テッド・マッコード

テッド・マッコードの関連作品 / Related Work

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  • 素晴らしき男

    制作年: 1966
    原作者エリオット・ベーカー自身の手による脚本を、アーヴィン・カーシュナーが監督したコメディー。撮影は「エデンの東」のテッド・マッコード、音楽は「引き裂かれたカーテン」のジョン・アディソンが担当。出演は「007シリーズ」のショーン・コネリー、ジョアン・ウッドワード、ジーン・セバーグ、パトリック・オニールほか。製作はジェローム・ヘルマン。
  • サウンド・オブ・ミュージック製作50周年記念吹替版

    制作年: 1965
    「ウエスト・サイド物語」のロバート・ワイズが製作・監督し、「メリー・ポピンズ」のジュリー・アンドリュースが主演したミュージカル映画の製作50周年を記念して新たに収録された日本語吹替版。声の出演は、舞台『ラブ・ネバー・ダイ』の平原綾香、「時をかける少女」の石丸幹二、アニメ『けいおん!』の日笠陽子。
    80
  • サウンド・オブ・ミュージック

    制作年: 1965
    リチャード・ロジャース、オスカー・ハマースタイン2世の原作を、「王様と私」のアーネスト・リーマン」が脚色、「ウエスト・サイド物語」のロバート・ワイズが製作・監督したミュージカル映画。撮影は「エデンの東」のテッド・マッコード、音楽はリチャード・ロジャースの作曲を、アーウイン・コスタルが編曲、主題歌をふくむ10曲が紹介される。出演は舞台出身のジュリー・アンドリュース、「ローマ帝国の滅亡」のクリストファー・プラマー、「青春の旅情」のエレノア・パーカー、「砂漠の女王」のペギー・ウッド、マーニ・ニクソンほか。
    70
  • 誇り高き反逆者

    制作年: 1959
    南北戦争直後の北部アビデンを舞台に不具の子供を持った父の父性愛を描いたドラマ。ジェームズ・エドワード・グラントの原作を、ジョセフ・ペトラッカとリリー・ヘイワードが共同で脚色、「決断」のマイケル・カーティズが監督した。撮影は「エデンの東」のテッド・マッコード、音楽は「大いなる西部」のジェローム・モロスが担当。出演は「悪人の土地」のアラン・ラッド、「恋は巴里で」のオリヴィア・デ・ハヴィランド、他にラッドの実子デイヴィッド・ラッド、ディーン・ジャガー、セシル・ケラウェイら。製作サミュエル・ゴールドウィン・ジュニア。
  • 縛り首の木

    制作年: 1959
    「西部の人」のゲイリー・クーパーと「女の一生」のマリア・シェルが顔をあわせて共演する西部劇。監督は「カウボーイ」のデルマー・デイヴス。ドロシー・M・ジョンソンの原作を「追撃機」のウェンデル・メイスと、ハルステッド・ウェルズが共同脚色し撮影は「追憶(1957)」のテッド・マッコード。音楽はマックス・スタイナー。他に出演するのは「B52爆撃隊」のカール・マルデン、ジョージ・C・スコット、新人ベン・ピアザ、カール・スウェンソン等。製作マーティン・ジュローとリチャード・シェファード。テクニカラー、スタンダードサイズ。1959年作品。
  • 追憶(1957)

    制作年: 1957
    哀調のトーチ・ソングをもって往年ブロードウェイの女王といわれたへレン・モーガンの伝記映画。「俺達は天使じゃない(1955)」のマイケル・カーティズが監督。脚本はオスカー・ソウル、ディーン・リーズナー、ステフィン・ロングスリトート、ネルソン・ギディングの4人による書下ろし。撮影監督は「果てしなき決斗」のテッド・マッコード。音楽はF・J・シェードとD・トーマスが担当。ミュージカル場面を「サヨナラ」のルロイ・ブランツが受け持った。主演はヘレンに「真昼の暴動」のアン・ブライスと「傷だらけの栄光」のタフガイ、ポール・ニューマン。リチャード・カールソン、ジーン・エヴァンス、アラン・キング等が助演する。製作は脚本家あがりの「大荒原」のマーティン・ラッキン。

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