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「おから始まるもの」の検索結果
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『愛の不時着』のイ・シニョン、EXOのシウミン、MONSTA Xのチェ・ヒョンウォン、『ザ・ファビュラス』のチェ・ウォンミョン、『ひかり男子高生徒会』のイ・セオン共演により、解散に追い込まれたアイドルグループの5人が経営難のマート(スーパーマーケット)を再建していくさまを描いた『社長ドル・マート』。 DVD-BOXの12月18日(水)リリース記念として、シウミンの特別インタビュー映像の一部がアジアエンタメ系YouTubeチャンネル〈WE LOVE K〉で公開された。 https://www.youtube.com/watch?v=oo1zW9hVqfA 本作でマートのキャッシャー係を演じるシウミン。好きな日本語は「大好き」とのことで、ファンに向けて発すると特別な繋がりを感じるからだという。また、日本の好きな食べ物は「“大好き”と発音が似ている“すき焼き”」とも。 さらに視聴者へ「『社長ドル・マート』は、困難を乗り越えて成長していく若者たちの物語。温かさを感じてほしい」とメッセージを投げかける。 DVD-BOXには写真満載のカラーブックレットを同梱。また、購入者限定の〈直筆サイン入りプレミアムグッズ プレゼントキャンペーン〉がECサイト5ヵ所で開催されている(詳細はこちら)。ぜひチェックしたい。 DVD詳細 ■レンタル 開始日:12月4日 全5巻/全10話/各巻2話収録/日本語字幕/PCBG-73671~73675 ■セル 全2BOX/全10話/日本語字幕 発売日:12月18日 ・DVD-BOX1 価格:¥16,500(税込)PCBG-61930 収録内容:本編3DISC(第1話~第6話収録) 封入特典:8Pカラーブックレット ・DVD-BOX2 価格:¥16,500(税込)PCBG-61931 収録内容:本編2DISC+特典DISC(第7話~第10話/特典映像収録) 映像特典:95分 メイキング映像 愉快な撮影風景①~③ スペシャルインタビュー ・イ・シニョン(ホラン役) ・シウミン(テホ役) ・チェ・ヒョンウォン(イジュン役) ・チェ・ウォンミョン(ヨンイン役) ・イ・セオン(サンウ役) ・グループインタビュー (イ・シニョン、シウミン、チェ・ヒョンウォン、チェ・ウォンミョン、イ・セオン) 封入特典:8Pカラーブックレット 発売元:ポニーキャニオン Story 飛ぶ鳥を落とす勢いだった男性5人組アイドルグループ〈サンダーボーイズ〉が、事故で解散を余儀なくされて5年。29歳になったリーダーのホランは警察に呼ばれ、驚きの事実を告げられる。なんとメンバー5人が、練習生時代の思い出が詰まったマート〈ポラムマート〉のオーナーになっていたというのだ。 ホランはメンバーのテホ、イジュン、ヨンミン、サンウを呼び寄せ、経営難であるポラムマートの再建に始動。チームワークを取り戻して数々の失敗を乗り越え、さまざまなアイディアで店を盛り上げていく。ところが謎の仮面男の登場により、5人は陰謀に巻き込まれ……。 出演:イ・シニョン、シウミン(EXO)、チェ・ヒョンウォン(MONSTA X)、チェ・ウォンミョン、イ・セオン、チェ・ジョンウン、ソン・ヨンジェ、キム・シャナ 監督:イ・ユヨン 脚本:チャン・ジョンウォン ©2023 The Great Show・PONY CANYON
