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なべおさみの関連作品 / Related Work
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バイバイ、ヴァンプ!
制作年: 2019BOYS AND MENの弟分“祭nine.”の寺坂頼我主演で贈る青春ホラー。茨城県にある私立野薔薇高校。ある日、二年生の小日向京平の親友・吾郎が何者かに襲われる事件が発生。その裏には、永遠の命で数百年の時を生きるヴァンパイアの影が……。共演は「人狼ゲーム インフェルノ」の平松賢人、「傷だらけの悪魔」の高野海琉。監督は『まだ結婚できない男』の植田尚。 -
天使にアイム・ファイン
制作年: 2016「ウルトラマンギンガ」シリーズの雲母主演によるファンタジー。いじめに苦しむ少女や進学の道を絶たれた青年、末期がんを宣告された女優など自らの境遇に絶望する人々が、地上へ舞い降りた天使と出会い人生が大きく動き出すさまを映し出す。監督・脚本は「尖閣ロック」の園田映人。共演は「ファイナル・ジャッジメント」の芦川よしみ、「W 二つの顔を持つ女たち」の金子昇、「恋する歯車」の清水一希、「かぐらめ」の大河内奈々子。原作・製作総指揮は「UFO学園の秘密」の大川隆法。 -
マクダルのカンフーようちえん
制作年: 2009日本、香港、中国合作によるアニメーションシリーズの劇場版第3弾。シリアスな現実をほのぼのとしたキャラクターとユーモアに包んでさらりと描いた物語が人気を集め、中国で大ヒットした。日本語吹替え版の出演者は、「ちょんまげぷりん」の鈴木福、「カルテット!」の剛力彩芽。監督はシリーズの生みの親、ブライアン・ツェー。 -
実録 闇のシンジケート 豊田登
制作年: 2008『哀愁のヒットマン』の金澤克次監督が手掛けた犯罪アクション。麻薬と拳銃を日本へ持ち込んだ死の商人・豊田登。覚醒剤取締法違反で懲役18年の実刑を受けるに至った彼が、闇のルートを作り上げるまでの過程と男たちの命を賭けた駆け引きを描く。【スタッフ&キャスト】監督:金澤克次 脚本:杉山夕 製作:及川次雄 撮影:三好和宏 出演:永澤俊矢/木村栄/中倉健太郎/なべおさみ0点 -
起業士・天馬 2 運命よ そこをどけ 俺が通る
制作年: 2005独自のビジネス道を切り開く男の痛快サクセスストーリー第2弾。逆境の中で斬新なアイディアと天性のひらめきでビジネスを成功させ続ける天馬。そんな彼の前に、ヤクザ、国会議員など、権力を振りかざす者たちが立ちはだかる。※販売:CV 販売代理:TMC【スタッフ&キャスト】演出:爲川裕之 脚本:中本麻理 音楽:丸山晴彦 出演:咲輝/大河内奈々子/今井雅之/なべおさみ/デビット伊東 -
漫・画太郎SHOW ババアゾーン(他)
制作年: 2004漫☆画太郎原作の漫画4篇と、それにインスパイアされた1篇からなるナンセンス・コメディ集。監督は「地獄甲子園外伝 ラーメンバカ一代」の山口雄大。脚本は、第1話と第3話を増本庄一郎が、第2話と第4話を加藤淳也が、各話を繋ぐブリッジ部分(『薬局ババア』)を加藤淳也と山口監督が執筆。また撮影は、第1話と第3話を小林正英が、第2話を「MEATBALL MACHINE」の美佐田幸治が、第4話をShu G. Momoseが、第5話を「eiko」の安田光が、ブリッジ部分を「Bird's Eye バーズ・アイ」の加藤純一がそれぞれ担当している。各話の主演は、「この世の外へ クラブ進駐軍」の根岸季衣、「零 ゼロ」の矢部太郎、映画初出演の村上知子、「星砂の島、私の島~ISLAND DREAMIN'~」の津田寛治、「1980」の温水洋一、「花と蛇」(石井隆監督作)の遠藤憲一。 -
地獄プロレス
