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コリン・ウィルソンの関連作品 / Related Work
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MEG ザ・モンスター
制作年: 2018ジェイソン・ステイサム主演で、現代に甦った太古の超巨大ザメ“メガロドン”の恐怖を描く海洋パニック。人類未踏の地・マリワナ海溝を超える深海の調査に向かった研究チームが、事故に遭遇。深海レスキューのプロ、ジョナス・テイラーが救助に向かうが……。共演は「トランスフォーマー/ロストエイジ」のリー・ビンビン、「オレの獲物はビンラディン」のレイン・ウィルソン。監督は「ナショナル・トレジャー」のジョン・タートルトーブ。70点 -
スーサイド・スクワッド
制作年: 20161930年代に始まるアメコミの元祖DCコミックスの原作を映画化。バットマンをはじめとするヒーローによって投獄されたヴィラン(悪役)たちが減刑を条件にチームを組み、世界崩壊の危機に立ち向かう。監督・脚本は、「フューリー」のデヴィッド・エアー。出演は、「フォーカス」のウィル・スミス、「ダラス・バイヤーズクラブ」のジャレッド・レト、「ウルフ・オブ・ウォールストリート」のマーゴット・ロビー、「ラン・オールナイト」のジョエル・キナマン、「ブラックハット」のヴィオラ・デイヴィス。62点 -
バレット
制作年: 2012「48時間」「ストリート・オブ・ファイヤー」など数々のアクション映画を生み出してきたウォルター・ヒル監督が、「デッドロック」以来10年ぶりにメガホンを取った作品。「ロッキー」シリーズや「ランボー」シリーズ、「エクスペンダブルズ」などアクション映画を語るに欠かせない俳優シルヴェスター・スタローンを主演に迎え、長らく暗躍してきた殺し屋が若い刑事と組み相棒の復讐に乗り出す、ダークな男たちの世界を描く。ほか、「ワイルド・スピード MEGA MAX」「ニンジャ・アサシン」のサン・カン、「ソルジャーズ・アイランド」「スコーピオン」のクリスチャン・スレイター、「コナン・ザ・バーバリアン」のジェイソン・モモアらが出演。 -
ゼロ・ダーク・サーティ
制作年: 2012「ハート・ロッカー」でアカデミー賞を受賞したキャスリン・ビグロー監督と脚本のマーク・ボールが再びタッグを組んだサスペンスドラマ。アメリカ同時多発テロ事件の首謀者オサマ・ビンラディンの捕縛、暗殺計画の裏側に隠された真実を描く。出演は「ヘルプ 心がつなぐストーリー」のジェシカ・チャスティン、「キリング・フィールズ 失踪地帯」のジェイソン・クラーク。78点 -
アバター(2009)
制作年: 2009映画史上の興行記録をことごとく塗り替えた「タイタニック」のジェームズ・キャメロンが、構想14年、製作に4年を費やし、最先端のVFX技術を駆使して作り上げた壮大なSFドラマ。出演は「ターミネーター4」のサム・ワーシントン、「スター・トレック」のゾーイ・サルダナ、「エイリアン」シリーズのシガニー・ウィーバー。80点 -
ミュンヘン
制作年: 2005ミュンヘン・オリンピックで起きたイスラエル選手団襲撃事件に対する、暗殺チームの報復の過程を描いた社会派サスペンス。監督・製作は「宇宙戦争」のスティーヴン・スピルバーグ。脚本は新鋭のトニー・クシュナーと「ALI/アリ」のエリック・ロス。原作はジョージ・ジョナスの『標的(ターゲット)は11人 モサド暗殺チームの記録』。撮影は「宇宙戦争」のヤヌス・カミンスキー。音楽も「宇宙戦争」のジョン・ウィリアムズ。美術も「宇宙戦争」のリック・カーター。編集も「宇宙戦争」のマイケル・カーン。衣裳も「宇宙戦争」のジョアンナ・ジョンストン。出演は「トロイ」のエリック・バナ、「Jの悲劇」のダニエル・クレイグ、「オペラ座の怪人」のキアラン・ハインズ、「バースデイ・ガール」のマチュー・カソヴィッツ、「太陽の雫」のハンス・ジシュラー、「ライフ・イズ・コメディ!/ピーター・セラーズの愛し方」のジェフリー・ラッシュ、「ふたりの5つの分かれ路」のヴァレリア・ブルーニ=テデスキ、「ザ・インタープリター」のイヴァン・アタルほか。70点 -
