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ピーター・マクニコルの関連作品 / Related Work
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恋のトリセツ 別れ編
制作年: 2004トム・クルーズ共演による『コラテラル』が話題のジェイミー・フォックスが主演を務めたラブコメディ。婚約者に捨てられた男・クレイシーの書いた、「恋人との別れの手引書」がベストセラーに。そんな彼を頼りに友人たちが恋愛相談にやって来るが…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ダニエル・タプリッツ 製作:パディー・カレン 音楽:マーカス・ミラー 出演:ジェイミー・フォックス/ジェニファー・エスポジート/モーリス・チェストナット/ガブリエル・ユニオン/ピーター・マクニコル90点 -
ビーン
制作年: 1997国を越えた人気を博して国際エミー賞など数々の賞に輝いたTVコメディ・シリーズ「ミスター・ビーン」の劇場版。日本でもNHKが不定期で深夜に放送したにもかかわらず口コミで噂が広まり高視聴率を記録して一大ブームとなった。監督はCMや喜劇舞台の演出でも知られる「彼女がステキな理由〈ワケ〉」のメル・スミス。製作はTVシリーズも手掛けピーター・ベネット・ジョーンズ、「ファーゴ」のティム・ビーヴァンとエリック・フェルナー。脚本は「フォー・ウェディング」のリチャード・カーティス(製作総指揮も)と劇場及びTVの脚本で活躍するロビン・ドリスコール。撮影は「バッド・フェロー」のフランシス・ケニー。音楽は主にTVで活躍するハワード・グッドオール。美術は「ファースト・ワイフ・クラブ」のピーター・ラーキン。編集は「ネバー・エンディング・ストーリー2」のクリストファー・ブランデン。「フォー・ウェディング」のローワン・アトキンソンがTV版同様タイトルロールを演じる。共演は「レスリー・ニールセンのドラキュラ」のピーター・マクニコル、「ジュニア」のパメラ・リード、「マッド・ドッグス」のバート・レイノルズほか。60点 -
レスリー・ニールセンのドラキュラ
制作年: 1995吸血鬼ドラキュラ伯爵が引き起こす騒動を描いたナンセンス・コメディ。94年の時点で160本以上も製作されているというブラム・ストーカーの原作『吸血鬼ドラキュラ』(邦訳・創元社推理文庫ほか)を、「スパイ・ハード」のレスリー・ニールセン主演、「ロビン・フッド キング・オブ・タイツ」などのメル・ブルックスが監督・共演というパロディ映画両巨頭のコンビで映画化。製作はブルックス、エグゼクティヴ・プロデューサーはピーター・シンドラー。脚本は「新サイコ」のルディ・デ・ルカ、「メル・ブルックス 逆転人生」のスティーヴ・ハーバーマンというかつてコンビを組んだ二人の原案を、彼らとブルックスが共同で執筆。撮影はマイケル・D・オシェア、音楽は「男たちの危険な午後」のハミー・マン、美術は「ロビン・フッド キング・オブ・タイツ」のロイ・フォージ・スミス、編集はアダム・ワイス、衣裳は「アラバマ物語」などのベテランのドディー・シェパードがそれぞれ担当。共演は「アダムス・ファミリー2」のピーター・マクニコル、「ジェフリー!」のスティーヴン・ウェバー、「ホーム・フォー・ザ・ホリデイ」のエイミー・ヤスベック、「ジキル博士はミス・ハイド」のリセット・アンソニー、「ブレージング・サドル」のハーヴェイ・コーマンほか。 -
ハウスシッター 結婚願望
制作年: 1992家主の妻と嘘をついて勝手に空家に住み込んだ女と、家主の男が巻き起こす恋の騒動を描いたコメディ。監督は「ペテン師とサギ師 だまされてリビエラ」のフランク・オズ、製作は「遥かなる大地へ」のブライアン・グレイザー、エグゼティヴ・プロデューサーは「ウイズダム 夢のかけら」のバーニー・ウィリアムズ、原案はマーク・ステインとブライアン・グレイザー、脚本はマーク・ステイン、撮影は「マグノリアの花たち」のジョン・A・アロンゾ、音楽はマイルス・グッドマンが担当。70点