゼン、編集はピーター・テスクナーが担当。共演は「34丁目の奇跡」のメアリー・マコーミック、「フェイク」のポール・ジャマッティのほか、ロビン・クイヴァース、フレッド・ノリス、ジャッキー・マートリングと3人の“ハワード・ファミリー”が自身の役で出演するほか、ミュージシャンのAC/DC、オジー・オズボーン、ハマー、スラッシュらミュージシャン、スーパーモデルのキャロル・アルトらが友情出演している。
  • SPACE JAM

    制作年: 1996
    NBAのスーパースター、マイケル・ジョーダンとアニメの人気者バッグス・バニーら“ルーニー・テューンズ”の面々が、一致団結してバスケットボールの試合に臨むというファンタジー・コメディ。アニメと実写の合成による、両者の“共演”が見もの。監督はジョーダンが出演したCMを手掛け、全世界にナイキ・ブームを起こしたCM演出家ジョー・ピトカで、劇場用映画は「のるかそるか」に続いて2本目。脚本は「サンタクローズ」や、実写とアニメを合成した「秘密兵器リンペット」のレオ・ベンヴェヌーティ&スティーヴ・ラドニック組と、「ツインズ」「キンダガートン・コップ」のティモシー・ハリス&ハーシェル・ワイングロッド組の共同。製作は「ジュニア」のアイヴァン・ライトマン、ジョー・メジャック、ダニエル・ゴールドバーグのトリオ。撮影は「真実の行方」のマイケル・チャップマン。音楽は「恋の闇 愛の光」のジェームズ・ニュートン・ハワードがスコアを書き、ヒップホップ系アーティストの挿入曲が全編に流れる。アニメーション・パートの監督は「ロジャー・ラビット」にも参加したブルース・スミスとトニー・セルヴォーン。出演は、自分自身の役で登場するマイケル・ジョーダンをはじめ、「誘う女」のウェイン・ナイト、「ガール6」のテレサ・ランドル、「小さな贈りもの」のビル・マーレイのほか、現役NBAブレイヤーが続々登場。また、声の出演で「マーズ・アタック!」の俳優ダニー・デヴィートが参加している。
    90
  • ジュニア

    制作年: 1994
    新薬開発のため自ら実験台となり、世界初の″妊夫″となった博士が巻き起こす騒動を描いたコメディ。監督アイヴァン・ライトマン、主演アーノルド・シュワルツェネッガー、ダニー・デヴィートの「ツインズ」のトリオが再結集。いかついシュワルツェネッガーが妊娠を契機に母性に目覚め、仕種や言動、さらには精神的にも女性らしくなるあたりの珍演が笑いを誘う。製作・監督は「デーヴ」など、コメディ映画のヒット作を次々と放つアイヴァン・ライトマン。脚本はクリス・コンラッドとケヴィン・ウェイドの共同。撮影は「ターミネーター」2部作や「デーヴ」のアダム・グリーンバーグ、音楽は「プリティ・ウーマン」「わかれ路(1994)」のジェームズ・ニュートン・ハワード。美術は「シングルス」のスティーブン・J・ラインウィーヴァー、衣装は2度のアカデミー賞を受賞した「ペリカン文書」のアルバート・ウォルスキー、編集と製作補は「デーヴ」のシェルドン・カーンがそれぞれ担当。共演は「ハワーズ・エンド」「父の祈りを」と出演作が相次ぐエマ・トンプソン、「キンダガートン・コップ」のパメラ・リードら。
    80
  • デーヴ

    制作年: 1993
    大統領とそっくりな容姿を持つ男が、心ならずも大統領の影武者を演じ続ける羽目になる姿を描くハート・ウォーミング・コメディ。監督・製作は「キンダガートン・コップ」のアイヴァン・ライトマン、共同製作は「ラジオ・フライヤー」のローレン・シューラー=ドナー、エグゼクティヴ・プロデューサーは「ベートーベン」の製作チーム、ジョーは「ベートーベン」の製作チーム、ジョー・メジャックとマイケル・C・グロス、脚本は「ビッグ」のゲイリー・ロス、撮影は「天使にラブ・ソングを」のアダム・グリーンバーグ、音楽は「フォーリング・ダウン」のジェームズ・ニュートン・ハワードが担当。主演は「わが街」のケヴィン・クライン、「エイリアン3」のシガニー・ウィーヴァー。他に「ボディ」のフランク・ランジェラ、「チャーリー」のケヴィン・ダン、「イントルーダー 怒りの翼」のヴィング・レイムス、「スニーカーズ」のベン・キングスレイ、「ベートーベン」のチャールズ・グローディンらが共演。また、実在の米国国会議員たらやワシントンのマスコミのメンバーが大挙して特別出演している。
    100
  • ベートーベン2

