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スザンナ・グラントの関連作品 / Related Work
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フィフス・ウェイブ
制作年: 2016ベストセラーSF小説をクロエ・グレース・モレッツ主演で映画化。“アザーズ”と呼ばれる地球外知的生命体の4度にわたる攻撃で人類の99%が死滅した地球。女子高生キャシーは、敵の襲撃に怯えながらも離ればなれになった弟の救出に向かう。共演は「ジュラシック・ワールド」のニック・ロビンソン、「死霊館」のロン・リヴィングストン、「ディアブロ 悪魔生誕」のアレックス・ロウ、「完全なるチェックメイト」のリーヴ・シュレイバー。脚本を「エリン・ブロコビッチ」のスザンナ・グラント、監督を「アリス・クリードの失踪」のJ・ブレイクソンが担当。プロデューサーに「スパイダーマン」シリーズのトビー・マグワイアが名を連ねている。50点 -
シャーロットのおくりもの(2006)
制作年: 2006クリスマスのハムになる宿命の子ブタを、クモが愛情を込めて守ろうとするファンタジー。全世界で4500万部を売り上げたE.B.ホワイトの同名原作を映画化。監督は「13 LOVE 30 サーティンラブサーティ」のゲイリー・ウィニック。声の出演は、「モナリザ・スマイル」のジュリア・ロバーツ、「宇宙戦争」のダコタ・ファニング、「ゴーストワールド」のスティーブ・ブシェミ。90点 -
イン・ハー・シューズ
制作年: 2005対照的な姉妹の絆を描くヒューマン・ドラマ。監督・製作は「8Mile」のカーティス・ハンソン。脚本は「エリン・ブロコビッチ」のスザンナ・グラント。撮影は「ドア・イン・ザ・フロア」のテリー・ステイシー。音楽は「ツイステッド」のマーク・アイシャム。美術は「ラッキー・ナンバー」のダン・デイヴィス。編集は「8Mile」のクレイグ・キットソンと「砂と霧の家」のリサ・ゼノ・チャージン。衣裳は「Shall we Dance?」のソフィー・デラコフ。出演は「チャーリーズ・エンジェル」シリーズのキャメロン・ディアス、「コニー&カーラ」のトニ・コレット、「奥さまは魔女」のシャーリー・マクレーン、「ケイティ」のマーク・フォイアスタインほか。 -
エリン・ブロコビッチ
制作年: 2000全米史上最高額の和解金を手にした実在の女性の破天荒な活躍を 描いたドラマ。監督は「アウト・オブ・サイト」のスティーヴン・ソダーバーグ。脚本は「エバー・アフター」のスザンナ・グラント。撮影は「イギリスから来た男」のエド・ラッハマン。音楽は「アメリカン・ビューティー」のトーマス・ニューマン。出演は「プリティ・ブライド」のジュリア・ロバーツ、「ミラーズ・クロッシング」のアルバート・フィニー、「エニイ・ギブン・サンデー」のアーロン・エッカートほか。90点 -
エバー・アフター
制作年: 1998童話『シンデレラ』の物語をアレンジしたラヴ・ロマンス。監督は「愛さずにはいられない」のアンディ・テナント。脚本はテナント、「愛さずにはいられない」のリック・パークス(本作が初クレジット)、「ポカホンタス」のスザンナ・グラント。製作は「ジャングル・ブック」のミレイユ・ソリア、「ホーム・アローン3」のトレイシー・リンチ。撮影は「恋におぼれて」のアンドリュー・ダン。音楽は「ユー・ガット・メイル」のジョージ・フェントン。美術は「Emma エマ」のマイケル・ハウエルズ。編集は「ジャングル・ジョージ」のロジャー・ボンデリ。衣裳はジェームズ・アイヴォリー作品で知られるジェニー・ビーヴァン(「ジェイン・エア」)。出演は「ウェディング・シンガー」のドリュー・バリモア、「アダムズ・ファミリー1、2」のアンジェリカ・ヒューストン、「ディープ・インパクト」のダグレイ・スコット、「愛のめぐりあい」のジャンヌ・モロー、「逃亡者」のセローン・クラッベ、舞台出身のミーガン・ドッズ、「乙女の祈り」のメラニー・リンスキー、「日の名残り」のパトリック・ゴドフリー、ほか。「遠い夜明け」のティモシー・ウェスト、「オスカー・ワイルド」のジュディ・パーフイット、「ダークシティ」のリチャード・オブライエンほか。80点 -
ポカホンタス(1995)
制作年: 1995アメリカ先住民族の娘とイギリス人探検家の運命的な恋を、ミュージカル・タッチで描いたディズニーの長編アニメ第33作。監督は「ビアンカの冒険 ゴールデン・イーグルを救え」のマイク・ガブリエルと、「アラジン」の作画監督を務め本作が初監督となるエリック・ゴールドバーグの共同。脚本はカール・バインダー、スザンナ・グラント、フィリップ・ラズプニック。製作は、ブロードウェイの舞台で演出・製作・舞台監督などを務め、本作で映画に初進出したジェームズ・ペンデコスト。作画監督は「美女と野獣(1991)」「リトル・マーメイド」「アラジン」と、ディズニー第2の黄金期の作品群に参加したグレン・キーン。音楽はアカデミー音楽賞受賞の「アラジン」(アカデミー音楽賞受賞)のアラン・メンケンがスコアを書き、挿入歌の作詞は、ミュージカルの著名な作詞家スティーヴン・シュワルツ。主題歌はヴァネッサ・ウィリアムズのカラー・オブ・ザ・ウィンド』。声の出演は「マーヴェリック」の俳優メル・ギブソン、ネイティヴ・アメリカンの女優アイリーン・ベダード、「プレタポルテ」のリンダ・ハント、「若草物語(1994)」のクリスチャン・ベール、現代アメリカ先住民運動のリーダー的存在でもある俳優ラッセル・ミーンズ、「美女と野獣(1991)」のデイヴィッド・オグデン・スティアーズほか。第68回アカデミー賞で、音楽(ミュージカル・コメディ部門)、オリジナル主題歌の2部門を受賞。90点
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