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ジェイソン・プリーストリーの関連作品 / Related Work
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エベレスト 若きクライマーの挑戦
制作年: 2007カナダ人初のエベレスト登頂を目指す若きクライマーたちの姿を、実話に基づいて描いたドラマ。訓練中に仲間のひとりを亡くしたロリーら登山遠征隊は、失意に暮れながらも82年に大雪山への初チャレンジを開始。しかしその道のりは過酷さを極め…。【スタッフ&キャスト】監督:グレアム・キャンベル 脚本:キース・ロス・レッキー 製作:ヘザー・ホールデン 製作総指揮:メアリー・ヤング・レッキー 出演:エリック・ジョンソン/ジョン・パイパー・ファーガソン/ジェイソン・プリーストリー/レスリー・ホープ -
フライト・デスティネーション
制作年: 2007『スーパーストームXXX(トリプルエックス)』のジェイソン・ボルク監督によるパニックアクション。旅客機・スカイウィング507便内に積まれた時空間移動装置の稼動により、アメリカ上空に巨大なワームホールが発生。世界は消滅の危機にさらされるが…。【スタッフ&キャスト】監督:ジェイソン・ボルク 製作総指揮:カーク・ショウ 脚本:ピーター・サリヴァン 音楽:カイル・ケネス・バター 出演:ジェイソン・プリーストリー/ルー・ダイアモンド・フィリップス/ガーウィン・サンフォード/ゲイリー・ハドソン -
フォース・エンジェル
制作年: 2001ジャック一家は家族旅行に出発。幸せな旅となるはずが、飛行機がハイジャックに遭い、彼の妻子は射殺されてしまう。怒りに燃えるジャックは、テロリストが釈放されるに及んで復讐することを誓う。『プライベート・ソルジャー』のJ・アーヴィン監督作。【スタッフ&キャスト】監督:ジョン・アーヴィン 製作:アラン・スコット 製作総指揮:アル・マンティーヌ 原作:ロビン・ハンター 出演:ジェレミー・アイアンズ/フォレスト・ウィティカー/シャーロット・ランプリング/ジェイソン・プリーストリー -
ピンク・ピンク・ライン
制作年: 1998死刑囚を取材するノンフィクション映画の製作風景を描くという設定で、ブラック・ユーモア満載のモキュメンタリー映画。「ビバリーヒルズ青春白書」のジェイソン・プリーストリー、「フレンズ」のジェニファー・アニストンなど、全米ドラマの人気者が多数出演している。 -
ヤング・ヒットマン
制作年: 1995若き天才殺し屋の青春像を、クールかつユーモラスなタッチで描いたサスペンス編。監督・製作・脚本は、テレビ界で活躍し、2度のエミー賞に輝く33歳のM・ウォーレス・ウォロダースキーで、これが初の劇場用映画。製作は、脚本にひかれて映画化を進めた俳優のマイケル・J・フォックス(助演も)と、マット・トルマック、ブラッド・ジェンケル、「蜘蛛女」のコンビであるブラッド・クレヴォイとスティーヴ・ステイブラーの共同。撮影はロバート・イオマン、音楽はスティーヴ・バーテク、美術はレイ・フォックスが担当。ロボットめいた無機的な演技を見せた主演は、「カレンダーガール」やテレビ『ビバリーヒルズ高校白書』のジェイソン・プリーストリー。共演は「花嫁のパパ」のキンバリー・ウィリアムズ、「マスク」のピーター・リーガート、『ワイルド・パームス』(V)のロバート・ロッジアほか。 -
カレンダーガール
制作年: 1993表題曲『カレンダーガール』をはじめとするオールディーズ・ナンバーの数々に乗せて、憧れのマリリン・モンローとのデートを夢見る3人の若者たちの青春グラフィティ。監督は当初、「プリティ・リーグ」のペニー・マーシャルが予定されていたが、彼女の指名により、TV界出身で本作がデビューのジョン・ホワイトセルに交代。脚本はポール・W・シャピロ、製作はデビー・ロビンスとゲイリー・マーシュ。エグゼクティヴ・プロデューサーは、マーシャルと「プリティ・リーグ」で彼女と組んだエリオット・アボット。撮影は「レナードの朝」のトム・プリーストリー、音楽は「プリティ・リーグ」のハンス・ジマーが担当。出演はTV『ビバリーヒルズ高校白書』のジェイソン・プリーストリー、「スタンド・バイ・ミー」のジェリー・オコネルら。往年の人気シンガー、チャビー・チェッカーが本人の役で出演している。 -
トゥームストーン
制作年: 1993実在した西部開拓期の英雄、ワイアット・アープと親友ドク・ホリデイの戦いと友情を描いたウエスタン大作。「荒野の決闘」「OK牧場の決斗」など過去に幾度も映画化された題材を、今回は従来の解釈と異なり、わずか約2分間のOKコラルでの決闘描写をはじめ史実を重視して描いている。監督は「ランボー 怒りの脱出」「リバイアサン」のジョージ・P・コスマトス。エグゼクティヴ・プロデューサーは「ザ・スタンド」のアンドリュー・G・ヴァイナで、彼の主宰するシナージ・プロ作品。脚本は「グローリー」のケヴィン・ジャール。撮影は「1941」ほかの諸作で知られる名手、ウィリアム・A・フレイカー、音楽は「バラ色の選択」のブルース・ブロートン。出演は「不法侵入」のカート・ラッセル、「ブロンディー 女銀行強盗」のヴァル・キルマーら新旧オールスターのほか、アープの子孫であるワイアット・アープ2世も出演している。
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