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  • ライフポッド

    俳優、ロン・シルヴァーが監督を手掛けた、ヒッチコックの『救命艇』の舞台を未来の宇宙に置き換えたSFアクション。突如爆発した宇宙船からライフポッドで脱出した9人の船員たち。だが爆発犯は生き残った9人の中にいることが判明し…。【スタッフ&キャスト】監督:ロン・シルヴァー 製作総指揮:リチャード・B・ルイス 脚本:ペン・デンシャム 原作:アルフレッド・ヒッチコック 出演:ロバート・ロジア/ジェシカ・タッグ/スタン・ショウ/CCH・パウンダー
  • ラストUボート

    1945年、日本に向かったドイツ帝国最期のUボートの真実を衝撃の映像で再現。連合軍に原爆を落とすため、原爆製造用ウランなどを積み、日本人2人を乗せたゲルバー艦長率いるUボート。しかしその動きが察知され、イギリス軍駆逐艦に追跡されることに…。【スタッフ&キャスト】監督:フランク・バイヤー 脚本:クヌート・ベーサー 撮影:ヴィトールド・ソボシンスキー 音楽:オスカー・サラ 出演:ウルリヒ・ムーヘ/ウルリヒ・ツクール/小林薫/大橋吾郎
  • ラスト・ボーダー

    『GO!GO!L.A.』のミカ・カウリスマキ監督が核戦争による汚染が進んだ近未来の世界を描いたSFアクション。独裁者の圧政から世界を救うため、ゲリラの青年・ジェイクは牢獄から脱出。彼は世界に再び平和を取り戻すために生まれた救世主だった。【スタッフ&キャスト】監督・製作・脚本:ミカ・カウリスマキ 製作:ウィリ・バール 脚本:アレクサンドラ・デーマン 音楽:アンシ・ティカンマキ 出演:ジョリオン・ベイカー/ユルゲン・プロフノウ/カリ・ヴァーナネン/ファニー・バスティアン
  • ラジュー出世する

    日本では43年振りのロードショー公開となるインド娯楽映画。ダージリンの大学で建築を学び、一旗揚げるため大都市ボンベイにやってきた青年が奮闘する物語。笑いあり涙あり、歌も踊りもありの娯楽大作。インドでは指定席入替制のため、公開と同時に一ヶ月先まで入場券が売り切れたと言われる。監督は『ボンベイのサリム』(特別上映)が紹介された、高名な科学者の息子として生まれたアズィーズ・ミルザー。製作はボンベイ映画界きっての大物プロデューサーと言われるG・B・シッピー。脚本はマノージュ・ラールワーニー。撮影はピノード・プラダーン。音楽はジャティン=ラリット。美術はゴータム・セン。編集はジャヴド・セイド。出演は主人公ラジューにテレビ界出身でインド映画ナンバー1人気のシャー・ルク・カーン、ヒロインのレヌ役には清純派にしてグラマーなジュヒー・チャーウラー。他に演技派として知られるナーナー・パーテーカルが出演している。
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  • ラテンアメリカ 光と影の詩

    16歳の少年の父を捜す旅を、ラテンアメリカの痛ましい歴史と現実を浮き彫りにしながら描いた1編。詩的で美しい映像、時にユーモラス時にエネルギッシュな作風が魅力。監督・脚本・美術は「タンゴ ガルデルの亡命」「スール その先は…愛」のフェルナンド・E・ソラナス。製作はエンヴァール・エル・カドリ。撮影は監督の前2作にも参加したフェリックス・モンティ。音楽はアルゼンチン・タンゴの巨匠で監督の前2作も手掛けたアストル・ピアソラと、エグベルト・ジスモンティ、ソラナスの共同。本作は惜しくも92年に死去し、これが最後の映画音楽となったピアソラに捧げられている。主人公の少年役に、本作が映画デビューとなるウォルター・キロス。母親役を「暗殺の森」「ムーンリットナイト」のフランスの女優ドミニク・サンダが演じているほか、アルゼンチン、チリ、ベネズエラ、ブラジルなど南米各国から結集したキャストが南米文化の多様性を映し出している。
  • ラスト・オブ・モヒカン

