竜雷太の関連作品 / Related Work

1-42件表示/全42件
  • 劇場版 ねこ物件

    制作年: 2022
    猫付きシェアハウスに暮らす人々の人生模様を綴るTVドラマ『ねこ物件』の劇場版。それぞれの夢を持つ4人の同居人が旅立ち、2匹の猫、クロとチャーと共に日々を過ごす二星優斗。そんななか、あることがきっかけで再びシェアハウスの住人を募ることになるが……。古川雄輝、細田佳央太、長井短、上村海成、本田剛文、松大航也といったTV版レギュラー陣が総出演。監督もTV版を手がけた綾部真弥が務める。
  • おじドル,ヤクザ

    制作年: 2021
    短編「ファミリーファミリー」が国内外の映画祭で話題を呼んだ大川裕明監督による初長編。潔癖症で人付き合いが苦手なヤクザ・金田の仕事は、底辺で懸命に生きる人々の借金取り立て。ある日、金田は東という男の家に向かうが、彼は44歳の地下アイドルだった。金田役は大川監督自身。地下アイドル・あずぽんを俳優の傍らポーカープレイヤーとしても活躍する彦坂啓介が演じる。
  • フード・ラック!食運

    制作年: 2020
    芸能界屈指の食通であるお笑いタレント、寺門ジモンが“食”をテーマに初監督に挑む異色作。下町の人気焼肉店・根岸苑を切り盛りする安江。一人息子・良人の毎日の楽しみは、母の手料理を食べることだったが、ある事件がきっかけで店は閉店、良人は家を飛び出す。出演は「HiGH&LOW」シリーズのEXILE NAOTO、「累 かさね」の土屋太鳳。
  • 望み

    制作年: 2020
    雫井脩介による同名サスペンス小説を「人魚の眠る家」の堤幸彦が映画化。妻と2人の子供たちと平和に暮らす一級建築士の石川一登。ある晩、高校生の息子・規士が帰宅せず、連絡も途絶えてしまう。そんななか、規士の同級生が殺害されたというニュースが流れる。出演は「決算!忠臣蔵」の堤真一、「マチネの終わりに」の石田ゆり子。
    92
    • 手に汗握る
    • 感動的な
    • 考えさせられる
  • 老後の資金がありません!

    制作年: 2020
    垣谷美雨によるベストセラー小説を原作に、天海祐希が「狗神」以来、19年ぶりの単独主演を果たしたコメディ。コツコツと老後の資金を貯めてきた平凡な主婦・篤子。だが舅の葬式、娘の派手婚、さらには夫婦そろって失職し資産は激減。篤子は窮地に立たされる。監督は「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」の前田哲。
  • 嘘八百 京町ロワイヤル

    制作年: 2020
    中井貴一と佐々木蔵之介がW主演するコメディの続編。古物商の則夫と陶芸家の佐輔はひょんなことから京都で再会する。二人は、父の形見の茶器をだまし取られたという着物美人・志野を助けようとするが、やがてそれは京都の街を巻き込む大騒動に発展していく。監督は、前作に引き続き「百円の恋」の武正晴。出演は、「ラブ×ドック」の広末涼子、「地獄でなぜ悪い」の友近、「OVER DRIVE オーバードライブ」の森川葵。
    82
    • 笑える
    • ほのぼのとした
  • 悪い女はよく稼ぐ

    制作年: 2018
    女詐欺師がタッグを組み、コンゲームを繰り広げるサスペンス。ニューヨークで追われる身となり帰国した水嶋忍は、歯科医の権田をカモにしようと画策するが、彼には女を武器に詐欺を繰り返す原口美和が張り付いていた。はじめは対立する忍と美和だったが……。女詐欺師・忍を「キリマンジャロは遠く」の長谷直美、美和を「再会 禁じられた大人の恋」の熊切あさ美が演じ、「ROUTE42」の水口晴幸、「竜宮、暁のきみ」の西山浩司が共演。監督は「夜逃げ屋本舗」シリーズの原隆仁。
    80
    • 笑える
  • こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話

