コラリー・アメデオ

コラリー・アメデオの関連作品 / Related Work

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  • シャイニー・シュリンプス!世界に羽ばたけ

    制作年: 2022
    実在するゲイの水球チームをモデルにした「シャイニー・シュリンプス!愉快で愛しい仲間たち」の続編。チームのメンバーは、日本で行われるゲイゲームズ出場のため東京へ向かうも乗り継ぎに失敗。ゲイ差別が横行する異国の地で一晩を過ごすことになってしまい……。監督のセドリック・ル・ギャロ、マキシム・ゴヴァールをはじめ、ニコラ・コブ、ミカエル・アビブル、デイヴィット・バイオットといったキャスト、スタッフが再集結。
  • ノーバディーズ・ヒーロー

    制作年: 2022
    ゴダールに高く評価された現代フランスを代表する異才、アラン・ギロディ監督の長編6作目にして、第72回ベルリン国際映画祭パノラマ部門オープニング作品。クリスマスイブの日、クレルモン=フェラン市でテロが起こる。街がパニックに陥るなか、メデリックは年上の売春婦イサドラに恋をする。メデリックをジャン=シャルル・クリシェ、中年の娼婦をノエミ・ルヴォフスキーが演じる。3月より東京のシアター・イメージフォーラムほか全国順次公開の「〈特集上映〉アラン・ギロディ監督特集」にて「ミゼリコルディア」「湖の見知らぬ男」とともに3作が上映。
  • 女の一生(2016)

    制作年: 2016
    フランスの文豪モーパッサンが人生の四季を繊細に綴った名作を「ティエリー・トグルドーの憂鬱」のステファヌ・ブリゼの監督により映画化。男爵家の一人娘ジャンヌは親の勧める子爵ジュリアンと結婚。やがて夫は不貞を重ね、さらなる苦難が次々に彼女を襲う。「カミーユ、恋はふたたび」のジュディット・シュムラが、17歳から40代後半までのジャンヌを特殊メイクを用いずに演じる。ほか、「間奏曲はパリで」のジャン=ピエール・ダルッサン、「セラフィーヌの庭」のヨランド・モローらが出演。第73回ヴェネツィア国際映画祭国際批評家連盟賞受賞。
  • ぜんぶ、フィデルのせい

    制作年: 2006
    1970年代のパリを舞台に、9才の少女アンナが理不尽な大人たちとフィデル・カストロに怒りをぶつける…。一人の少女が、激動の社会の中で大人への第一歩を踏み出していく様子を時にユーモラスに、時に感動的に映し出した作品。主演の少女、アンナを演じるのは500人の候補者から選ばれたニナ・ケルヴェル。監督は、社会派映画の巨匠監督コスタ=ガヴラスの娘、ジュリー・ガヴラスで、本作品が初の長編フィクション映画となる。

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