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金色の輝きを取り戻し、ホラーの邪悪な陰謀を打ち砕いてきた黄金騎士ガロ・道外流牙。〈ハガネ〉を纏う謎の騎士との邂逅により、次なる試練へ導かれる──。『牙狼<GARO>』シリーズ4年ぶりの新作として2024年1〜3月に放送された『牙狼<GARO> ハガネを継ぐ者』。シリーズでは“金狼感謝の日”として知られる11月23日(土)に、Blu-ray&DVD BOX購入者対象イベントがユナイテッド・シネマ豊洲で行われた。 [caption id="attachment_44297" align="aligncenter" width="850"] 左から仲野温、中澤実子、栗山航[/caption] 最終回(第12話)「継(つなぐ)」をスクリーンで上映したのち、道外流牙役の栗山航、白羽創磨役の仲野温、コヨリ役の中澤実子の3名が登壇。シリーズファンである夫婦お笑いコンビ〈ホロッコ〉のほり太の進行により、トークショーが始まった。 テーマはキャストのお気に入りシーン。栗山が挙げたのは、第5話「悟(さとる)」での長回しアクションだ。オフィスビルの廊下で次々とホラーを斬っていく道外流牙を、外からドローンで捉えた。 「横山(誠)さんが総監督だった『牙狼<GARO>〜闇を照らす者〜』のときは、けっこう長回しのアクションが多かったんですが、『ハガネを継ぐ者』のアクション監督を務めている鈴村(正樹)さんは、わりと細かく(カットを)割るタイプの方なんです。そんな中で、ここは唯一と言ってもよい長回しだったので、僕も緊張しました。まずビルの廊下が狭いのと、窓が大きくて、ほぼ全身が映るから、ポーズなどもきっちり決まるように動かなくちゃいけない。しかも、ただでさえ、ビル風がある中でドローンをうまく操作して撮影するのがむずかしいのに、この日は特に風が強かったんです。実際にアクションをする僕らだけじゃなくて、スタッフの高い技術も必要とされる場面でしたが、本番は3テイクでOKでした。体力的にも消耗しましたが、良いシーンになったと思っています」(栗山) なお栗山はドローンの形態模写も披露。隣席の中澤は笑いをこらえきれない様子だ。 仲野は第4話「傷(きず)」より、流牙の言葉を受けて創磨が魔戒騎士の使命や宿命を再認識するシーンをセレクト。 「創磨はあのとき、激しく葛藤していて、苦しかったと思うんです。そんな状況だったから流牙の言葉がストレートに刺さった。あのシーン、台詞は栗山さんのほうが多いんですけど、それだけに、創磨が流牙の言葉をどう受け止めたのか、少ない台詞や表情で、しっかり見せたいと思っていました。個人的には、あのシーンを演じたことで、『創磨になれた』気がしました。忘れられない撮影ですね」(仲野) 中澤は第10話「惑(まどう)」から、コヨリがムツギ(黒谷友香)に立ち向かう緊迫シーンを選んだ。 「自分の中で、いちばん最初に思い出として浮かんだのが、このシーンでした。コヨリの複雑な心情を演じるのはむずかしかったですが、全力で挑みました。コヨリも、私自身も成長できたシーンだと思っています」(中澤) 魔戒法師ムツギの真意が明らかになる展開については、ムツギを母のように慕うコヨリを演じた中澤も、当初は聞かされていなかったという。一方で栗山は、大まかな方向性を聞いたうえで、ムツギの結末については、決定前にメイン監督の松田康洋と話し合ったとのこと。また、仲野は「自分は(役に)入り込んでしまうタイプなので、終盤のムツギに対しては、ショックや怒りで、感情がぐちゃぐちゃになっていました」と振り返った。 続いてファンの質問にキャストが回答する(拒否権ナシ!)コーナーで盛り上がり、最後にスペシャルゲストとして黄金騎士ガロ闇(おん)とハガネが登場。キャスト3名を交えた写真撮影が行われた。 「来年は『牙狼<GARO>』20周年なので、さらに賑やかなイベントができるんじゃないかと期待しています」という栗山のメッセージとともにイベントは終幕。『牙狼<GARO>』の伝説はまだまだ続く。 登壇 栗山航・仲野温・中澤実子 ヘアメイク 宫内三千代(BELLEZZA STUDIO) 澤田久美子(BELLEZZA STUDIO) スタイリスト 黒田匡彦 衣装協力 Losguapos TEL 03 6427 8654 ©2024「ハガネを継ぐ者」雨宮慶太/東北新社 ▶︎ Blu-ray&DVD BOXの購入はこちら
