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マイケル・ビーンの関連作品 / Related Work
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フルリベンジ
制作年: 20142012年ファンタジア国際映画祭で上映されたチリ映画を、「ターミネーター」のマイケル・ビーン製作・主演でリメイクしたバイオレンス。父親に虐待されて育った姉妹による復讐劇。監督は、チリ版も手掛けたパトリシオ・ヴァラダレス。出演は、ドラマ『NIP/TUCK ハリウッド整形外科医』のジャニーン・カスパー、「マチェーテ」のエレクトラ・アヴェラン。『未体験ゾーンの映画たち2016』で上映。40点 -
SUSHI GIRL
制作年: 2012ある男の出所祝いの宴席で次第に仲間たちの関係が険悪になっていく、1970年代のホラー映画を彷彿させるクライム・ムービー。監督は「ゾンビ」などホラー映画の第一人者ジョージ・A・ロメロ監督が主催する短編ゾンビ映画コンテストで優秀賞に輝いたカーン・サクストン。本作が長編監督初作品となる。「スター・ウォーズ」のマーク・ハミル、「キャンディマン」のトニー・トッド、「ネバーエンディング・ストーリー」のノア・ハサウェイ、「ターミネーター2」のマイケル・ビーン、「マチェーテ」のダニー・トレホ、「キル・ビル」の千葉真一らが出演。また、女体盛りをされる女に「スーパーバッド 童貞ウォーズ」(未)のコートニー・パームが扮する。40点 -
ディヴァイド(2012)
制作年: 2011壊滅後のニューヨークを舞台に、地下シェルターに避難した9人が体験する極限状況を描くスリラー。出演はリメイク版テレビシリーズ『HAWAII FIVE-0』のローレン・ジャーマン、「ターミネーター」のマイケル・ビーン、「アーマード 武装地帯」のマイロ・ヴィンティミリア。監督は「ヒットマン」のザヴィエ・ジャン。50点 -
プラネット・テラー in グラインドハウス
制作年: 2007ロバート・ロドリゲスが60~70年代に流行ったインディーズ系低予算映画=グラインドハウス映画の体験を再現すべく、盟友タランティーノと競作した企画『グラインドハウス』。そのロドリゲスバージョンがこの作品だ。街を埋め尽くすゾンビに立ち向かう人々をエキサイティングに描いていく。冒頭、いきなりフェイク映画の予告編で始まったり、ヒロインの武器が義足代わりに取り付けられたマシンガンだったりと、遊び心は満載。そんな面とは裏腹に、多彩なキャラクターや毒々しいクリーチャーなど、ゾンビ映画としての魅力もしっかりと持っている。B級ゾンビ映画ファンなら垂涎ものの作品と言えるだろう。 -
ドラゴン・スクワッド
制作年: 2005世界各国から集められた国際警察の若手エリートたちが、命とプライドを賭けて国際テロリストと戦う刑事ドラマ。監督は「もういちど逢いたくて/星月童話」のダニエル・リー。製作総指揮は「沈黙の聖戦」のスティーヴン・セガール。出演は「スター・ランナー」のヴァネス・ウー、「SPL/狼よ静かに死ね」のサイモン・ヤム、「シルミド/SILMIDO」のホ・ジュノ。60点