長谷直美の関連作品 / Related Work

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  • 劇場版 人生いろいろ

    制作年: 2022
    TOKYO MXで放送されたホームドラマ『寺西一浩ドラマ~人生いろいろ~』の劇場版。東京にある実家の老舗和菓子屋を継いだ岸田龍太郎は、コロナ禍中で奮闘。しかし、父・春彦が倒れ、弟の剛が会社を辞めて夢を追い始めるなど、家族は問題続きで……。出演は「TOKYO24」の寺西優真、「17歳のシンデレラ」の長谷直美。
  • TOKYO24

    制作年: 2019
    近未来の東京を舞台としたAIをめぐるSFサスペンスアクション。2030年、都知事は首都の治安維持のため特別捜査犯罪チーム・T24を組織し、AI刑事の開発を進めていた。だが、その政策をよく思わない何者かが、研究の責任者である科学者を誘拐する。監督は、「東京ボーイズコレクション エピソード1」の寺西一浩。出演は、「17歳のシンデレラ」の寺西優真、「この世の果て」のキム・ グァンス、「LADY NINJA 青い影」の葉加瀬マイ。
  • 悪い女はよく稼ぐ

    制作年: 2018
    女詐欺師がタッグを組み、コンゲームを繰り広げるサスペンス。ニューヨークで追われる身となり帰国した水嶋忍は、歯科医の権田をカモにしようと画策するが、彼には女を武器に詐欺を繰り返す原口美和が張り付いていた。はじめは対立する忍と美和だったが……。女詐欺師・忍を「キリマンジャロは遠く」の長谷直美、美和を「再会 禁じられた大人の恋」の熊切あさ美が演じ、「ROUTE42」の水口晴幸、「竜宮、暁のきみ」の西山浩司が共演。監督は「夜逃げ屋本舗」シリーズの原隆仁。
    80
    • 笑える
  • 大激突2 果てなき抗争

    制作年: 2018
    山口祥行主演による任侠アクション第2弾。京浜連合の森貞組と黒川組の藤岡総業による抗争は終焉したかに見えたが、森貞組若頭・安田は黒川組組長・西野の暗殺を誓う。一方、既に黒川組に寝返っていた森本は、若頭の成田の指示で安田暗殺に動き出す。【スタッフ&キャスト】監督:港雄二 企画:武知鎮典 脚本:村田啓一郎 撮影:田中一成 出演:山口祥行/長谷直美/白竜/小沢仁志
  • 大激突 果てなき抗争

    制作年: 2018
    山口祥行主演の任侠アクション。森貞組組員・岩見が恋人と共に殺害された。森貞組の若頭・安田は、敵対関係にある黒川組の藤岡が事件に関係していると推測する。だが、それは森貞組と藤岡組を抗争へ持ち込もうとする黒川組若頭・成田の策略だった。【スタッフ&キャスト】監督:港雄二 企画:武知鎮典 脚本:村田啓一郎 撮影:田中一成 出演:山口祥行/長谷直美/白竜/小沢仁志
    100
  • キリマンジャロは遠く

    制作年: 2016
    「仁義なき戦い」の片桐竜次俳優生活45周年記念初主演の和製フィルムノワール。見知らぬ男たちに襲われて入院した元刑事の取り立て屋・杉村は、喫茶店のマスター・柳田と知り合う。退院後、杉村が喫茶店を訪れると、過去の因縁を背負った人間たちが現れる。出演は、「陽光桜 YOKO THE CHERRY BLOSSO」の長谷直美、「都市霊伝説 心霊工場」の石原あつ美、「6月6日」の田中俊、「リュウセイ」の四方堂亘。監督は、「さらば あぶない刑事」脚本の柏原寛司。劇場公開に先駆け、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2016にて上映された(上映日:2016年2月26日)。
  • お元気ですか?