    制作年: 1993
    かわいいセントバーナード犬、ベートーベンの活躍を描く動物コメディ。92年のヒット作「ベートーベン」の続編。監督は「K-9 友情に輝く星」のロッド・ダニエル、脚本は「ミートボール」のレン・ブラム。エクゼクティヴ・プロデューサーは前作に続き「デーヴ」のアイヴァン・ライトマン。撮影はビル・バトラー、音楽はランディ・エデルマンが担当。出演はチャールズ・グローディンをはじめ、前作のキャストが再結集。
    90
  • ベートーベン

    制作年: 1992
    犬嫌いの父親がいる一家に住みついたセントバーナードの活躍を描く動物コメディ。監督はブライアン・レヴァント、製作はジョー・メジャックとマイケル・C・グロス、エグゼクティヴ・プロデューサーは「キンダガートン・コップ」のアイヴァン・ライトマン、脚本は「ミスティック・ピザ」のエイミー・ホールデン・ジョーンズとエドモンド・ダンテス、撮影は「狼たちの午後」のヴィクター・J・ケンパー、音楽はランディ・エデルマンが担当。
    90
  • 刑事ジョー ママにお手あげ

    制作年: 1992
    ロサンゼルス市警刑事の男のもとに過保護の母親が訪れて巻き起こる騒動を描くコメディ・アクション。監督は「エア・アメリカ」のロジャー・スポティスウッド、製作は「キンダガートン・コップ」の監督アイヴァン・ライトマンとジョー・メジャックとマイケル・C・グロス、エグゼクティヴ・プロデューサーはジョー・ワイザンとトッド・ブラック、脚本はブレイク・スナイダーとウィリアム・オズボーンとウィリアム・デイヴィス、撮影はフランク・ティディ、音楽は「プレデター2」のアラン・シルヴェストリが担当。
  • キンダガートン・コップ

    制作年: 1990
    泣く子も黙るロサンゼルス警察の鬼刑事が、凶悪犯を捕えるために幼稚園の先生になって悪戦苦闘、子供たちに振り回されながらも次第に心を開いてゆく、アイヴァン・ライトマン監督とシュワルツェネッガーが「ツインズ」に続いて再びコンビを組んだコメディ。製作は「ツインズ」のアイヴァン・ライトマンと「ドアーズ」のブライアン・グレイザー、脚本は「ツインズ」のティモシー・ハリスとハーシェル・ワイングロッド、マーレー・セーレム。撮影は「3人のゴースト」のマイケル・チャップマン、音楽は「愛と哀しみの旅路」のランディ・エデルマンが担当。出演はアーノルド・シュワルツェネッガー、ペネロープ・アン・ミラー、パメラ・リードほか。
    90
  • ゴーストバスターズ2

    制作年: 1989
    解散したゴーストバスターズの面々が5年ぶりに再会し、ニューヨークに現われ出た幽霊退治に立ち向かう姿を描くシリーズ第2作。エグゼクティヴ・プロデューサーはバーニー・ブリルスタインとジョー・メジャック、マイケル・C・グロス、製作・監督は「ツインズ」のアイヴァン・ライトマン、脚本は主演のハロルド・レイミスとダン・エイクロイド、撮影はマイケル・チャップマン、音楽はランディ・エデルマンが担当。出演はほかにビル・マーレイ、シガニー・ウイーヴァーなど。日本版字幕は戸田奈津子、カラー、シネスコ。ドルビーステレオ。1989年作品。
    60
  • ツインズ

    制作年: 1988
    35年間別々に暮らしてきた似ても似つかぬ双子の兄弟の再会によって巻き起こる騒動を描くコメディ。エグゼクティヴ・プロデューサーはジョー・メジャックとマイケル・C・グロス、製作・監督は「夜霧のマンハッタン」のアイヴァン・ライトマン、脚本はウィリアム・ディヴィーズとウィリアム・オズボーン、ティモシー・ハリス、ハーシェル・ワイングロッドの共同、撮影はアンジェイ・バートコウィアク、音楽はジョルジュ・ドルリューが担当。出演はアーノルド・シュワルツェネッガー、ダニー・デヴィートほか。
    60
  • カジュアル・セックス?

