花上晃の関連作品 / Related Work

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  • 団地妻 肉体地獄

    制作年: 1985
    夫が出張がちで、寂しさから売春に走る団地妻の姿を描く。脚本は「女子大生温泉芸者」の池田正一、監督は「秘色リース妻」の白井伸明、撮影は「猟色サロメの唇」の鈴木耕一がそれぞれ担当。
  • 刺青(1984)

    制作年: 1984
    スターを目前にしながら刺青を彫られてしまい、堕ちていく女と、彼女に群がる男たちの姿を描く。谷崎潤一郎の同名の小説を、舞台を現代に移して映画化したもので、脚本は「オン・ザ・ロード」の那須真知子、監督は「唐獅子株式会社」の曽根中生、撮影は「女子大生温泉芸者」の森勝がそれぞれ担当。
    70
  • 主婦と性生活

    制作年: 1984
    亡くなった姉の婚約者と結婚した新妻の揺れ動く姿を描く。脚本は一色伸幸と村上修の共同執筆。監督はこの作品がデビュー作となる堀内靖博、撮影は「踊る乳房」の水野尾信正がそれぞれ担当。
  • セックス・メイド お掃除のあとで

    制作年: 1984
    炊事、洗濯から下半身の世話まで面倒を見る趣味と実益を兼ねたメイドの姿を描く。脚本は「ケンちゃんちのお姉さん」の伴一彦、監督は「セクシー・オーラル 浮気な唇」の林功、撮影も同作の倉本和人がそれぞれ担当。
    60
  • イヴちゃんの花びら

    制作年: 1984
    気ままな夏を過ごす若い娘の姿を描く。脚本は「字能鴻一郎の濡れて打つ」の木村智美、監督は「3年目の浮気」の中原俊、撮影は「女高生日記 乙女の祈り」の米田実がそれぞれ担当。
  • セカンド・ラブ

    制作年: 1983
    都会の中で生きがいと愛を求めて必死に生きる若い再婚女性の姿を描く。脚本は「人形嫌い」の田中晶子と「ザ・レイプ」の東陽一、監督も東陽一、撮影も同作の川上晧市がそれぞれ担当。
    70
  • ブルーレイン大阪

    制作年: 1983
    かつて捨てられたことのある男と再会し、もう一度、その男に賭けようとする水商売の女の姿を描く。脚本は「ピンクのカーテン3」の高田純、監督は「縄と乳房」の小沼勝、撮影は「女帝(1983)」の鈴木耕一がそれぞれ担当。主題歌は、八代亜紀(「ブルーレイン大阪」)。
    60
  • 少女暴行事件 赤い靴

    制作年: 1983
    新宿のディスコに入りびたり、見も知らぬ男に誘われ、絞め殺される少女の姿を描く。実際に新宿で起こった事件をもとにしたもので、脚本は「ポルノ女優志願」の佐伯俊道と望月六郎の共同執筆、監督は「ピンクのカーテン3」の上垣保朗、撮影は「性的犯罪」の野田悌男がそれぞれ担当。
  • セーラー服鑑別所

    制作年: 1982
    ツッパっていても、適当にシビアに生き抜く女子高校生の快活な生活をコミカルに描く。脚本は「桃尻同級生 まちぶせ」の西岡琢也、監督は「女子大生 ザ・穴場」の川崎善広、撮影は「天使のはらわた 赤い淫画」の前田米造がそれぞれ担当。
  • キャバレー日記

    制作年: 1982
    激しい売り上げ競争に明暮れるキャバレーチェーンのある店を舞台に、そこに生きるホステスと社員たちの姿を描く。和田平介の原作の映画化で、脚本は「遠雷」の荒井晴彦、監督も同作の根岸吉太郎、撮影は「犯され志願」の前田米造がそれぞれ担当。
  • OH!タカラヅカ

    制作年: 1982
    女だけの島、宝塚島の女子高に赴任して来た新米男性教師と女生徒とのふれあいを描く。『ヤングマガジン』に連載中の史村翔、小野新二による同名漫画の映画化で、脚本は「ピンクのカーテン2」の高田純、監督は「白薔薇学園 そして全員犯された」の小原宏裕、撮影は「団鬼六 少女木馬責め」の杉本一海がそれぞれ担当。
  • 狂った果実(1981)

    制作年: 1981
    ガソリンスタンドでバイトする平凡な青年が、一人の女と出会い、やがて破滅するまでを描く。脚本は「少女娼婦 けものみち」の神波史男、監督は「女教師 汚れた放課後」の根岸吉太郎、撮影も同作の米田実がそれぞれ担当。
    90
  • 女教師 汚れた放課後