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花沢健吾の大人気漫画『アンダーニンジャ』実写映画化 主題歌はCreepy Nuts
2024年11月27日『アイアムアヒーロー』などの数々の話題作で知られる漫画家・花沢健吾の最新作であり、2023年には地上波でテレビアニメ化した大人気漫画『アンダーニンジャ』が実写映画化。2025年1月24日(金)に全国で公開となる。Creepy Nutsの書き下ろし最新曲『doppelgänger(ドッペルゲンガー)』が主題歌に決定、予告編が解禁された。 主演は山﨑賢人。謎の忍者・雲隠九郎を演じる。忍者たちの戦いに巻き込まれていく女子高生・野口彩花を浜辺美波、エリート忍者・加藤に間宮祥太朗、敏腕くノ一に白石麻衣、さらに山本千尋、宮世琉弥、坂口涼太郎、長谷川忍(シソンヌ)、木南晴夏、ムロツヨシ、岡山天音、平田満、佐藤二朗の豪華かつ多彩な実力派キャストの集結が大きな話題を集めている。 https://youtu.be/NiwmTDUitLc 〈コメント〉 ◆Creepy Nuts 皆さんも色んな自分を抱えて日々日常に忍んで生きている事と思います。我々も同じでこの曲を書いた時の自分と、このコメントを考えている自分は似て非なるモノです。勿論お話出来ないような自分も居ます。そんな様々な自分が入れ替わり立ち替わりあらゆる術を使い日常に溶け込んでいるのです。映画と関係無さすぎましたかね? 本当に関係無いかどうかは、劇場でお確かめください。 ◆山﨑賢人 Creepy Nutsさん主題歌ありがとうございます!この映画「アンダーニンジャ」のために書き下ろしてくださった楽曲とのことで歌詞がすごく物語とリンクしていて怪しくて暗いリズムが現代に潜むニンジャの雰囲気とマッチしていて見終わった後によりこの映画「アンダーニンジャ」の魅力を増してくれるようなすごくいい楽曲だなと思いました。 Creepy Nutsさんらしいポップな言葉や面白い言葉選びも素敵でこの楽曲とともに「アンダーニンジャ」を劇場で楽しんでほしいなと思います。 Story 日本の歴史を陰で常に動かしてきた“忍者”。栄華を誇った彼らだったが、戦後GHQによって組織を解体され消滅した。しかし、現代でも忍者は秘密裏に存在し、日常に潜み、世界中で暗躍している。その数は20万人とも言われる。ただ、末端の忍者は仕事にありつけないことも多く、「NIN(ニン)」所属の下忍・雲隠九郎もその一人だった。ボロアパートで暇を持て余す暮らしをしていた九郎は、ある日、重大な“忍務(にんむ)”を言い渡される。それは戦後70年以上に渡り地下に潜り続けている、謎の組織を調べること。組織の名は──「アンダーニンジャ」。通称「UN」。「UN」が潜んでいるという情報を得て、講談高校に学生として潜入する九郎。クラスメイトの野口彩花は高校生らしからぬ言動をする九郎を不審に思うも、何故か少し気になってしまう。そんな最中、「UN」によって、「NIN」の“精鋭”忍者たちが次々に襲われていく。「UN」の目的は一体何なのか? そしてついに、講談高校での襲撃が始まる…! 想像を超える戦いに巻き込まれていく、現代忍者・九郎と女子高生・野口の運命は!? 「アンダーニンジャ」 出演:山﨑賢人、浜辺美波、間宮祥太朗、白石麻衣、山本千尋、宮世琉弥、坂口涼太郎、長谷川忍(シソンヌ)、木南晴夏、ムロツヨシ、岡山天音、平田満、佐藤二朗 原作:花沢健吾『アンダーニンジャ』(講談社「ヤングマガジン」連載) 脚本・監督:福田雄一 プロデューサー:若松央樹、大澤恵、松橋真三、鈴木大造 制作プロダクション:クレデウス 主題歌:Creepy Nuts「doppelgänger」 ©花沢健吾/講談社 ©2025「アンダーニンジャ」製作委員会 -
