- キネマ旬報WEB トップ
- 金春智子
金春智子の関連作品 / Related Work
1-34件表示/全34件
-
ベルサイユのばら(2025)
制作年: 202518世紀革命前夜のフランスで懸命に生きる人々の愛と人生を鮮やかに描いた池田理代子の漫画『ベルサイユのばら』が、1972年の連載から50年を経て、完全新作で劇場アニメ化。身分や性別を乗り越え、自身の手で人生を選びとり、フランス革命へと飛び込んでいった男装の麗人オスカルの美しい姿がスクリーンに蘇る。監督は『歌舞伎町シャーロック』シリーズの吉村愛。『ルパン三世』シリーズの沢城みゆき、『FAIRY TAIL』の平野綾、『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』の豊永利行、歌手・俳優の加藤和樹ら豪華声優陣が集う。 -
「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」特別編集版
制作年: 2024童貞のまま30歳を迎え、「触れた人の心が読める魔法」を使えるようになった安達と、同期のエリート社員・黒沢の恋を描いた同名漫画のTVアニメの特別編集版。安達と黒沢のナレーションで物語を振り返り、TV版では描かれなかったエピソードも新規映像化。声の出演は、「サマーゴースト」の小林千晃、TVアニメ『Dr.STONE』の鈴木崚汰。 -
それいけ!アンパンマン かがやけ!クルンといのちの星
制作年: 2018アニメ『それいけ!アンパンマン』映画30周年記念作品。年に一度の星祭りが近づく中、突如黒い卵から現れたクルンは、自分がどこから来たのかわからないでいた。やがて次々に起こる異変からいのちの星の故郷を案じ向かったアンパンマンたちに、危機が迫る。アンパンマン誕生のきっかけとなったいのちの星が本作のキーポイントとなる。おなじみの声優陣のほか、ゲスト声優として「オケ老人!」の杏、お笑いコンビ『アンジャッシュ』の児嶋一哉と渡部建が参加。また、冒頭にはアンパンマンたちと一緒に歌って手拍子で楽しめるパートが用意されている。 -
Dance with Devils Fortuna(ダンス ウィズ デビルス フォルトゥーナ)
制作年: 20172015年に放送されたミュージカルアニメのテレビシリーズを再編集し、新作映像を加えた劇場版。四皇學園に通う高校2年生の立華リツカはある日、憧れの生徒会長・鉤貫レムらと不思議な出会いを果たすが、それをきっかけに平和な日常は崩れ去ってゆく……。声の出演は『プリパラ』の茜屋日海夏、「夜明け告げるルーのうた」の斉藤壮馬。監督は『チア男子!!』の吉村愛。劇中では新曲6曲を加えた全12曲の歌が流れる。 -
それいけ!アンパンマン ミージャと魔法のランプ
制作年: 2015やなせたかし原作の「それいけ!アンパンマン」劇場版シリーズ第27作。不思議なランプの世界に入り込んでしまった仲間たちを救い出すために立ち上がるアンパンマンの冒険を描く。戸田恵子、中尾隆聖といったおなじみの声優陣に加え、ゲスト声優として「紙の月」の大島優子、お笑いコンビのナイツ(塙宣之、土屋伸之)が参加。同時上映は「リズムであそぼう!アンパンマン夏まつり」。全日本私立幼稚園連合会、社会福祉法人日本保育協会推薦。 -
それいけ!アンパンマン とばせ!希望のハンカチ
制作年: 2013やなせたかし原作による人気アニメの劇場版第25作。アンパンマンと小さな象の男の子パオが協力しながら、街中を汚染するばいきんまんに立ち向かう姿を描く。声の出演は「ラヂオの時間」の戸田恵子、「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」の本仮屋ユイカ、お笑いコンビ“サンドウィッチマン”の富澤たけし、伊達みきお。日本テレビ開局60年特別映画。映画&テレビ25年記念作品。同時上映「みんなでてあそび アンパンマンといたずらオバケ」。 -
それいけ!アンパンマン ブラックノーズと魔法の歌
制作年: 2010「それいけアンパンマン!」劇場版シリーズ第22作。真っ暗闇になってしまった世界から光を取り戻すため、アンパンマンが立ち上がる。監督は「ばいきんまんVSバイキンマン!?」の矢野博之。声の出演は「劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル」の戸田恵子、「スイートリトルライズ」の中谷美紀など。 -
ばいきんまんVSバイキンマン!?
