五十嵐義弘の関連作品 / Related Work

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  • 極道の妻たち 赤い殺意

    制作年: 1999
    内部抗争により殺された夫と義父の為に復讐を誓った極道の妻の活躍を描く、リニューアルした人気極道シリーズの通算第11作。監督は「残侠」の関本郁夫。家田荘子の原作を基に、「蓮如物語」の中島貞夫が脚本を執筆。撮影を水巻祐介が担当している。主演は「ショムニ」の高島礼子と「極道の妻たち 決着」のかたせ梨乃。スーパー16ミリからのブローアップ。
    50
  • プライド 運命の瞬間

    制作年: 1998
    A級戦犯として逮捕され、東京裁判で死刑判決を受けた東條英機の名誉と真実をかけた”闘い”を、その人物像を中心に描いた人間ドラマ。監督は「ルパン三世 くたばれ!ノストラダムス」で総監督を務めた伊藤俊也。脚本は、「東雲楼・女の乱」の松田寛夫と伊藤の共同。撮影を「ご存知!ふんどし頭巾」の加藤雄大が担当している。主演は「Looking For」の津川雅彦。
    60
  • 翔ちゃん空を飛ぶ

    制作年: 1992
    宇宙からの素粒子を浴び、異常成長した子供たち。彼等を襲う謎の集団と、子供たちを守ろうとする両親の戦いを描くSF映画「200X年・翔」のアニメ版。牧奈一慶の原作「翔ちゃん空を飛ぶ」を山下久仁明が脚本化。監督は鈴木卓夫。作画監督は今隈眞一が担当。
  • 社葬

    制作年: 1989
    大手新聞社トップの権力闘争を描く。脚本は「将軍家光の乱心 激突」の松田寛夫が執筆。監督は「この愛の物語」の舛田利雄、撮影は「将軍家光の乱心 激突」の北坂清がそれぞれ担当。
    60
  • 序の舞

    制作年: 1984
    母との愛憎を軸に、師匠・恩師・画塾生など三人の男たちと関わりながら、日本画家として大成していく女の生きざまを描く。宮尾登美子の同名小説の映画化で、脚本は「誘拐報道」の松田寛夫、監督は「人生劇場(1983)」の中島貞夫、撮影は「白蛇抄」の森田富士郎がそれぞれ担当。
    90
  • 徳川一族の崩壊

    制作年: 1980
    幕末、徳川対薩長の権力争いの激動の時代を生きた最後の武士たちの姿を描く。脚本は「甦れ魔女」の松田寛夫、監督は「ピラニア軍団 ダボシャツの天」の山下耕作、撮影は「真田幸村の謀略」の赤塚滋がそれぞれ担当。
  • 影の軍団 服部半蔵

    制作年: 1980
    徳川三代将軍・家光の急死による政情混乱を契機に、それぞれの野望を達成しようとする忍者たちの戦いを描く。脚本は「日本の黒幕」の高田宏治、「らしゃめん」の志村正浩と山田隆之の共同執筆、監督は「その後の仁義なき戦い」の工藤栄一、撮影も同作の中島徹がそれぞれ担当。
    60
  • 真田幸村の謀略

    制作年: 1979
    関ケ原の戦いで敗退した真田幸村が、天下統一の野望を成就しようとする家康の首を狙って、真田十勇士と共に、さまざまな謀略に打って出る姿を描く。脚本は「やくざの墓場 くちなしの花」の笠原和夫「団鬼六 縄と肌」の松本功、「ひと夏の秘密」の田中陽造、「総長の首」の中島貞夫の共同執筆、監督も同作の中島貞夫、撮影は「地獄(1979)」の赤塚滋がそれぞれ担当。
    60
  • 日本の黒幕

    制作年: 1979
    一国の総理を決めることも抹殺することも可能な男、フィクサーと、彼を暗殺しようとした少年の姿を描く。脚本は「赤穂城断絶」の高田宏治、監督は「本日ただいま誕生」の降旗康男、撮影は「その後の仁義なき戦い」の中島徹がそれぞれ担当。
    50
  • 沖縄10年戦争

