らから始まるものでの検索結果

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  • ラララ・ヒューマン・ステップスinベラスケスの小さな美術館

    カナダのモダン・ダンスグループ、ラララ・ヒューマン・ステップスが、17世紀スペインの宮廷画家ベラスケスの3点の絵をモチーフとした舞台のドキュメンタリー。監督のベルナール・エベールは83年に『ルイスとサルバトールの犬』(日本未公開)という作品でデビューした、主にヴィデオ・アートを手掛けている映像作家である。製作はミシェル・ウエレット、撮影はダニエル・ジョビン、編集はフィリップ・ラレ、録音はジャック・コムトワがそれぞれ担当。
  • ラスト・ターゲット 沈黙の復讐

    最愛の妻と娘を殺されたFBI捜査官が麻薬組織に対し、メキシコからラスヴェガス、ニューオーリンズ、ロサンゼルス、コロラドと、米大陸を横断する復讐戦を展開する姿を描いたアクションもの。監督はピザ・パーラーで成功を収め、その体験を元にレストラン・ビジネスのコメディ映画を作って以来、映画界に身を転じたという変わり種のジョセフ・メルヒで、彼の主宰するPMエンターテインメント社作品。製作は彼とリチャード・ペピン。脚本はジェイコブセン・ハート、撮影はケン・ブレイキー、音楽はジョン・ゴンザレス、美術はスティーヴ・レイモスがそれぞれ担当。主演は「ターミネーター2」のT‐1000役で知られるロバート・パトリック。共演は「JFK」のティタス・ウェリヴァー、「カルテル 復讐の狼」のマイルズ・オキーフ、ロックグループ″フリートウッド・マック″のミック・フリートウッドら。
  • らんま1/2 超無差別決戦! 乱馬チームVS伝説の鳳凰

    伝説の鳳凰剣を会得できるへんてこな鳥・鳳凰をめぐる乱馬とそのライバル・九能の争いを中心に、おなじみのキャラクターの活躍を描くアニメ。「週刊少年サンデー」(小学館・刊)に連載中の高橋留美子のアニメを原作に、西村純二が監督。脚本は山口亮太が担当。「東映アニメスペシャル」の1本として公開。
  • ライオン・キング(1994)

    「美女と野獣(1991)」「アラジン」と、90年代に入り、第二の黄金期を迎えたディズニー・プロの32本目の長編アニメーション。アフリカの壮大な自然を舞台に、若きライオンの王子シンバの成長と闘いを描く。シェイクスピアの戯曲『ハムレット』にインスパイアされた物語と、総勢600人から成る製作チームが、4年の歳月を費やした映像が見どころ。監督は前2作にも参加したロジャー・アレーズと、「タミー・トラブル」「ローラーコースター・ラビット」とロジャー・ラビットの短編アニメ2本を手掛けたロブ・ミンコフの共同。製作は「ロジャー・ラビット」のドン・ハーン。脚本はジョナサン・ロバーツとアイリーン・メッキ。音楽は「クール・ランニング」のハンス・ジマーがスコアを書き、主題歌・挿入歌の作詞は「アラジン」「美女と野獣(1991)」のティム・ライス、作曲・歌はエルトン・ジョン。作画監督は前2作も手掛けたルーベン・アキノとアンドレアス・デーハ。声の出演は「ドン・サバティーニ」のマシュー・ブロデリック、「ザ・シークレット・サービス」のジェレミー・アイアンズ、「ロング・ウォーク・ホーム」のウーピー・ゴールドバーグほかの豪華キャスト。
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  • ライヤンツーリーのうた

    強制連行によって中国から北海道の炭鉱に送り込まれ、終戦直前に脱走、そのまま14年間の逃亡生活を続けた劉連仁さんの実話を映画化した長編アニメーション。彼をモデルにした、たかしよいちの同名児童文学(「北の逃亡者」より改題、理論社・刊)をもとに、有原誠治が監督。
  • ラブソング(1994)

    渋谷を舞台にした4つのラブ・ストーリーを、オムニバス形式で描くドラマ。ビコーズ(The Becauz)、ザ・ヴィンセンツ(THE VINCENTS)、ウィズキッズ(WIZKIDS)、アンビエンス(AMBIENCE)という4バンドが各パートに自身の役で出演し、同じ1日に起こったそれぞれの出来事を、彼らのライブの様子などを交えて描く。監督・脚本は宮原氣、撮影は田端仁憲が担当。スーパー16ミリ。
  • RAMPO 奥山監督版

    自作の小説のヒロインにそっくりの女性に翻弄され、虚構と現実をさまよう作家・江戸川乱歩の姿を描くドラマ。映画生誕百年・乱歩生誕百周年記念・松竹創業百周年記念作品。ふたりの監督のバージョンが話題を呼んだもので、本作はプロデューサー・奥山和由が初監督を手がけた版。新たな出演者を加えて黛りんたろう版の70パーセントを撮り直し、サブリミナル、1/fゆらぎ、フレグランスなど様々な効果をほどこし、特別ゲストが大挙出演したパーティなども話題となった。また冒頭には乱歩の小説「お勢登場」のアニメーションが挿入されている。脚本は奥山と「東京上空いらっしゃいませ」の榎祐平の共同、撮影は「ヌードの夜」の佐々木原保志が担当。
  • RAMPO 黛監督版

    2バージョンで話題を呼んだ「RAMPO」の、最初に撮影されたもので、NHK「花の乱」などの演出家黛りんたろう監督作品。脚本は奥山和由、黛、榎祐平の共同、撮影は森田富士郎が担当。
  • 雷電(1994)

    常人よりも体内電流を多く発する特異体質を武器にして、パチスロに人生を賭ける男を描く異色のギャンブル・ドラマ。監督は「幕末純情伝」の薬師寺光幸。「パチンカーワールド」(白夜書房・刊)連載の同名漫画(作・北鏡太、画・一の瀬正)を原作に、脚本は「結婚(1993)」の[中井・鷲尾両家編]の桃井章、「凶銃ルガーP08」の伊藤秀裕、薬師寺光幸の共同。撮影は長沼六男が担当。主演は「王手」の赤井英和。
  • ラブリー・オールドメン

    幼い頃からいがみ合っているガンコな2人の老人の愛惜を、ユーモアとペーソス豊かに描いた一編。ジャック・レモンとウォルター・マッソーが「バディ・バディ」(V)以来13年ぶりにコンビを組んだことでも話題となった。監督は「微笑みがえし」のドナルド・ペトリー。脚本は本作がデビューのマーク・スティーヴン・ジョンソン。製作は「フォートレス」のジョン・デイヴィスとリチヤード・C・バーマン、エグゼクティヴ・プロデューサーは「フォーリング・ダウン」のダン・コルスラッド。撮影は「ランブリング・ローズ」のジョニー・E・ジェンセン、音楽は「ボディガード(1992)」のアラン・シルヴェストリ。主演は「晩秋」のジャック・レモンと「わんぱくデニス」のウォルター・マッソー。共演は『ニュージーズ』のアン・マーグレット、「透明人間(1992)」のダリル・ハンナほか。
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