リカルド・クッチョーラの関連作品 / Related Work

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  • ラストコンサート

    制作年: 1976
    不治の病に冒され、残された日々を往年の名ピアニストの再起に賭ける少女の姿を描いた恋愛映画。製作はオビディオ・G・アソニティスと古川勝巳、監督はルイジ・コッツィ、脚本はルイジ・コッツィ、ミケーレ・デレ・アイエ、ダニエレ・デル・ジュディチェ、ソニア・モルテニ、撮影はロベルト・デットーレ・ピアッツォリ、音楽はステルヴィオ・チプリアーニ、原作はソニア・モルテニが各々担当。出演はリチャード・ジョンソン、パメラ・ヴィロレージ、リカルド・クッチョーラなど。
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  • サンチャゴに雨が降る

    制作年: 1975
    一九七〇年、チリ共産党・社会党による人民連合と軍部反動派の血みどろの戦いを描く。製作はジャック・シャリエ、監督はチリからフランスに亡命したエルヴィオ・ソトー、撮影はジョルジュ・バルスキー、音楽はアストル・ピアソラが各々担当。出演はジャン・ルイ・トランティニャン、ローラン・テルズィエフ、アニー・ジラルド、ビビ・アンデショーン、リカルド・クッチョーラ、ベルナール・フレッソン、ニコール・カルファン、モーリス・ガレル、ジョン・アビー、セルジュ・マルカン、アンリ・ポワリエなど。
  • ボルサリーノ2

    制作年: 1974
    一九二〇年代のマルセイユを舞台に、相棒を殺されたギャングの復讐を描いた「ボルサリーノ」の続篇。製作はアラン・ドロン、監督はジャック・ドレー、脚本はパスカル・ジャルダン、撮影はクロード・ボーゴアン、音楽はクロード・ボランが各々担当。出演はアラン・ドロン、リカルド・クッチョーラ、ダニエル・イヴェルネル、カトリーヌ・ルーヴェル、アンドレ・ファルコン、ライオネル・ヴァトラン、ルネ・コルデホフなど。
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  • 潮騒(1974)

    制作年: 1974
    中年のフランス男と若く美しい女医の恋愛を通して“偶然と暴力”を描く恋愛心理映画。製作はジャック・エリック・ストラウス、監督・原案は「相続人」のフィリップ・ラブロ、脚本はラブロとジャック・ランツマン、撮影はアンドレ・ドマージ、音楽はミシェル・コロンビエが各々担当。出演はイヴ・モンタン、キャサリン・ロス、リカルド・クッチョーラ、ジャン・クロード・ドーファン、アントニオ・カサグランデ、カトリーヌ・アレグレなど。
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  • ラビッド・ドッグス

    制作年: 1974
    マリオ・バーヴァ監督が手掛けたバイオレンス・クライムドラマ。女性を人質に取った強盗団が、強盗に失敗した男の車をハイジャックする。安全な場所まで逃亡することになった一行は、今後の身の振り方を言い争いながら逃避行を繰り広げる。【スタッフ&キャスト】監督・撮影:マリオ・バーヴァ 製作:アルフレード・レオーネ 原案・脚本:アレッサンドロ・パレンゾ 音楽:ステルヴィオ・チプリアーニ 出演:リカルド・クッチョーラ/リア・ランデール/モーリス・ポリ/ドン・バッキー
  • あゝ情熱

    制作年: 1973
    精力絶倫男の女体遍歴をコミカルに描くイタリア艶笑喜劇。製作はアルフォンソ・ヴィカリオ、監督・脚本は「黄金の七人」のマルコ・ヴィカリオ、撮影はトニーノ・デリ・コリ、音楽はアルマンド・トロバヨーリが各々担当。出演はジャンカルロ・ジャンニーニ、ロッサナ・ポデスタ、オルネラ・ムーティ、ガストーネ・モスキン、リカルド・クッチョーラ、アドリアーナ・アスティなど。
  • リスボン特急

    制作年: 1972
    銀行砲撃に端を発し、かたい友情の絆で結ばれながらも、対決の運命に向っていくパリ警察の鬼刑事と、夜のパリに君臨する顔役の二人の男と、その蔭で生きる哀しい女の運命を描く、フィルム・ノワール。製作はロベール・ドルフマン、監督・脚本・台詞・編集は「仁義」のジャン・ピエール・メルヴィル。撮影はワルター・ウォティッツ、音楽はミシェル・コロンビエ、美術はテオバール・ムーリッスが各々担当。出演はアラン・ドロン、カトリーヌ・ドヌーヴ、リチャード・クレンナ、リカルド・クッチョーラ、マイケル・コンラッド、ポール・クローシェ、アンドレ・プス、シモーヌ・ヴァレール、ジャン・ドザイなど。
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  • 死刑台のメロディ

    制作年: 1970
    一九二〇年にアメリカで実際に起った、サッコとバンゼッティ事件の人種的・思想的偏見に満ちた裁判を忠実に映画化した作品。監督はジュリアーノ・モンタルド、脚本はモンタルドとファブリツィオ・オノフリ、撮影はシルヴァーノ・イッポリティ、音楽は「わが青春のフロレンス」のエンニオ・モリコーネが各々担当。テーマ曲の“サッコとバンゼッティのバラード”と“勝利の讃歌”を、ともにジョーン・バエズが歌っている。出演は「仁義」のジャン・マリア・ヴォロンテ、リカルド・クッチョーラ、シリル・キューサック、ロザンナ・フラテッロ、ジェフリー・キーン、ミロ・オシーなど。2024年4月19日より、『エンニオ・モリコーネ特選上映 Morricone Special Screening×2』にて「死刑台のメロディ 4K リマスター・英語版」が劇場上映(配給:キングレコード)。
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