    制作年: 1981
    学生時代、教育実習に行った先で、労務者風の男に強姦された女教師と、自分の教え子となったその男の娘の姿を描く。脚本は「ツィゴイネルワイゼン」の田中陽造、監督は「朝はダメよ!」の根岸吉太郎、撮影は「百恵の唇 愛獣」の米田実がそれぞれ担当。
    0
  • 宇能鴻一郎の開いて写して

    制作年: 1981
    マザーテレサを尊敬する純情な女子高生と彼女に群がる年上の男たちとの騒動を描くコメディ。宇能鴻一郎の原作の映画化で、脚本は「見せたがる女」の三井優、監督は「宇能鴻一郎の修道院附属女子寮」の西村昭五郎、撮影は鈴木耕一がそれぞれ担当。
    40
  • もっと激しくもっとつよく

    制作年: 1981
    かって、妻子ある男と関係した女が、現在、その男と子供と関係していく中で、破滅していく姿を描く。脚本は「宇能鴻一郎の浮気日記」の鹿水晶子、監督は「ハードスキャンダル -性の漂流者-」の田中登、撮影は「ANO・ANO 女子大生の基礎知識」の森勝がそれぞれ担当。
  • 悪女軍団

    制作年: 1981
    ヤクザの親分が殺され、残された若い後妻と二人の娘が凄絶な復讐を遂げるまでを描く。勝目梓の同名の小説の映画化で、脚本は「吼えろ鉄拳」の鈴木則文、監督は「見せたがる女」の小沼勝、撮影は「団鬼六 女教師縄地獄」の森勝がそれぞれ担当。
  • 単身赴任 新妻の秘密

    制作年: 1980
    夫の地方単身転勤中に浮気を楽しむ若妻の生活を描く。脚本は蘇武道夫、監督は「団鬼六 白衣縄地獄」の西村昭五郎、撮影は「若後家海女 うずく」の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • 団鬼六 少女縛り絵図

    制作年: 1980
    大学で浮世絵を研究している男が、怪奇残酷絵の異様な世界に魅せられ、倒錯の世界に落ちていくまでを描く。団鬼六の原作の映画化で、脚本は「その後の仁義なき戦い」の神波史男、監督は「MR.ジレンマン 色情狂い」の小沼勝、撮影は「スケバンマフィア 肉刑」の森勝がそれぞれ担当。
    80
  • セックスドック 淫らな治療

    制作年: 1980
    集団治療と称してセックスに悩む患者を面白半分に治療するハレンチドクター物語。脚本は「山の手夫人 性愛の日々」の大工原正泰、監督は「若後家海女 うずく」の藤浦敦、撮影は「ニッポン警視庁の恥といわれた二人組 刑事珍道中」の水野尾信正がそれぞれ担当。
  • 襲う!!

    制作年: 1978
    パトロール中に婦人警官が強姦される。必死に捜査しながらも、憎しみの裏側にいつしか彼女の肉体は男を求めるようになり、二度三度と体を許していく。脚本は「惑星大戦争 THE WAR IN SPACE」の永原秀一、監督は「(秘)ハネムーン 暴行列車」の長谷部安春、撮影は「幻想夫人絵図」の安藤庄平がそれぞれ担当。
  • エロチックな関係

    制作年: 1978
    ある女の浮気の調査を依頼された探偵が、予想もつかなかった連続殺人事件に巻き込まれていくという、レイモン・マルロー原作の「春の自殺者」の映画化。脚本は「黒い牝豹M」の中島紘一と「襲う!!」の長谷部安春の共同執筆、監督は長谷部安春、撮影は「危険な関係(1978)」の安藤庄平がそれぞれ担当。
  • 暴る!

    制作年: 1978
    見知らぬ街で、見知らぬ人々の、次々と襲いかかる暴力に翻弄され、ボロ布のように凌辱されていく女主人に仮託して匿名の暴力に侵される現代人の不安を描く。脚本は「おんな刑務所」の桂千穂と「エロチックな関係」を監督した長谷部安春の共同執筆、監督も同作の長谷部安春、撮影は「時には娼婦のように」の前田米造がそれぞれ担当している。
  • 団地妻 雨やどりの情事

    制作年: 1977
    昭和四六年から始まった“団地妻”シリーズ。このシリーズで成長した宮下順子と、シリーズの育ての親とでもいう西村昭五郎監督のコンビで、人妻の揺れる官能の世界を描く。脚本は「夕顔夫人」の久保田圭司、監督は「本番 ほんばん」の西村昭五郎、撮影は「嗚呼!! 花の応援団 男涙の親衛隊」の森勝がそれぞれ担当。
  • 団鬼六 <黒い鬼火>より 貴婦人縛り壷

