ジョルジョ・カルロ・ロッシの関連作品 / Related Work

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  • フィーリングラブ

    突然に襲われた不治の病と闘いながら、精いっぱい生きた少年の愛と青春を描く。製作はジョルジョ・カルロ・ロッシと古川勝巳、監督はルッジェロ・デオダート、脚本はロベルト・ガンドゥスとルッジェロ・デオダート、撮影はクラウディオ・チリロ、音楽はウバルド・コンティニエーロが各々担当。出演はカルロ・ルーポ、マービ・ビルジリ、ルイジ・リベルティ、ジャック・セルナス、アンジェラ・グッドウィン、フロレンツォ・フロレンティニなど。
  • カニバル(1977)

    人喰い族の住む地域に不時着した人々の脱出行を描く。'74年北ボルネオ山中で起った実話の映画化。製作はジョルジョ・カルロ・ロッシ、監督はルッジェロ・デオダート、脚本はティト・カルピ、ジャンフランコ・クレリチ、レンツォ・ジェンタ、撮影はマルチェロ・マシオッキ、音楽はウバルド・コンティニエーロが各々担当。出演はマッシモ・フォッシ、ミー・ミー・レイ、イヴァン・ラシモフ、ジョディ・ロスレー、シェイク・ラザク・シクルなど。
    80
  • 卒業生

    南国フィリッピンを舞台に、18歳のフランス娘が恋にめざめ、奔放な愛の歓びを体験する。製作はオビディオ・G・アソニティスとジョルジョ・カルロ・ロッシ、原作・監督・脚本は「エマニュエル夫人」の原作者として知られているエマニュエル・アルサンが自ら監督としてデビュー、撮影はロベルト・デットーレ・ピアッツォリ、音楽はフランコ・ミカリッツィ、衣裳はジャック・フォントレーがそれぞれ担当。出演は新人アニー・ベル、エマニュエル・アルサン、アル・クリーヴァー、オルソ・マリア・グェッリーニ、ピエール・オードブルグ、シルビオ・シモネッリなど。
  • メリーゴーランド(1974)

    幼くして母を失った十歳の少年が不治の白血病に襲われ、死ぬまでを父と子の情愛をとおして描く。製作はオビディオ・G・アソニティスとジョルジョ・カルロ・ロッシ、監督はライモンド・デル・バルツォ、脚本はアントニオ・トロイシオとライモンド・デル・バルツォ、撮影はロベルト・デットーレ・ピアッツォリ、音楽はフランコ・ミカリッツィが各々担当。出演はレナート・チェスティ、ベキム・フェーミュ、アゴスティーナ・ベリ、マルゲリータ・メランドリ、ニーノ・セグリーニなど。日本語版監修は山崎剛太郎。テクニカラー、テクニスコープ。
  • デアボリカ

    美しい人妻の胎児に悪魔がとり憑いた。その悪魔とエクソシストの戦いを描くオカルト映画。製作はオビディオ・G・アソニティスとジョルジョ・カルロ・ロッシ、脚本・監督はオリヴァー・ヘルマンとR・バレット、撮影はロベルト・デットーレ・ピアッツォリ、音楽はフランコ・ミカリッツィが各々担当。出演はジュリエット・ミルズ、ガブリエレ・ラヴィア、エリザベス・ターナー、ニーノ・セグリーニ、リチャード・ジョンソン、デイヴィッド・コリン・ジュニア、バーバラ・フィオリーニなど。
  • アマゾネス対ドラゴン 世紀の激突

    無敵の女族軍団アマゾネスと東洋からきた三人のクンフーの戦いを描く。製作はオビディオ・G・アソニティスとジョルジョ・カルロ・ロッシ、監督はアル・ブラッドレー、脚本はアルド・クルード、撮影はファウスト・ロッシが各々担当。出演はニック・ジョーダン、マーク・ハンニバル、ユエ・フー、マリサ・ロンゴ、リカルド・ビヅッツィなど。
  • 空手アマゾネス

    非情な鉄の規律の下に強い結束を誇っていた女戦士アマゾネス部族対空手の対決を描く。製作はジョルジョ・カルロ・ロッシとオビディオ・G・アソニティス、監督はアル・ブラッドレー、撮影はファウスト・ロッシ、音楽はフランコ・カレッティが各々担当。出演はリンカーン・テイト、ロバート・ウィドマーク、ルクレチア・ラブ、パオラ・テデスコ、ソルビィ・スタビング、ベニート・ステファネッリなど。日本語版監修は山崎剛太郎。テクニカラー、テクニススープ。
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