    制作年: 1978
    本士復帰を間近に控えた沖縄を舞台に、地元と本土系暴力団の抗争を描く。脚本は「ゴルゴ13 九竜の首」の松本功と「恐竜・怪鳥の伝説」の大津一郎と「らしゃめん」の志村正浩の共同執筆、監督は「仁義と抗争」の松尾昭典、撮影は「ゴルゴ13 九竜の首」の赤塚滋がそれぞれ担当。
  • 北陸代理戦争

    制作年: 1977
    実録やくざ路線で初めて、雪と寒風の吹く北陸を舞台に、中央のやくざの進略に対して、地のやくざの対抗を描く。脚本は「やくざ戦争 日本の首領」の高田宏治、監督は「やくざの墓場 くちなしの花」の深作欣二、撮影も同作の中島徹がそれぞれ担当。
    78
    • 手に汗握る
    • かっこいい
  • 日本の首領 野望篇

    制作年: 1977
    全国制覇をめざし、東京進出を企てる中島組と、それを阻止しようとする関東同盟の争いを政財界の黒い相関図をからめて描く。脚本は「仁義と抗争」の高田宏治、監督は「日本の仁義」の中島貞夫、撮影も同作の増田敏雄がそれぞれ担当。
    60
  • 戦後猟奇犯罪史

    制作年: 1976
    戦後、実際に起きた猟奇犯罪を再現したオムニバス映画。脚本は「帰って来た女必殺拳」の金子武郎と「子連れ殺人拳」の中島信昭、監督は「五月みどりのかまきり夫人の告白」の牧口雄二、撮影は勝木勝夫がそれぞれ担当。
  • 沖縄やくざ戦争

    制作年: 1976
    本土復帰を翌年に控えた沖縄を舞台に、沖縄やくざ組織の凄惨な内部抗争と、沖縄やくざ対本土系暴力団の血みどろな戦いを、ドキュメンタルに描くハード・アクション篇。脚本は「新仁義なき戦い 組長最後の日」の高田宏治と「ウルフガイ 燃えろ狼男」の神波史男の共同、監督は「狂った野獣」の中島貞夫、撮影は「ラグビー野郎」の赤塚滋がそれぞれ担当。
    60
  • 女必殺五段拳

    制作年: 1976
    国際地下組織の麻薬取り引きに巻き込まれた空手の達人の少女の活躍を描くアクション映画。脚本は「ラグビー野郎」の鳥居元宏と「テキヤの石松」の松本功と「くノ一忍法 観音開き」の志村正浩、監督は「テキヤの石松」の小沢茂弘、撮影は「五月みどりのかまきり夫人の告白」の塩見作治がそれぞれ担当。
    75
  • 五月みどりのかまきり夫人の告白

    制作年: 1975
    夫の浮気に対抗して次次と五人の男を取り替え、男を破滅させる魔性の女を描く。脚本は安西英夫、監督は「玉割り人ゆき」の牧口雄二、撮影は「好色元禄(秘)物語」の塩見作治がそれぞれ担当。
    73
  • 学生やくざ

    制作年: 1974
    止ることを知らない腕力と度胸、そして正義感に燃えた学生一匹狼が、暴力団を相手に暴れまくる青春アクション映画。脚本は富綱宏一と、「狂走セックス族」の皆川隆之、監督は新人清水彰、撮影は「やさぐれ姐御伝 総括リンチ」のわし尾元也がそれぞれ担当。
  • 三代目襲名

    制作年: 1974
    「山口組三代目」の続篇。前作で兄弟分を斬った田岡一雄が刑期を務め、出所後三代目襲名という名実ともに山口組の頂点に立つまでを、戦中、戦後の混乱期を背景に描く。原作は「実録山口組三代目・田岡一雄自伝」。脚本は「仁義なき戦い 完結篇」の高田宏治、監督は「極悪拳法」の小沢茂弘、撮影は「ルバング島の奇跡 陸軍中野学校」の仲沢半次郎がそれぞれ担当。
    90
  • 仁義なき戦い 代理戦争