制作年: 2004さまざまな団体の参入で活気づく格闘技界を題材にしたハイパワー・コメディムービー。監督を務めるのは、実相時昭雄監督に師事し、松田 龍平主演の「八月のかりゆし」で、独創的な映像スタイルをみせた高橋 巖。主役の木下淳には、三宅裕司主催の劇団SET(スーパー・エキセントリック・シアター)の若手メンバー、出口哲也。もう一人の主役・愛田エリには、「呪怨」の柴田かよこ。伝説のレスラー・松戸三四郎を演じるのは、’01 K-1 JAPAN GPチャンピオンに輝く蒼い瞳のサムライ、ニコラス・ペタス。さらに、「鮫肌男と桃尻女」、「ハウルの動く城」などで強烈なインパクトを与えた我修院達也などが出演。20点 -
パチンコ バトル・ロワイアルII
制作年: 2003たけし軍団やバラエティタレントなどが多数登場するパロディ満載のオリジナルコメディドラマ第2弾。「パチンコ教育改革法」制定から3年、パチンコ店が軒並み閉店する中、国営の店が登場。だが、客足は伸び悩み、今度はお客を動員する法律ができる。【スタッフ&キャスト】監督:石毛栄典 出演:なべやかん/ローバー美々/松村邦洋/森三中/つまみ枝豆/井手らっきょ/なべおさみ -
MARCO 母をたずねて三千里
制作年: 199976年にフジテレビ『世界名作劇場』で放映された、出稼ぎ先で病気になった母親に会う為、イタリア・ジェノバからアンデスの麓・トゥクマンへ遥か1万2千キロの旅に出た少年・マルコの姿を描いた物語「母をたずねて三千里」を、劇場版としてリメイクした長編アニメーション。監督は「機関車先生」の楠葉宏三。エドモンド・デ・アミーチスによる原作を、「千夜一夜物語」の深沢一夫が脚色。撮影を「フランダースの犬」の森下成一が担当している。声の出演に『ケロケロちゃいむ』の樋口智恵子。80点 -
借王 ナニワ相場師伝説
制作年: 1999あこぎな信用金庫理事長を相手に、伝説の相場師と借王たちがタッグを組んで繰り広げる詐欺計画を描いた痛快金融ドラマのシリーズ第6弾。監督は「ドンを撃った男」の和泉聖治。土山しげると平井りゅうじによる原作コミックを基に、「平成金融道 裁き人」の岩澤勝己が脚本を執筆。撮影を「ドンを撃った男」の鈴木耕一が担当している。主演は、シリーズのレギュラーである「日本黒社会 LEY LINES」の哀川翔、「ドンを撃った男」の志賀勝、「平成金融道 裁き人」の夏樹陽子。ゲストスタアに「たどんとちくわ」の根津甚八。スーパー16ミリからのブローアップ。50点 -
せんせい(1989)
制作年: 1989廃校が近い東京・下町の中学校を舞台に型破りな教師と生徒たちとのふれあいを描く。脚本は「ガラスの中の少女(1988)」の車森孝子が執筆。監督は「双子座の女」の山城新伍、撮影は「橋(1988)」の鈴木耕一がそれぞれ担当。主題歌は、上田正樹(「望郷」)。 -
ラブ・ストーリーを君に
制作年: 1988白血病に冒された少女と、それを見守る青年との純愛を描く。ディディエ・ドゥコワン原作の小説「眼れフローレンス」の映画化で、脚本は「紳士同盟」の丸山昇一が執筆。監督は「恋人たちの時刻」の澤井信一郎、撮影は「この愛の物語」の仙元誠三がそれぞれ担当。90点 -
TOMORROW 明日
制作年: 19881945年8月8日、長崎に原爆が投下される前日から翌朝までの日常風景を描く。井上光晴原作の小説『明日・1945年8月8日・長崎』の映画化で、脚本は黒木和雄と井上正子、「危険な女たち」の竹内銃一郎が共同で執筆。監督は「泪橋」の黒木、撮影は「アラカルト・カンパニー」の鈴木達夫がそれぞれ担当。 -
塀の中の懲りない面々
制作年: 1987刑務所を舞台に、一筋縄ではいかない懲役たちの日常を描く。安部譲二原作の同名自伝的小説の映画化で、脚本は「大奥十八景」の鈴木則文と梶浦政男の共同執筆。監督は「生きてるうちが花なのよ死んだらそれまでよ党宣言」の森崎東、撮影は「哀しい気分でジョーク」の坂本典隆がそれぞれ担当。 -
すっかり…その気で!
