テリー・ローリングス テリーローリングス

  • 生年月日:1933/11/04
  • 没年月日:2019/04/23

テリー・ローリングスの関連作品 / Related Work

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  • オペラ座の怪人(2004)

    制作年: 2004
    『キャッツ』『エビータ』などの大ヒットミュージカルを世に送り出した天才作曲家アンドリュー・ロイド=ウェバーが、自身の最高傑作と認めるミュージカル『オペラ座の怪人』。ガストン・ルルーの原作に基づいて、1986年にロンドンで初演されるや大絶賛を浴び、これまで世界18ヵ国100都市以上で大ヒット・ロングラン。全世界で8000万人もの人々を魅了しミュージカル史上に燦然と輝く不朽の名作が完全映画化。ロイド=ウェバー自身がプロデュース、シナリオを手がけ、監督はヒットメイカーのジョエル・シューマカー。「トゥームレイダー2」「タイムライン」のジェラルド・バトラーが怪人を演じる。「オペラ座の怪人 4K デジタルリマスター」が、2024年6月14日から劇場公開。
    87
  • ザ・コア

    制作年: 2003
    地球の核“コア”が停止して人類が滅亡の危機に陥るSFパニック・サスペンス。 監督は「エントラップメント」のジョン・アミエル。出演は「エリン・ブロコビッチ」のアーロン・エッカート、「ボーイズ・ドント・クライ」のアカデミー女優ヒラリー・スワンクほか。
    71
  • エントラップメント

    制作年: 1999
    老練な美術泥棒と美貌の保険会社調査員の駆け引きを描くサスペンス・ロマン。監督は「コピーキャット」のジョン・アミエル。脚本は「グッドナイト・ムーン」のロン・バスと「アポロ13」のウィリアム・ブロイルズ・Jr.。原案はバスと本作の製作のマイケル・ハーツバーグ。製作は主演のショーン・コネリー(「ザ・ロック」「アベンジャーズ」)、ハーツバーグ、コネリーのパートナーであるロンダ・トーレフソン(「理由」)。製作総指揮はバス、「フィフス・エレメント」。のイアン・スミス、「セブン」のアーノン・ミルチャン。撮影は「マスク・オブ・ゾロ」のフィル・メヒュー。音楽は「ラウンダース」のクリストファー・ヤング。美術は「ロスト・イン・スペース」のノーマン・ガーウッド。編集は「エイリアン3」のテリー・ローリングス。衣裳は「ミッションインポッシブル」のペニー・ローズ。共演は「マスク・オブ・ゾロ」のキャサリン・ゼータ=ジョーンズ、「アウト・オブ・サイト」のヴィング・レイムス、「アルマゲドン」のウィル・パットンほか。
    80
  • 追跡者(1998)

    制作年: 1998
    連邦保安官と逃亡者の追走劇を描くサスペンス・アクション。ヒット作「逃亡者」(93)の続編的作品で、同作でアカデミー助演男優賞を受賞したトミー・リー・ジョーンズがジェラード連邦保安官役で再登板、主演を張った。監督は「エグゼクティブ デシジョン」のスチュアート・ベアード。製作は「マッド・シティ」のアーノルドとアンのコペルソン夫妻。製作総指揮・キャラクター創作は「逃亡者」(オリジナルのテレビシリーズも)のロイ・ハギンズと同作の映画化を企画したキース・パリッシュ。脚本は本作がデビューとなるジョン・ポーグ。撮影は「ディアボロス 悪魔の扉」のアンジェイ・バートコウィアク。音楽は「エグゼクティブ デシジョン」のジェリー・ゴールドスミス。美術は「逃亡者」のマー・アーマド。編集は「ゴールデンアイ」のテリー・ローリングス。共演は「ザ・ファン」のウェズリー・スナイプス、「ショート・カッツ」のロバート・ダウニー・Jr.、「トリコロール 赤の愛」のイレーヌ・ジャコブ、「キルトに綴る愛」のケイト・ネリガンほか。
    70
  • セイント

    制作年: 1997
    ハイテクを駆使し、聖人の名を使った12人の男に変装する神出鬼没の怪盗の活躍を描いたサスペンス・アクション。レズリー・チャータリスの冒険小説から生まれ、数々の映画やロジャー・ムーア主演のTVシリーズ『セイント/天国野郎』など映像化も多いヒーローを、その誕生秘話も含めて現代風なアプローチで描いている。監督は「愛という名の疑惑」のフィリップ・ノイス。製作は「ドライビング・ミス・デイジー」のデイヴィッド・ブラウン、「チャイナタウン」のロバート・エヴァンス、「硝子の塔」のウィリアム・J・マクドナルド、「今そこにある危機」のメイス・ニューフェルドの4人の共同。撮影は「007/ゴールデンアイ」のフィル・ミュークス、音楽は「ザ・クロウ」のグレアム・レヴェル。主演は「ゴースト&ダークネス」のヴァル・キルマー、共演は「リービング・ラスベガス」のエリザベス・シュー、「ビフォア・ザ・レイン」のレード・セルベッジアほか。
  • 007/ゴールデンアイ

    制作年: 1995
    殺しの許可証を持つ英国情報部員ジェームズ・ボンドの活躍を描く〈007〉シリーズ第17作。5代目ボンド役に「ライブ・ワイヤー」「テロリスト・ゲーム」のピアース・ブロスナンを迎え、世界を股にかけた活躍が描かれる。監督はテレビドラマ『刑事ロニー・クレイブン』や「ノー・エスケイプ」のマーティン・キャンベル。「クリフハンガー」のマイケル・フランスの原案を、「コールド・ルーム」のジェフリー・ケインと、作家のブルース・フィアスティンが脚色。製作は「私を愛したスパイ」以降の全作に携わっているマイケル・G・ウィルソンと、シリーズの産みの親アルバート・R・ブロッコリの娘バーバラ。撮影はキャンベルとは3作目のフィル・メヒュー、美術は本シリーズ15作や「トゥルーライズ」を手掛けたピーター・ラモント。音楽は「レオン」などリュック・ベッソン作品で知られるエリック・セラ。特殊効果は「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」のクリス・コーボールド、ミニチュア・エフェクト監修は、本シリーズや「バットマン」のデレク・メディングスで、彼の遺作となった。共演は「パトリオット・ゲーム」のショーン・ビーン、スウェーデンの人気シンガーのイザベラ・スコルプコ、オランダ出身の女優兼モデルのファムケ・ヤンセン、「コンゴ」のジョー・ドン・ベイカー、「バッドボーイズ」のチェッキー・カリョら。
    80

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