    制作年: 1973
    “仁義なき戦い”シリーズ第三作。やくざ組織の抗争事件の裏に渦巻く、欲望、背信、復讐の凄惨かつ陰惨な組織の実態を描く。脚本は「仁義なき戦い 広島死闘篇」の笠原和夫、監督も同作の深作欣二、撮影も同作の吉田貞二がそれぞれ担当。
    76
  • 日蔭者

    制作年: 1972
    鶴田浩二の同名の主題歌をバックに、日蔭に生きる男の仁義と女の夢の葛藤を描く。脚本は棚田吾郎、監督は「博奕打ち外伝」の山下耕作、撮影も同作の古谷伸がそれぞれ担当。
  • 緋牡丹博徒 お命戴きます

    制作年: 1971
    上州周辺を舞台に、不正を働く軍の上層部とヤクザを相手に、緋牡丹お竜の活躍を描く。シリーズ第七作目。脚本は「現代やくざ 盃返します」の大和久守正と「すいばれ一家 男になりたい」の鈴木則文の共同執筆。監督は、前作「緋牡丹博徒 お竜参上」の加藤泰。撮影は「関東テキヤ一家 喧嘩火祭り」のわし尾元也がそれぞれ担当。
    90
  • 緋牡丹博徒 仁義通します

    制作年: 1971
    藤純子が映画界を引退するため「緋牡丹博徒」シリーズ最終篇となる。脚本は「悪親分対代貸」の高田宏治。監督、撮影も同作の斎藤武市と山岸長樹がそれぞれ担当。
    90
  • 日本女侠伝 真赤な度胸花

    制作年: 1970
    「日本暗殺秘録」の笠原和夫が脚本を書き、「新網走番外地 流人岬の血斗」の降旗康男が監督したシリーズ第二作。撮影は、「緋牡丹博徒 鉄火場列伝」の古谷伸が担当した。
  • 殺し屋人別帳

    制作年: 1970
    「江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間」の石井輝男と掛札昌裕が脚本を共同執筆し、石井が監督した“人別帳シリーズ”第一作。撮影は「日本女侠伝 真赤な度胸花」の古谷伸。
    0
  • 関東テキヤ一家 喧嘩仁義

    制作年: 1970
    「現代任侠道 兄弟分」の村尾昭、「渡世人列伝」の志村正浩、「緋牡丹博徒 鉄火場列伝」の鈴木則文が脚本を共同執筆し、鈴木則文が監督したテキヤシリーズ第二作。撮影は「極悪坊主 念仏人斬り旅」の増田敏雄が担当した。
    86
  • 博徒一家

    制作年: 1970
    「関東テキヤ一家 喧嘩仁義」の村尾昭が脚本を書き「渡世人列伝」の小沢茂弘が監督したオールスター任侠もの。撮影は「渡世人列伝」の吉田貞次が担当。
  • 日本暗殺秘録

    制作年: 1969
    鈴木正の原作(原書房刊)を「緋牡丹博徒 鉄火場列伝」の笠原和夫と「おんな刺客卍」の中島貞夫が共同で脚色し中島が監督した明治・大正・昭和の暗殺ドラマ、撮影は「温泉ポン引女中」の吉田貞次。
  • 緋牡丹博徒 鉄火場列伝

    制作年: 1969
    「おんな刺客卍」の鈴木則文と「前科者 縄張荒し」の笠原和夫がシナリオを共同執筆し、「日本女侠伝 侠客芸者」の山下耕作が監督した緋牡丹博徒シリーズ第五作。撮影は「やくざ刑罰史 私刑」の古谷伸。
    90
  • おんな刺客卍

    制作年: 1969
    風巻紘一の同名原作を、「緋牡丹博徒 二代目襲名」の鈴木則文、「にっぽん'69 セックス猟奇地帯」の中島貞夫、「絞死刑」の深尾道典が共同脚色し、「戦後最大の賭場」の山下耕作が監督したアクションもの。撮影は「旅に出た極道」の赤塚滋。
  • 徳川いれずみ師 責め地獄