    制作年: 2018
    車イス生活の男性と彼を支えた人々の実話を映画化。体が不自由で、大勢のボランティアに支えられて風変わりな自立生活を送っている鹿野は、ときに度を超えるワガママぶりを見せながらも、皆に愛されていた。ある日、新人ボランティアの美咲に惚れるが……。出演は、「恋は雨上がりのように」の大泉洋、「DESTINY 鎌倉ものがたり」の高畑充希、「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」の三浦春馬。監督は、「王様とボク」の前田哲。
    80
  • 劇場版 SPEC 結(クローズ) 爻(コウ)ノ篇

    制作年: 2013
    連続テレビドラマからスタートした「SPEC」シリーズ完結編。当初、1本の映画を想定していたが、スケールの壮大さから2部作となった物語の後編。特殊能力者“SPECホルダー”と警視庁捜査官たちの最後の戦いを描く。出演は「ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ」の戸田恵梨香、「アウトレイジ ビヨンド」の加瀬亮。
  • 劇場版 SPEC 結(クローズ) 漸(ゼン)ノ篇

    制作年: 2013
    連続テレビドラマとしてスタートし、テレビスペシャル、劇場版と続いた「SPEC」シリーズの完結編を2部作として連続劇場公開。本作はその前編。特殊能力者“SPECホルダー”と警視庁捜査官たちの最後の戦いを描く。出演は「ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ」の戸田恵梨香、「アウトレイジ ビヨンド」の加瀬亮。
  • SPEC 翔

    制作年: 2013
    劇場版「SPEC 警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿 天」が公開となる、戸田恵梨香主演のミステリーシリーズのスペシャル版。最終回から1年後を舞台に、これまで未解決だった謎が明かされる。劇場未公開。
    90
  • 劇場版 SPEC 天

    制作年: 2012
    警視庁公安部の特別捜査官が、特殊能力(=SPEC)を持った犯人に立ち向かう姿を描くTVドラマの劇場版。新たなSPECを持つ強敵が登場、さらなるスケールでバトルを繰り広げる。監督は「はやぶさ HAYABUSA」の堤幸彦。出演は「DOG×POLICE 純白の絆」の戸田恵梨香、「永遠の僕たち」の加瀬亮、「踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!」の伊藤淳史。
  • ホームカミング

    制作年: 2010
    仕事一筋に生きてきた男が定年退職後、老人街と化した自分の住む街に活気を取り戻そうと奮闘する姿を描く人情喜劇。監督は「ウルトラマンコスモス THE FIRST CONTACT」の飯島敏宏。出演は、本作が映画初主演となる「フライング・ラビッツ」の高田純次、「ちゃんと伝える」の高橋惠子、「ぼくはうみがみたくなりました」の秋野太作など。
    80
  • 半次郎

    制作年: 2010
    幕末から明治初期にかけて西郷隆盛を支えて、西南戦争まで共に戦った薩摩藩士、中村半次郎の生涯を描く歴史大河ロマン。主演は本作の企画も担当した「桜田門外ノ変」の榎木孝明。人気ユニットEXILEのAKIRA(「ちゃんと伝える」)、「インスタント沼」の白石美帆が共演。監督は「長州ファイブ」の五十嵐匠。2010年9月11・12日鹿児島県伊佐市文化会館大ホールにて先行上映。
    60
  • ゴールデンスランバー

    制作年: 2009
    伊坂幸太郎の同名小説を「アヒルと鴨のコインロッカー」「フィッシュストーリー」に続き、中村義洋監督が映画化。首相暗殺の濡れ衣を着せられた男の逃避行を描く。出演は「クヒオ大佐」の堺雅人、「なくもんか」の竹内結子、「ALWAYS 続・三丁目の夕日」の吉岡秀隆、「イキガミ」の劇団ひとり、「沈まぬ太陽」の香川照之など。
    60
  • 20世紀少年

    制作年: 2008
    「ビッグコミック スピリッツ」で8年間にわたって連載され、累計発行部数2000万部という超人気コミックを、全3部構成で映画化するプロジェクトの1作目。原作者である浦沢直樹とプロデューサーの長崎尚志も脚本に参加、他の脚本家は「HERO」の福田靖と「ROBO☆ROCK」の渡辺雄介。監督は、「明日の記憶」「自虐の詩」の堤幸彦。キャストは、ケンヂ役の唐沢寿明をはじめ、全3部で約300名もの出演者が揃うという。テーマ曲は、70年代のカリスマであるマーク・ボランが率いた伝説のロックバンドT.REXによる「20th Century Boy」。
    60
  • 自虐の詩

