らから始まるものでの検索結果
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ランニング
いざとなるといつも人生に対して逃げごしになっていたかつてのマラソン・ランナーが、離婚をきっかけに自分を見出すために再び競技に出場する姿を描く。製作総指揮はマイケル・ダグラス、製作はロバート・クーパーとロナルド・M・コーエン、監督・脚本はテレビ「警部マクロード」などのスティーヴン・H・スターン、撮影はラズロ・ジョージ、音楽はアンドレ.ガニョンが各々担当。出演はマイケル・ダグラス、スーザン・アンスパック、ローレンス・デーン、チャールズ・シャマタ、ユージン・レビイなど。日本語版監修は戸田奈津子。イーストマンカラー、パナビジョン。1979年作品。 -
ラブラブラブ?
50年代から80年代にかけて国営アニメスタジオ(現クラートキー・フィルム・プラハ)で制作されたチェコ・アニメーション32本を4プログラムに分け、「ファンタスティック! チェコアニメ映画祭」と銘打って2007年11月に公開されたうちの1本。 -
ラッシー
コロラド・スプリングスからノース・カリフォルニアへ駆けぬける名犬ラッシーを中心に、人間と動物の壁を越えた愛情を描く。製作はボニータ・グランビル・ラーザーとウィリアム・ボーディン・ジュニア、監督はドン・チャフィー。ロバート・B・シャーマンとリチャード・M・シャーマン兄弟の原作を基に彼らとジーン・ホロウェイが脚色。撮影はマイケル・マーギュリース、音楽はシャーマン兄弟、歌はパット・ブーンとデビー・プーンが各々担当。出演はジェームズ・スチュアート、ステファニー・ジンバリスト、マイケル・シャレット、パーネル・ロバーツ、ロバート・ラッシア、ミッキー・ルーニー、マイク・マザーキ、レイン・デーピス、アリス・フェイなど。 -
ラスト・ワルツ
60年代のロック・シーンに足跡を残したグループ『ザ・バンド』の16年間の総決算ともいえる、さよならコンサートをドキュメント仕立に捉える。1976年11月25日、感謝祭にわく西海岸サンフランシスコにおいて、一大コンサートが開かれた。ロック・グループのザ・バンドが、今後一切コンサート活動は行なわないという名目で開かれた『ラスト・ワルツ』がそれだ。演奏曲目は『ドント・ドゥー・イット』『ラスト・ワルツのテーマ』『トリプル・クリーク』『シェイプ・アイム・イン』『同じことさ!』など。製作総指揮はジョナサン・タプリン、製作はロビー・ロバートソン、コンサート・プロデューサーはビル・グラハム、監督は「ニューヨーク・ニューヨーク」のマーティン・スコシージ、撮影はマイケル・チャップマン、ラズロ・コバックス、ヴィルモス・ジグモンド、デイビッド・マイヤーズ、ボビー・バーン、マイケル・ワトキンス、ヒロ・ナリタ、製作デザインはボリス・レヴィン、編集はイウ・バン・イーとジャン・ロブリー、録音はマイケル・エブジェ、ドン・ラスビーが各々担当。出演はザ・バンドのリック・ダンコ、レボン・ヘルム、ガース・ハドソン、リチャード・マニュエル、ロビー・ロバートソン。ゲストはボブ・ディラン、ロニー・ホーキンス、ドクター・ジョン、ニール・ヤング、ニール・ダイアモンド、ジョニ・ミッチェル、ロン・ウッドなど。2018年4月14日よりデジタル・リマスター版が全国順次公開(配給:ブロードウェイ=アダンソニア)。 -
ライブイン・茅ヶ崎
PFFアワードに入選した森田芳光の監督デビュー作。8㎜作品。 -
ラビッド(1977)
自分の意志と無関係にある日突然、悪魔の種子を背負わされた女の悲劇を描く。製作総指揮はアイヴァン・ライトマンとアンドレ・リンク、製作はジョン・ダニング、監督・脚本はデビッド・クロネンバーグ、撮影はレネ・ヴェルジェ、音楽はアイヴァン・ライトマン、特殊メイクアップ効果はバード・ホランドが各々担当。出演は「グリーン・ドア」のマリリン・チェンバース、フランク・ムーア、ジョー・シルヴァー、ハワード・リシュパン、ジュリー・アナ、スーザン・ローマンなど。 -
ランナウェイ(1977)
酒の密造をめぐり、組織と対決する男の姿を描くアクション。製作はロジャー・コーマン、監督は新人のコリー・アレン、脚本はウィリアム・ヒョーツバーグ、撮影はジェームズ・パーゴラ、音楽はアンディ・スタインが各々担当。出演はデイビッド・キャラダイン、ケイト・ジャクソン、ロジャー・C・カーメル、スターリング・ホロウェイ、エド・バース、ジョージ・マードック、パット・クランショーなど。50点 -
ラブホテル 舐める
成人映画。【スタッフ&キャスト】監督:唐沢二郎 -
乱流の果て
関西自主映画界でアクションを得意とする三上康雄が製作した時代劇。宮本武蔵を題材に奈良宝蔵院での阿厳~京都蓮台寺野での吉岡清十郎との闘いを中心に、自らの目標である剣の道に唯我独尊に猛進する武蔵と、それに翻弄される人達を描いている。ナレーターには俳優の田村高廣が特別参加している。 -
らしゃめん
鰭淵晴子のレコード・「らしゃめん」(作詩・構成杉紀彦)の映画化。「らしゃめん」とは、幕末から明治にかけて外国人の現地妻として提供された日本女性をいい、映画はこの歴史の転換期に生きた女性を描く。脚本は「女獄門帖 引き裂かれた尼僧」の志村正浩と牧口雄二の共同、監督も同作の牧口雄二、撮影も同作の塚越堅二、とタッド若松がそれぞれ担当。