    制作年: 1969
    「残酷・異常・虐待物語 元禄女系図」の掛礼昌裕と「異常性愛記録 ハレンチ」の石井輝男が脚本を共同執筆し、石井輝男が監督した性愛路線第六作。撮影はコンビのわし尾元也。
  • 懲役三兄弟

    制作年: 1969
    「殺し屋をバラせ」の石松愛弘がシナリオを執筆し、「兵隊極道」の佐伯清が監督した任侠もの。撮影は「博徒列伝」の鈴木重平が担当した。
  • 戦後最大の賭場

    制作年: 1969
    「現代やくざ 与太者の掟」の村尾昭がシナリオを執筆し「待っていた極道」の山下耕作が監督した任侠もの。撮影は「極悪坊主 人斬り数え唄」の山岸長樹が担当。
  • 旅に出た極道

    制作年: 1969
    「緋牡丹博徒 花札勝負」の鳥居元宏と「昭和残侠伝 唐獅子仁義」の松本功が脚本を執筆し「荒野の渡世人」の佐藤純彌がメガホンをとったシリーズ第五作。「にっぽん'69 セックス猟奇地帯」の赤塚滋が撮影を担当。
  • 残酷・異常・虐待物語 元禄女系図

    制作年: 1969
    「徳川女刑罰史」でメガホンをとった石井輝男と「大奥(秘)物語」の掛札昌裕が脚本を共同執筆した風俗もの。監督は石井輝男、撮影は「横紙破りの前科者」の吉田貞次が担当した。
  • 日本侠客伝 絶縁状

    制作年: 1968
    「人間魚雷 あゝ回天特別攻撃隊」の棚田吾郎がシナリオを執筆し、「日本侠客伝 斬り込み」のマキノ雅弘が監督した“日本侠客伝”シリーズ第八作目。撮影は「任侠 魚河岸の石松」のわし尾元也。
    80
  • 極悪坊主 人斬り数え唄

    制作年: 1968
    「いかさま博奕」の村尾昭と「極悪坊主」の山本英明が共同で脚本を執筆し、新人の原田隆司がメガホンをとった極悪坊主シリーズ第二作目。撮影は「いかさま博奕」の山岸長樹。
  • 侠客列伝

    制作年: 1968
    「代貸」の棚田吾郎がシナリオを執筆し、「日本侠客伝 絶縁状」のマキノ雅弘が監督した任侠もの。撮影は「前科者」の鈴木重平。
    80
  • 極悪坊主

    制作年: 1968
    「侠骨一代」の村尾昭と山本英明が共同でシナリオを執筆し、「代貸」の佐伯清が監督したアクションもの。撮影は「馬賊やくざ」の山岸長樹。
  • 人間魚雷 あゝ回天特別攻撃隊

    制作年: 1968
    毎日新聞社編・刊の原作『人間魚雷回天特別攻撃隊員の手記』より、「渡世人」の棚田吾郎が脚色し、「浪花侠客 度胸七人斬り」の小沢茂弘が監督した戦争秘話。撮影は「侠客の掟」の吉田貞次。
    70
  • 日本暗黒史 情無用

    制作年: 1968
    「大奥(秘)物語」の佐治乾と、「非行少女ヨーコ」の小野竜之助が共同で脚本を執筆し、「日本暗黒史 血の抗争」の工藤栄一が監督した“日本暗黒史”シリーズ二作目。撮影は「男の勝負 関東嵐」の古谷神。
  • 日本侠客伝 斬り込み

    制作年: 1967
    「侠客道」の笠原和夫がシナリオを執筆し、「昭和残侠伝 血染の唐獅子」のマキノ雅弘が監督した“日本侠客伝”シリーズ第七作目。撮影は「博奕打ち 不死身の勝負」の山岸長樹。
    90
  • あゝ同期の桜

    制作年: 1967
    毎日新聞社刊の海軍飛行予備学生十四期会編『あゝ同期の桜・帰らざる青春の手記』を原作として四十七編の遺稿から、「虹をつかむ恋人たち」の須崎勝弥と「男の勝負」の中島貞夫が共同でシナリオを執筆し、中島貞夫が監督した。撮影は「任侠柔一代」の赤塚滋。
  • 十一人の侍