宇宙戦争(2005)
制作年: 2005「マイノリティ・リポート」で組んだスティーヴン・スピルバーグとトム・クルーズが再びコンビとなって作り上げたSF超大作。原作は、異星人による地球への侵略と壮絶な破壊を描いた有名なH・G・ウェルズの同名小説。主人公の幼い娘を、「ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ」のダコタ・ファニングが演じる。そのほかティム・ロビンス、ミランダ・オットーが出演。60点 -
トロイ
制作年: 2004古代ギリシャのトロイ戦争における愛憎のドラマを描いた歴史スペクタクル。叙事詩人ホメロスによる『イリアス』にインスピレーションを受けている。監督・製作は「パーフェクト ストーム」のウォルフガング・ペーターゼン。脚本は「25時」のデイヴィッド・ベニオフ。撮影は「ハリー・ポッターと秘密の部屋」のロジャー・プラット。音楽は「すべては愛のために」のジェイムズ・ホーナー。美術は「パール・ハーバー」のナイジェル・フェルプス。編集は「ハリー・ポッターと秘密の部屋」のピーター・ホーネス。衣裳は「タイムマシン」のボブ・リングウッド。出演は「オーシャンズ11」のブラッド・ピット、「ハルク」のエリック・バナ、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのオーランド・ブルーム、「ミシェル・ヴァイヨン」のダイアン・クルーガー、「X―MEN2」のブライアン・コックス、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのショーン・ビーン、「コールドマウンテン」のブレンダン・グリーソン、「ファイナル・ステージ」のピーター・オトゥール、「スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃」のローズ・バーン、「フリーダ」のサフロン・バロウズ、「ルーヴルの怪人」のジュリー・クリ80点 -
ターミネーター3
制作年: 2003人類の存続を賭けて未来から送り込まれた人間型マシーンが活躍する人気SFシリーズの第3弾。監督は「U-571」のジョナサン・モストウ。脚本は「ゲーム」のジョン・ブランカート&マイケル・フェリス。撮影は「スパイダーマン」のドン・バージェス。音楽は「ブレイド2」のマルコ・ベルトラミ。美術は「ショウタイム」のジェフ・マン。編集は「トータル・フィアーズ」のニール・トラヴィスほか。衣裳は「U-571」のエイプリル・フェリー。出演はシリーズ前2作に続きアーノルド・シュワルツェネッガー、「BULLY/ブリー」のニック・スタール、 「ブロークダウン・パレス」のクレア・デーンズ、「エネミー・フォース/限界空域」(V)のクリスタナ・ローケン、「ウォーク・トゥ・リメンバー」のデイヴィッド・アンドリュースほか。 -
トゥームレイダー(2001)
制作年: 2001スーパーヒロインの冒険を壮大に描くアクション。同名大人気ゲームの映画化。監督は「将軍の娘/エリザベス・キャンベル」のサイモン・ウエスト。出演は「60セカンズ」のアンジェリーナ・ジョリー、彼女の実父でもある「パール・ハーバー」のジョン・ヴォイト、「フールズ・オブ・フォーチュン」のイアン・グレン、「あの頃ペニー・レインと」のノア・テイラー、「エリザベス」のダニエル・クレイグほか。70点 -
ホーンティング