    制作年: 1977
    借金のため、恋人も捨てて嫁いだ没落士族の娘が、苦しみながらも愛を求める姿を描く。脚本は「夢野久作の少女地獄」のいどあきお、監督も同作の小沼勝、撮影は「(秘)ハネムーン 暴行列車」の森勝がそれぞれ担当。
    80
  • 肉体の門(1977)

    制作年: 1977
    終戦直後の荒廃した有楽町を舞台に体を張って必死に生きる、ボルネオ・マヤはじめ五人の女たちの生きざまを生々しく描いた田村泰次郎原作の同名小説の映画化。脚本は「性と愛のコリーダ」の田中陽造、監督は「肉体の悪魔」の西村昭五郎、撮影も同作の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • 私は18才 (秘)二号生活

    制作年: 1976
    セックスの介在しない四十男と女高生の奇妙な同棲生活を描いたロマン・ポルノ。脚本は「ルナの告白 私に群がった男たち」の佐治乾と、壷井昭治、監督は「看護婦(秘)カルテ 白い制服の悶え」の八巻晶彦、撮影は「宇能鴻一郎の濡れて立つ」の仁村秀信がそれぞれ担当。
  • わたしのSEX白書 絶頂度

    制作年: 1976
    昼は大病院の採血係、夜は娼婦の生活を送る看護婦の性生活を描く。脚本は「秘本 むき玉子」の白鳥あかね、監督は「ホステス情報 潮ふき三姉妹」の曽根中生、撮影は「絶唱(1975)」の萩原憲治がそれぞれ担当。
  • 「妻たちの午後は」より 官能の檻

    制作年: 1976
    時の流れのままに失った過去の愛を取り戻そうともがく人妻を描いた中山あい子の原作小説の映画化。脚本は「暴走パニック 大激突」の田中陽造、監督は「団地妻 肉体金融」の西村昭五郎、撮影は「女教師 童貞狩り」の姫田真佐久がそれぞれ担当。
  • 犯される

    制作年: 1976
    平和な家庭に突如襲った殺人事件におびえる人妻を主人公にしたロマン・ポルノ。脚本は「私は18才 (秘)二号生活」の佐治乾、監督は「濡れた壷」の小沼勝、撮影は「私は18才 (秘)二号生活」の仁村秀信がそれぞれ担当。
    80
  • 奴隷妻

    制作年: 1976
    没落した上流階級の人妻とかつての彼女の使用人との異常なSEXを描いたロマン・ポルノ。脚本は「続実録おんな鑑別所」の桃井章、監督は「女教師 童貞狩り」の加藤彰、撮影は「ルナの告白 私に群がった男たち」の前田米造がそれぞれ担当。
  • 赤線飛田遊廓

    制作年: 1975
    赤線シリーズ第4作目で、「東の吉原、西の飛田」と並び称された大阪の飛田遊廓を舞台に娼婦の哀感を描く。脚本は「レスビアンの世界 恍惚」の宮下教雄、監督は「新・団地妻 売春グループ13号館」の西村昭五郎、撮影は「女子大生 モーテル歌麿遊び」の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • OL日記 猥褻な関係

    制作年: 1975
    婚期を逸した二人のOLを主人公に、女の醜くさ、猥褻さを描いたロマン・ポルノ。脚本は「わななき」の佐治乾、監督は「信州シコシコ節 温泉芸者VSお座敷ストリッパー」の白井伸明、撮影は「主婦の体験レポート 続おんなの四畳半」の武田一成がそれぞれ担当。
  • レスビアンの女王 続・桐かおる

    制作年: 1975
    “桐かおる”シリーズ二作目。異色レスビアン・ストリップで有名な桐かおるの実生活と様々なショーを描く。脚本は「主婦の体験レポート 続おんなの四畳半」の松岡清治、監督は「お柳情炎 縛り肌」の藤井克彦、撮影は「トルコ風呂(秘)外伝 尼僧極楽」の畠中照夫がそれぞれ担当。
  • 四畳半襖の裏張り しのび肌

    制作年: 1974
    大正中期から昭和にかけて収集したセックスに関する資料「高資料」の“小さな悪魔”を原作に、当時の色街育ちの早熟な少年と、芸者たちのセックスを通して当時の世相風俗を描く。脚本は「津軽じょんがら節」の中島丈博、監督は「四畳半襖の裏張り」の神代辰巳、撮影も同作の姫田真佐久がそれぞれ担当。
  • 新・団地妻 けものの昼下り

    制作年: 1974
    平凡で静かな生活を営む団地妻が、夫へ不信を抱いたことから平和な生活がくずれていく……。脚本・監督は「OL日記 濡れた札束」の加藤彰、撮影は「赤ちょうちん」の萩原憲治がそれぞれ担当。
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