レスリー・キー レスリーキー

  • 出身地:シンガポール
  • 生年月日:1971年

レスリー・キーの関連作品 / Related Work

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  • Mr Long/ミスター・ロン

    制作年: 2017
    チャン・チェンがナイフ使いの殺し屋に扮したバイオレンス・アクション。殺し屋のロンは、東京で台湾マフィア暗殺の仕事に失敗し、北関東の田舎町へと逃れる。日本語の話せないロンは、人々の優しさに触れるうち、次第に人間らしさを取り戻してゆくが……。メガホンを取ったのは「天の茶助」のSABU。共演は「たたら侍」の青柳翔。
    90
  • 家族のレシピ

    制作年: 2017
    日本、シンガポール、フランスの合作で、日本とシンガポールに跨る家族の絆を描いたドラマ。家業のラーメン屋で働く真人は、店主だった父の死をきっかけに、亡き母と父が出会ったシンガポールを訪れる。そこで、知られざる両親の過去が明らかになるが……。出演は「のみとり侍」の斎藤工、『平清盛』の松田聖子、「超高速!参勤交代 リターンズ」の伊原剛志、「手をつないでかえろうよ~シャングリラの向こうで~」の別所哲也ほか。監督は「TATSUMI マンガに革命を起こした男」のエリック・クー。
    82
  • 私はワタシ over the rainbow

      制作年: 2017
      誰も排除しない“まぜこぜの社会”を目指して、LGBTと呼ばれる性的マイノリティたちへのインタビューや彼らの生き様を追ったドキュメンタリー。HIV陽性者ネットワーク・ジャンププラス理事の長谷川博史を始め、ピーター、はるな愛などの著名人も登場。一般社団法人Get in touchが制作し、同団体の理事長を務める女優の東ちづるがプロデューサー、インタビュアーを担当している。
    • 3.11 A Sense of Home Films

      制作年: 2011
      東日本大震災後、「朱花の月」の河瀬直美監督の呼び掛けで終結した世界の映像作家21名が、“A Sense of Home”をテーマに3分11秒で製作した短編のオムニバス。監督は、「ブンミおじさんの森」のアピチャッポン・ウィーラセタクン、「四川のうた」のジャ・ジャンクー、「母なる証明」のポン・ジュノ。
    • ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲

      制作年: 2010
      冴えない小学校教師が本物のヒーローになる「ゼブラーマン」の続編。前作に続き、脚本を宮藤官九郎、監督を三池崇史、主演を哀川翔が務める。そのほかの出演は「パンドラの匣」の仲里依紗、「花より男子ファイナル」の阿部力、「仮面ライダー×仮面ライダーW&ディケイド MOVIE大戦2010」の井上正大など。

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