制作年: 1999怨霊宿る館に集った人々の恐怖を描いたホラー。シャーリー・ジャクソンの恐怖小説の古典『山荘奇談』(邦訳・ハヤカワ文庫)を映画化したロバート・ワイズ監督の63年作「たたり」のリメイクで、監督は「ツイスター」「スピード2」のヤン・デ・ボンがあたった。脚本は新鋭のデイヴィッド・セルフ。製作は「恋は嵐のように」のスーザン・アーノルドとドナ・アーコフ・ロス、「アミスタッド」のコリン・ウィルソン。撮影は「北京のふたり」のカール・ウォルター・リンデンロウブ。音楽は「ハムナプトラ 失われた砂漠の都」のジェリー・ゴールドスミス。美術は「奇蹟の輝き」のユージニオ・ザネッティ。編集は「プライベート・ライアン」のマイケル・カーン。衣裳は「フェイス/オフ」のエレン・ミロジェニック。視覚効果監修は「スターシップ・トゥルーパーズ」のフィル・ティペットとクレイグ・ヘイズ。特殊効果コーディネーターはジョン・フレイジャー。音響はTHXが導入され、音響編集監修をフランク・E・ユルナー、サウンド・デザインをゲーリー・ライドストロムが担当。出演は「身代金」「I Love ペッカー」のリリ・テイラー、「レ・ミゼラブル」のリーアム・ニーソン、「エントラップメント」のキャサリン・ゼータ=ジョーンズ、「アルマゲドン」のオーウェン・ウィルソン、「ザ・ドライバー」のブルース・ダーン、「ホーム・アローン3」のマリア・セルデス、「グッド・ウィル・ハンティング旅立ち」のヴァージニア・マドセンほか。60点 -
スモール・ソルジャーズ
制作年: 1998軍事用のマイクロ・チップを搭載したアクション・フィギュアが、人間相手に大立ち回りを演じるファンタジー・コメディ。監督は「マチネー 土曜の午後はキッスで始まる」のジョー・ダンテ。製作総指揮は「ディープインパクト」のウォルター・F・パークス。脚本は『ボディ・チェンジャー』(V)のギャビン・スコット、「マウス・ハント」のアダム・リフキン、「マスク・オブ・ゾロ」のテッド・エリオットとテリー・ロッシオ。撮影は「陪審員」のジェミー・アンダーソン。音楽は「ザ・グリード」のジェリー・ゴールドスミス。出演は「ワグ・ザ・ドッグ ウワサの真相」のキルスティン・ダンスト、フィギュアの声優には「追跡者」のトミー・リー・ジョーンズほか豪華キャストが参加した。 -
アミスタッド
制作年: 199719世紀半ばに実際に起こった事件をもとに、アメリカの奴隷制度にあらがった勇気ある人々の闘いを、重厚な映像で描き出した歴史ドラマ。監督は「ロスト・ワールド ジュラシック・パーク」のスティーヴン・スピルバーグで、彼が設立したスタジオドリームワークスでの自身の第1回監督作品。製作総指揮は同社の社長でもある「メン・イン・ブラック」のウォルター・パークスとローリー・マクドナルド。「ファミリー・タイズ」などのTVシリーズを手がける製作のデビー・アレンが、10年以上も温めていた企画をスピルバーグのもとに持ち込んで実現した。脚本は『虚偽 シチズン・コーン』(V)のデイヴィッド・フランゾーニ。製作のコリン・ウィルソン、撮影のヤヌス・カミンスキー、音楽のジョン・ウィリアムス、美術のリック・カーターは、「ロスト・ワールド」に続いての参加。衣裳は「マルコムX」のルース・E・カーター。出演は「サバイビング ピカソ」のアンソニー・ホプキンス、「コンタクト」のマシュー・マコナヘイ、「セブン」のモーガン・フリーマン、「英国万歳!」のナイジェル・ホーソーン、「スターゲイト」のジャイモン・ハンスウ、「ブラス!」のピート・ポスルスウェイト、「ゲット・ショーティ」のデイヴィッド・ペイマー、「グッド・ウィル・ハンティング」のステラン・スカルスゲールド、「ピアノ・レッスン」のアンナ・パキンほか。80点 -
ロスト・ワールド ジュラシック・パーク