    制作年: 2016
    「復讐したい」の室賀厚監督によるヒューマンドラマ。小学校の恩師や学生時代の友人に「お元気ですか?」と旅先から電話を掛ける冴子。旅の途中で出会った若い医大生カップルの仲睦まじさにふと表情を曇らせるが、冴子はなおも義姉やママ友に電話を掛け続ける。出演は「苺の破片(イチゴノカケラ)」の宮澤美保、「かくて女神は笑いき」の加藤藍子、「6月6日」の田中俊、「64 ロクヨン」の菅田俊、「陽光桜 YOKO THE CHERRY BLOSSOM」の長谷直美。撮影監督を「沖縄 うりずんの雨」の加藤孝信、音楽を「ソロモンの偽証」の安川午朗が担当する。
  • 陽光桜 YOKO THE CHERRY BLOSSOM

    制作年: 2015
    戦死した教え子たちの鎮魂と世界恒久平和への願いを託し桜の新品種「陽光」を生みだした元教師の実話を映画化。各戦地で若き命を落とした生徒たちの慰霊のため、高岡正明はどのような気候でも花を咲かせる桜の新種作りに半生を捧げるが……。原作・脚本・監督は「ポチの告白」の高橋玄。出演は「武士の一分」の笹野高史、「ナニワ銭道」の的場浩司、「おもちゃ」の宮本真希、「女帝 春日局」の長谷直美。2015年11月14日より愛媛県シネマルナティックにて先行上映。
  • 女帝 春日局

    制作年: 1990
    徳川三百年の歴史の中一代で『女帝』の名を裕しいままにした、本名おふくこと春日局の謎につつまれた半生を描く。原作・脚本は「極道の妻たち 三代目姐」の高田宏治が執筆、監督は「瀬降り物語」の中島貞夫、撮影は「あ・うん」の木村大作がそれぞれ担当。
    70
  • 肉体の門(1988)

    制作年: 1988
    終戦直後の東京で娼婦としてたくましく生きる女たちの姿を描く。田村泰次郎原作の同名小説の五度目の映画化で、脚本は「吉原炎上」(脚本構成)の笠原和夫が執筆。監督は同作の五社英雄、撮影は「竜馬を斬った男」の森田富士郎がそれぞれ担当。
    60
  • ウィーン物語 ジェミニ・YとS

    制作年: 1982
    ウィーンの都を舞台に宿命の星の下に生まれた双子の兄と弟の謎を描く。脚本は高橋玄洋と藤公之介と「グッドラックLOVE」の河崎義祐の共同執筆、監督も河崎義祐、撮影も同作の上田正治がそれぞれ担当。
  • 日本フィルハーモニー物語 炎の第五楽章

    制作年: 1981
    一九五六年に創立され十七年目の一九七二年、経営主である放送局に資金援助を打ち切られ、解散を余儀無くされた日本フィルハーモニー交響楽団が存続を希望する楽団員たちによって独自の道を歩むまでを描く。今崎暁巳の『友よ、未来をうたえ』『続・友よ未来をうたえ』の映画化で、脚本は「看護婦のオヤジがんばる」の神山征二郎と今崎暁巳の共同執筆、監督も同作の神山征二郎、撮影は「悪女軍団」の森勝がそれぞれ担当。
  • ミスターどん兵衛

    制作年: 1980
    斜陽といわれる映画界の権威主義を風刺したり、巨匠監督をコキおろしたり、映画製作にまつわる悲喜こもごものエピソードを描く。山城新伍が出演し、アイデアも出していた「キツネどん兵衛」のテレビCMが人気を博したことから、それを一本の映画にふくらましたもの。山城新伍が企画、製作、脚本、監督、主演の五役、他に脚本を「十代 恵子の場合」の内藤誠、梶間俊一が共同で執筆、撮影は「トラック野郎 熱風5000キロ」の中島芳男がそれぞれ担当。
  • 激突!若大将

    制作年: 1976
    草刈正雄・若大将シリーズ第二作目。今回はアイスホッケーのエースとなった若大将の活躍を描く。脚本は「パリの哀愁」の田波靖男、監督は「はつ恋」の小谷承靖、撮影は「陽のあたる坂道(1975)」の上田正治がそれぞれ担当。
  • おしゃれ大作戦

    制作年: 1976
    『忠臣蔵』のストーリーを下敷きに、洋裁学院乗っ取りに対抗して立ち上がる娘たちを描く。脚本は松木ひろし、監督は「どてらい男」の古沢憲吾、撮影は「ノストラダムスの大予言」の鷲尾馨がそれぞれ担当。
  • 青春讃歌 暴力学園大革命

    制作年: 1975
    番長道にのっとり暴れまくる番長を主人公にした青春映画。脚本は波多雅史と田口勝彦、監督は「若い貴族たち 13階段のマキ」の内藤誠、撮影は「大脱獄」の出先哲也がそれぞれ担当。
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