ノーマン・トーカー

ノーマン・トーカーの関連作品 / Related Work

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  • 雪だるま超特急

    制作年: 1973
    雪におおわれたロッキー山脈のスロープを舞台に、都会脱出を試みた一家が悪戦苦闘するアクション・コメディ。製作はロン・ミラー、監督は「最高にしあわせ」のノーマン・トーカー、フランキーとジョンのオーレア兄弟の原作をロン・テイト、ジム・パーカー、アーノルド・アーゴリンが脚色。撮影はフランク・フィリップス、音楽はロバート・F・ブランナーが各々担当。出演はディーン・ジョーンズ、ナンシー・オルソン、ハリー・モーガン、ジョニー・ホイッテカーなど。
  • ボートニック

    制作年: 1970
    世界で一番小型船がひしめき合っているニューポート港を舞台に、宝石泥棒の追跡作戦「ラブ・バッグ」海上版。製作はロン・ミラー、監督は「最高にしあわせ」「赤いリボンに乾杯!」のノーマン・トーカー、マーティ・ロースの原作をアーサー・ジュリアンが脚色、撮影はウィリアム・スナイダー、音楽は「テニス靴をはいたコンピューター」のロバート・F・ブランナーなどがそれぞれ担当。出演は「ラブド・ワン」のロバート・モース、「パームスプリングの週末」のステファニー・パワーズ。その他、フィル・シルヴァース、ノーマン・フェル、ミッキー・ショーネシー、ドン・アメチなど。テクニカラー、ビスタサイズ。1970年作品。
  • 赤いリボンに乾杯!

    制作年: 1968
    名馬アスパセル号が活躍するロマンチック・コメディ。製作はウィンストン・ヒブラー。監督は「最高にしあわせ」のノーマン・トーカー。エリック・ハッチの原作をルイス・ペリティアが脚色。撮影はウィリアム・スナイダー、音楽はジョージ・ブランス、第二監督のラリー・ランズバーグが馬術シーンを、編集をロバート・スタッフォードがそれぞれ担当。テクニカラー、スタンダード。1968年作品。オリジナル版は113分。
  • 最高にしあわせ

    制作年: 1967
    原作はコーデリア・ドレクセル・ビドルの自伝小説。この小説は彼女とカイル・クライトンの共著である。脚色は「白馬奪回作戦」のA・J・キャロザーズ、監督は「猛犬ご注意」のノーマン・トーカーが担当したミュージカル。撮影は「メリー・ポピンズ」のエドワード・コールマン、音楽は、やはり「メリー・ポピンズ」のリチャード・M・シャーマンとロバート・B・シャーマンのディズニー映画の秘蔵っ子コンビ、音楽監督ならびに編曲・指揮をジャック・エリオットが担当した。振り付けは「メリー・ポピンズ」「サウンド・オブ・ミュージック」のマーク・ブローとディ・ディ・ウッドのコンビ。出演はフレッド・マクマレイとグリア・ガースンのベテランが夫妻役を、舞台「心を繋ぐ6ペンス」で大ヒットをとばしたトミー・スティール、「渇いた太陽」のジェラルディン・ペイジ、これが映画デビューのレスリー・アン・ウォーレンほか。なお、ディズニー映画の製作担当副社長のビル・アンダーソンが共同製作にあたっている。
  • 歌声は青空高く

    制作年: 1966
    ピューリッツァ賞受賞作家マッキンレー・カンターの小説を、ルイス・ペリティアが脚色、「最高にしあわせ」のノーマン・トーカーが監督した。撮影は、クリフォード・スタイン、音楽は、ジョージ・ブランスが担当している。出演は「最高にしあわせ」のフレッド・マクマレイ、「われらキャロウェイ」のヴェラ・マイルズ、「許されざる者(1960)」のリリアン・ギッシュ、チャールズ・ラグルズ、カート・ラッセルなど。製作は、ウィンストン・ヒブラー。
  • 猛犬ご注意

    制作年: 1965
    G・B・スターンの原作をアルバート・アレイが脚色、「ボクはむく犬」のノーマン・トーカーが監督したドッグ・コメディ。撮影はエドワード・コールマン、音楽はジョージ・ブランスが担当した。出演は「生きる情熱」のスザンヌ・プレシェット、ディーン・ジョーンズ、チャーリー・ラグルズ、ケリー・ソードセンなど。

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