制作年: 2009絵から飛び出た「バイキンマン」と本物のばいきんまんのおかしな戦いを描く短編アニメーション。監督は「ヒヤ・ヒヤ・ヒヤリコとばぶ・ばぶ・ばいきんまん」の矢野博之。声の出演は「60歳のラブレター」の戸田恵子と「それいけ!アンパンマン 妖精リンリンのひみつ」の中尾隆聖。「それいけ!アンパンマン だだんだんとふたごの星」と同時上映。 -
ヒヤ・ヒヤ・ヒヤリコとばぶ・ばぶ・ばいきんまん
制作年: 2008赤ちゃんとなってしまったアンパンマンとばいきんまんたちの騒動を描く短編アニメーション。原作はやなせたかし。声の出演は戸田恵子、中尾隆聖、柳原可奈子ほか。「それいけ!アンパンマン 妖精リンリンのひみつ」の併映。 -
それいけ!アンパンマン シャボン玉のプルン
制作年: 2007やなせたかし原作の人気アニメ「それいけ!アンパンマン」の劇場版。19作目となる本作は、シャボン玉の城に住むプルンが、アンパンマン達と共に自信と勇気を手に入れる物語。「あきらめないでやってみることの大切さ」「君にしかできないことがきっとある」といった温かなメッセージが込められている。プルン役には水野真紀が、同時上映の「ホラーマンとホラ・ホラコ」には榎本加奈子が、それぞれ声優としてゲスト出演している。 -
それいけ!アンパンマン くろゆき姫とモテモテばいきんまん
制作年: 2005人気TVアニメ「それいけ!アンパンマン」の劇場版第17作目「それいけ!アンパンマン ハピーの大冒険」の併映作品として公開された短編アニメ。真っ黒なくろゆき城を舞台に、かわいいくろゆき姫に振り回されるばいきんまんの姿をコミカルに描く。ゲスト声優は舞台で活躍する愛華みれ。 -
劇場版 とっとこハム太郎 はむはむぱらだいちゅ! ハム太郎とふしぎのオニの絵本塔
制作年: 2004不思議なハムスター、ハム太郎とその仲間たちが、絵本の世界を舞台に繰り広げる冒険を描いた中篇ジュヴナイル・アニメーションのシリーズ第4作。監督は「劇場版 とっとこハム太郎 ハムハムグランプリン オーロラ谷の奇跡 リボンちゃん危機一髪!」の出崎統。河井リツ子による原作キャラクターを基に、「それいけ!アンパンマン 夢猫の国のニャニイ」の金春智子が脚本を執筆。撮影監督に「劇場版 とっとこハム太郎 ハムハムグランプリン~」の川田敏寛があたっている。声の出演に同じく「劇場版 とっとこハム太郎 ハムハムグランプリン~」の間宮くるみ。ゲスト出演に「青の炎」の松浦亜弥。尚、本作は「映画 犬夜叉 紅蓮の蓬莱島」と2本立公開された -
それいけ!アンパンマン 夢猫の国のニャニイ
制作年: 2004100年に一度生まれる不思議の猫と、アンパンマンとその仲間たちが繰り広げる冒険を描いたジュヴナイル・アニメーションのシリーズ第16作。監督は「それいけ!アンパンマン ルビーの願い」の矢野博之。やなせたかしによる原作キャラクターをベースに、「劇場版 とっとこハム太郎 ハムハムグランプリン オーロラ谷の奇跡 リボンちゃん危機一髪!」の金春智子が脚本を執筆。撮影を「それいけ!アンパンマン ルビーの願い」の白尾仁志が担当している。声の出演に「つきことしらたま~ときめきダンシング~」の戸田恵子、ゲスト出演に「アイ・ラブ・ユー」の西村知美。尚、本作は「つきことしらたま~ときめきダンシング~」と2本立公開された。全日本私立幼稚園連合会推薦、日本保育教会推薦作品。 -
それいけ!アンパンマン ルビーの願い
制作年: 2003オーロラ国の少女と、アンパンマンとその仲間たちが願いを叶えてくれる不思議な石を巡って冒険を繰り広げるジュヴナイル・アニメーションのシリーズ第15作。監督は「アンパンマンとおかしな仲間 おむすびまんとおばけやしき」の矢野博之。やなせたかしによる原作キャラクターをベースに、「それいけ!アンパンマン 人魚姫のなみだ」の金春智子が脚本を執筆。撮影を「鉄火のマキちゃんと金のかまめしどん」の白尾仁志が担当している。声の出演に、「怪傑ナガネギマンとドレミ姫」の戸田恵子、ゲスト出演に「極道の妻たち 危険な賭け」の工藤静香。アンパンマン映画化15年記念、全日本私立幼稚園連合会推薦、日本保育教会推薦作品。 -
劇場版 とっとこハム太郎 ハムハムグランプリンオーロラ谷の奇跡 リボンちゃん危機一髪!