    制作年: 2007
    幼い頃から不幸ばかりに見舞われてきた女性の半生を描いたヒューマン・コメディ。「日本一泣ける4コマ漫画」として伝説化されてきた業田良家の原作コミックを、「包帯クラブ」の堤幸彦が監督。主人公の幸江に、「嫌われ松子の一生」の中谷美紀。その内縁の夫で元ヤクザの葉山イサオに「トリック」シリーズ、「大帝の剣」の阿部寛。さらには、遠藤憲一、カルーセル麻紀、竜雷太、名取裕子、西田敏行といった芸達者なキャストたちが脇を支える。
    50
  • 白い船

    制作年: 2001
    島根県の自治体・団体・市井の人々が協力して製作した作品。監督は、地元出身で「守ってあげたい!」の錦織良成。2002年5月18日より島根県先行公開。
  • 今昔伝奇 座敷童百物語 100Tales

    制作年: 2001
    密室のお堂で繰り広げられる“百物語”の恐怖を描いた時代サスペンス・ホラー。監督は「岸和田少年愚連隊 カオルちゃん伝説 EPISODE1」の宮坂武志。脚本は「今昔伝奇 花神 Flowers 」のNAKA雅MURA。撮影に「竜二 Forever」の栗山修司があたっている。出演は、武田秀臣と「ゴト師株式会社 ルーキーズ THE MOVIE」の大久保貴光、「練鑑ブラザーズ ゲッタマネー!」の小沢仁志ら。また、オープニングとエンディングを「今昔伝奇 ~花神」の奥田瑛二が担当している。尚、本作は『ガリンペイロ』のレイトショウ第1弾『今昔伝奇』三部作の第2作として、製作・公開された。PG-12指定。DVCプロ作品。DLPシステムによる上映。
  • ケイゾク/映画 Beautiful Dreamer

    制作年: 2000
    謎の孤島を舞台に、未解決事件の継続捜査に訪れた捜査官たちに降りかかる悪夢を描いた、人気のテレビ・シリーズを受けて製作されたミステリー。監督は「新生トイレの花子さん」の堤幸彦。脚本は西荻弓絵。撮影を「新生 トイレの花子さん」の唐沢悟が担当している。主演は、「リング2」の中谷美紀と「heat after dark」の渡部篤郎。
  • 釣りバカ日誌10

    制作年: 1998
    おなじみの釣りバカコンビ、浜ちゃんとスーさんが巻き起こす騒動を描いたコメディ・シリーズの通算第11作にして、10周年記念作。監督は「釣りバカ日誌9」の栗山富夫。脚本は「虹をつかむ男 南国奮斗篇」の山田洋次と朝間義隆の共同。撮影を「釣りバカ日誌9」の花田三史が担当している。主演は「虹をつかむ男 南国奮斗篇」の西田敏行と「釣りバカ日誌9」の三國連太郎。ゲストとして「安藤組外伝 群狼の系譜」の金子賢、「プロゴルファー織部金次郎5 ─愛しのロストボール─」の宝生舞が出演している。
    90
  • 釣りバカ日誌9

    制作年: 1997
    おなじみの釣りバカコンビ、浜ちゃんとスーさんが繰り広げる騒動を描いたコメディ・シリーズの通算第10作。監督は「釣りバカ日誌8」の栗山富夫。脚本は「虹をつかむ男」の山田洋次と朝間義隆の共同。撮影を「スペインからの手紙 ベンポスタの子どもたち」の花田三史が担当している。主演は「虹をつかむ男」の西田敏行と「釣りバカ日誌8」の三國連太郎。ゲストとして「あぶない刑事リターンズ」の小林稔侍と「恋と花火と観覧車」の風吹ジュンが出演している。
    60
  • 釣りバカ日誌8