制作年: 1997現代に甦った恐竜と人間たちの戦いを描く冒険SF映画。歴代興収記録第1位の記録を打ち立てた「ジュラシック・パーク」(93)の続編。CGI技術の発達で前作を上回るリアルさとスピード感、さらに数も大幅に増えた恐竜たちの表現と迫力が見もの。ショック演出は前作以上。前作同様、マイケル・クライトンの小説『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク2』を、スティーヴン・スピルバーグの監督で映画化。脚本は「ジュラシック・パーク」「ミッション:インポッシブル」のデイヴィッド・コープ、製作は「ツイスター」のジェラルド・R・モーレンと「キャスパー」のコリン・ウィルソン、製作総指揮はスピルバーグの名パートナーのキャスリーン・ケネディ。音楽のジョン・ウィリアムズ、美術のリック・カーター、編集のマイケル・カーン、衣裳のスー・ムーアは前作に続いて参加。撮影は「キルトに綴る愛」のヤヌス・カミンスキーに交代。SFXは、CGI担当のデニス・ミューレン、実物大の恐竜を製作したスタン・ウィンストン、メカニカルの恐竜と実写の効果を担当したマイケル・ランティエリと各分野のエキスパートが前作に続いて腕を振るっている。出演はジェフ・ゴールドブラムとリチャード・アッテンボローが前作に続いて再登場するほか、「サバイビング ピカソ」のジュリアン・ムーア、「ロミオ&ジュリエット」のピート・ポスルスウェイト、「3人のエンジェル」のアーリス・ハワード、「ルディ/涙のウイニング・ラン」のヴィンス・ヴォーン、「ファーゴ」のピーター・ストーメア、「マイケル」のリチャード・シフ、「ザ・ファン」のトーマス・F・ダフィ、「エア・アメリカ」のハーヴェイ・ジェイソン、「ハネムーン・イン・ベガス」の子役ヴァネッサ・リー・チェスターが新たに加わった。43点 -
キャスパー
制作年: 1995淋しがりやで人なつこいゴーストと、ある父娘の交流を描いた、ハートフルなファンタジー・コメディ。ジョー・オリアロとサイ・レイトが創造し、40~50年代にかけてコミックスとテレビアニメ・シリーズで好評を博したキャラクターを、CGを駆使して実写映画化。「ジュラシック・パーク」のデニス・ミュレン率いるILMが2年間を費やし、28兆バイツ(フロッピーディスクで1900万枚)のデータを入力、300 カット以上の実写とCGを合成した映像が驚異的(「ジュラシック・パーク」の恐竜のCG映像が全体で約6分半とするなら、本作のゴーストは約40分間にわたって登場)。実際の撮影に当たってはパペットやメカを使用せず、全てコンピュータ内部でキャラクターが作り上げられている。監督はテレビ界で活躍し、これが初の劇場用作品となる30歳の新鋭ブラッド・シルバーリング。製作はコリン・ウィルソン、エグゼクティヴ・プロデューサーはスティーヴン・スピルバーグ、ジェラルド・R・モーレン、ジェフリー・A・モンゴメリー。脚本はシェリー・ストナー、ディーナ・オリヴァー。撮影は「ジュラシック・パーク」のディーン・カンディ、音楽は「レジェンド・オブ・フォール 果てしなき想い」のジェームズ・ホーナー、美術はレスリー・ディリーが担当。主演は「アダムス・ファミリー」シリーズのクリスティナ・リッチと「めぐり逢えたら」のビル・プルマン。共演は「ソープディッシュ」のキャシー・モリアーティ、モンティ・パイソン一家で「ナンズ・オン・ザ・ラン 走れ!尼さん」のエリック・アイドルほか。70点 -
ロード・オブ・イリュージョン
制作年: 1995人気作家、クライブ・パーカーが自らの原作を映画化したスリラー。世界的に有名な魔術師が不慮の死を遂げた事件を調査する私立探偵・ハリーの前に、美しい未亡人・ドロシアが現われる。“シネマ・ザ・チョイス 第2弾”。※9月29日までの期間限定出荷【スタッフ&キャスト】監督・製作・脚本・原作:クライブ・パーカー 製作:ジョアン・セラー 原作:コリン・ウィルソン 出演:スコット・バクラ/ケビン・J・オコナー/ファムケ・ヤンセン
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