- キネマ旬報WEB トップ
- 丸林孝太郎
丸林孝太郎の関連作品 / Related Work
作品情報を見る
-
消せない記憶
制作年: 20232009年 函館港イルミナシオン映画祭で審査員奨励賞を受賞した、シナリオ『記憶代理人』を「リバースダイアリー」の園田新が自ら映画化。路上パフォーマンスを通じて出会った西潤一と神崎優衣。惹かれ合ってゆくふたりだったが、ある日、西は自身の記憶力低下に気付き、優衣の前から姿を消す。出演は『騎士竜戦隊リュウソウジャー』の兵頭功海、「IDOL NEVER DiES」の桃果。 -
グラフィティ・グラフィティ!
制作年: 2019京都国際映画祭2019など3つの映画祭でグランプリを受賞した短編コメディ。ある夜、女子高生の柚子は悪友の誘いでグラフィティを描く。翌朝、それに気づいた家主の権三は、上からペンキで「ヘタクソ!」と書き殴る。こうして二人の不毛な戦いが勃発する。グラフィティ・アーティストのSHIROがグラフィティの監修を担当。 -
福岡インディペンデント映画祭2020 グランプリ受賞記念 松尾豪監督特集
制作年: 0福岡インディペンデント映画祭2020グランプリの副賞として、「グラフィティ・グラフィティ!」で同賞を受賞した松尾豪監督の新旧11作品を日替わりで上映。同作に加え、第10回田辺・弁慶映画祭入選の西部劇「UNDER M∀D GROUND」など、多岐に渡る短編を集める。「ある日のモダン・タイムス」(2014)、「ケータイの中の山田」(2014)、「二十歳からの旅立ち」(2014)、「バイトファイター 七の業を持つ男」(2015)、「愛を込めて壁ドンを」(2015)、「アキスカゾク」(2016)、「UNDER M∀D GROUND」(2016)、「閉ざされた二日酔い」(2017)、「WONDERER」(2018)、「グラフィティ・グラフィティ!」(2019)、「タニンゴト・ミッドナイト」(2020)のうち、4,5本をまとめて池袋シネマ・ロサにて日替わり上映する。