    1825年に発表された、ジェームズ・フェニモア・クーパーの小説『モヒカン族の最後』を原作に、18世紀、建国前夜のアメリカ東部を舞台に、インディアンに育てられた白人青年と、イギリス人大佐令嬢の愛を描く歴史ドラマ。監督・脚本・製作は「刑事グラハム 凍りついた欲望」のマイケル・マン、共同製作はハント・ローリー、エグゼクティヴ・プロデューサーは「フリージャック」のジェームズ・G・ロビンソン、共同脚本はクリストファー・クロウ、撮影は「恋のためらい フランキーとジョニー」のダンテ・スピノッティ、音楽は「ミシシッピー・バーニング」のトレヴァー・ジョーンズと「キンダガートン・コップ」のランディ・エデルマンが担当。主演は「マイ・レフトフット」のダニエル・デイ・ルイス、「不法侵入」のマデリーン・ストウ。
  • ラピッド・ファイアー

    シカゴ・マフィアと東南アジアの麻薬シンジケートによるヘロイン紛争に巻き込まれる美術学生の姿を描くサスペンス・アクション。監督は「オペラ座の怪人(1990)」のドワイト・H・リトル、製作は「死の接吻(1991)」のロバート・ローレンス、エグゼクティヴ・プロデューサーは「48時間PART2 帰って来たふたり」の脚本家のジョン・ファサーノと「エルム街の悪夢3 惨劇の館」のジェラード・オルソン、脚本は「ハロウィン4」のアラン・マッケルロイ、撮影は「ベビーシッター・アドベンチャー」のリック・ウェイト、音楽はクリストファー・ヤングが担当。主演は「燃えよドラゴン」で世界的なカンフー映画ブームを起こし、32歳の若さで急死した伝説的アクション・スター、ブルース・リーの遺児ブランドン・リー。なお、そのブランドン・リーは1993年3月31日に主演映画「クロウ 飛翔伝説」の撮影中に模擬弾を腹部に受けて28歳で死亡。本作品が遺作となった。
  • ライブ・ワイヤー

    新型の液体爆弾を使うテロリスト・グループと戦うFBI捜査官の活躍を描くサスペンス・アクション。監督は、報道カメラマン出身で、ステディカム・オペレーターとしても知られる「スキャナーズ3」のクリスチャン・デュゲイで、本作でも自らカメラ・オペレーターを兼ねている。製作は「リコシェ」のスザンヌ・トッド、「ハドソン・ホーク」のデイヴイッド・ウィリス。エグゼクティヴ・プロデューサーは、脚本も兼ねるバート・ベイカーと、他にシンディ・ホーニッケルとマージョリー・ルイス。撮影はジェフ・ジャー、音楽は「エルム街の悪夢4 ザ・ドリームマスター 最後の反撃」のクレイグ・サファンが担当。主演は、イギリスの舞台出身で、アメリカのテレビ・シリーズで人気スターとなった、「バーチャル・ウォーズ」のピアース・ブロスナン。
  • ラジオ・フライヤー

    義理の父親にいじめられる弟を見兼ねた兄が、伝説に夢を託して弟を救い出すまでを描いた家族愛のドラマ。監督は「リーサル・ウェポン3」のリチャード・ドナー、製作は「セント・エルモス・ファイアー」のローレン・シュラー・ドナー、エグゼクティヴ・プロデューサーは「氷の微笑」のマイケル・ダグラス、リック・ビーバー、デイヴィッド・ミッキー・エヴァンス、脚本はデイヴィッド・ミッキー・エヴァンス、撮影は「ゴーストバスターズ」のラズロ・コヴァックス、音楽は「テルマ&ルイーズ」のハンス・ジマーが担当。
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