史上最凶のラジニカーント降臨!2023年タミル語映画 世界興収第1位「ジェイラー」
2024年11月27日「ムトゥ 踊るマハラジャ」(95)により、第一次インド映画ブームの立役者となったラジニカーント。主演としては3年ぶりの日本公開作となる「ジェイラー(原題:JAILER)」が、2025年2月21日(金)より全国公開されることが決定した。 ラジニカーントが、行方不明になった警察官である息子を探すため、犯罪組織と戦う元看守・ムトゥを演じた本作。2023年8月に全5言語バージョンが全世界の約7000のスクリーンで封切られ、世界興収65億ルピー(約102億円)を記録し、同年公開のタミル語映画の1位となった。この数字は歴代のタミル語映画の興収としても第2位で、上回るのはラジニカーント自身の過去作「ロボット2.0」だけである。 Story チェンナイに住む元警察官のムトゥ・パンディヤンは、妻、息子、その妻、幼い孫とともに静かな毎日を過ごしている。一人息子のアルジュンは、ムトゥに影響され警察官となり、正義感の強さは人一倍。そんなアルジュンをムトゥは誇りにしていた。しかしある日アルジュンは行方不明になってしまい、美術品マフィアを深追いしすぎて消されたのだと噂される。自分がアルジュンに行った厳格な教育が彼を死に至らしめたのかと良心の呵責に苛まれるムトゥは、一民間人として独自に捜査を始める。ヴァルマという男が牛耳るその美術品マフィアとの戦いの中で、現役時代に荒れる刑務所を仕切って“タイガー”の名で怖れられていた元看守〈ジェイラー〉ムトゥの真の姿が明かされていく。 「ジェイラー」 監督・脚本:ネルソン・ディリープクマール 撮影:ヴィジャイ・カールティク・カンナン 音楽:アニルド 編集:R・ニルマル 出演:ラジニカーント、シヴァラージクマール、モーハンラール、ジャッキー・シュロフ タマンナー、ラムヤ・クリシュナ、ヴィナーヤガン、スニール、ヨーギ・バーブ ほか 配給:SPACEBOX 原題:Jailer/2023年/インド/タミル語/168分 © SUN Pictures -
映画上映のみならず、演劇、音楽、落語など「面白いことはなんでもやる」という無謀なコンセプトを掲げ、多くの観客と作り手に愛されながらも、2014年に30年の歴史に幕を下ろした〈吉祥寺バウスシアター〉。遡って1925年、吉祥寺に初めての映画館〈井の頭会館〉がつくられ、1951年にはバウスシアターの前身となる〈ムサシノ映画劇場〉が誕生していた──。時流に翻弄されながらも劇場を守り、娯楽を届けてきた人々の長い道のりを描いた「BAUS 映画から船出した映画館」が、2025年3月21日(金)よりテアトル新宿ほか全国で公開。ティザービジュアルと特報映像が到着した。 兄のハジメと青森県から上京して井の頭会館に勤めることになるサネオ役を染谷将太、ハジメ役を銀杏BOYZの峯田和伸、井の頭会館で働く中でサネオと出会い結婚するハマ役を夏帆が務める。 回想録『吉祥寺に育てられた映画館 イノカン・MEG・バウス 吉祥寺っ子映画館三代記」(本田拓夫著/文藝春秋企画出版部発行・文藝春秋発売)』を原作に故・青山真治が温めていた脚本を、「はだかのゆめ」の甫木元空が引き継ぎ、監督を務めて映像化した。音楽は、吉祥寺バウスシアターや青山真治と縁の深い大友良英が担当する。 活弁士として奮闘しながら、常に突拍子もないアイディアを持ち込むハジメ。そんな兄をサポートする中で突然劇場の社長に任命され、さらなる発展を目指すサネオ。そして二人を見守りながら、持ち前の芯の強さで家族を支えるハマ。彼らの行く末を見守りたい。 