    制作年: 1996
    おなじみハマちゃんとスーさんの釣りバカコンビが巻き起こす騒動を描く人気コメディ・シリーズの通算第9作。「男はつらいよ」の併映を離れて、94年の「釣りバカ日誌S」以来の夏興行登場となった。監督は「釣りバカ日誌S」以外の全作を手掛ける栗山富夫。主演はシリーズの顔・西田敏行と三國連太郎で、「Shall We ダンス?」の柄本明と、「居酒屋ゆうれい」の室井滋の個性派ふたりがゲストとして出演している。2025年1月3日より「ハマちゃんありがとう。西田敏行さん追悼上映」として劇場再上映。
    50
  • 美味しんぼ

    制作年: 1996
    新聞社の企画による“究極のメニュー”をめぐり、疎遠になっていた父子の対立を描くドラマ。監督は「釣りバカ日誌S」の森崎東。原作は現在のグルメブームの火つけ役にもなった、雁屋哲と花咲アキラによる同名のベストセラー・コミック。脚本は「走らなあかん 夜明けまで」の丸内敏治と「サラリーマン専科」の梶原政男。撮影は「裏ゴト師」の東原三郎が担当している。主演は初の共演が話題となった三國連太郎・佐藤浩市父子と、「人でなしの恋」の羽田美智子。
  • 釣りバカ日誌7

    制作年: 1994
    おなじみ日本一の釣りバカコンビの活躍を描くシリーズ第8作。やまさき十三・作、北見けんいち・画の同名漫画(「ビッグコミック・スペリオール」連載、小学館・刊)をもとに、栗山富夫が監督。脚本は山田洋次、高橋正圀、関根俊夫の共同、撮影は安田浩助が担当。
    50
  • 大誘拐 RAINBOW KIDS

    制作年: 1991
    大金持ちの老女誘拐を実行した三人組の若者とそれに関わる人々を逆に手玉にとる老女の姿をユーモラスに描くブラックコメディ。天藤真原作の同名小説の映画化で、脚本・監督は「ジャズ大名」の岡本喜八。撮影は「YAWARA!」の岸本正広がそれぞれ担当。
    100
  • 遺産相続

    制作年: 1990
    ある中小企業の社長の突然死によって巻き起こる遺族たちの欲望を剥き出しにした遺産戦争を描く。脚本は「社葬」の松田寛夫が執筆。監督は「タスマニア物語」の降旗康男。撮影は「極道の妻たち 最後の戦い」の木村大作がそれぞれ担当。
    70
  • カンバック

    制作年: 1990
    焼鳥屋を経営する元世界チャンピオンのボクサーが、息子のためにカンバックする姿を描く。企画・製作・総指揮・脚本・監督・主演は元ボクサーの俳優・ガッツ石松。原作は阿部譲二。シナリオの原案は「海へ See you」の倉本聰。撮影は「トリナクリア PORSCHE 959」の矢田行男がそれぞれ担当。
  • 首都消失

    制作年: 1987
    首都東京の上空を雲が覆い、連絡がとれなくなり、日本がパニックに陥るというSF映画。58年日本SF大賞を受賞した小松左京の同名小説(徳間書店刊)を山浦弘靖と舛田利雄が脚色した。監督は「片翼だけの天使」の舛田利雄、特撮監督は「ゴジラ(1984)」の中野昭慶、撮影は「白い野望」の飯村雅彦がそれぞれ担当。
  • 傷だらけの勲章

    制作年: 1986
    エジプトで起きた一流企業の社長暗殺事件を追う刑事の姿を描く。脚本は「カポネ大いに泣く」の大和屋竺、監督は「積木くずし」の斎藤光正、撮影は「夢千代日記」の安藤庄平がそれぞれ担当。主題歌は、国分友里恵(「流れるままに~落花流水~」)。
  • すっかり…その気で!