    制作年: 1988
    80年代のセックスに対するめまぐるしい変化に直面した2人の女性の姿を描くコメディ。エグゼクティヴ・プロデューサーはアイヴァン・ライトマン、製作はイローナ・ハーツバーグとシェルドン・カーン、監督は本作品が長編第1作になるジュヌヴィエーヴ・ロベール、脚本はウェンディ・ゴールドマンとジュディ・トールの共同、撮影はロルフ・ケスターマン、音楽はヴァン・ダイク・パークスが担当。出演はリー・トンプソン、ヴィクトリア・ジャクソンほか。
  • ビッグ・ショット(1987)

    制作年: 1987
    11歳の白人と黒人の少年2人組の逃走をコメディ・タッチで描く。エグゼクティヴ・プロデューサーはアイヴァン・ライトマン、製作はジョー・メドジャックとマイケル・C・グロス、監督は「F/X 引き裂かれたトリック」のロバート・マンデル、脚本はジョー・エスターハス、撮影はミロスラフ・オンドリチェク、音楽はブルース・ブロートンが担当。出演はリッキー・バスカー、ダリウス・マクラリーほか。
  • 夜霧のマンハッタン

    制作年: 1986
    マンハッタンを舞台に焼死した画家の絵画をめぐって奔走する地方検事補と女性弁護士と画家の娘の姿を描くサスペンス。製作・監督は「ゴーストバスターズ」のアイヴァン・ライトマン、脚本はジム・キャッシュとジャック・エップス・ジュニア、原案はアイヴァン・ライトマン、ジム・キャッシュ、ジャック・エップス・ジュニア撮影はラスロ・コヴァックス、音楽はエルマー・バーンスタインが担当。出演はロバート・レッドフォード、デブラ・ウィンガーほか。
    90
  • ゴーストバスターズ(1984)

    制作年: 1984
    3人の幽霊退治屋がニューヨークの幽霊を一掃するという喜劇。製作・監督は「ヘビー・メタル」のアイヴァン・ライトマン。エグゼクティヴ・プロデューサーはバーニー・ブリルスタイン。脚本はダン・エイクロイドとハロルド・レイミス、撮影はラズロ・コヴァックス、音楽はエルマー・バーンスタインが担当。主題歌をレイ・パーカー・ジュニアが歌っている。特殊効果監修はエンターテインメント・イフェクツ・グループ(EEG)のリチャード・エドランド。出演はビル・マーレイ、ダン・エイクロイド、シガニー・ウィーヴァー、ハロルド・レイミスなど゜
    70
  • スペースハンター

    制作年: 1983
    行方不明になったスペース・トラヴェラー救出のため禁断の惑星へ向かう賞金稼ぎを描くSF映画。製作はドン・カーモディ、ジョン・ダニング、アンドレ・リンク。エグゼクティヴ・プロデューサーはアイヴァン・ライトマン。監督は「ワン・オン・ワン」(77)のラモント・ジョンソン。スチュアート・ハーディングとジーン・ラフラーの原案に基づきエディス・レイ、デイヴィッド・プレストン、ダン・ゴールドバーグ、レン・ブラムが脚本を書いた。撮影はフランク・ティディ、音楽はエルマー・バーンスタインが担当。特殊効果はファンタシーIIフィルム・イフェクツが製作。アメリカ・カナダでは3D映画として上映された。ドルビー・ステレオ。日本版字幕は野中重雄。カラー、ビスタサイズ。1983年作品。
  • パラダイス・アーミー

    制作年: 1982
    なまけ者の男がアメリカ軍に入隊して一躍大ヒーローになるという軍隊コメディ。製作はアイバン・レイトマンとダン・ゴールドバーグとハロルド・ラミス、監督は「ミートボール」のアイバン・レイトマン、脚本はレン・ブラムとダン・ゴールドバーグ、撮影はビル・バトラー、音楽はエルマー・バーンスタイン、製作デザインはジェームズ・スペンサー、衣裳はリチャード・ブルーノが各々担当。出演はビル・マーレイ、ハロルド・ラミス、ウォーレン・オーツ、P・J・ソールズ、ショーン・ヤング、ジョン・キャンディ、ジョン・ラロケットなど。
    60
  • ヘビー・メタル

