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アリー・シーディの関連作品 / Related Work
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クリステン・スチュワート ロストガール
制作年: 2010「トワイライト」シリーズのクリステン・スチュワートが10代の娼婦役に挑んだ感動ドラマ。娘を事故で亡くして以来、妻と疎遠になってしまったダグ・ライリーは、ニューオリンズに訪れた際に立ち寄ったストリップクラブで娘とよく似た少女と出会う。 -
メタボ戦隊アホレンジャー
制作年: 2007ジョン・ウォーターズがナレーションを務めるおバカコメディ。全米でブームを巻き起こしたチビッ子戦隊TVシリーズの元子役で、森に引きこもる男が突如誘拐されてしまう。犯人は番組の大ファンで、誘拐の目的は新シリーズを製作することだった…。【スタッフ&キャスト】監督・製作・脚本:キース・スピーゲル 製作:キャボット・オートン 撮影:マーク・ササハラ ナレーター:ジョン・ウォーターズ 出演:アリー・シーディ/ブライアン・オハローラン/ジャスティン・ヘンリー/フレッド・ハツェルトン50点 -
アメリカン・ソルジャーズ2
制作年: 2006「アイアン・イーグル」シリーズのシドニー・Jフューリーが監督するシリーズ第2弾。サイゴンで元海兵隊員に監禁されたレイ。彼はその男からベトナム戦争中に行ったある行動について問いただされ……。主演は『ショート・サーキット』のアリー・シーディ。【スタッフ&キャスト】監督:シドニー・J・フューリー 製作:レウィン・ウェッブ 脚本:J・スティーヴン・マウンダー 音楽:エリック・カデスキー 出演:アリー・シーディ/ボビー・ホセア/マイケル・アイアンサイド/キャスパー・ヴァン・ディーン60点 -
ハイ・アート
制作年: 1998駆け出しの写真誌編集者とドロップアウトした有名写真家のふたりの女性の関係をエモーショナルに描き出した異色ラヴ・ストーリー。監督・脚本は本作が初の長編劇映画となる新鋭のリサ・チョロデンコ。製作は「ジョンズ」のドリー・ホールと、ジェフリー・レヴィ=ヒント、スーザン・A・ストーヴァー。撮影は「2ガールズ」のタミー・レイカー。音楽はオルタナティヴ・ロック畑の新鋭で「ベルベット・ゴールドマイン」にも参加したシャダー・トゥ・シンク。音楽監修はトレイシー・マックナイト。美術はバーンハッド・ブライス。編集はエイミー・E・ダドルストン。衣裳はヴィクトリア・ファレル。スチール写真(ルーシーの写真)は監督の友人でもある写真家のジョジョ・ウィルデン。出演は 「オンリー・ザ・ロンリー」のアリー・シーディ、「ラヴ&カタストロフィー」のラダ・ミッチェル、「ジュマンジ」のパトリシア・クラークソン、「フラート」のビル・セイジほか。サンタンス映画祭98で脚本賞を受賞。 -
未確認生命体 M・A・Xマックス
制作年: 1994人間の忠実な友である犬の姿を借りて、バイオテクノロジーによって誕生した生物兵器の恐怖を描くSFXホラー。監督・脚本は「チャイルド・プレイ2」のジョン・ラフィア。製作は「マスク(1994)」のボブ・エンゲルマン。エグゼクティヴ・プロデューサーは「ブラインド・フューリー」のダニエル・グロドニックと「コマンドー」のロバート・コスバーグの共同。撮影は「デッドゾーン」「ロボコップ2」のマーク・アーウィン、音楽は「MOON<ムーン>44」のジョエル・ゴールドスミス。SFXは「チャイルド・プレイ」「ヒドゥン」のケヴィン・イェーガーが担当。ドッグ・トレーナーは「ターナー&フーチ すてきな相棒」などのベテラン、クリント・ロウ。出演は「オンリー・ザ・ロンリー」のアリー・シーディ、「ハード・ターゲット」のランス・ヘンリクセン、「普通の人々」のフレデリック・レーンら。特殊メイクの第一人者、リック・ベイカーが特別出演。 -
オンリー・ザ・ロンリー