    制作年: 1981
    映画製作を夢見る男があの手この手で資金調達する姿を描く。脚本は「グッドラックLOVE」の田波靖男、監督は「帰ってきた若大将」の小谷承靖、撮影は「近頃なぜかチャールストン」の加藤雄大がそれぞれ担当。
  • 戦国自衛隊

    制作年: 1979
    四百年前の戦国時代にタイム・スリップした演習中の自衛隊一個小隊の姿を描く。半村良の同名の小説の映画化で、脚本は鎌田敏夫、監督は「悪魔が来たりて笛を吹く(1979)」の斎藤光正、撮影も同作の伊佐山巌がそれぞれ担当。千葉真一芸能生活20周年作品。
    80
  • 男はつらいよ 寅次郎わが道をゆく

    制作年: 1978
    シリーズ二十一作目の今回は、マドンナ役に迎えられた木の実ナナが得意の歌と踊りを披露するほか武田鉄矢が寅さんと一緒に騒動をまきおこす。脚本は「男はつらいよ 寅次郎頑張れ!」の山田洋次と朝間義隆、監督も同作の山田洋次、撮影も同作の高羽哲夫がそれぞれを担当。
    64
  • 犬笛

    制作年: 1978
    誰にも聞こえないホイッスルの音を聞くことのできる女の子の誘拐事件を中心に、父親と娘の愛の姿を描く、西村寿行原作の同題名小説の映画化。脚本は「雨のめぐり逢い」の菊島隆三と「戦後猟奇犯罪史」の金子武郎の共同執筆、監督は「日本の首領 野望篇」の中島貞夫、撮影は「どですかでん」の斎藤孝雄がそれぞれ担当。
  • 俺の選んだ女

    制作年: 1976
    戦災孤児として育ち、自分の腕一本を頼りに、たくましくガムシャラに生きる主人公と、美しい京女との恋、顔も覚えていない母親探し、それを応援する周囲の人々との交流を描いた人情喜劇プラス商魂ドラマ。脚本は「喜劇 おめでたい奴」の花登筐、監督は児玉進、撮影は宇野晋作がそれぞれ担当。
  • 新幹線大爆破

    制作年: 1975
    東京・博多間を走る新幹線に仕掛けられた爆弾をめぐって、犯人と捜査当局の対決を描いたサスペンス映画。脚本は小野竜之助、監督は「ゴルゴ13(1973)」の佐藤純彌、撮影は「怪猫トルコ風呂」の飯村雅彦がそれぞれ担当。2025年5月9日より2週間限定でリバイバル上映する(配給:Filmarks)。
    70
  • 夕日くん サラリーマン仁義

    制作年: 1973
    “夕日くん”シリーズ四作目。出世を望むわけでもなく、女にもてるわけでもなく、ただヒラヒラと会社の中を泳ぎわたる夕日くんが主人公のサラリーマン喜劇。サトウサンペイの同名漫画の映画化。脚本は「喜劇 ここから始まる物語」の田波靖男、監督は「ゴキブリ刑事」の小谷承靖、撮影は「高校生無頼控 感じるゥ~ムラマサ」の市原康至がそれぞれ担当。
  • 夕日くん サラリーマン脱出作戦

    制作年: 1971
    “夕日くん”シリーズ第3作。脚本は、「若大将対青大将」の田波靖男。監督は「俺の空だぜ! 若大将」で昨年にデビューした小谷承靖の2作目。撮影は市原康至がそれぞれ担当。
  • 燃えろ!青春

    制作年: 1968
    「コント55号 世紀の大弱点」の松木ひろしが脚本を執筆し「空想天国」の松森健が監督した青春もの。撮影は「若者よ挑戦せよ」の西垣六郎が担当した。
  • 若者よ挑戦せよ

    制作年: 1968
    「続やくざ坊主」の笠原良三がシナリオを執筆し、「河内フーテン族」の千葉泰樹がメガホンをとった青春もの。撮影は「斬る(1968)」の西垣六郎が担当した。1968年10月5日より、東京・有楽町有楽座にて先行ロードショー。
  • 春らんまん(1968)

    制作年: 1968
    水木洋子の原作を「ドリフターズですよ! 前進前進また前進」の松木ひろしが脚色したテレビドラマを、「颱風とざくろ」の井手俊郎が映画用に潤色・シナリオ化したホーム・コメディ。監督には「沈丁花」の千葉泰樹があたり、撮影は「燃えろ!太陽」の西垣六郎が担当した。
1-42件表示/全42件

今日は映画何の日?

注目記事