制作年: 1981映画製作を夢見る男があの手この手で資金調達する姿を描く。脚本は「グッドラックLOVE」の田波靖男、監督は「帰ってきた若大将」の小谷承靖、撮影は「近頃なぜかチャールストン」の加藤雄大がそれぞれ担当。 -
ブルージーンズメモリー
制作年: 1981横浜の港を舞台に、三人の若者の友情を描く。今、人気の頂点にあるたのさんトリオが出演する第二作日。脚本は「青春グラフィティ スニーカーぶるーす」の田波靖男と同作の安斉あゆ子の共同執筆、監督も同作の河崎義祐、撮影は「裸の大将放浪記」の原一民がそれぞれ担当。 -
走れクラウス・第1部
制作年: 1978冬休みに北海道夕張から神戸に旅する三人の少年少女が、出会った人々との交流を通じ成長していく様を描く教育映画。監督は遠藤三郎。出演は、寺田広己、羽島千恵、長谷川誉、藤真利子、ペーター・ブローテほか。 -
ピンクレディーの活動大写真
制作年: 1978デビュー曲〈ペッパー警部〉以来、全てのレコードがミリオンセラーというスーパー・スターのピンク・レディーの初の主演映画。物語は、ピンク・レディーを使って映画を撮ろうとする三人の男の企画案から成る三話のオムニパスで構成されている。原案、脚本は「ふりむけば愛」のジェームス三木、監督は「愛の嵐の中で」の小谷承靖、撮影は稲垣涌三が担当している。90点 -
あにいもうと(1976)
制作年: 1976心の底では深く愛しあいながらも、互いに傷つけあい生きていく兄と妹の姿を描く、室生犀星の同名小説の3度目の映画化。脚本は「怪談」の水木洋子、監督は「小林多喜二」の今井正、撮影は「動脈列島」の原一民がそれぞれ担当。 -
太陽は泣かない(1976)
制作年: 1976難病の一つであるベーチェット病に体を犯された青年の力強く生きていく姿とともに社会福祉のあり方とは何かを描く。脚本は「青春の構図」の石森史郎、監督は飯塚二郎、撮影は「淫絶夫人 快楽の奥」の高村倉太郎がそれぞれ担当。 -
トラック野郎 爆走一番星
制作年: 1975“トラック野郎”シリーズ第2作目。スピードに命を張り、恋に身を焦がす長距離トラック運転手の哀歓を描いた喜劇。脚本は「トラック野郎 御意見無用」の澤井信一郎、監督は脚本も執筆している同作の鈴木則文、撮影は「帰って来た女必殺拳」の飯村雅彦がそれぞれ担当。90点 -
夕日くん サラリーマン仁義
制作年: 1973“夕日くん”シリーズ四作目。出世を望むわけでもなく、女にもてるわけでもなく、ただヒラヒラと会社の中を泳ぎわたる夕日くんが主人公のサラリーマン喜劇。サトウサンペイの同名漫画の映画化。脚本は「喜劇 ここから始まる物語」の田波靖男、監督は「ゴキブリ刑事」の小谷承靖、撮影は「高校生無頼控 感じるゥ~ムラマサ」の市原康至がそれぞれ担当。 -
女生きてます 盛り場渡り鳥
制作年: 1972“女”シリーズ四作目。お座敷ストリップ斡旋屋「新宿芸能社」に出入りする、下積みの生活の中で、ひたむきに生きる女と男たちの愛を暖かく描く。脚本は「徳川セックス禁止令 色情大名」の掛札昌裕、監督は脚本も執筆している「喜劇 女売り出します」の森崎東、撮影も同作の吉川憲一がそれぞれ担当。 -
喜劇 泥棒大家族 天下を取る
制作年: 1972九州の築豊炭田にある全集落民二百余人が血縁で結ばれ、それが一大万引き団、前科しめて三百九犯、年間稼ぎ高二億という泥棒大家族のさまざまな人間模様を描く。原作は、東京新聞の加藤延之記者が実際に集落に潜入して取材したルポルタージュ「こちら特報部・泥棒村潜入記」。脚本は中西隆三と「蒼ざめた日曜日」の田波靖男、監督は「日本一のショック男」の坪島孝、撮影は「出所祝い」の岡崎宏三がそれぞれ担当。 -
舞妓はんだよ 全員集合!!