    制作年: 1981
    ハードSFコミック誌『ヘビー・メタル』が製作資金を出したSFアニメ映画。製作は「パラダイス・アーミー」のアイヴァン・ライトマン、製作総指揮はレナード・モーゲル。監督は「アンとアンディの大冒険」(77)に参加したジェラルド・ポッタートン。脚本をレン・ブラムとダン・ゴールドバーグが執筆。音楽をエルマー・バーンスタインが担当し、自らロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラを指揮した。そのほかにナザレス、ブルー・オイスター・カルト、チープ・トリックなどのロック音楽がふんだんに流される。プロローグとエピローグの間に八つの話が各々違った監督、アニメ技法で描かれている。なお、'96年2月に「ヘヴィ・メタル」のタイトルで再公開された。
    80
  • ミートボール

    制作年: 1979
    アメリカの一風俗でもある“サマー・キャンプ”での子供たちと、彼らを指導するカウンセラー達のひと夏の思い出をコメディ・タッチで描く青春映画。製作総指揮はジョン・ダニングとアンドレ・リンク、製作はダン・ゴールドバーグ、監督は「アニマル・ハウス」の製作を手がけたアイバン・ライトマン、脚本はレン・ブラム、ダン・ゴールドバーグ、ジャニス・アレンとハロルド・レイミス、撮影はドン・ワイルダー、音楽はエルマー・バーンスタインが各々担当。出演はビル・マーレイ、ハーベイ・アトキン、ケイト・リンチ、ラス・バナム、クリスチン・ディベル、サラ・トーゴフ、ジャック・ブラム、キース・ナイト、シンディ・ガーリング、トッド・ホフマンなど。日本語版監修は金田文夫。テクニカラー、ビスタサイズ。1979年作品。
  • アニマル・ハウス

    制作年: 1978
    1962年、有数な名門校を舞台に、劣等生対優等生の学園生活を描く。製作はマッティ・シモンズとアイバン・レイトマン、監督は「ケンタッキー・フライド・ムービー」のジョン・ランディス、脚本はハロルド・ラミス、ダグラス・ケニーとクリス・ミラー、撮影はチャールズ・コレル、音楽はエルマー・バーンスタイン、編集はジョージ・フォルシー、美術はジョン・J・ロイドが各々担当。出演はジョン・ベルーシ、トマス・ハルス、スティーブン・ファースト、マーク・メトカーフ、マリー・ルイーズ・ウェラー、マーサ・スミス、ジェームズ・ドートン、カレン・アレン、ジェームズ・ウィドゥーズ、ティム・マティソン、ピーター・リーガート、ブルース・マクギル、ドナルド・サザーランド、ジョン・バーノン、チェザーレ・ダノーバ、ベルナ・ブルーム、サラ・ホルコムなど。2025年5月30日よりシネマート新宿にて2週間限定「コケティッシュゾーン Vol.2」内で順次上映。
    60
  • ラビッド(1977)

    制作年: 1977
    自分の意志と無関係にある日突然、悪魔の種子を背負わされた女の悲劇を描く。製作総指揮はアイヴァン・ライトマンとアンドレ・リンク、製作はジョン・ダニング、監督・脚本はデビッド・クロネンバーグ、撮影はレネ・ヴェルジェ、音楽はアイヴァン・ライトマン、特殊メイクアップ効果はバード・ホランドが各々担当。出演は「グリーン・ドア」のマリリン・チェンバース、フランク・ムーア、ジョー・シルヴァー、ハワード・リシュパン、ジュリー・アナ、スーザン・ローマンなど。
  • ウィークエンド(1976)

    制作年: 1976
    生命の危険と恐怖に追いつめられた一人の若い女が、それを脱出する過程を描くバイオレンス・ロマン。バルセロナ・シトジェス国際映画祭最優秀女優賞・脚本賞・特別批評家賞受賞作品。製作はアイヴァン・ライトマン、監督・脚本は11個の各国映画祭受賞したウィリアム・フリュエ、撮影はロバート・サッド、音楽監修はアイヴァン・ライトマンが各々担当。出演はブレンダ・ヴァッカロ、ドン・ストロード、チャック・シャマタ、ドン・グランベリー、リチャード・アイルズなど。
    50
  • シーバース/人喰い生物の島

    制作年: 1975
    鬼才、デヴィッド・クローネンバーグ監督の劇場映画デビュー作。人間の内臓の代わりになると研究されていた寄生虫には恐るべき秘密が隠されていた。SEXにより次から次へと寄生虫の感染は拡大し、マンションの住民たちは寄生虫に寄生されていく。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:デヴィッド・クローネンバーグ 製作・音楽:アイヴァン・ライトマン 製作総指揮:ジョン・ダニング 撮影:ロバート・サード 出演:ポール・ハンプトン/ジョー・シルヴァー/リン・ローリイ/アラン・ミジコフスキー
1-41件表示/全41件