https://www.youtube.com/watch?v=O5lRI9VxDig 〈コメント〉 染谷将太(サネオ役) バウスシアターは私にとって青春の場所でした。いつも映画をみに行くと誰か友人がいて、語り合う、爆音映画祭に皆で集まり、心踊る。忘れられない劇場です。 そして敬愛なる青山真治さんの最後の本がバウスの映画だったという、この事実に脳天を殴られたような衝撃を喰らいました。プロデューサーの樋口さんが私に言うのです「青山の呪いに乗っからないか?」と。私にとっては最高な呪いでした。呪いにかかったその先に待ってくれていたのは甫木元空氏。最高な男なんです。最高な男の元に集まるスタッフと共演者の方々は勿論最高で、現場はまるで夢の中に飛び込んでいるようでした。その夢の時間を甫木元監督の寛大な心で全て包み込んでくれ、魂に火を灯してくれ、最高な映画を生み出してくださいました。映画が好きな方も、そうでない方も、いつかの記憶の旅をしに、劇場まで来てくださったら幸いです。 峯田和伸(ハジメ役) 僕は吉祥寺バウスシアターで色んな映画を観ました。あの時、もしかしたら暗闇の空間で、僕も映画に見られていたかもしれない。映画は僕に歌い、映画は僕と踊った。バウスは生き物で、その時代その時代を生き抜いた。貧しさと寝て、戦争に食べられそうになり、吉祥寺という町で沢山のひとに愛された。この映画は、まさしくバウスがその長い人生を尽くす際にみた最後の夢。メリーゴーランドのような走馬灯。ぜひ体験してみてください。 夏帆(ハマ役) 約90年にわたる長い物語、だれかの記憶の断片のなかで生きているような、なんとも不思議な感覚になったのを覚えています。 なくなってしまった何かに思いを馳せながら、淡々と穏やかに進んでいく撮影現場は、たくさんの映画愛で溢れていて、きっとそれが本編にも滲み出ているのではないかと思います。ぜひ公開を楽しみにしていただけたらうれしいです。 甫木元空監督 人と人とが暗闇の中で同じ光を見つめる。世界中どんな街にも存在する映画館という場で生きた何気ない家族の物語です。映画館が生まれ、大きくなり、そしてなくなるまでの物語。この普通で争っているのか睦み合っているのかわからない、けれどもそこにかすかな自由と幸福を見つけようと懸命に生きた、無数の(無名の)人々の思いがささやかな一本の映画になりました。たった一歩でも生きてる者と死んでる者とが前に進むために、喪失から生み出される死者を光でつなぎ止めて認識する。心から尊敬するキャスト・スタッフと共に、まるでこの物語を友人に紹介するように映画が作れた事がとても嬉しいです。 「BAUS 映画から船出した映画館」 出演:染谷将太、峯田和伸、夏帆 監督:甫木元空 脚本:青山真治、甫木元空 音楽:大友良英 エグゼクティブ・プロデューサー:本田拓夫 プロデューサー:樋口泰人、仙頭武則、関友彦、鈴木徳至 コ・プロデューサー:大野敦子、小山内照太郎 キャスティング・ディレクター:杉山麻衣 企画協力:青山真穂 撮影:米倉伸 照明:高井大樹 音響:菊池信之 録音:藤林繁 美術:布部雅人 衣装:宮本まさ江 ヘアメイク:菅原美和子 助監督:滝野弘仁 制作担当:飯塚香織 編集:長瀬万里 CG/VFXディレクター:潮杏二 原作:「吉祥寺に育てられた映画館 イノカン・MEG・バウス 吉祥寺っ子映画館三代記」(本田拓夫著/文藝春秋企画出版部発行・文藝春秋発売) 企画・製作:本田プロモーションBAUS、boid 制作プロダクション:コギトワークス 配給:コピアポア・フィルム、boid 助成:文化庁文化芸術振興費補助金(日本映画製作支援事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会 2024年/日本/ヨーロピアンビスタ/116分 ©本田プロモーションBAUS/boid 公式サイト:https://bausmovie.com/