- キネマ旬報WEB トップ
- トミー・カーク
トミー・カークの関連作品 / Related Work
1-11件表示/全11件
-
ツツぬけですピタリ一発
制作年: 1963ビル・ウォルシュの原案を、トム・オーガストとヘレン・オーガストが共同脚色、ロバート・スティーヴンソンが監督したコメディ。撮影はエドワード・コールマン、音楽はバディ・ベイカー、歌曲の作曲はリチャード・M・シャーマンとロバート・B・シャーマンが担当した。出演は「ボクはむく犬」のアネット、トミー・カーク、ノーマン・グラボウスキー、アラン・ヘウィト、レオン・エイムスなど。 -
フラバァ・デラックス
制作年: 1962「うっかり博士の大発明 フラバァ」の続編。監督はロバート・スティーヴンソン、サミュエル・W・テイラーの原作をビル・ウォルシュとドン・ダグラディが共同脚色、撮影はエドワード・コールマン、音楽はジョージ・ブランス、編集はコットン・ウォーバートンが各々担当。出演はフレッド・マクマレイ、ナンシー・オルソン、キーナン・ウィン、トミー・カークなど。71年「新フラバー」の邦題で再封切。 -
うっかり博士の大発明 フラバァ
制作年: 1961健忘症の化学教授が発見した「フラバァ」なる物質をめぐる喜劇。サミュエル・W・テイラーの原作を「サーカス小僧」のビル・ウォルシュが脚色、「海賊船」のロバート・スティーヴンスンが監督。撮影監督はエドワード・コールマン、作曲はジョージ・ブランス。出演は「ボクはむく犬」のフレッド・マクマレイ、「黄色い老犬」のトミー・カーク、ほかにキーナン・ウィン、エド・ウィン、フォレスト・ルイス、ジェイムス・ウェスターフィールドなど。ビデオ化の際カラー化され「フラバー うっかり博士の大発明」と改題された。 -
おもちゃの王国
制作年: 1961特撮をふんだんにとり入れたミュージカル・ファンタジー。監督はジャック・ドノヒュー。ヴィクター・ハーバート、グレン・マクドナフのオペレッタを、ジョー・リナルディ、ウォード・キンボール、ローウェル・S・ホウリーが脚色。撮影はエドワード・コールマン、音楽はジョージ・ブランス、特殊効果はユースタス・ライセット、ロバート・A・マッティ、おもちゃのシーンはビル・ジャスティス、ザビエール・アテンシオ、アニメーション効果はジョシュア・メドール、編集はロバート・スタッフォードがそれぞれ担当。出演はレイ・ボルジャー、トミー・サンズ、エド・ウィン、アネット、ヘンリー・カルヴィン、ジーン・シェルダン、トミー・カーク、メリー・マッカーティなど。オリジナル版は106分。 -
黄色い老犬
制作年: 1957フレッド・ジプソンの原作にもとづく、2人の少年と1頭の年老いた犬との愛情の物語。シナリオは原作者フレッド・ジプソンとウィリアム・ターンバーグが共同してあたり、監督は「宝島(1950)」のロバート・スティーヴンソン。撮影を「幌馬車隊西へ!」のチャールズ・P・ボイルが担当し、音楽オリヴァー・ウォーレス。出演するのは「友情ある説得」のドロシー・マクガイア、「幌馬車隊西へ!」のフェス・パーカーとジェフ・ヨーク、「大いなる西部」のチャック・コナーズ、トミー・カーク、ケヴィン・コーコラン、ヴィヴァリー・ワシュバーン等。他に老犬スパイク号が重要な役をうけもっている。総指揮ウォルト・ディズニー。テクニカラー・スタンダードサイズ。1957年作品。
1-11件表示/全11件