制作年: 2003日本中に空前のハムスター・ブームを巻き起こした大人気テレビアニメ「とっとこハム太郎」の劇場版第3弾。 -
それいけ!アンパンマン 人魚姫のなみだ
制作年: 2000人間に憧れる人魚姫とおなじみアンパンマンとその仲間たちの活躍を描くジュブナイル・アニメーションのシリーズ第12作。監督は「それいけ!アンパンマン 手のひらを太陽に」の永丘昭典。やなせたかしの原作キャラクターを基に、「アンパンマンとたのしい仲間たち おむすびまんと夏まつり」の金春智子が脚本を執筆。撮影を「それいけ!アンパンマン 勇気の花がひらくとき」の金井弘が担当している。声の出演に「GTO」の戸田恵子。また、ゲストスタアとして「おもちゃ」の南果歩、「ワンルーム・ストーリー1 あ・い・た・い」の中山秀征が参加している。全日本私立幼稚園連合会、社会福祉法人日本保育協会推薦作品。 -
アンパンマンとたのしい仲間たち おむすびまんと夏まつり やきそばパンマンとバイキン西部劇
制作年: 1999アンパンマンの楽しい仲間、おむすびまんとやきそばパンマンをフィーチャーした2話構成のオムニバス・アニメーション。監督は大賀俊二。脚本は、金春智子と「アンパンマンとおかしな仲間 おむすびまんとおばけやしき」の日吉恵。撮影を「アンパンマンとおかしな仲間」の白尾仁志が担当している。声の出演に京田尚子、小杉十郎太ら。尚、本作は「それいけ!アンパンマン 勇気の花がひらくとき」の併映短篇として公開された。 -
うる星やつら いつだってマイ・ダーリン
制作年: 1991宇宙へと連れ去られてしまったあたるを救出するためラムたちが奮闘するラブコメディ。高橋留美子原作の人気コミック「うる星やつら」の劇場版アニメーション6作目。TVアニメ放映開始10周年記念に製作されたオリジナル作品。監督は山田勝久。声の出演は古川登志夫、平野文、神谷明、島津冴子、松井菜桜子ほか。同時上映「らんま1/2 中国寝崑崙大決戦! 掟やぶりの激闘篇!!」。 -
うる星やつら 完結篇
制作年: 1988ラムをめぐるあたると異星人ルパの争いを描くアニメーション。高橋留美子原作「うる星やつら」の最終話『ボーイミーツガール』の映画化で、脚本は「タッチ2 さよならの贈り物」の金春智子が執筆。監督は「GRAY デジタル・ターゲット」の出崎哲、撮影監督は「強殖装甲 ガイバー」の大地丙太郎がそれぞれ担当。 -
タッチ2 さよならの贈り物
制作年: 1986夏の甲子園をめざす少年と新体操のチャンピオンを目ざす少女の戦いと友情を描いた「タッチ」の第二弾。週刊『少年サンデー』に連載されたあだち充原作の漫画「タッチ」のアニメ化で、脚本は「るーみっくわーるど 炎トリッパー」の金春智子、総監督は「タッチ 背番号のないエース」の杉井ギサブロー、監督ははしもとなおとがそれぞれ担当。70点 -
るーみっくわーるど 炎トリッパー
制作年: 1986戦国時代にタイムスリップした少女の運命を描くオリジナル・ビデオ・アニメの劇場公開版。原作は高橋留美子の同名短篇漫画、脚本は「うる星やつら3 リメンバー・マイ・ラブ」の金春智子、監督は「ジャスティ」の高橋資祐がそれぞれ担当。主題歌は、秋元薫の(「パラドックス」「予感」)。 -
