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  • スペースドラッグ

    『Zネーション』のラッセル・ホジキンソンが出演したSFスリラー。ティムと恋人のマーシャは、PTSDに苦しむ仲間・ジェームズを治療するため、伝説の地球外ドラッグ・スターリーフを探していた。ふたりはある森でスターリーフを見つけ出すが…。【スタッフ&キャスト】監督・出演:リチャード・クレイナー 出演:ラッセル・ホジキンソン/ジュリアン・ガヴィラネス/シェルビー・トゥルーアックス/タイラー・トレライズ
  • すれ違いのダイアリーズ

    美しい自然のなかで展開される青年教師の奮闘ドラマ。二ティワット監督は「フェーンチャン ぼくの恋人」(03)の共同監督のひとり。本作について「人は会ったこともない相手と恋に落ちることがあるだろうか?――この問いが私を動かし、この映画を作る原動力になった」と述べている。ソーン役のスクリットは人気歌手で、舞台やテレビでは俳優としても活躍してきたが、本作が映画デビューとなった。2014年10月23日、「先生の日記」のタイトルで第27回東京国際映画祭にて上映。
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  • スナッチャーズ・フィーバー 喰われた町

    映画学科の4人の学生が取材で訪れた町で極限の恐怖に遭遇する。AFF2013にて最優秀監督賞など4賞を受賞。『未体験ゾーンの映画たち』にて上映。
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  • ステーキ・レボリューション

    世界でいちばん美味しいステーキを探すため、20ヵ国、200を超えるステーキハウスを巡り旅するドキュメンタリー。「リヴィッド」などの製作を担当したフランク・リヴィエレが、パリで最高の精肉店オーナーと共に有名・無名のステーキハウスを食べ歩き、食肉業界の革新的なキーパーソンたちに出会いながら、世界のステーキ・トップテンを決定する。
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  • 過ぐる日のやまねこ

    長野県上田市を舞台に、かけがえのない人を失った男女の出会いと、二人を取り巻く死の真実を描くヒューマンドラマ。二作目「はつ恋」が第32回バンクーバー国際映画祭ドラゴン&タイガー賞にノミネートされた新鋭・鶴岡慧子による初の劇場公開監督作品。出演は、「共喰い」の木下美咲、ドラマ『マッサン』の泉澤祐希。
  • スーパーローカルヒーロー

    広島・尾道にある一風変わったCDショップ『れいこう堂』の店長で、ローカルヒーローとして多くの人から愛される信恵勝彦の姿を追ったドキュメンタリー。あらゆるいのちと自然、音楽を愛し、あるときはライブやイベントの準備に、またあるときは人助けにと、自分を犠牲にして人のために奔走する彼の日常を捉える。EGO-WRAPPIN’、二階堂和美、モアリズムら彼と親交のあるミュージシャンや地元の人々の声を取り上げるほか、UAや「ミツバチの羽音と地球の回転」の鎌仲ひとみ監督らが取材協力している。NPO法人まちづくりプロジェクトiD尾道副代表理事を務める田中トシノリ監督をはじめ、尾道市民もしくは移住組のスタッフたちで制作。2014年5月31日より、広島県・シネマ尾道にて先行公開された。
  • スパイ・レジェンド

    ビル・グレンジャーのスパイ小説『ノヴェンバー・マン』を「バンク・ジョブ」のロジャー・ドナルドソン監督が映画化。ロシア大統領選を巡る国際的陰謀に巻き込まれた伝説の元CIAエージェントが、自ら育てた現役スパイと攻防を繰り広げる。出演は「007/ダイ・アナザー・デイ」のピアース・ブロスナン、「007/慰めの報酬」のオルガ・キュリレンコ。
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  • SSTV版 BiSキャノンボール2014

    女性アイドルグループBiS(新生アイドル研究会)が2014年7月8日に神奈川・横浜アリーナで行った解散ライブを追ったドキュメンタリー。AV監督のカンパニー松尾と「劇場版 テレクラキャノンボール2013」のスタッフが制作。2014年9月27日にスペースシャワーTVで「BiS大陸 -BiSなりの解散ドキュメンタリー-」のタイトルで放映された。120分の完全版が「劇場版 BiSキャノンボール」として2015年2月公開予定。
  • 数立方メートルの愛

    自身もアフガン難民であるジャムシド・マームディの監督デビュー作。アフガン難民の現状をリアルに丁寧に描いたヒューマンドラマ。2014年11月22日より、東京・有楽町朝日ホール、TOHOシネマズ日劇にて開催された「第15回東京フィルメックス」にてコンペティション部門で上映された。
  • 救いたい

    麻酔科医として患者を懸命に守り、また地域医療に奔走する夫を支える女性を通し、東日本大震災からの復興に向けひたむきに生きる人々を描いたヒューマンドラマ。国立病院機構仙台医療センターで麻酔科医長等を務める川村隆枝が、あまり知られていない麻酔科医の姿や自身の体験談を綴ったエッセー『心配ご無用――手術室には守護神がいる』を映画化。監督は「大河の一滴」「ハチ公物語」の神山征二郎。苦難を乗り越え前向きに生きようとする麻酔科医を「セカンドバージン」「ラヂオの時間」の鈴木京香が、被災地での診療に身を捧げる夫を「沈まぬ太陽」「伊豆の踊子」の三浦友和が演じる。前売券の売上の一部が、地域医療振興に向け寄付される。
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