    制作年: 1967
    「牙狼之介」の田坂啓、「神火101・殺しの用心棒」の国弘威雄、「兄弟仁義」の鈴木則文が共同でシナリオを執筆し、「女犯破戒」の工藤栄一が監督したアクション時代劇。撮影は「牙狼之介」の吉田貞次。
  • 牙狼之介地獄斬り

    制作年: 1967
    五社英雄の原案を「牙狼之介」のトリオ、田坂啓がシナリオ化し、五社英雄が監督したシリーズ第二作目で、吉田貞次が撮影。
  • 日本暗黒街

    制作年: 1966
    「のれん一代 女侠」の野上龍雄と「丹下左膳 飛燕居合斬り」の田坂啓が共同で脚本を執筆し、「地獄の野良犬」の瀬川昌治が監督したアクションもの。撮影は「丹下左膳 飛燕居合斬り」の吉田貞次。
  • 悪童

    制作年: 1966
    「女犯破戒」の下飯坂菊馬、「あばずれ」の渡辺祐介が共同でシナリオを執筆、渡辺祐介が監督した青春もの。撮影は「花と竜 洞海湾の決闘」の古谷伸。
  • 丹下左膳 飛燕居合斬り

    制作年: 1966
    林不忘の原作を「花と竜(1965)」の田坂啓と「五匹の紳士」の五社英雄が共同で脚色し、五社英雄が監督した異色剣豪もの。撮影は「のれん一代 女侠」の吉田貞次。
    80
  • 旗本やくざ(1966)

    制作年: 1966
    「北国の街」の倉本聰と「大阪ど根性物語 どえらい奴」の中島貞夫が共同でシナリオを執筆、中島貞夫が監督した。撮影は「日本侠客伝 血斗神田祭」の鷲尾元也。
  • 四畳半物語 娼婦しの

    制作年: 1966
    永井荷風の原作『四畳半襖の下張』を「かも」の成澤昌茂が脚色し自ら監督した風俗もの。撮影は「隠密侍危機一発」の鈴木重平。
  • 十七人の忍者 大血戦

    制作年: 1966
    「刑事 (デカ)」の池上金男と「間諜」の鳥居元宏が共同でシナリオを執筆、鳥居元宏が監督した忍者もの。撮影は「主水之介三番勝負」の赤塚滋。
  • 冷飯とおさんとちゃん

    制作年: 1965
    山本周五郎原作“ひやめし物語”“おさん”“ちゃん”を「飢餓海峡」の鈴木尚之が脚色「鮫」の田坂具隆が監督した文芸オムニバスドラマ。撮影もコンビの飯村雅彦。
  • 大勝負

    制作年: 1965
    「黒の盗賊」でコンビの宮川一郎と井上梅次がオリジナルシナリオを執筆、井上梅次が監督したやくざもの。撮影は「忍法忠臣蔵」のわし尾元也。
  • 隠密侍危機一発

    制作年: 1965
    「コレラの城」の田坂啓がオリジナル・シナリオを執筆、「江戸犯罪帳 黒い爪」の山下耕作が監督した。撮影は「蝶々雄二の夫婦善哉」の鈴木重平。
  • 徳川家康

    制作年: 1965
    山岡荘八の同名小説を「この首一万石」の伊藤大輔が脚色、監督した歴史時代劇。撮影もコンビの吉田貞次。
  • 忍法忠臣蔵

    制作年: 1965
    山田風太郎の原作を「幕末残酷物語」の加藤泰と「十兵衛暗殺剣」の高田宏治が共同で脚色「集団奉行所破り」の長谷川安人が監督した“くノ一”シリーズ第三作目。撮影は「黒の盗賊」のわし尾元也。
  • 日本侠客伝

    制作年: 1964
    「人生劇場 新・飛車角」の笠原和夫と「御金蔵破り」の野上龍雄「博徒」の村尾昭が共同でシナリオを執筆「次郎長三国志」のマキノ雅弘が監督した侠客もの。撮影もコンビの三木滋人。
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