制作年: 1972“全員集合”シリーズ第十作。京都の祇園町を舞台にそれぞれ江戸末期の英雄の子孫を名のる男たちが舞妓はんをめぐって捲き起こす騒動を描く。脚本は「祭りだお化けだ全員集合!!」の田坂啓と、監督も担当している「黒の奔流」の渡辺祐介、撮影は「祭りだお化けだ全員集合!!」の荒野諒一がそれぞれ担当。 -
喜劇 昨日の敵は今日も敵
制作年: 1971「喜劇 右むけェ左!」に続く松竹の前田陽一の他社演出作品。脚本は「喧嘩屋一代 どでかい奴」の石松愛弘と前田陽一。撮影も「喜劇 右むけェ左!」の梁井潤がそれぞれ担当。 -
夕日くん サラリーマン脱出作戦
制作年: 1971“夕日くん”シリーズ第3作。脚本は、「若大将対青大将」の田波靖男。監督は「俺の空だぜ! 若大将」で昨年にデビューした小谷承靖の2作目。撮影は市原康至がそれぞれ担当。 -
ひらヒラ社員 夕日くん
制作年: 1970週刊朝日で好評連載中の漫画『夕日くん』の映画化、脚本は「俺の空だぜ! 若大将」の田波靖男。監督は「頑張れ! 日本男児」の石田勝心、撮影も同作の志賀邦一がそれぞれ担当。 -
クレージーの殴り込み清水港
制作年: 1970「ブラボー!若大将」の田波靖男の脚本を、「奇々怪々俺は誰だ?!」の坪島孝が監督した喜劇。撮影は、「めぐりあい(1968)」の田島文雄が担当した。80点 -
ハレンチ学園 身体検査の巻
制作年: 1970話題をまいた第一作にさらに輪をかけたハレンチぶり。脚本、監督は前作にひきつづいて、山崎巌と鴨井達比古、丹野雄二がそれぞれ担当。撮影は「盛り場流し唄 新宿の女」の萩原憲治が担当。50点 -
クレオパトラ(1970)
制作年: 1970「千夜一夜物語」に続く虫プロと日本ヘラルドのアニメラマ映画。脚本は里吉しげみ、監督は「千夜一夜物語」の山本暎一と手塚治虫が共同であたり、撮影は三沢勝治と山浦栄二が、それぞれ担当。83点 -
新網走番外地 さいはての流れ者
制作年: 1969伊藤一原作の『網走番外地』(プレス東京刊)を、「関東テキヤ一家」の村尾昭が脚色し、「必殺 博奕打ち」の佐伯清が監督した“新番外地シリーズ”第三作。撮影は「夜の歌謡シリーズ おんな」の飯村雅彦が担当。100点 -
ドリフターズですよ! 前進前進また前進
制作年: 1967「石中先生行状記(1966)」の松木ひろしがシナリオを執筆し、「自動車泥棒」以来、三年ぶりに和田嘉訓が監督したコメディ。撮影は「続・何処へ」の中井朝一。 -
明日の夢があふれてる
制作年: 1964「現代金儲け物語」の菅野昭彦と「裸一貫」の小林久三が共同でシナリオを執筆「さまざまの夜」の番匠義彰が監督した青春もの。撮影は「残菊物語(1963)」の厚田雄春。
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