うる星やつら3 リメンバー・マイ・ラブ
制作年: 1985ガラス玉に封じ込められた呪いに巻き込まれたラムの姿を描く「うる星やつら」シリーズ第三弾。週刊少年サンデー連載中の高橋留美子原作の同名漫画のアニメ化で、脚本は「プロ野球を10倍楽しく見る法・PART2」の金春智子、監督はこれが第一回作品で、前作で作画監督を担当したやまさきかずお、撮影は「カッくんカフェ」の若菜章夫がそれぞれ担当。 -
プロ野球を10倍楽しく見る方法PART2
制作年: 1984昨年、上映された「プロ野球を10倍楽しく見る方法」の続篇。今回は、“マルチラウンド新方式”を導入。全篇をゲーム同様“9イニング”に編集、実写とアニメが一回交代される。また、日・米大決戦の現地取材、ベンチ入り選手、審判員全員に超小型マイクロフォンをつけ、グラウンド内外での実況生中継などを盛り込んで描く。脚本は、金春智子、市川靖、「プロ野球を10倍楽しく見る方法」の石原純一、同作の岩井田利治の共同執筆。監督も同作の鈴木清がそれぞれ担当。 -
うる星やつら オンリー・ユー
制作年: 1983ラムとあたるの主人公を中心に、多彩なキャラクター達が、現在、過去、未来、宇宙などを駆けめぐるSFギャグアニメーション。『少年サンデー』に連載中の高橋留美子の同名漫画のアニメーション化で、脚本は金春智子、監督は押井守がそれぞれ担当。後にノーカット版104分が公開されている。 -
Dr.SLUMP ドクタースランプ
制作年: 1982『週刊少年ジャンプ』に連載されている鳥山明の同名漫画を映画化したもの。監督は永丘昭典、脚本は雪室俊一、金春智子、井上敏樹、島田満の共同。撮影監督は白井久男と佐野禎史がそれぞれ担当している。 -
おじゃまんが山田くん
制作年: 1981フジテレビ系列で放映された東京・東江戸川三丁目に住む山田一家を中心にしたホームコメディアニメーション「おじゃまんが山田くん」の劇場版。原作は「がんばれ!!タブチくん!!」のいしいひさいち。チーフ・ディレクターは光延博愛。声の出演はコロムビア・トップ、鈴木ヤスシ、雷門ケン坊ほか。「月光仮面」の併映上映。 -
がんばれ!!タブチくん!! 激闘ペナントレース
制作年: 1980昨年、公開と同時に大ヒットを記録、すっかりお馴染となったタブチくんシリーズの第二作目。『週刊漫画アクション』に連載中のいしいひさいちの原作の映画化で、脚本は「がんばれ!!タブチくん!!」の辻真先、金子裕、金春智子、川島三郎、水谷龍二、高橋英樹、高屋敷英夫の共同執筆、監督も同作の芝山努がそれぞれ担当。前作同様、人気者タブチくん、ヤスダ選手、ヒロオカさんをはじめ今年プロ入りしたドカベンくんなどのニューキャラクターを混えて、一話完結の九話で構成されている。100点 -
がんばれ!!タブチくん!!
制作年: 1979『週刊漫画アクション』で現在も連載中のいしいひさいちの人気漫画を映画化したもの。四コマないし八コマの漫画を短篇のストーリーに編集し、野球のように九話に構成している。脚本は「キャプテン・フューチャー」の辻真先、金子裕、城山昇、出崎哲、金春智子の共同執筆、監督は芝山努がそれぞれ担当。100点
1-34件表示/全34件