制作年: 1991「ホーム・アローン」で全米興行史上第3位という大ヒットを飛ばしたジョン・ヒューズとクリス・コロンバスが再び手を組んで、マザコンの中年男の結婚騒動を描いたロマンティック・コメディ。監督・脚本はコロンバス、製作はヒューズの他に「リベンジ」のハント・ローリー。撮影はこれも「ホーム・アローン」のジュリオ・マカット、音楽は「アフター・ダーク」のモーリス・ジャールが担当。 -
星に願いを(1987)
制作年: 1987我がまま放題のお嬢様が突然一文無しになってしまったことから起きる騒動を描くコメディ。製作はハーブ・ジャッフェとモート・エンゲルバーグ、監督・脚本はエイミー・ジョーンズ、共同脚本はペリー・ハウズとランディ・ハウズ、撮影はシェリー・ジョンソン、音楽はジョルジュ・ドルリューが担当。出演はアリー・シーディ、ビヴァリー・ダンジェロほか。 -
ショート・サーキット
制作年: 1986回路不良で街に飛び出し、自意識を持ち始めた戦闘用ロボットと人間のふれあい、そしてロボットを抹殺しようとする軍隊との闘いを描く。製作はデイヴィッド・フォスターとローレンス・ターマン。監督は「ウォー・ゲーム」のジョン・バダム。脚本はS・S・ウィルソンとプレント・マドック、撮影はニック・マクリーン、音楽はデイヴィッド・シャイア、視覚効果はフィリップ・ハリソンが担当。出演はアリ・シーディなど。パナビジョンで撮影。 -
セント・エルモス・ファイアー
制作年: 1985ワシントンの名門大学をそろって卒業した7人の若者のそれぞれの人生を描く青春群像劇。製作はローレン・シュラー・ドナー、エグゼクティヴ・プロデューサーはネッド・タネンとバーナード・シュワルツ、監督は「D.C.キャブ」のジョエル・シューマカー、脚本はシュマッチャーとカール・カーランダー、撮影はスティーブン・H・ブラム、音楽はデイヴィッド・フォスター、編集はリチャード・マークスが担当。出演はエミリオ・エステヴェス、ロブ・ロウなど。90点 -
ブレックファスト・クラブ
制作年: 1985学校側から休日登校の罰を言い渡された男女5人の高校生が、友情の絆に結ばれていく姿を描く。製作は「すてきな片想い」の監督を手掛けたジョン・ヒューズとネッド・タネン、監督・脚本もヒューズが担当。撮影はトーマス・デル・ルース、音楽はキース・フォースーが担当。出演はエミリオ・エステヴェス、ジャド・ネルソンなど。80点 -
オックスフォード・ブルース
制作年: 1984イギリスの貴族の娘を恋人にするために、オックスフォード大学に乗りこんだ大学生の青春を描く。製作はカシアン・エルウェ、エリオット・カストナー、監督はロバート・ボリス、撮影はジョン・スタニアー、音楽はジョン・デュプレ、衣装はピップ・ニューベリーが担当。出演はロブ・ロウ、アリー・シーディーほか。 -
ウォー・ゲーム(1983)
制作年: 1983パソコン好きの高校生が始めた戦争ゲームのために、あわや米ソ核戦争に突入しかけるというサスペンス・コメディ・スリラー。製作はハロルド・シュナイダー、エグゼクティヴ・プロデューサーはレオナード・ゴールドバーグ。監督は「ブルーサンダー」のジョン・バダム。脚本はローレンス・ラスカーとウォルター・F・パークスの二人が共同で執筆。撮影はウィリアム・A・フレイカー、音楽はアーサー・B・ルービンスタインが担当。出演はマシュー・ブロデリック、ダブニー・コールマン、ジョン・ウッド、アリー・シーディ、バリー・コービンなど。製作協カシャーウッド・プロ。 -
バッド・ボーイズ(1983)
制作年: 1983少年院を舞台に世間から恐れられている少年たちの内面を描く青春映画。製作はロバート・H・ソロ、監督はリック・ローゼンタール、撮影はブリース・サーティーズとドナルド・ソーリン、音楽はビル・コンティが担当。出演はショーン・ペン、アリー・シーディ、エリック・ガリーなど。日本版字幕は進藤光太。カラー、ビスタサイズ。1983年作品。78点
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